第17回ファンタジー小説大賞 小説一覧
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英雄になんてなりたくないから!
ダンジョンにはびこるモンスターを倒す為、スキルや魔法を授かった者はダンジョンハンターになる。それがこの世界の共通の認識だ。ただし、祈りのスキルを授かった者は聖女になれて、ダンジョンハンターにならなくてもよかった。
だから祈りが欲しい。そうでなければ、普通の農民でいいです!
どうか神様、魔神様!
その願いは聞き入れられなかったクラドは、『スキル増殖』というスキルを手にする。
このスキル、ダンジョンの下の階に下りる度に増えるけど、ダンジョンを出たら全部消滅!
残念スキルだった――。
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おさがしの方は、誰でしょう?~心と髪色は、うつろいやすいのです~
今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。
高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。
いつものようにドアに手をかけて、暖簾をぐぐりかけた瞬間のこと。
足元に目を開けていられないほどの眩しい光とともに、見たことがない円形の文様が現れる。
声をあげる間もなく、ぎゅっと閉じていた目を開けば、目の前にはさっきまであった叔母さんの食堂の入り口などない。
代わりにあったのは、洞窟の入り口。
手にしていたはずの鞄もなく、近くにあった泉を覗きこむとさっきまで見知っていた自分の姿はそこになかった。
泉の近くには、一冊の本なのか日記なのかわからないものが落ちている。
降り出した雨をよけて、ひとまずこの場にたどり着いた時に目の前にあった洞窟へとそれを胸に抱えながら雨宿りをすることにした主人公・水兎(ミト)
『ようこそ、社畜さん。アナタの心と体を癒す世界へ』
表紙に書かれている文字は、日本語だ。
それを開くと見たことがない文字の羅列に戸惑い、本を閉じる。
その後、その物の背表紙側から出てきた文字表を見つつ、文字を認識していく。
時が過ぎ、日記らしきそれが淡く光り出す。
警戒しつつ開いた日記らしきそれから文字たちが浮かび上がって、光の中へ。そして、その光は自分の中へと吸い込まれていった。
急に脳内にいろんな情報が増えてきて、知恵熱のように頭が熱くなってきて。
自分には名字があったはずなのに、ここに来てからなぜか思い出せない。
そしてさっき泉で見た自分の姿は、自分が知っている姿ではなかった。
25の姿ではなく、どう見ても10代半ばにしか見えず。
熱にうなされながら、一晩を過ごし、目を覚ました目の前にはやたらとおしゃべりな猫が二本足で立っていた。
異世界転移をした水兎。
その世界で、元の世界では得られずにいた時間や人との関わりあう時間を楽しみながら、ちょいちょいやらかしつつ旅に出る…までが長いのですが、いずれ旅に出てのんびり過ごすお話です。
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前世では伝説の魔法使いと呼ばれていた子爵令嬢です。今度こそのんびり恋に生きようと思っていたら、魔王が復活して世界が混沌に包まれてしまいました
――次の人生では恋をしたい!!――
前世でわたしは10歳から100歳になるまでずっと魔法の研究と開発に夢中になっていて、他のことは一切なにもしなかった。
100歳になってようやくソレに気付いて、ちょっと後悔をし始めて――。『他の人はどんな人生を過ごしてきたのかしら?』と思い妹に会いに行って話を聞いているうちに、わたしも『恋』をしたくなったの。
だから転生魔法を作ってクリスチアーヌという子爵令嬢に生まれ変わって第2の人生を始め、やがて好きな人ができて、なんとその人と婚約をできるようになったのでした。
――妹は婚約と結婚をしてから更に人生が薔薇色になったって言っていた。薔薇色の日々って、どんなものなのかしら――。
婚約を交わしたわたしはワクワクしていた、のだけれど……。そんな時突然『魔王』が復活して、この世が混沌に包まれてしまったのでした……。
((魔王なんかがいたら、落ち着いて過ごせないじゃないのよ! 邪魔をする者は、誰であろうと許さない。大好きな人と薔薇色の日々を過ごすために、これからアンタを討ちにいくわ……!!))
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三毛猫ミッケの贈り物〜借金返済の為に兄妹で錬金術始めました〜
光の王国フィルニア。代々この城下町でパン屋を営んでいた家族に突然の不幸が襲った。
働き盛りの両親が、馬車の事故で突然亡くなってしまったのだ。息子のティルミオと娘のティティルナに残されたのは、多額の借金と猫一匹。
おまけに両親は税金まで滞納していたのだ。
この絶望的な状況に、ティルミオとティティルナの兄妹がなす術なく項垂れていると、ふいに、どこからともなく彼らを導く謎の声が聞こえたのだった。
「お前たちに力を与えてやるにゃ。」
あり得ないことに、飼い猫のミッケが人語を話し出して、困っている二人に降臨したのだ。
「どうにゃ?お前たちが望むなら、我が特別な力を授けてやるにゃ。」
突然の出来事に頭がついていかない二人であったが、普通に働いてたら税金も払えないし借金もいつまで経っても返済が終わらないのだ。
猫の手も借りたい思いだった兄妹は、この不思議な三毛猫の誘いを、戸惑いながら受け入れた。
「分かった。ミッケ。俺たちに力を下さい。」
こうして、兄妹と三毛猫の二人と一匹の、借金返済計画は始まったのだった。
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異世界弓師~作るおっさんと、射るエルフ~
弓作りの職人として致命的な欠点を抱える真中侯矢(まなかこうや)、四十路。
高名な弓師である祖父の後を継ぎたいと願っていたが、上手くいかない現状から『どこか遠くへ行きたい』と非現実的なことを思ってしまう。
廃業という文字が頭をよぎる中、弓の材料を採りに自分の山へ入ると、そこには見たことのない木が生えていた。不思議に思って枝先に触れようとすると──なぜか異世界へ転移してしまう。
そこで出会ったのは、現実離れした美しいエルフの青年ミラウッドだった。
ミラウッドに助けられつつもなぜか不思議な力を発揮したり、精霊と契約したり。
現実離れしたエルフの住む森の景色に感動したり、エルフ流の洗濯や食事を経験したりと元の世界ではあり得ないようなことが起こる日々。
異世界で不安を抱えつつも、自分が元の世界に帰りたいのかどうか分からない侯矢は、エルフ達との生活を通じて『弓』について考える。
この異世界の人々は生きるために引く。
自分の考える弓とはまったく違う。
自分は何を思って弓を引き、作っていたかを改めて思い起こす。
エルフたちとの生活を通して、弓師として共に過ごした祖父の言葉が蘇る。
侯矢の弓師としての第二の人生が、異世界で始まる。
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異世界で、すでに人妻だったオレ
トラックに轢かれ、異世界に吹っ飛んで来たオレ。だが転生でも転移でもないような?
もう既に結婚して、息子もいるらしい。
そしてどうやらこの子を勇者に育て上げなければならないらしい。
え、ヤダ。
オレの大事な息子をそんな危ない目に合わせたくはない!
親バカな話にしようと思っています。
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だぁれが、ハレンチだ! ~どっちかったら、逆なんですけど?~
海の日前日、日曜日。
椎名立花(しいなりつか)、22歳。夏のある日の話。
専門学校の時の同期と一緒に、車で2時間かけて海へ!
着替えて、荷物を持って、場所を取って。
「じゃあ、パラソルはあたしが立てておくね!」
水着姿でパラソルを握り、思い切って砂へとぶっ挿した瞬間…パラソルを挿した場所を中心に眩しい光が主人公を包み込んだ。
眩しさに閉じていた目を開くと、さっきまで目の前に広がっていたはずの海はどこにもなく。
「……どこ? ここ」
数えられないほどの人数の人、人、人。
しかも服装が今まで見てきたものとは明らかに違う、床につきそうなほどに丈が長いローブやマントを羽織った人ばかり。
混乱のまま、固まる主人公がやっと出来たことといえば、手にしていたパラソルに水着姿の自分を隠すだけで。
そこに声がかかる。
「――――こんなのが聖女のはずがない!」
と。
前日の寝不足や、いろんなものが重なり、意識を失くした主人公。
運ばれたどこかの部屋。
そこで目を覚ますと、ベッドのそばにいたのは不機嫌そうなオレンジ色の長髪のイケメンで。
意識を失くす前に聞こえた気がした聖女について聞けば、自分のことだと言われる。
しかも「納得いかないがな」という言葉つきで。
その後、二日ほど地下牢に放り込まれ、第一騎士団長と魔法課連隊連隊長、宰相の三人による取り調べを経て。
彼らがいう聖女なのかどうかがまだ判断しかねるということになり、しばらく第一騎士団にお世話になることに。
ただし、預けられる第一騎士団ではある噂がたっていて。
『露出狂』
『肌を見せてくるほど、鍛えている』
『召喚直後の装備が極端に少なかったのは、それだけ強かったから』
『謎の新しい武器を携えてきた娘は、武器職人か鍛冶屋』
『とにかく、肌を見せたいらしい』
と、よくわからない内容と、水着をきていたせいで露出狂扱い。
そんな誤解を受けつつ始まった、異世界での生活。
主人公は元の世界に戻れるのか。
それとも、聖女として覚醒するのか。
露出控えめなファッションの世界において、露出高めな変態扱いをされるところから始まった、異世界転移小説です。
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無能な悪役王子に転生した俺、推しの為に暗躍していたら主人公がキレているようです。どうやら主人公も転生者らしい~
【ファンタジー小説大賞の投票お待ちしております!】
大人気ゲーム「剣と魔法のファンタジー」の悪役王子に転生した俺。
王族という血統でありながら、何も努力しない怠惰な第一王子。
中盤で主人公に暗殺されるざまぁ対象。
俺はそんな破滅的な運命を変える為に、魔法を極めて強くなる。
そんで推しの為に暗躍してたら、主人公がキレて来たんだが?
「お前なんかにヒロインと王位は渡さないぞ!?」
「俺は別に王位はいらないぞ? 推しの為に暗躍中だ」
「ふざけんな! 原作をぶっ壊しやがって、殺してやる」
「申し訳ないが、もう俺は主人公より強いぞ?」
※ カクヨム様にて、異世界ファンタジージャンル総合週間ランキング50位入り。1300スター、3500フォロワーを達成!
※【アルファポリス「第17回ファンタジー小説大賞」奨励賞を受賞】
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出来立てダンジョンに入ったら道具が擬人化しだした~後に見つけたマジカルスパイスで最強へ
冒険者に憧れていた悠人と仲間たちが悲劇教団と戦うファンタジー。
悠人は妹の足を治す冒険を始め、リュセラや凛音らと奇妙なダンジョンに挑む。ダンジョンでは魔法や擬人化した物体が登場します。
へんてこな彼らに辟易する悠人達、だが100均と調味料が大好きな悠人、トライ狂いの凛音、道具が絡むと情けないリュセラ達も大概ですよ。
人生の最高のスパイスは悲劇なんかじゃない。喜びというスパイスを足そう。
それはそれとして掛けすぎだと思うなー。
体調の都合で途中から文字数が減少しますが、ご心配なく。まだ飲めます。
この小説の更新を不定期にします。
その月の賞の作品を優先します。
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バック=バグと三つの顔の月
――これは悲しい物語。そして乗り越える物語。
主人公バック=バグの運命がどうなるか、最後まで見届けてくださると嬉しいです。
《過去》
月神会という宗教に入っていた両親に、月祝法という国を救う魔法だと騙されて実行した八歳のバック=バグは、月呪法という呪いを発動してしまい、自国ローディア王国を呪ってしまう。
月呪法によって召喚された、ラックの月、ハーフの月、デスの月という名の『三つの顔の月』
それぞれが能力を持つ蝿を解き放つ。ラックの月の時は命が欠ける。ハーフの月の時は命が半分になる。デスの月の時は死ぬ。
両親や月神会の仲間たちが死んでいく中、召喚者であるバックは死ぬこともできず苦しむ。
そして太陽の神に祈り、呪いを解くチャンスを得るのだった。
バック=バグの幻影が三つの顔の月の背面に張り付き、弱らせる。
また神の薬の植物を受け取り、葉を食べさせることで能力蝿の効果を無効化し、助けることを可能とした(ただし月神会の人間は助けることを許されなかった)
バック=バグの幻影は、彼女の感情の低下によって三つの顔の月の力を増長させてしまう。
太陽の神は十年間生き続けたら、月呪法を解くことを契約した。
月神会の活動を反対していた「博士」と出会い、九年間戦い続けた。
《そして現在》
同級生のエラ=フィールドが死蝿によってふらついて死んで、それを生き返らせたバック。
何が起きたか問い詰めるエラにバックは知らないフリをするが、再び感情が低下する。
夜に街でエラに問い詰められた時、デスの月が幻影で大きくなってきて、エラを殺す。
その事があってからエラはバックに問いかけ、困ったバックだったが、博士はエラに協力者になってもらうように言う。
全てを話し、協力者となったエラ。
一方でアーク=ディザスターという男が、三つの顔の月に辿り着いて、呪いの完成を目論む。
その動きに博士「達」は護衛にウェイ=ヴォイスという、同年代の殺し屋(実際は二つ歳上)の少女を潜入させる。
自分に守る価値がないと感じているバックはいつも守られるのを拒否していた。だがウェイの身の上話を聞き、『ウェイを守る』という心持ちで接することを決める。
バックが遊園地に行ったことがない事を聞いて、エラの提案でテーマパークに行くことになったりして楽しむことで感情を安定させようとするが、何度も感情を低下させるバック。
更なる協力者シャル=ムースという女性運転手と共に、十八歳の誕生日までを、アーク=ディザスターの雇った殺し屋たちから逃れながら、『共に歩む道』の楽しさを知る物語。
自分が守られる価値がないという思いから、極度に守られることを嫌い、過去の罪を背負い、国を呪いから解き放つことを誓ったバックを見守ってください!
――表紙は遠さんに描いて貰いました!
カクヨムでも掲載予定
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裏切られ献身男は図らずも悪役貴族へと~わがまま令息に転生した男はもう他人の喰い物にならない~
男はただひたすら病弱な彼女の為に生きて、その全てを賭けて献身の限りを尽くしながらもその人生を不本意な形で終える事となった。
気づいたら見知らぬお坊ちゃまへと成り代わっていた男は、もう他人の為に生きる事をやめて己の道を進むと決める。
果たして彼は孤高の道を突き進めるのか?
それとも、再び誰かを愛せるようになるのか?
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かつて世界を救った戦士たち
西暦2045年、人類は世界各地で起きた侵略、紛争、内戦など戦争の過ちに終止符を打ち、ようやく平和への道を辿りつつあった。しかしその年の12月、ある日突然宇宙から大型未確認飛行物体が世界各国に飛来、その戦闘員と思われるエイリアンの侵攻により、世界は平和とかけ離れた惨劇が始まった。
エイリアンの侵攻から9年後の2054年、地球全体の6割がエイリアンの支配領域となり、約5億人に及ぶ人々が拉致された。一方、日本政府はエイリアンに占領された領土と人質を奪還するため、日本全国から強大な戦力なる人類のみの少数精鋭部隊の新設を開始した。
指定暴力団周山組殺害事件を起こした真白優助は、防衛省職員を名乗る片山双悟から新設部隊の一員になることを提案される。真白は悩んだ末、ついに新設部隊の一員になることを決断する。その後、真白を含む選ばれた7人が結集し、人類存亡を賭けたエイリアンとの戦争がここに幕を開けた。
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アザミの箱庭 「大好きなお兄様を守れなかったバリキャリウーマンの私が幼女に転生したので、次は絶対に大好きなお兄様を守り切ります!!」
わたしはアザミ(シッスル)。花言葉は復讐。ようこそ報復の庭へ──
広告代理店勤務の生田有沙は、大切に思っている血の繋がらないお兄ちゃんと会う前日に交通事故で死亡。気がつくと、四歳の幼女に転生していて、しかも転生先でもお兄ちゃんときょうだいで!?
四歳幼女の甘々愛され転生生活【大好きなお兄様を守れなかったバリキャリウーマンの私が幼女に転生したので、次は絶対に大好きなお兄様を守り切ります!!】他、復讐をテーマにしたオムニバス形式の短編集、これより開幕──
※この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様、「ノベルデイズ」様、「ノベルアップ+」様、「エブリスタ」様、「ステキブンゲイ」様、「ノベマ」様、「ベリーズカフェ」様、「ノベルピア」様、「ソリスピア」様、「pixiv小説」様にも掲載しております。
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その瞳に映るは"魔王"か"勇者"か。 〜元最強の武人は、魔王が持つ『魔眼』を持って成り上がる。
男の背後には、地を埋め尽くす程の武人が跪いていた。傑出したその才能、努力を怠らない性格……負けず嫌さから男は武の頂点へと登り詰める。
そうだった筈なのにーー。
(何処だ此処……)
汚い裏路地、細く小さな身体、彼は浮浪児へと転生していた。
しかもただの浮浪児では無くてーー。
『まだワシを地獄には連れて行かないで下さい……魔王様』
魔法が使われる今世ではオッドアイを持つ者は『魔王』と呼ばれる始末。
と言っても、浮浪児の魔王に食べ物がある訳でも無く、細い身体で何か出来る訳でも無く、魔法も使えない。
フラフラと生死を彷徨っていると、彼はある白髪の少女と出会う。
でもその子には『勇者』と言われたり、人攫いに遭ったり、国の存亡を賭けた戦いに参加する事になったりーー。
今世ではゆっくりと強さを追い求めたい魔王兼勇者の少年アレクは、波瀾万丈な生活を送って行く。
背後に何人モノ仲間を連れてーー。
※『◇』が話名に付いている場合、他者視点のみのお話になります。なろうでも掲載しております。
よろしくお願いします_:(´ཀ`」 ∠):
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