勇者 小説一覧
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触手は白濁に塗れ……
彼には居場所があった。
動く事も喋る事も出来なかったがそこには愛する主人が居たから幸せだったのだ。
繰り返される平穏な日々に幸せを噛み締めていたが、
国中で革命の嵐が吹き荒れたある日脆くも崩れ去ってしまった。
革命に燃える民衆達は彼女達を……。
彼の主人を目の前で穢した。
何も出来ない彼は只々その恥辱を見るしか無かった。
主人である彼女が命を散らすその瞬間彼の繋がれた鎖は解かれた。
神話の時代より語り継がれた『黒き者の眷属』は
今世紀に『魔族』として現出したのだ。
だが、彼は負けてしまった。
『神の民』と持て囃されている『勇者』一行によって徹底的に。
しかし、彼は命辛々逃げ延びる事に成功した。
そしてその地に『触手』を根差し反撃の機会を伺う事にした。
彼は生前の主人が呼んでいた自らの愛称に祓い、
自身の名を『リュシォン・ヴォレ・ルージュ』と
自らの見た目から
種族名を男性器(マンドラゴラ)と名付けた。
△▼△
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文字数 5,535
最終更新日 2018.05.19
登録日 2018.05.15
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最強魔王の背後霊
最強の魔王は、とある少年と出会った。
とある少年は、魔法の才能がなかった。
少年は死ぬとき、魔法の力があればと後悔した。
魔王はその少年と契約した。
少年は魔王と出会ったことにより、魔法を使えるようになる。
魔王は、とある目的のため、少年を本気で鍛える。
そう!少年は、最強の背後霊に取り憑かれたのだ!
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文字数 45,427
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.01.12
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売れない役者が異世界では伝説の勇者って言われたんだけど、配役ミスじゃないよね?
29歳の売れない役者、弥生馬白。平均的な顔と平均以下の身長、唯一平均以上なのは感情の強さ。(情緒不安定とも言う)彼は、受かるはずのない劇団の面接を受けた帰りに、トラックに轢かれ、平均以下の寿命を終えた。と思ったら一転、魔法あり異種族ありのファンタジーな世界に転移していた。この世界、少し変わっているところが1つ。「感情」を源として魔法を操る。
怒ったり泣いたりと感情にせわしない主人公が、転移した異世界では「伝説の勇者」と言われ、エルフのお姫様やうさ耳の少女と仲良くなりながら、旅をしたり戦ったりする物語。
なお、小説家になろう様にて途中まで公開中です。https://ncode.syosetu.com/n8582fu/
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文字数 31,146
最終更新日 2019.11.26
登録日 2019.11.26