妖 小説一覧
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天狐様のお袋の味
二ヶ月前父親を亡くしたばかりの天涯孤独の男子中学生、社新汰(やしろあらた)。そんな新汰の前に狐の耳と四つの尻尾が生えた女神天狐(てんこ)が突如現れる。
新汰が驚く間もなく天狐は新汰の料理が不味いと怒る。「あんな食事じゃいかん!!!」と天狐は新汰に料理を教えることに。
驚愕する新汰よそに女神天狐様との笑いあり感動あり美味しい料理ありの賑やかな共同生活が始まる!
感想数 1
文字数 56,998
最終更新日 2026.07.05
登録日 2021.08.14
82
水面に流れる星明り
齢千歳の白狐九尾狐の千樹が保護したのは、まだ幼い男の子だった。だだの人間の童だと思っていた千樹。だが、一向に探しにくる人間がいない。おかしいと思い頗梨に調べさせたところ陰陽師の子供であることが分かる。何より、その母親が有り得ない存在だった。知らず知らずのうちに厄介事を拾ってしまった千樹だが、それは蓋をしていた妖に転じる前の記憶を呼び起こす者だった。
今は閉鎖したサイト、メクるで公開していた作品です。小説家になろうの方にも公開しています。
感想数 2
文字数 132,572
最終更新日 2024.08.20
登録日 2021.11.20
83
蛇女にされる!
のぞき見をした者の報い、それは仲間になる事!
好奇心で魔の儀式を見てしまった少女トメは白蛇とその仲間の妖たちによって異形の姿にかえられるしかない!
これは白蛇の呪いであった! トメは消えてしまう! そして・・・
感想数 0
文字数 6,752
最終更新日 2017.11.12
登録日 2017.10.17
84
【R18.BL】水光接天
前作の雪月花時最憶君からの続きになります。カプが前作は恭吾(人間)×蓮(妖)でしたが、今回は蓮の引き取った鬼子(天花)の話です。
そのため、恭吾達が共に過ごすようになってから数年ほど時間が経過しています。ご理解下さい。
蓮への想いを自覚してしまった天花。その天花の元に現れたのは天狗の里の華月だった。
華月もまた親から勝手に蓮と結婚すると言われ、そう思っていたので恭吾と蓮の結婚は思いもよらないものだった。
そんな時、天狗の里の色々な思惑で開催された修練に天花が参加することになった。
二人が少しずつ心を通わせ、その先に待っていたのは……。
しばらくはR指定ないですが、後半にR18しーんがあります。
R指定部分には*マークを付けます!
安定のハッピーエンドです。
連載しばらく続きますが、お付き合い頂ければ幸いです( ¨̮ )
感想数 1
文字数 80,078
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.01.01
85
キス魔なヤツら
霊や妖から常に追われ続ける主人公朝倉梓。
ある日の夜見たこともないようなかっこいい男の人と出会う。
妖からも助けてくれていい人だと思ってたのに……!?
「俺のものっていう印だ。ありがたく思え」
「あんな奴やめてオレにしない?」
「僕を選ばないとお仕置きだよ?」
新たな妖や親友まで!?
ちょっともうオレの身体が持たないから、みんなキスすんなぁ!!
※ムーンライトノベルにも投稿しています
感想数 0
文字数 5,964
最終更新日 2018.01.19
登録日 2018.01.16
86
AntinomiEーアンチノミーー
A:anathema(忌むべきもの) E:emancipate(解き放つ) 満月の夜。 町一番の美男子・嶽は、静かに酒を嗜む。 橋の上で出会った一人の娘。 柔らかな微笑み。 優しい声。 けれどその額には、月の下で朱色の角が芽吹く。 翌朝、娘は消えた。 町は騒ぎ、月は何も語らない。 嶽はただ、次の土地へと歩き出す。 美と怪異が交差する和風幻想譚。 それは、忌むべきものか。 それとも、解き放たれる者の物語か。
感想数 0
文字数 784
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
87
ようこそ、黄昏時へ
「黄昏時」それは、合間見えないモノたちとの出会いの時間。
桜神社の巫女である「桜咲 葉月」は、生まれつき左目の色が美しい碧色をしていた。
その瞳の力で、黄昏時にだけ合間見えない妖たちの世界へ行けることが出来る。
葉月は、何故この瞳を、手に入れられたのか。
その秘密は、彼女の悲しき過去にあった。
感動の和風ラブコメディーファンタジー。
感想数 0
文字数 8,472
最終更新日 2018.08.31
登録日 2018.08.20
88
約束のスピカ
『約束のスピカ』
烏合学園中等部2年の特進クラス担任を任された教師・室星。
成績上位30名ほどが集められた教室にいたのは、昨年度中等部1年のクラス担任だった頃から気にかけていた生徒・流山瞬だった。
「ねえ、先生。神様って人間を幸せにしてくれるのかな?」
「それは分からないな…。だが、今夜も星と月が綺麗だってことは分かる」
部員がほとんどいない天文部で、ふたりだけの夜がひとつ、またひとつと過ぎていく。
これは、ある教師と生徒の後悔と未来に繋がる話。
『追憶のシグナル』
生まれつき特殊な力を持っていた木嶋 桜良。
近所に住んでいる岡副 陽向とふたり、夜の町を探索していた。
「大丈夫。俺はちゃんと桜良のところに帰るから」
「…約束破ったら許さないから」
迫りくる怪異にふたりで立ち向かう。
これは、家庭内に居場所がないふたりが居場所を見つけていく話。
※『夜紅の憲兵姫』に登場するキャラクターの過去篇のようなものです。
『夜紅の憲兵姫』を読んでいない方でも楽しめる内容になっています。
感想数 0
文字数 83,245
最終更新日 2023.04.04
登録日 2021.12.30
89
死人は行く道を未来へと誘う
古来より存在する『隠邪(おんじゃ)』とは、人を食い、人に害をなす、人の敵。
闇より這い出るこの異形を人知れず退治するのが、今も連綿と続く『祓邪師(はじゃし)』と呼ばれる者たちの役目だ。
そんな祓邪師の家に生まれた司(つかさ)は、毎月の恒例となっている隠邪退治に出向く。
幼馴染の友介と共に戦い、一息ついた司が目にしたのは、隠邪に食われた祓邪師たちの痕跡。
強い力を持つ隠邪が皆を食い殺したのだ。
その原因は、司の師匠でもある聡一(そういち)が離反し、隠邪と手を組んだことによるもの。
司も隠邪に食われそうになるが、すんでのところで祖母の佐夜子に救われ、命を繋ぐ。
「何としても隠邪を倒し、聡一を止めなくてはいけない」
祖母の思いと仲間たちの無念を胸に、司は祓邪師たちに口承で伝わる不思議な場所へ赴く。
そこでは幼女の姿をした妖・ユクミが、『約束の者』を数百年のあいだ待ち続けていた。
彼女は司を『約束の者』だと言い、司の手助けをするため一緒に行くと言ってくれる。
心強い助け手と共に司が到着したのは、今まで居た世界とは似て異なる世界。
ここは誰が、なんのために作ったのだろうか?
異界を調べる司は、ユクミと、隠邪と、聡一、加えて聡一の妻と娘。
何もつながりが無いように見える彼らに、実は過去からの絡みあう因縁があったことを知る。
そして、すべてが繋がる先に待つものは――。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※戦闘はほとんどありません。
※完全なハッピーエンドにはなりませんが「救いのあるエンド」にはなると思います。
※カクヨムでも連載中です。
※一部の話には挿絵があります。
感想数 68
文字数 164,516
最終更新日 2026.04.07
登録日 2023.04.30
90
神様の花嫁は大忙し!?~妖達のお悩みを解決します~
5つの時に父母を不運な事故で亡くした主人公。泣いてばかりいた女の子を笑顔にしたのは1人の神様だった。神様は女の子と約束したのだ。君が大きくなったら迎えに来るよ。だから僕のお嫁さんになって欲しいと。女の子は喜んで了承した。そして女の子が20歳になった時、約束通り神様は迎えに来た。そして女の子は神様の花嫁となり助けを求めに来た妖達を助けます!
感想数 0
文字数 3,073
最終更新日 2020.07.29
登録日 2020.07.28
91
幼女と狐
退屈が嫌いで楽しい事が大好きな妖達の世界はいつもお祭騒ぎ!
そこに迷い込んだ幼い人の子はある妖に出会い、その妖に人の世界へ帰してもらう。
お試しの短編です。
キャラが拒否反応をされなければ長編を書きたいなと思っていますが、時間的な余裕がないのでまだ未定です。
素人作品ですのでお目汚しな点が多々あるかと思いますが、生温い目で見て下されば幸いです(*・ω・)*_ _)ペコリ
感想数 2
文字数 5,795
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.25
92
呪印陰陽師黒猫奇譚〜BL版〜
霊力を封じられた陰陽師✖️猫の半妖男子BL
幼少期、抜群の霊能力を誇り、将来の当主として期待されていた澄成(きよなり)だったが、油断をして猫妖怪に霊力を封じる呪印の呪いを受けてしまった。
大人なった清成の元にある日猫の半妖男子黝(ゆう)が現れる。妖化を止めたい黝と、呪いの解除に必要な相手がほしい清成の利害が一致。二人は契約を結び共に陰陽師としての依頼を受けるのだが……
表紙イラストは縢火音夜さん。
感想数 0
文字数 4,844
最終更新日 2024.08.25
登録日 2024.08.23
93
異郷の春はいつぞ来る
ここは異郷。
妖が住まう場所。名は無い。
和とも中華とも取れぬその魅惑的な場所は、一度迷い込むと二度と戻れないのだと誰かが教えてくれました。古くは隠世・幽世とも呼ばれていたのだとか。
ずっと暗い夜のまま、永遠の時を生き続けるこの場所を、今の妖達は「眠らぬ世界」と呼んでいるんだそうです。
どこかお洒落で、怖い呼び方だな…。とここに来たときは思っていました。
私は桜の妖『桜華(おうか)』です。記憶を取り戻すために私はこの眠らぬ世界の田舎の料亭で働いています。
気づいたら私はこの異郷におりましたが、私はなぜ妖になったのか記憶がございませんでした。
でも、妖になるものは皆未練があるのだとか。
早いもので、この街に来てから2年が経ちました。
常連客のお客様か「暁様の女性探し」と呼ばれるにお祭りに誘われ、私は参加することに…。
暁様というのは異郷の支配者のことです。
暁様は九つの尾を持つ狐の妖様です。暁様はずっと一人の女性を探し続けているのだとか。
そんな彼の為に行われるこの催しはもう何十回目…。
催しの目的は「暁様の女性探し」ですが、殆ど恒例化してしまってお祭りのようなものだとか。
早くその女性に会えるといいと思いながらも、その女性に会うまでの期間を楽しく過ごしてもらおうとお店の常連客の皆さんと一緒に作戦を考え、今回の催しに参加します!
…と思ったらなぜか私を見て暁様が大変驚いておいでです…!
「ずっと探しとった。もう離さへん。」
暁様が探していた女性は…私?!
記憶を取り戻すために、奔走する主人公は次第に大きな事件へと巻き込まれていく____!!
少しヤンデレの御狐様と、記憶がない主人公の恋愛物語、ただいま開幕です。
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異世界の恋愛が流行っているので私もそこに乗っかって…と思いきや、あまり和風や中華風が見当たらなくて吃驚!
異世界と言えば魔法とか冒険やら悪役令嬢だとか…そういうのが流行っていますが実は私は少し苦手…。ゆったりとしていて、どこか愛おしい…そんな作品を求めていましたが出会えませんでした。
ただ「愛」を求める物語が欲しい人にお勧めしたい作品になるよう頑張っています。
感想数 0
文字数 46,357
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
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妖の街で出会ったのは狐の少年でした
祖母の話で、妖の街へ行けると知った和葉。両親は事故で死に、親戚に引き取られるも空気扱い。学校にも馴染めず、ずっとひとり。秋分の日、彼女は誰にも知られることなく妖の街へーーー
耳と尻尾が生えていて、仮面をつけた
狐の少年、ロク。
職場の先輩で雪女のミズキさん。
雇い主で九尾の狐のナグモさん。
他にもさやざまな妖と出会い、
和葉の生活が一変する。
はじめてファンタジー小説を書きます。暖かい目で見てくれたら嬉しいです。
感想数 1
文字数 129,435
最終更新日 2022.04.21
登録日 2021.09.29