「so」の検索結果
全体で1,652件見つかりました。
*メンテナンスに入ります。
ストーリーの調整、番外編を投稿致します。
西暦2016年。
アノア研究所が発見した新元素『ソウル』が全世界に発表された。
ソウルとは魂を形成する元素であり、謎に包まれていた第六感にも関わる物質であると公表されている。
アノア研究所は魂と第六感の関連性のデータをとる為、あるゲームを開発した。
『アルカナ・ボンヤード』。
ソウルで構成された魂の仮想世界に、人の魂をソウルメイト(アバター)にリンクさせ、ソウルメイトを通して視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、そして第六感を再現を試みたシミュレーションゲームである。
アルカナ・ボンヤードは現存のVR技術をはるかに超えた代物で、次世代のMMORPG、SRMMORPG(Soul Reality Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)として期待されているだけでなく、軍事、医療等の様々な分野でも注目されていた。
しかし、魂の仮想世界にソウルイン(ログイン)するには膨大なデータを処理できる装置と通信施設が必要となるため、一部の大企業と国家だけがアルカナ・ボンヤードを体験出来た。
アノア研究所は多くのサンプルデータを集めるため、PVP形式のゲーム大会『ソウル杯』を企画した。
その目的はアノア研究所が用意した施設に参加者を集め、アルカナ・ボンヤードを体験してもらい、より多くのデータを収集する事にある。
ゲームのルールは、ゲーム内でプレイヤー同士を戦わせて、最後に生き残った者が勝者となる。優勝賞金は300万ドルという高額から、全世界のゲーマーだけでなく、格闘家、軍隊からも注目される大会となった。
各界のプロが競い合うことから、ネットではある噂が囁かれていた。それは……。
『この大会で優勝した人物はネトゲ―最強のプレイヤーの称号を得ることができる』
あるものは富と名声を、あるものは魂の世界の邂逅を夢見て……参加者は様々な思いを胸に、戦いへと身を投じていくのであった。
*お話の都合上、会話が長文になることがあります。
その場合、読みやすさを重視するため、改行や一行開けた文体にしていますので、ご容赦ください。
投稿日は不定期です
文字数 2,054,825
最終更新日 2026.03.29
登録日 2019.08.23
ひたすら自分に厳しく練習と経験を積んできた斎川莉音はアイドルグループResonance☆Seven(レゾナンスセブン)のリオンとして活動中。
アイドルとして節目を迎える年に差し掛かる。
しかしメンバーたちとの関係はあまり上手くいってなかった。
最初は同じ方向を見ていたはずなのに、年々メンバーとの熱量の差が開き、莉音はついに限界を感じる。
自分が消えて上手く回るのなら自分はきっと潮時なのだろう。
莉音は引退を決意する。
卒業ライブ無しにそのまま脱退、莉音は世間から姿を消した。
しばらくはゆっくりしながら自分のやりたいことを見つけていこうとしていたら不慮の事故で死亡。
死ぬ瞬間、目標に向かって努力して突き進んでも結局何も手に入らなかったな…と莉音は大きな後悔をする。
そして目が覚めたら10歳の自分に戻っていた。
どうせやり直すなら恋愛とか青春とかアイドル時代にできなかった当たり前のことをしてみたい。
グループだって俺が居ない方がきっと順調にいくはず。だから今回は芸能界とは無縁のところで生きていこうと決意。
10歳の年は母親が事務所に履歴書を送る年だった。莉音は全力で阻止。見事に防いで、ごく普通の男子として生きていく。ダンスは好きだから趣味で続けようと思っていたら、同期で親友だった幼馴染みやグループのメンバーたちに次々遭遇し、やたら絡まれる。
あまり関わりたくないと思って無難に流して避けているのに、何故かメンバーたちはグイグイ迫って来るし、幼馴染みは時折キレて豹変するし、嫌われまくっていたやり直し前の時の対応と違いすぎて怖い。
何で距離詰めて来るんだよ……!
ほっといてくれ!!
そんな彼らから逃げる莉音のやり直しの日常。
やり直し編からでも読めます。
※アイドル業界、習い事教室などの描写は創作込みのふんわりざっくり設定です。その辺は流して読んで頂けると有り難いです。
文字数 167,516
最終更新日 2026.05.16
登録日 2024.04.13
神も、王も、巫女も、すべて盤上の駒だった。そのはずだった。
神託によって国の行く末が決まる、ルミナルド王国。
神殿に迎えられた少女エリシアは、
神の声を告げる巫女として生きていた。
人としての人生を持たず、
神意を伝える唯一の存在として。
王宮にはひとりの青年がいた。
ヴァレンティア公爵、セドリック。
すべてを盤面のように見渡す、
冷静な知略の男。
そして王都に現れる一人の少年。
稀有な歌声の、吟遊詩人ノエル。
三人の出会いは、
やがて国の運命を狂わせる
一つの神託へと結びつく。
そしてそれは、
神の器として生きてきたエリシアの在り方をも、
根底から覆していくことになる。
逃れられない想いと、
消えない罪が絡み合う中。
選択の先で、痛みとともに変わりゆく物語。
※全120話・最後まで完成しています。
文字数 179,934
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.14
ヒロインに婚約者の王太子の心を奪われて嫉妬のあまりにいじめという名の悪意を振り撒きまくった公爵令嬢は突然ここが乙女ゲー『どきエデ』の世界だと思い出す。既にヒロインは全攻略対象者を虜にした逆ハーレムルート突入中で大団円まであと少し。婚約破棄まで残り二十四時間、『どきエデ』だったらとっくに詰みの状態じゃないですかやだも~! だったら残り一日で全部の破滅フラグへし折って逃げ切ってやる! あわよくば脳内ピンク色のヒロインと王太子に最大級のざまぁを……!
※Season 1,2:書籍版のみ公開中、Interlude 1:完結済(Season 1読了が前提)
文字数 446,065
最終更新日 2022.11.27
登録日 2019.03.24
ヒューマノイド産業革命による異常な電力消費と資源枯渇、そして世界規模の大飢饉。
人類がほぼ絶滅してから200年が経過した近未来では、溢れかえった機械たちが、わずかな生き残りを「神様」として崇め、自身の存在意義である『仕事』をもらおうと激しい奪い合いを繰り広げていた。
都市の最上階。冷たい風が吹きすさぶ外の世界とは対照的に、そこには穏やかで温かい時間が流れている。
稼働23年目の旧型汎用ロボット「ユウ」がお仕えするたった一人の神様は、天真爛漫な人間の少女「ミカ」だった。
「ミカ。その行動は生産性が皆無であり、論理的ではありません」
「もう、ユウは理屈っぽいなぁ。無駄なのが楽しいんだよ」
安全と効率を最優先に行動する真面目な機械と、無駄を愛する自由奔放な少女。
色褪せたガラクタ集めや、意味のないおままごと、ただ笑い合うだけの時間。
生産性「ゼロ」の非効率な出来事ばかりなのに、なぜかユウの冷たいメインシステムは、未知の熱(バグ)を帯びていく。
ただ仕事をもらうための関係だったはずのふたりが、クスッと笑える日常を通して、やがて「家族」という特別な絆を結ぶまで。
滅びた世界で紡がれる、優しくて温かいSFスローライフ。
文字数 101,859
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.17
勇者の幼馴染。
そんな肩書で世界に羽ばたき、隣に立つ勇者にさえ負けない名声を得た少年は仲間を庇った死んだ。人類の将来を仲間に託した。
───そのはずだった。
目を覚ますと、僕は最弱モンスター・スライムへと転生していた。
しかも、自分を拾ったのは、自分が庇った女勇者だった。
再開を喜ぼうとしたのは束の間。
僕を拾い上げた女勇者は自分の知る誰よりも明るい彼女からかけ離れていた。
一切笑わず、虚ろな目を浮かべ、勇者としての姿を完全に喪失していた。魔王と戦う気を失い、勇者として戦うことがなくなってしまっていた。
ただ一匹のスライムに託されたのは闇堕ちしてしまった女勇者のメンタルケア。
人類の為、ただのスライムが彼女を再び勇者として戦えるようにしなければいけなかった。
未だ喋ることさえ出来ない我が身。まずは喋れるようになることを目指し、人類の命運を背負ったスライムは今日も走るのだった。
そして、まだ僕は知らなかった。
闇堕ちしているのは勇者だけではないと。僕の仲間すべてが心を闇に沈め、戦う気力を失ってしまっていることを。
表紙を書いてくれた絵師様:ななきそはきそ@skeb
@7kiso_8kiso
https://x.com/7kiso_8kiso
文字数 28,899
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.07.31
「あなたは死にました。で、転生させます」
ただの転生…かと思いきや、
「やべっ 記憶引き継がせ忘れたわ。」
記憶がない転生少年はどう生きるか!?
文字数 408
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.08.06
明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。
召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。
カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっちが聖女なのかと困惑する。
だが、聖女の証となる紋章が清美の首の右側にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。
泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。
そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。
それをみた泪は受付の仕事をしたいと伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付の見習いになった。
受付の見習い兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。
★★★★★
【作者が考える作品のセールスポイント】
1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系作品。
2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。
3.特殊能力【見極め】それは、かなりチートな能力だった。
★★★★★
※0時10分 毎日1話更新
戦績:第4回 一二三書房WEB小説大賞[一次通過]
第5回 HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門[一次通過]
B-NOVEL 0.5周年企画作者の部、月間ランキングバトル「十万字作品部門!」[1位]
★★★★★
表紙は兎跳れい様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言、生成AI学習を禁止します。
挿絵イラスト:もけもけこけこ様の作品に付き不正使用、無断転載、無断転売、自作発言、生成AI学習を禁止します!
《ノベルアッププラス・小説家になろう・ノベマ・エブリスタ・B_NOVEL・クロスフォリオ・solispia・アルファポリスに掲載》
★★★★★
【第一部・連載】
文字数 129,037
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.05.01
私の前世は公爵令嬢であり、王太子殿下の婚約者だった。しかし、光魔法の使える男爵令嬢に汚名を着せられて、婚約破棄された挙げ句、処刑された。
私は最後の瞬間に一族の秘術を使い過去に戻る事に成功した。
しかし、イレギュラーが起きた。
何故か宿敵である男爵令嬢として過去に戻ってしまっていたのだ。
文字数 8,318
最終更新日 2024.01.30
登録日 2024.01.30
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
※本作は小説家になろう カクヨム にも重複して投稿している同一作者の作品です。
文字数 291,577
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.04.27
冴えないサラリーマンが、異世界最高の愛玩奴隷として幸せを掴む話。
第11回BL小説大賞51位を頂きました!!
お礼の「番外編」スタートいたしました。今しばらくお付き合いくださいませ。(本編シナリオは完結済みです)
上司に無視され、後輩たちにいじめられながら、毎日終電までのブラック労働に明け暮れる気弱な会社員・真治32歳。とある寒い夜、思い余ってプラットホームから回送電車に飛び込んだ真治は、大昔に人間界から切り離された堕落と退廃の街、ソドムへと転送されてしまう。
魔族が支配し、全ての人間は魔族に管理される奴隷であるというソドムの街で偶然にも真治を拾ったのは、絶世の美貌を持つ淫魔の青年・ザラキアだった。
異世界からの貴重な迷い人(ワンダラー)である真治は、最高位性奴隷調教師のザラキアに淫乱の素質を見出され、ソドム最高の『最高級愛玩奴隷・シンジ』になるため、調教されることになる。
7日間で性感帯の全てを開発され、立派な性奴隷(セクシズ)として生まれ変わることになった冴えないサラリーマンは、果たしてこの退廃した異世界で、最高の地位と愛と幸福を掴めるのか…?
美貌攻め×平凡受け。調教・異種姦・前立腺責め・尿道責め・ドライオーガズム多イキ等で最後は溺愛イチャラブ含むハピエン。(ラストにほんの軽度の流血描写あり。)
【キャラ設定】
●シンジ 165/56/32
人間。お人好しで出世コースから外れ、童顔と気弱な性格から、後輩からも「新人さん」と陰口を叩かれている。押し付けられた仕事を断れないせいで社畜労働に明け暮れ、思い余って回送電車に身を投げたところソドムに異世界転移した。彼女ナシ童貞。
●ザラキア 195/80/外見年齢25才程度
淫魔。褐色肌で、横に突き出た15センチ位の長い耳と、山羊のようゆるくにカーブした象牙色の角を持ち、藍色の眼に藍色の長髪を後ろで一つに縛っている。絶世の美貌の持ち主。ソドムの街で一番の奴隷調教師。飴と鞭を使い分ける、陽気な性格。
文字数 140,280
最終更新日 2024.01.05
登録日 2023.10.01
★毎週木曜11:30・日曜19:00頃更新予定★
------
深い心の傷を抱えながらも、家族や友人との温かい絆に支えられ、自身の才能と向き合い成長していく少女、乃亜。やがて彼女の奏でるヴァイオリンの音色は、大いなる風となり多くの人々の心を、時に癒やし、時に戦慄させるほどのものになっていく。けれどそこにいたるまでの道は平坦では決してなかった。
水面に浮かぶばかりの頼りない小さな一枚の葉でしかなかった少女が、自ら風となり、愛する人々とともに、未来へと羽ばたくようになる成長の物語。
------
一葉は"ひとは"と読みます。Blueskyの作者アカウントで裏話など語ってます。
https://bsky.app/profile/ao-irha-168.bsky.social
文字数 928,680
最終更新日 2026.08.06
登録日 2025.06.19
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
文字数 124,467
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.07.21
頭悪し口悪しのヤンキー秋山貴哉はゴールデンウィークと言う連休を前に浮かれていた。恋愛や部活は順調だけど、勉強の方は全く順調では無かった。
『秋山の為に特別授業をやってやるから、ゴールデンウィークも学校へ来い』と担任から告げられる。
休みなのに勉強なんかやるもんかと、何とか連休中の特別授業を免れようと、あの手この手を使って抵抗するが……?
波瀾万丈のドタバタラブコメディシリーズ第10弾!
他にもカップル出て来ます。総受け。
基本コメディ多めですが、性的描写、暴力描写も有ります。
BLです。
今回の表紙は演劇部OBの薗田詩音!大学生バージョンです。
貴哉視点の話です。
※印がついている話は貴哉以外の視点での話になってます。
文字数 136,185
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.05.22
1942年、沖縄・伊良部島。海女の比嘉洋子は「海神の愛し子」と呼ばれる卓越した潜水能力の持ち主だった。しかし戦火は彼女を南洋・ラバウルへと追いやり、さらにニューカレドニア・アール島へと流れ着かせる。そこで出会ったのが、伝説の海女アンを母に持つ少女マリ・テヴァリエだった。海を愛する二人の魂は、時を超える絆で結ばれる。
時は流れ2024年。東京大学大学院生・田中恵理菜は、深海調査で発見された19世紀の銀製髪留め「エパングル」に現代のビキニが絡みついた謎の遺物を分析していた。そこに現れたのは、驚異的な潜水能力を持つ「現代の人魚」サラ・テヴァリエと、伝説の興行師エドワード・黒崎。エパングルは代々テヴァリエ家に伝わる宝物だった。
偶然か運命か——恵理菜の曽祖母は、かつてアール島でマリと共に海を泳いだ比嘉洋子だった。80年の時を経て、血脈が再び交錯する。
南太平洋の楽園を舞台に、戦争が刻んだ傷、受け継がれる潜水能力、そして80年前の因縁が牙を剥く。海が繋ぐ女たちの物語が、いま静かに、しかし激しく動き始める
文字数 6,668
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.02
聖女の愛は平等です。——たった一人を、除いて。
世界のすべてを、平等に愛する。
それが歴代最強と謳われた聖女シルフィーの、たった一つの信条だった。魔の全てを通さぬ結界を張り、彼女はすべての人を等しく救う。
——ただ一人。救われるべきだった、同い年の青年を除いて。
救えなかったその人の手にかかり、聖女は死ぬ。
恨みではなく、悔いだけを抱いて、彼女は祈った。
「今度こそ、あの人も救わせてください」
時が、巻き戻る。
二度目の生。まだ幼い彼を、彼女は捜し出す。世界を愛したまま、あの子も、みんなと同じように救うために。
それが——平等だった愛が名前を変えていく、長い長い物語の始まりだった。
文字数 131,868
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.18
短編版から大幅ボリュームアップ。happy(幸福)・prime(極上)・paradise(楽園)な、オメガバース転生譚。前世では、顔とノリと押しの強さだけで生きてきたヤリチンチャラ男。そんな彼が転生したのは、貴族たちが通うR18BLゲーム『運命錯綜ジュエル学園』の世界だった。
しかも役どころは、主人公の恋路を邪魔する悪役令息ミリアム・サファイア。ピンク髪の美少年Ω。前世とは真逆、“抱かれる側”としての人生が始まる。
だが、前世の記憶を取り戻したその日から、世界は少しずつ歪み始める。
主人公セオドール・パール。
氷の第一王子ルクス・ダイヤモンド。
紅髪の星術師アステル・ルビー。
寡黙な騎士レオン・エメラルド。
そして、まだ見ぬ隠れキャラたち。
宝石の名を持つ美形たちに囲まれながらも、空気を読まず、欲望に忠実に突き進む悪役令息ミリアム。
これは、本人だけがやたら楽しそうなまま、愛と執着と狂気のど真ん中へ突っ込んでいく、異世界転生BLコメディ。
……あ、間違えた。
prime(極上)じゃなくて、prison(牢獄)だった。えへっ。
【短編版からの変更点】
隠れキャラ登場、そしてラスボスの正体判明。Rシーンも大幅増量。
本編では語られなかった、「なぜ彼が悪役令息になったのか」という過去。
監禁されていることにも気づかぬまま、溺愛され続ける“その後”の未来まで。
甘さと狂気が溶け合う、
HPP(Happy・Prime・Prison)エンドをお楽しみください。
文字数 89,874
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.06.16
投資銀行で働く蓮は、誰も読まない異世界小説を書き続ける兼業作家だった。
ある夜、玄関に置かれた一冊の小説と現金十万円。差出人は不明。読んでくれという依頼だけが残されていた。
蓮はその小説を書き直す。三ヶ月かけて、政治と裏切りと戦争が絡み合う傑作に仕立て上げる。
そして奥多摩湖で、依頼主と名乗る男──セイリュウ・ネクサスに撃たれて死んだ。
目を覚ますと、そこは自分が書いた小説の中だった。
蓮は、自分が書いた主人公セバスチャンとして生きている。
物語の展開を、すべて知っている。誰が裏切るか。誰が死ぬか。何が起きるか。
それでも、何も変えられない。
変えようとするたびに、体が拒否する。血を吐き、世界が巻き戻る。
そして気づいてしまう──小説の中に、自分が書いていない展開が増えていることに。
ドラゴン。人を喰う帝国。あの男が、まだこの物語に干渉している。
自分が書いた世界で、自分の知らない物語が進んでいく。
作家は、もう死んでいる。
それでも、物語は続く。
文字数 63,290
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.16