手遅れ 小説一覧
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13件
1
生贄として敵国へ売られた無能皇女、実は国を支える大聖女でした〜去った祖国は滅亡寸前ですが、冷酷皇帝に溺愛されているので今更戻りません〜
「魔力ゼロの穀潰しめ。隣国の狂犬に喰い殺されてこい」
ガルディニア帝国の第一皇女エレナは、魔力判定ゼロの「無能」として極寒の離宮で虐げられてきた。
義妹のベアトリスが「奇跡の聖女」と持て囃される裏で、エレナは隣国の冷酷な皇帝ゼノンへの生贄としてあっさり売り飛ばされてしまう。
だが、誰も知らなかった。
エレナの器が大きすぎるがゆえに既存の魔力測定器が反応しなかっただけであり、彼女こそがかつて世界を救った【伝説の大聖女】の生まれ変わりであったことを。
そして、帝国の結界も豊かな実りも、すべてエレナの無自覚な祈りによって支えられていたということを――。
死を覚悟して敵国へ赴いたエレナだったが、呪いの激痛に狂う皇帝ゼノンの手に触れた瞬間、黒炎の呪いを一瞬で浄化してしまう。
生まれて初めて安らぎを得た冷酷皇帝は、エレナを抱きしめ、狂おしいほどの執着と過保護な愛を注ぎ始め――!?
「お前を傷つける者がいれば、世界中を敵に回しても滅ぼす」
一方、真の聖女を失った帝国は大混乱。
聖なる泉は干上がり、畑は立ち枯れ、魔獣が溢れかえって自滅の一途を辿っていた。
偽聖女の義妹は何もできず、皇帝は青ざめて「頼むから戻って祈ってくれ!」と泣きついてくるが――
「私には祖国などございません。どこのどなたをお救いするというのですか?」
今更戻れと言われても、もう手遅れです。
冷酷皇帝の唯一の光となった元生贄皇女が、敵国で真の幸せを掴み取る痛快逆転劇!
2
【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜
「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」
聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。
理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。
だが、彼らは知らなかった。
俺の正体が、この世界の生命を司る世界樹の根源そのものだったことを。
俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。
「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」
俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。
回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。
若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。
一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。
「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」
すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。
これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
3
誰にも信じてもらえなかった公爵令嬢は、もう誰も信じません。
王都で罪を犯した悪役令嬢との婚姻を結んだ、東の辺境伯地ディオグーン領を治める、フェイドリンド辺境伯子息、アルバスの懺悔と後悔の記録。
6000文字くらいで摂取するお手軽絶望バッドエンドです。
*なろう・pixivにも掲載しています。
4
自称霊感少女がさ……
俺の通ってる大学に、自称霊感少女ってのがいてさ? それで・・・
設定はふわっと。
5
【完結】番が見ているのでさようなら
その視線に気が付いたのはいつ頃のことだっただろう。
焦がれるような。縋るような。睨みつけるような。
どこかから注がれる――番からのその視線。
俺は猫の獣人だ。
そして、その見た目の良さから獣人だけでなく人間からだってしょっちゅう告白をされる。いわゆるモテモテってやつだ。
だから女に困ったことはないし、生涯をたった一人に縛られるなんてバカみてえ。そんな風に思っていた。
なのに。
ある日、彼女の一人とのデート中にどこからかその視線を向けられた。正直、信じられなかった。急に体中が熱くなり、自分が興奮しているのが分かった。
しかし、感じるのは常に視線のみ。
コチラを見るだけで一向に姿を見せない番を無視し、俺は彼女達との逢瀬を楽しんだ――というよりは見せつけた。
……そうすることで番からの視線に変化が起きるから。
6
たいした苦悩じゃないのよね?
シェリルは、朝の日課である魔力の奉納をおこなった。
潤沢に満ちていた魔力はあっという間に吸い出され、すっからかんになって体が酷く重たくなり、足元はふらつき気分も悪い。
それでもこれはとても重要な役目であり、体にどれだけ負担がかかろうとも唯一無二の人々を守ることができる仕事だった。
けれども婚約者であるアルバートは、体が自由に動かない苦痛もシェリルの気持ちも理解せずに、幼いころからやっているという事実を盾にして「たいしたことない癖に、大袈裟だ」と罵る。
彼の友人は、シェリルの仕事に理解を示してアルバートを窘めようとするが怒鳴り散らして聞く耳を持たない。その様子を見てやっとシェリルは彼の真意に気がついたのだった。
7
俺の婚約者が可愛すぎる件について ~第三王子は今日も、愚かな自分を殴りたい~
ぐらりと視界が揺れて、トラヴィス・リオブライド・ランフォールドは頭を抱えた。
刹那、脳髄が弾けるような感覚が全身を襲い、何かを思い出したようなそんな錯覚に陥ったトラヴィスの目の前にいたのは婚約したばかりの婚約者、フェリコット=ルルーシェ・フォルケイン公爵令嬢だった。
「トラ……ヴィス、でんか…っ…」
と、名前を呼んでくれた直後、狂ったように泣きだしたフェリコットはどうやら時戻りの記憶があるようで……?
ライバルは婚約者を傷つけまくった時戻り前の俺(八つ裂きにしたい)という話。
或いは性根がダメな奴は何度繰り返してもダメという真理。
元サヤに見せかけた何か。
*ヒロインターンは鬱展開ですので注意。
*pixiv・なろうにも掲載しています
8
転生したら既にやらかして断罪された悪役令嬢で未亡人になっていました
私が悪役令嬢に転生したと気がついたのは夫の葬儀ででした。
既にやらかしてザマアされた悪役令嬢で罰として好色な老男爵の後妻におさまりすぐに未亡人になってました。
そんな私を好色な目で見る義息子二人。敵意丸出しなその嫁達。祖父そして父親にそっくりな男孫たち。
男も女も酷い婚家で孤立無援なダイアナを助けてくれたのは意外な人物で……。
ふわっとした世界観でのお話です。気軽にお読みください。
9
――キスしてみませんか?~ツンデレ同級生に振られた俺は、グイグイ来る後輩に迫られて――?~
「――キスしてみませんか? 先輩」
「……へ?」
――秋が去り、冬が訪れようとするそんな時期のとある日の放課後。
ブラリブラブラ、恋愛経験に乏しい俺は体育館の裏に呼び出されて、人生で初めて告白というものをいきなりされた。
強引に交際を迫る彼女は一個下の後輩。
だが、俺は彼女の気持ちをすぐに受け取ることが出来なかった。
なぜなら俺には別に好きな人がいたから。
果たして恋の行方は――?
10
手遅れ系短編集@AI本文利用
手遅れになってしまった話あつめ。
AIで生成したものを矛盾点等手直しして忘備録的に放りこんでいます。
ただ、誤字脱字はきっとある。
癖に正直にやってます。
糸の切れる音
善意に押しつぶされた令嬢とそれを見ていたランドリーメイド、押しつぶされた少女の婚約者の王子の話
離された手
どこにも手を伸ばせなくなった王子妃になる令嬢とその乳姉妹の侍女の話
亡霊は見ている
疲れてしまった聖女であり王女であったものの話
私を呼んでくれた人
大切なものを奪われた完璧令嬢とお節介で失った婚約者と強いキッチンメイドの話
花冠を脱いだ日
些細な嫌がらせの積み重ねに耐え切れなくなった話
離された手のこと(離された手のIF話)
離された手に一つ悪意があった場合の話
11
悪役転生。ゲーム世界の山賊に転生しました~気づいたら主人公の姉を殺した後で……どう考えても軌道修正無理!こうなったらもう逃げるしかない!~
山田太郎(やまだたろう)24歳。
彼は気づけばゲーム世界にいた。
「まじかよ……」
但し主人公ではない。
寧ろ悪役。
主人公の最愛の義姉を殺し、主人公レイヤに復讐される中ボスだった。
「やっちまった後とか……」
彼が気づいた時、それはもう手遅れな状況だった。
目の前には、血まみれになったレイヤの姉が息絶えている。
「絶対リカバー効かねぇじゃん……」
どう考えても絶望的な状況。
その状況で彼が出した答えは……
「こうなったら逃げ切ってやる!善行を積みながら!!」
このゲーム世界には、善悪を測るカルマ値があった。
これがマイナスのままだと、いずれ必ず主人公に見つけ出される事になってしまう。
だから山田太郎は善行を行いながら逃亡する。
自らの罪と、勇者の断罪から逃げ切る為に。
12
結婚できない男
モテル男の特徴として三高という言葉を聞いたことはありますか?
高学歴・高身長・高収入。
1980年代のバブル景気に女性が結婚するなら三高の男性を求めていました。
しかし、今回は低学歴・低身長・低収入の男の人生を描いた「結婚できない男」をテーマにした小説を書いてみようと思いました。
主人公のダメ男はすでに40代半ば。ダメ男は高校を中退し、フリーターとして会社を転々として過ごす。途中でこれではいけないと大検を受ける決意をするも失敗して、結局フリーターとして40代半ばまで来てしまった・・・
13
遅過ぎるんだ
遅過ぎるんだ、という詩です。
2021.4.18
13件