「作詞」の検索結果
全体で78件見つかりました。
元彼に振られたバンドマン✕北欧出身金髪美人モデルがいくつもの季節を過ごして関係が深まっていくお話です。
失恋、セフレ、NTR?ぽいけどわりとハッピートライアングルです。
お付き合い前のトライアングル編は長編連載中、恋人未満編とお付き合い後のイチャモメ編はそれぞれ短編小話です。
メインカップル以外の番外編はanother seasonにまとめてあります。
〜あらすじ〜
プロミュージシャンの岸波大河は付き合っていた楠結斗に振られてしまう。それを知った犬猿の仲である黒須ルカと体だけの関係を続けながら、結斗のことも想い続けていて、、みたいな恋と誘惑と友情(?)のラブコメBLです。
登場人物紹介
岸波 大河《きしなみ たいが》
23歳 180cm
プロミュージシャンとして活動するベーシスト
アッシュグレイに染めたウルフヘアと狼のような茶色の眼がトレードマーク
黒須 ルカ《くろす るか》
21歳 182cm
北欧出身のモデル(名前は芸名)
ブロンドの長髪と薄い翠眼の美人
大河と同じ音楽ユニットで作詞を担当している
楠 結斗《くすのき ゆいと》
26歳 174cm
大河をとらちゃんと呼ぶ元彼
女の子が好き
水越 望《みなこし のぞむ》
27歳 171cm
大河のバンド仲間
いつも冷静で大河を見守っている
文字数 227,425
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.02.07
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1
とある実況主、『こっこ。』さんと共同制作した、只の替え歌の歌詞。みなまでは言わん。
動画できました↓
https://www.nicovideo.jp/user/52008766/mylist/75053213
文字数 2,672
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.04.14
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4
【完結・6000PV感謝】「私、絶対、魂送りできるようになるから……!」「必要ないって何度言ったらわかるんだ……っ」──奴隷の少女と孤独な剣士が巻き起こす、癒しと解放の鎮魂歌(レクイエム)。
亡者に侵食され滅びに向かう世界で──奴隷の少女メルは、荒野の真ん中に取り残されて亡者に襲われていたところを、旅の剣士アスターに助けられる。
亡者は剣で倒せない。
とどめを刺すには、弱ったところを魂送りと呼ばれる歌と踊りで、亡者と化したさまよえる魂を葬送する必要があった。
魂送りをしてアスターの旅についていくことを願うメルだけど、アスターにはある悲しい秘密があって……?
──これは奴隷の少女と、孤独な剣士が「帰る場所」を見つけていく物語。
【外伝・完結】『葬送のレクイエム──褐色の天使と悪魔の微笑み』↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669149046591
【続編・連載中】『葬送のレクイエム──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330669223115646
(※作中に登場する歌詞は、作者本人が作詞したものを、歌手・作曲者の了解のもと使用しています)
登録日 2023.04.22
「たくさん突っ込んでくださいね♪」
生まれて初めての作詞です。
アイドルやVTuberの方向けに書いてみた作詞ぽいものです。
作詞のペンネームは、TEKI・TO(テキ・トゥー)と言います。
ひきこもりの生活をいかに明るく、テンポよく歌に乗せるられるかを、心がけて描いてみました。
文字数 887
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.09.30
大切な人を思って書きました^ - ^
恋愛ものの唄です☆
それに曲も作っているのでよかったら聴いてください^ - ^
ある人のことを思って書いた歌です^ - ^ 多分もう伝わないと想うけど、こんな気持ちだったよって伝えたくて書きました☆ 作曲はともだちが書いてくれて 歌詞を私が書きました^ - ^ とっても大切な曲なので作詞も見てもらえたら嬉しいなと思います☆ 作詞からできた歌なのでぜひ見てください^ - ^ 歌っているのも私なんですが、凄く思いを込めてるのでよかったら曲も聴いてください💕
文字数 613
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.02.17
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2
文字数 2,931
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.25
Twitterで投稿している歌詞を元に書きました。
ある村の発明家は禁忌の方法で2つの人形を作ってしまいます。それを知った別の村の少女は発明家を「咎人」として、罰を与える・・・つまり殺しに行きます。しかし発明家を殺した少女は発明家のいる村の村人に罪人とされてしまい、森へ逃げます。そして最後は闇の妖精に騙され、茨の中で一人朽ち果てる。誰も罪の真実には気づかず・・・
という内容になります。
文字数 402
最終更新日 2020.05.06
登録日 2020.05.06
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これは、小説ではなく歌詞です。
僕が作った歌詞を見てもらいたくて、投稿しました。
良ければ、アドバイスやコメント、ください。
文字数 10,433
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.05.17
ぱっとしない人生を送る作詞家の僕は、数年間、姿をくらましていた幼馴染の彼女と再会する。
そこから、僕の歌と恋と人生の物語は幕を開けたーーーー。
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自称作詞家の玉木(通称:タマ)
昔からの悪癖みたいなものだ。
大して売れるようにも思えないこんな詞を、君に向けた詞を、どうすることもできなくて、吐き出すのは。
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世界の歌姫を母に持つ、ポチ
「私、もう歌えなくなっちゃったのよ......」
「母がね、亡くなったの。私はそれが嬉しくて、悲しくて、苦しくて、笑えて、でもやっぱり泣いて。だから歌えなくなったのよ」
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平凡を望む人気歌手、ミナミ
彼女はきっと一人きりで戦っている。
自分のためだけに自分の未来のために、自分の手で道を切り開いているのだ。
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もしも、だよ。
もしもそこから抜け出せるのなら。
今みたいに、きらりと光る真実の欠片を、
必死に拾って、這いつくばらなくてもいいのかな?
もう死んでるみたいに呼吸しなくてもいいのかな?
ねぇ、、、
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更新情報はこちら!
Twitter → @akari_takadono
文字数 14,718
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.03.05
御堂涼真(みどう りょうま)高校二年生、陽キャでスクールカーストトップの彼は頭脳明晰なイケメンであり、ユーモアもある紳士。彼の周囲には常に美男美女が集まり、毎日面白おかしい高校生活を送っていた。
だからこそ彼はその完璧な青春に――退屈していた。
「ねー、いい加減付き合おうよ~」
「付き合ったら、お前としかデートできなくなるじゃん」
「いや、それが普通なんですけど」
周囲の美少女達と仲良くしながらも、恋も愛もなくただただ友達として接していた涼真だったが、ある日彼は、とある美しい歌声に惹かれて、一人の少女と歌に運命的な出会いを果たす。
「もしかして……同じクラスの地道(じみち)さん、だよ……ね?」
「っ!! な、ななななんで御堂君がここに!?」
それは涼真のクラスメイトであり、彼がこれまで視界の端にすら入れていなかった、クラスの最底辺と揶揄される地味系オタク女子の地道瑠璃子(じみち るりこ)だった。
最初はぎこちない関係の二人だったが、ひょんなことからライブイベントに出ることになる。
「みんなにさ、叩き付けようぜ瑠璃子の歌。世界をぶっ飛ばそう」
「涼真君、そんなの私には無理だよ……」
「大丈夫、全部俺に任せろ。作詞作曲編曲から主要な楽器の演奏までマルチにこなせるのが、この御堂涼真様よ」
こうして涼真の完璧で退屈な青春は終わりを告げ、群青色の恋が始まったのだった。
*完結まで執筆済み
*ラブコメ要素は風味程度
*ハッピーエンド保証
*ヒロインNTR等一切無し
*主人公はヒロイン一筋
文字数 11,471
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.04.23
日常の様々な風景や心に思う事を詞にまとめてみました。
☆おやすみ
夜、一人の部屋でいろんな事にくたくたになって……そんな自分のように疲れている誰かを励ませたらいいなと思い書きました
☆白い月
作詞挑戦1曲目。まだ輝く前のぼんやりした月を眺めながらこれまでの人生を振り返り、夢見る事への不安や葛藤が湧き上がっている自分の心境を綴りました
☆桜雨
「桜の時に思い出して」で主人公の史織が書き残した詞です。ぜひ本編と合わせてお楽しみください
《NEW》☆Never ending story
「あなたはだあれ? 〜Final season〜」完結記念作です。主人公の遥が物語の最後にこれまでを回想するシーンをイメージして書きました。
文字数 1,662
最終更新日 2023.09.10
登録日 2022.10.18
それぞれの空の、《ひまわり会》のほか5人のその後のストーリー。ほぼ、ラブストーリーです。
僕ら、ひまわり会のみんなは一旦解散し、みんなが夢に向かって歩き出していた。
まず、盲目だった東大地さんは、目の手術をするためにアメリカへ・・・・
そして、聴覚障害の榊裕平さんは、耳の不自由な子供たちのためにバイオリン教室を開いていた。
歌手をめざしていた斎藤一樹さんと、春日部正也さんはと言うと・・・
別々の道へといったみたいだ。
斎藤さんがある日、ある写真集を見つけ・・・その場所を写した人に会わせてと、偶然再会した幼なじみに頼み込み、カメラマンへの道へと進む。
一方正也さんは、歌手をめざしつつ、作詞というのに興味を持ったみたいで、どうやらそちらの方面に進んだとか?
一方、西田くんはと言うと・・・彼は、なっちゃんと結婚をし、今まで以上に幸せな日々を送っているみたいだ。
そしてこの物語は、それぞれの道へ進んだ彼らの恋物語である。切なかったり、悲しかったり嬉しかったり。
恋とはどういうものか西田くん以外のみんなも知るわけです。
その相手は、初恋の相手だったり、幼なじみだったり、同僚だったり・・・同級生だったり・・・・
そんな彼らの恋物語・・・・
文字数 134,892
最終更新日 2022.02.23
登録日 2021.12.30