「バレンタインデー いつ」の検索結果
全体で15件見つかりました。
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志良堂宗一郎と鳴宮皐月は20年以上夫夫としてラブラブな生活を送っている。
バレンタインデーの今日、皐月が宗一郎に毎年欠かさず淹れてくれるのは思い出のショコラショー。
甘いショコラショーを飲んで寝室へ連れ込むのはお決まりのパターン。
それがいつから始まったのか……。
二人の馴れ初めも書いてみましたので楽しんでいただけると嬉しいです。
こちらはバレンタインデー特別編でどこかのシリーズの番外編に入れちゃおうと書いていたのですが、ちょっと長くなったので単独で作品を出してみました。
これからこの夫夫の物語も書いていくかもしれません。
シリーズものですが、単体で楽しんでいただけます。
この夫夫がもっと知りたい場合は
『運命の出会いは空港で 〜クールなイケメン社長は無自覚煽りの可愛い子ちゃんに我慢できない』
という作品の番外編
『ある教授夫夫のお話』をご覧いただけるとわかりやすいかと思います。
R18には※つけます。
文字数 27,373
最終更新日 2024.02.28
登録日 2023.02.14
結城 勝は幼馴染の音無 真音に想いを寄せていた。
自身と比べ、身長も高く大人っぽい容姿をした彼女。
人付き合いが苦手だがその美しさ故に、真音がいつか離れていかないか、不安を抱えていた。
世間は今、バレンタインデー。
いつものように彼女からチョコをもらえるであろう予感を感じつつも、今年こそは幼馴染から一歩踏み出した関係になりたい。
そう考えながら、落ち着かない気持ちで過ごす彼を、真音はジッと見つめていた。
今年のバレンタインデーは、二人にとって特別なものになる――。
――――
※成人男性向けの美少女小説です。この物語に登場する人物は18歳以上です。
『バレンタインデー』をお題に書いた作品です。
一応、完結としていますが、落ち着いた時に続きを書くかもしれません。
文字数 9,684
最終更新日 2024.02.14
登録日 2024.02.14
バレンタインデーなんて毎年、姉2人の為に尽くす日でしかない……。
そんなのが当たり前の毎日だから女に夢を抱くなんてできず、未だに彼女が居たこともない18歳、高校最後の冬。
いつも通りに自分勝手な姉に振り回されてむしゃくしゃして余り物のチョコレートケーキを食べたらうっかりと中に入れていたお酒で酔っ払ってしまい……。
「えっ? ここは…どこ?」
「お願い! 聖女として兄様と精霊の子を作ってほしいの!!」
「えぇー!? 俺は男なのに?」
★読む前に近況ボード〔1〕にある注意書きを読んでね!( ^^)/
【5話完結+外伝2話】
★少しばかり男尊女卑となる表現を含みます。
注意書きを新たに書き加え、内容を更新しました。(2020.02.27)
文字数 29,836
最終更新日 2022.06.05
登録日 2020.02.14
今日はバレンタインデー。みなさまいかがお過ごしでしょうか。なんとなくバレンタインの物語を思いついたので、投稿してみます。よろしくお願いします。
文字数 1,805
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.02.14
私は中学一年生。幼馴染のクラスメートである未来(みく)ちゃんは背が小さくて、いつも私の後を付いて歩く子だった。そんな彼女は発明オタクで、「必要なのは重さよ!」と、教室で私に語り始めている。そう言えば明日はバレンタインデーだけど、それと関係あるのかな?
七千字ほどで前編、後編に分かれてます。この作品はカクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330653171121974
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n7435ib/
文字数 8,355
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.02.13
神奈川県警山下署刑事課一係刑事・二宮瞬巡査。ゲーム・アニメ・アイドルオタクの彼に突然、二人の女性から「愛の告白(?)」が。しかも二人ともなかなかの美女。からかわれているのか、騙されているのか。それとも彼女たちに何かの罰ゲームが課せられているのか。疑いつつ様子を探ると、あながち冗談でもないらしい。
そして、仕事ではほのかに想いを寄せる上司の女性に振り回されながらも頼りにされ……。
どうやら人生初のモテキがやって来た。さあ、どうする二宮。
戸惑いつつも、二宮が出した答えは……。
草食系オタク刑事の、バレンタインを発端とした十日間のノンストップミステリー&ラブストーリー。
登録日 2021.03.13
「バレンタインはチョコレートを作る。異世界で出会った彼のために」
それは毎年の恒例行事。
バレンタインにチョコを作り続けてきた思い、そして意味とは。
バレンタインデーにちなんだ異世界ファンタジー短編です。
思いつきですが楽しんでいただければ嬉しいです。
文字数 3,102
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.14
雪の降る二月のある日。
春告(はるつげ)は夫の遺したアンドロイドの木蓮と、いつも通りの一日を送るはずだった。
ーーねぇ、春告。今日、何の日か知ってる?
節分、建国記念の日、バレンタインデー。立春に雨水。そして夫の命日。
どれも違うと途惑う春告の前で、木蓮は彼の中に仕舞われた想いを薫らせて、彼女を絡めとっていく。
これは天才技師と名高かった男の、死後も続く愛と執着のお話。
完結済。4万字強。エロは後半。
外出自粛中のおともにどうぞ。
文字数 44,027
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.07
もう、そろそろバレンタインデーか…
何をプレゼントしようかな…?
そんなことを考えながらテキパキと掃除をする使用人『ちとせ』
毎年手作りのチョコレートを渡してたが、せっかく『雪』と恋人になったのでいつもと違うものを送りたい…
文字数 1,972
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.24
バレンタインデー。聖バレンティヌスが処刑された日であり、牛の血を固めた物を贈ったのがチョコを贈る文化の始まりと言う説もあります。聖バレンティヌスは死後「恋人達の愛の守護神」として崇められました。それから聖バレンティヌスの殉教した日を「聖バレンティヌスの日」と定めたそうですが、バレンティヌスがいつのまにかバレンタインになったということで「聖バレンタインの日」になり、「バレンタインデー」となったと言われています。日本でバレンタインデーと言えば女性が男性にチョコを贈る、と言うのが一般的ですが、コレは日本独自の文化です。バレンタインデー発祥の地であるイタリアではバレンタインデーを「恋人達の日」と呼び、カップルで贈り物を交換したり食事をしたりします。
今回はバレンタインデーで独り身の鬱憤晴らしも兼ねて筆を取っています。今回はバレンタインデーの逸話の内の「死」「血」「チョコ」をテーマに書いたバレンタインの日のメンヘラチックなヤンデレ女性視点の作品です。微ホラー要素があります(ホラー耐性ほぼゼロな作者からの視点です)。では、仲間達よ、御唱和ください。リア充共、爆ぜろ!!!!!。末永く爆ぜやがれ!!!!!
文字数 3,314
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.14
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