大正 小説一覧

12
52
41

零れ落ちる

大正時代──華族として生まれ育った春子には、家によって決められた許嫁がいた。けれど、侯爵家の跡目で気位の高い宗助は、子爵令嬢で平凡な容姿の春子が気に入らないようだった。それでも春子は宗助に惹かれていたが、年々、子爵家は没落していき、とうとう爵位を返上せざるを得なくなる。そして、それを知った侯爵家から婚約を破棄されてしまう。許嫁も身分も屋敷も何もかも失い、けれど生きていくために春子がミルクホールで働き始めると、もう会う事もないだろうと思っていた宗助が現れて……。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 8,810 最終更新日 2026.04.06 登録日 2023.03.15
42

吸血鬼のための人間の噛み方入門

 まさか俺の兄が人間(食べ物)だなんて……そこは架空の大正風異世界にある、大日本帝国。国を治めるごく少数の華族は、その九割が吸血鬼だ。だが、多くの平民である人間はその事を知らない。世界は吸血鬼が治めているが、そのことを知る人間はごく一部だ。十八歳の若き伯爵・西園寺澪もまた、吸血鬼である。やる気が見えない従者の絵山と態度の大きい従者の久水も吸血鬼だ。そんなある日、白兎を名乗る者から手紙が届き、澪には、父と貧民街の夜鷹(遊女)との間に生まれた異母兄・昴がいると判明する。澪は貧民街に異母兄を見に行くと決めた。
キャラ文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 91,603 最終更新日 2024.10.25 登録日 2024.10.25
43

日常

登場人物 *相口 芽宮(あいぐち めぐ) ☆性格☆ 天真爛漫。時々リーダーになる。 手先がとても器用で、一 回教えてもらうと、なんでもできるようになる。 ☆習い事☆ 塾 ダンス ☆好きな人☆ 大樹が好き。 ☆クラブ☆ 手芸クラブ。 *七瀬 姫楽李(ななせ きらり) ☆性格☆ とってもお目立ちキャラ。クラスの人気者。実験が得意。運 動が苦手で、時々体育の時ずる休みをする。 ☆習い事☆ 塾 習字 ☆好きな人☆ あきらが好き。 ☆クラブ☆ 絵本クラブ 矢田 鈴音(やだ すずね) ☆性格☆ 読書が好きで、たまに小説を描いているので、小説家になり たいと思っている。あと、運動も得意。 ☆習い事☆ 塾 バトミントン そろばん ☆好きな人☆ 仁が好き。 ☆クラブ☆ バトミントン *白井 若葉(しろい わかば) ☆性格☆ 親父ギャグが定番。大体ウケない。でも自分で笑ってる。何 もかも面白くいうので親しまれている。 ☆習い事☆ 塾 英語 ☆好きな人☆ 仁が好き。仁と両思いなのは知らない。 ☆クラブ☆ 読書クラフ *稲垣 梛菜(いながき なぎさ) ☆性格☆ おしゃれで、毎日自分の考えた服を描いている。よく風邪をこ じらせるので、冬は10回近くくらい休む。歌オンチ。 ☆習い事☆ 塾 スイミング ☆好きな人☆ 礼衣が好き。 ☆クラブ☆ パソコン *水野 華蓮(みずの かれん) ☆性格☆ 勉強と運動どちらも得意。優しくて、成績が良く、頼れるムー ドメーカー。しかも可愛い。何もかも優秀。しかし、少し、お っちょこちょい。 ☆習い事☆ 塾 女子サッカー スイミング ☆好きな人☆ 好きな人はいない? ☆クラブ☆ 大正琴クラぶ *高橋 秋喇(たかはし あきら) ☆性格☆ 頑張り屋さんの努力家。家ではパソコンをずっとしまくって いる。 ☆習い事☆ 塾 ☆好きな人☆ なぎさが好き。 ☆クラブ☆ パソコンクラブ *船越 仁(ふなこし じん) ☆性格☆ スポーツ万能でサッカーを3歳の頃からしている。家族思い て優しい。 ☆習い事☆ サッカー そろばん ☆好きな人☆ 若葉が好き。若葉と両思いなのは知っている。 ☆クラブ☆ サッカー 川勝 礼衣(かわかつ れい) ☆性格☆ 小金持ち。お小遣いは1週間デ500円。頭がいつもボサボサ だが、遅刻はしていないので起きるのがギリギリなのかは、 分からない。 ☆習い事☆ 野球 塾 そろばん ☆好きな人☆ かれんが好き。 ☆クラブ☆ パソコン 本田 大樹(ほんだ だいき) ☆性格☆ 宿題を1週間に一回は忘れるが、成績はいいっちゃいい。で も音楽の成績が悪い。 ☆習い事☆ サッカー 塾 ☆好きな人☆ 鈴音が好き。
BL 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,252 最終更新日 2016.12.10 登録日 2016.12.10
44

帝都の守護鬼は離縁前提の花嫁を求める

帝都の守護鬼は離縁前提の花嫁を求める
家の取り決めにより、五つのころから帝都を守護する鬼の花嫁となっていた櫻井琴子。 十六の年、しきたり通り一度も会ったことのない鬼との離縁の儀に臨む。 鬼の妖力を受けた櫻井の娘は強い異能持ちを産むと重宝されていたため、琴子も異能持ちの華族の家に嫁ぐ予定だったのだが……。 「幾星霜の年月……ずっと待っていた」 離縁するために初めて会った鬼・朱縁は琴子を望み、離縁しないと告げた。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 27,322 最終更新日 2024.12.29 登録日 2024.12.28
45

優しくて残酷な

時は大正。 華族のお嬢様と世話係のメイドの淡い恋物語。 傍にいるだけで満足していた二人。あるとき、お嬢様が婚約することになり……。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,193 最終更新日 2020.01.11 登録日 2020.01.10
46

F・M・D (full.metal.denture)

大正生まれの武蔵(たけぞう)はある日、ダンプにはねられそうになる孫の「春香」を助けようとして瀕死の重傷を負う。 そこに見知らぬ科学者と名乗る謎の男が現れて武蔵をある方法で助けるのでした。 ここではない何処かのお話
SF 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,187 最終更新日 2016.10.24 登録日 2016.10.22
47

家族に捨てられた私が、あやかしの花嫁になりまして。

家族に捨てられた私が、あやかしの花嫁になりまして。
 時は大正。第一次世界大戦が終結し、日本で西洋の文化が栄え始めた頃。  由緒正しい名家に生まれたにも関わらず、とある理由から人々に疎まれ、蔑まれ続けた少女がいた。  この世に生を受けて十八年。心無い人間達によって心も身体も傷付けられ、感情というものをなくしてしまった彼女は、ある日ひょんなことからあやかし達の住む世界──"隠り世"へと足を踏み入れてしまう。  これは人間とあやかしの葛藤、絆、そして小さな恋心を描いた物語……。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 2 文字数 2,397 最終更新日 2021.01.02 登録日 2020.12.30
48

虐げられた私の元に現れた救世主は、大天狗様でした。

 捨て子として拾われ日和は、その家の主人が亡くなってしまうなり、母と姉によって暴力を受けてきた。いつの間にか助けを求めることも諦めていた日和の元に、自分のことを大天狗だと言う銀髪の好青年がやってくる。そして、その青年は日和を迎えに来たことを口にする。  なぜ大天狗が捨て子であった日和のことを知っているのか。日和の現状を知った大天狗や他のあやかし達がどんな行動をとるのか。  絶望からのシンデレラストーリーがここに開幕する。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,795 最終更新日 2024.01.03 登録日 2023.12.31
49

大正逢魔が時怪奇譚

大正逢魔が時怪奇譚
士族の娘として、日々剣術修行に明け暮れている佐木町十和子。少々(かなり?)お転婆な彼女は、ある日女学校で噂のお姉様、天道要と夜に出会う。 「この学校は鬼門に建てられていてね、だから『俺』が出向しているのさ」 陰陽寮から出向して、女学生として夜な夜な妖怪退治をしている陰陽師の彼と成り行き上行動を共にしてしまった十和子は、妖怪退治の協力をすることになり……。 昼はお姉様と妹として、夜は陰陽師の相方として行動を共にすることとなった十和子の明日はどっちだ。 サイトより転載になります
キャラ文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 120,933 最終更新日 2022.07.30 登録日 2022.07.01
50

鬼の心臓は闇夜に疼く

闇夜を駆ける少年は、        永い時を生きていく…。  鬼を心臓に宿す小太郎。 人間の中の悪意を食べ、生きている。 そんな小太郎の元に、桃太郎の子孫が現れた。 彼は、先祖がせん滅しそこねた、生き残りの鬼を探しているという。  彼らと戦う中、自分の存在について、悩み苦しむ小太郎。 そんな小太郎に、子孫の青年が下した決断は…。 日本を舞台にしたファンタジーです。 鬼や妖怪の解釈について、作者独自の設定があります。 過去編と現在編で物語を進めて行きます。 ※過去編には、カニバリズム的描写があるので、苦手な方はご注意下さい。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 42,506 最終更新日 2023.04.26 登録日 2023.03.24
51

疾風の往く道

疾風の往く道
時は大正。高等女学校に通う少女・悉乃(つくの)は、ひょんなことからスリの現場を目撃し、犯罪を未然に防ぐことに成功する。 しかし、それをきっかけに女学校では爪弾き者にされてしまう。 そんな悉乃の心の拠り所となったのは、掏られそうになった青年・武雄の存在だった。 タイトルは「はやてのゆくみち」と読みます。 登場人物はすべて架空の人物です。 一部、大正時代の史実、実在の学校や人物名が登場しますが、この物語はフィクションです。実際の人物および親族の方、事件、団体には一切関係ありません。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 57,240 最終更新日 2024.06.24 登録日 2024.05.31
52

悼みの澪守 ~大正祇園、痛みを売る女たちと感情犯罪ミステリー~

甘い白粉と線香、湿った木の匂い――その匂いが、国語教師・上原詩乃の感情の扉を揺らした。流産と離婚から半年、泣けないまま日常をやり過ごし、心だけを固く閉じて生きている。 冬の京都、八坂で授かった「澪守」のお守りを境に、詩乃は数日後の授業中に倒れ、大正十二年の祇園で目を覚ます。そこで彼女は「立花志乃」と呼ばれ、喜びも悲しみも秤にかけられ、貨幣として売買される世界に放り込まれる。 痛みだけが、狙われている。痛みを売る女たち、悼めなくなる母、静かに壊れる街。志乃はやがて協力者とともに“感情犯罪”の連鎖を追い、政府の裏機関「情動管理局」の通達――『女から痛みを奪え』へ辿り着く。 奪われた痛みを世界へ返す禁術「澪の還流」。その代償は、あまりに大きい。悼みは救いか、呪いか。泣けない国語教師は、痛みの意味を取り戻せるのか。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 40,004 最終更新日 2026.03.14 登録日 2026.03.01
12
52