「歳上」の検索結果
全体で208件見つかりました。
羽田空港で別れることになった淳と凛。
2人は夫々違う場所に向かう。本当にこれが最後なの?
恋文後編の舞台は小笠原諸島、父島。他沖縄、東京となります。
【主なキャスト】
・上原 淳・・・・・凛の恋人、基本真面目で一途。口下手だが本当はとっても優しい男。
・蓮見 凛・・・・・淳の恋人、高2で知り合いその間ずっと淳だけが好きな食べる事と淳が大好きな人気タレントでもあるちょっと天然女子。
【恋文後編のゆかいな仲間たち】
・中垣 宏太・・・元OHで、淳と同じ年の30歳。淳達よりも2年早くOHを辞め、小笠原で商売をして気楽に暮らす協調性強めの女の子大好きなイケメン。軽いのがチャームポイントと言えるくらい軽い。
・木村マチ子・・・とても大柄で声が低いことから、たまにオネエと間違えられるが・・・正真正銘女性です。23区内で暮らしていたが都会の暮らしに付かれて小笠原でノンビリ暮らすマツコ系女子。
・サワちゃん・・・父島の飲み屋が並ぶ商店街で夫婦で飲食店をやっている名物お婆ちゃん!と言ってもまだ60代!ご主人と二人仲良くお店を経営、凛と淳を可愛がってくれる素敵な島のお母さん的存在。
・新垣 達也・・・淳と凛の高校時代の後輩でもあり、OHでの淳の後輩でもある。少し鉄砲玉気質ではあるが、本当は一途で優しい可愛い系男子。
・片桐 由美・・・凛のマネージャーを務める凛の3歳上の大人女子。今回の騒動で達也と良い仲になるが、正式にお付き合いはしていない。
・上地 涼・・・・淳の親友でOHでも一緒に働いた男。今は結城と結婚し第一子が無事産まれ、良き父親。
・玉城 半次・・・高校からの仲間の1人で、いつも冷静で涼と淳を陰で支える大きなクマさん的存在。心優しいクマさんは子供たちからも大人気!
・宮野 蒼太・・・出身や家族に関しては未だ不明のオカマキャラ。高校時代の後輩で、今は総合美容エステを経営し、実は結構有名なメイクアップアーティストでもある。男が好き、と思われがちだが実は女の子が好き。
・蓮見 護・・・・凛の10歳年上の兄。今年で40になるが恋人もおらず、親友の翔太と共に美味しいイタリアンとパンの店を経営している自由なイケメンお兄ちゃん。
・池尻 翔太・・・元々、北谷の凛の家の隣でパン屋&カフェを経営していたオーナー。みんなのたまり場の優しいお兄さんだったが・・・実は?!💛
・比嘉 陽・・・・淳達の1歳上の先輩。見た目は王子様系で、優しいカリスマ的存在!現在は海沿いで大きなレストランを経営しているやり手社長。
・大里 琢磨・・淳達の同級生、現在は沖縄県警巡査長!今年高校時代から付き合っていたナツと結婚し順風満帆なイケメンお巡りさん。
・国仲 大和・・・淳達の同級生、一番頭が良く実家は大きな病院を経営している。本人も開業し地元のお医者さん。
文字数 275,982
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.07.07
主人公は高校の3年生。深蛇 武瑠(ふかだ たける)。以降タケル 男子21人、女子19人の進学校ではない普通科。大半は短大か地方の私立大学に進む。部活はアーチェリー部でキャプテン。平凡などこにでもいて、十把一絡げにされるような外観的に目立たない存在。それでも部活ではキャプテンをしていて、この土日に開催された県総体では見事に個人優勝した。また、2年生の後輩の坂倉 悠里菜も優勝している。
タケルに彼女はいない。想い人はいるが、彼氏がいると思い、その想いを伝えられない。(兄とのショッピングで仲良くしているのを彼氏と勘違い)
そんな中でも、変化があった。教育実習生の女性がスタイル抜群で美人。愛嬌も良く、男子が浮き足立つのとは裏腹に女子からの人気も高かった。タケルも歳上じゃなかったら恋をしたかもと思う。6限目が終わり、ホームルームが少しなが引いた。終わると担任のおっさん(40歳らしい)が顧問をしている部の生徒から質問を受け、教育実習生のミヤちゃん(竹下実弥子)は女子と雑談。タケルは荷物をまとめ、部活にと思っていた、後輩の二年生の坂倉 悠里菜(ゆっちゃん、リナ)が言伝で来た。担任が会議で遅れるからストレッチと走り込みをと言っていたと。この子はタケルに気があるが、タケルは気が付いていない。ゆっちゃんのクラスの担任がアーチェリー部の担任だ。ゆっちゃんと弓を持って(普段は学校においているが大会明けで家に持って帰っていた)。弓を背中に回して教室を出ようとしたら…扉がスライドしない。反対側は開いていたのでそっちに行くが見えない何かに阻まれて進めない。反発から尻餅をつく。ゆっちゃんは波紋のようなのが見え唖然とし、タケルの手を取る。その音からみっちゃんも扉を見て驚く。すると急に光に包まれ、気絶した。目を覚ますと多くの人がいる広間にいた。皆すぐに目覚めたが、丁度三人帰ったので40人がそこにいた。誰かが何だここと叫び、ゆっちゃんは震えながらタケルにしがみつく。王女と国王が出てきてありきたりな異世界召喚をしたむね話し出す。強大な魔物に立ち向かうべく勇者の(いせかいから40人しか呼べない)力をと。口々に避難が飛ぶが帰ることは出来ないと。能力測定をする。タケルは平凡な数値。もちろんチート級のもおり、一喜一憂。ゆっちゃんは弓の上級スキル持ちで、ステータスも上位。タケルは屑スキル持ちとされクラスのものからバカにされる。ウイッシュ!一日一回限定で運が良ければ願いを聞き入られる。意味不明だった。ステータス測定後、能力別に(伝えられず)面談をするからと扉の先に案内されたが、タケルが好きな女子(天川)シズクと他男子二人だけ別の扉を入ると、閉められ扉が消え失せた。四人がいないので担任が質問すると、能力が低いので召喚を取り消したと。しかし、帰る事が出来ないと言っただろ?となるが、ため息混じりに40人しか召喚出
文字数 167,660
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.02
お隣の5歳上のお兄ちゃんたちと兄弟のように育ってきた僕の日常。
えっ?これって普通じゃないの?
※3Pが苦手な方は閉じてください。
※下書きなしなので、更新に間があきます。なるべくがんばります。。。(土日は無理かも)
※ストックが出来たら予約公開します。目指せ毎日!!
※書きながらかなりエロくなりました…。脳内ヤバいですwww
※エールをしてくれた方、ありがとうございますm(_ _)m
文字数 14,773
最終更新日 2023.01.23
登録日 2023.01.12
サリーはナダル様との初めての恋に浮かれていました。
ナダル様から申し込まれた婚約。
そして婚約から三ヶ月目の突然の婚約破棄。
サリーはどうして婚約破棄されたのか分からずにいました。
それでも今は、一回り歳上の旦那様と結婚し幸せに暮らしています。
と、よくある婚約破棄から再婚へのありきたりの物語。
そんな物語の中に潜む男女の狂気をかいてみました。
※R15は保険です。
「小説家になろう」にも投稿
文字数 22,505
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.05.30
「対談にならないなら、俺と恋愛してみるってのはどうよ?」
恋愛小説家の甘糟塔子は恋愛経験ほぼゼロの三十路の処女。
地味で根暗で人と接するのが苦手と家に引きこもり仕事漬けの毎日な塔子だったが、文芸誌の企画で渋いイケメン獣医で有名な一回り歳上の獣医学研究者・上津原聡と恋愛テーマの対談連載をすることに。
メディアのイメージと異なり、仕事人間で柄が悪く横暴おまけに女好きな上津原に、塔子は周囲の人間も巻き込んで翻弄されっぱなし。
半年の対談連載なんて無理と嘆く塔子と、そんな彼女を面白がって失礼な言動を繰り返す上津原。
根暗な三十路女×野獣系四十男。
ままならない対談の行方は?
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※登場する人物・団体・名称等は架空のものです、実在のものとは関係ありません。
文字数 313,161
最終更新日 2020.03.02
登録日 2019.02.23
帝国唯一の公爵令嬢リリアーナ(17歳)には十年間行方不明だった年下の婚約者レオンハルト(12歳)がいる。
二人の関係は政略によるものではなく、高位貴族には珍しい恋愛で結びついたものだ。
しかし、リリアーナは婚約者よりもやや年上(およそ五歳上)なのを気にしている。
『女子高生なのに彼氏が小学生でいいのかな?』
ふとそんなことが脳裏を過るリリアーナ。
彼女の前世は日本人だったからだ。
年下のレオンハルトはそんなことお構いなしにリリアーナを甘やかそうとしてくるのだった。
これはお姉さんぶりたいリリアーナと積極的なレオンハルトが愉快な仲間とともに悪者をこらしめたり、殲滅する物語である……多分。
ただし、殲滅しているお話よりもイチャコラがエスカレート(13話以降)していきます。
第3章からはロボットらしき物まで登場して、あら大変。
登場人物の軽い紹介(年齢は1話時点)
リリアーナ:17歳の公爵令嬢。
レオンハルト:12歳の元公爵令息でリリアーナの婚約者。
アン(アンヌマリー):リリアーナ付きのメイド。
ニール(ニーズヘッグ):まだ若い黒竜。リリアーナの(血の繋がらない)娘。
R18な内容の回にはタイトルに*を付けておきます。
リリアーナの外見はだいたい、こんな感じというイラストはこちら
(https://twitter.com/KuroiYuki666/status/1360984961524801536)
レオンハルトの外見はだいたい、こんな感じというラフ画はこちら
(https://twitter.com/KuroiYuki666/status/1477471431995064322)
途中経過に加え、超いい加減+下手なので大まかなイメージということで。
文字数 616,479
最終更新日 2022.03.27
登録日 2021.08.31
「トロッコ問題」を知った青年は、歳上の友人に軽い気持ちで出題し……。
pixivのさるん名義でキャラ変更して投稿しています。
文字数 1,707
最終更新日 2022.05.05
登録日 2022.05.05
歳上上品未亡人攻め×歳下肉食小悪魔受け
幼馴染イケメン攻めとも絡みアリの三角関係BLです。
料理留学を目指すフリーターの青年が、アルバイト先の訳ありそうな年上の男にめちゃくちゃにされる話です。
必死に振り向かせようとしたり、報われないからと諦めてヤケになったり、それでも足掻いて近づこうとしたり。
幼馴染の舞台役者と曖昧な関係のまま過ごしていた青年の停滞していた日常が、少しずつ変わり始める物語。
受け:葛西 菖(かさいしょう)
歳上攻め:桐崎 宗一郎(きりさきそういちろう)
幼馴染攻め:真嶋 一輝(まじまいつき)
奔放で小悪魔、自由人な受けの菖がメイン。
R18シーンは以下のように明記予定です。
宗一郎×菖 一輝×菖
文字数 26,125
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.11.30
第1章 スローモーション
その日、僕は伸び過ぎた後ろ髪の処理に、悪戦苦闘していた。何故か右側の、襟足だけ伸びてくると癖っ毛になる。解り易く言えば、『田村正和』の あの、もっさりとした後ろ髪風になってしまうのだ。僕のイメージのヘアースタイルは、あくまで『尾崎豊』であって、決して鼻の詰まった猫背の、オッさんではない。どうにかして、古畑任三郎風襟足をなんとかせねば。手鏡を片手に洗面台に映った後頭部に、くしで髪をとかすが反射されて動作が逆になる為、なんとも勝手が悪い。かれこれ10分は格闘している。早くせねば、集合時間は刻々と迫っている。こんなことなら昨日やっぱり、美容院に行っとくべきだったか。でも、そこまで気合いを入れる程、今日の【催し物】に期待も興味もなかったのだが。むしろ、行くのが億劫なくらいだ。会社の行事だから仕方がない、半ば強制参加。それに僕は、若干21歳にして班長という役職につき将来を有望視された人材である(自分で言うのもなんだけど)尚更、会社の行事には、休日であろと参加せざるを得ない。たとえ、それが 【集団見合い】だろうと…
ほどなくして僕は、集合場所である東岡崎駅のロータリーに着いた。自宅からここまでは車で来て、駅前パーキングに停めた。集合時間の15分前、僕は時間にはわりかし、きっちりしている方だ。辺りを見渡すがまだ誰も来ていない。ここから会場である蒲郡の『三河湾リゾートリンクス』には電車で行く手筈となっている。地下に伸びている駅階段から、加藤君と工藤君が現れた。「早いね~気合い入ってる人は!」開口一番、加藤君が冷やかした。本日の男性陣リーダーである。仕事は、何をやっても橋にも棒にもならないが、遊び、特にオンナ絡みの事には俄然威力を発揮する男で、2歳上という事もあり僕は彼に一目置いている。工藤君は相変わらず、にゃァ~としているだけの男である。黙っていたら、そこそこハンサムなのだが、喋ると東北訛りが凄く、しかも小声で毎回何を言っているのかよくわからない。きっと今日は顔だけで抜擢されたのだろう。「工藤君、今日は喋らなくていいよ。ずぅ~っと黙っときな」アドバイスしてやったが、にゃァ~と笑うだけだ。イマイチ何を考えているのかよくわからない。俗に言う頭がピーマン。神様は残酷だ、何故その顔にその頭を付けたのか?まさに天は二物を与えず。そうこうしていると、歩道橋を渡って小森君がやって来た。方向からして彼も車で来たらしい、同い年同じB型いわゆるライバルってやつで会社でも何かと比較される。こういう時の彼は闘志むき出しだ、今日は並々ならぬ決意できたのであろう身体からの、オーラがハンパない。あえて無視をした、面倒くさいからである。最後の一人、山門君が横断歩道から走ってきたとこで、ちょうど集合時刻となり、僕らは電車に乗り蒲郡に向った。
文字数 1,670
最終更新日 2018.09.29
登録日 2018.09.29
都内で働く川瀬玲は道に迷い路地裏の和雑貨カフェで道を尋ねる。そこで出会ったのは大人の色香漂う和服姿の桐生樹だった。
茶道を通して二人は交流を深めていくものの、平凡サラリーマンと自負する玲は自分は樹のそばに居るのは相応しくないのではないかと思い始める。
一方樹も玲の事が気になり始め…?
歳上和装麗人×平凡リーマン
ほのぼので大人で恋愛下手な二人の恋。
R18シーンは※を付けています
若干濁音喘ぎな所がありますが気にならない程度です。
※ムーンライトノベルズにも掲載中
お茶は少しかじった程度ですが楽しんでいただけたら嬉しいです。
番外編: 内容なしのほぼエロシーンです。
たった数週間で開発されすぎ真面目主人公
以下の表現がありますので苦手な方はご注意ください。
フェラ、直腸/結腸責め
文字数 40,056
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.10
世界で一番照れ屋でな男が恋をした♡
恋文は島人物語の続編、淳の恋物語です。
淳が唯一恋をしたのは1人だけ。
彼女が忘れられず、沖縄に戻ってもずっと悩んでいた淳。
普段はクールで口が悪い、そんな照れ屋な淳が彼女とどう出逢ったのか。
●主人公
・上原 淳
石垣島出身の一見冷たく見られる。親友の涼と一緒に石垣の高校を受けられず、本島にやって来た。
喧嘩と見た目には自信あり。でもまだ本気で恋をした事はない、実は優しくて照れ屋な男。
・蓮見 凛
東京出身の美少女。事情があり兄と一緒に沖縄に移住し沖縄の高校に転校してくる。
性格はマイペースで人見知り、でも明るく食べるの大好き!
【ゆかいな仲間たち】
・上地 涼
淳とは幼馴染で実家も隣。石垣で喧嘩ばかりしていた為、石垣の高校は受け入れ拒否。
見た目と喧嘩とHには自信ありの超絶軽い男。今のところ1人と付き合う気は全くない。
・玉城 半次
石垣出身だが涼と淳とは違う中学。
190㎝の90キロ、大きなクマさんのような見た目で皆から慕われる裏ボス的存在。
普段は優しく頼りになる人気者。
・宮野 蒼太
淳の1学年下のオカマキャラ。入学早々虐めにあい、淳と涼に助けられそれから仲間に加わる。
優しくいつも女子の味方!でもゲイでもバイでもありません!
・新垣 達也
淳達の2学年下、鉄砲玉気質はこの頃から。
実家は北谷でシングルファザーの父と5歳下の弟と暮らす、結構マメで昔は優しい可愛い系男子。
東京では結城に恋をするが直ぐに失恋。
・大里 琢磨
淳と涼といつも一緒に居る北谷出身の優しいイケメン。淳達が来る前までは結構モテてたが、2人が来てそれも少し落ち着く。
・国仲 大和
淳と涼といつも一緒に居る北谷出身の大和。実家は大きな病院を経営している実は結構お坊ちゃま?見た目は実は結構イケメン。
・宮城 千夏
高校で凛と仲良くなり親友に。見た目は小柄だが運動大好きの筋トレ女子!夢はインストラクターになる事。実家は北谷で性格は明るく人懐っこい可愛い子。
・蓮見 護
凛の兄で凛の10歳上。
都内有名イタリアンでシェフをしていたが沖縄に来て自分の店を持つ。
優しく真面目で妹思いのお兄ちゃん。
・池尻 翔太
凛が暮らすことになる海沿いのレストラン兼家のお隣さん。
パン屋とカフェを家で経営し、普段は淳たちのたまり場となっている。
・比嘉 陽
淳達の1学年上の先輩。
淳達が入学早々喧嘩を吹っ掛けるが、ぼろ負けし仲間に加わった。
今では皆の優しいお兄さん。
今回も楽しくて面白いメンバーと共に彼らの高校時代からをご紹介していきたいと思います☺
文字数 482,076
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.13
こんなくだらない世界みんな消えちまえばいい……。無気力な大学生ケージはまともに人を好きになったことがなかった。そんなケージが歳上の女性に惹かれていくが……。
文字数 6,435
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.09
――これは悲しい物語。そして乗り越える物語。
主人公バック=バグの運命がどうなるか、最後まで見届けてくださると嬉しいです。
《過去》
月神会という宗教に入っていた両親に、月祝法という国を救う魔法だと騙されて実行した八歳のバック=バグは、月呪法という呪いを発動してしまい、自国ローディア王国を呪ってしまう。
月呪法によって召喚された、ラックの月、ハーフの月、デスの月という名の『三つの顔の月』
それぞれが能力を持つ蝿を解き放つ。ラックの月の時は命が欠ける。ハーフの月の時は命が半分になる。デスの月の時は死ぬ。
両親や月神会の仲間たちが死んでいく中、召喚者であるバックは死ぬこともできず苦しむ。
そして太陽の神に祈り、呪いを解くチャンスを得るのだった。
バック=バグの幻影が三つの顔の月の背面に張り付き、弱らせる。
また神の薬の植物を受け取り、葉を食べさせることで能力蝿の効果を無効化し、助けることを可能とした(ただし月神会の人間は助けることを許されなかった)
バック=バグの幻影は、彼女の感情の低下によって三つの顔の月の力を増長させてしまう。
太陽の神は十年間生き続けたら、月呪法を解くことを契約した。
月神会の活動を反対していた「博士」と出会い、九年間戦い続けた。
《そして現在》
同級生のエラ=フィールドが死蝿によってふらついて死んで、それを生き返らせたバック。
何が起きたか問い詰めるエラにバックは知らないフリをするが、再び感情が低下する。
夜に街でエラに問い詰められた時、デスの月が幻影で大きくなってきて、エラを殺す。
その事があってからエラはバックに問いかけ、困ったバックだったが、博士はエラに協力者になってもらうように言う。
全てを話し、協力者となったエラ。
一方でアーク=ディザスターという男が、三つの顔の月に辿り着いて、呪いの完成を目論む。
その動きに博士「達」は護衛にウェイ=ヴォイスという、同年代の殺し屋(実際は二つ歳上)の少女を潜入させる。
自分に守る価値がないと感じているバックはいつも守られるのを拒否していた。だがウェイの身の上話を聞き、『ウェイを守る』という心持ちで接することを決める。
バックが遊園地に行ったことがない事を聞いて、エラの提案でテーマパークに行くことになったりして楽しむことで感情を安定させようとするが、何度も感情を低下させるバック。
更なる協力者シャル=ムースという女性運転手と共に、十八歳の誕生日までを、アーク=ディザスターの雇った殺し屋たちから逃れながら、『共に歩む道』の楽しさを知る物語。
自分が守られる価値がないという思いから、極度に守られることを嫌い、過去の罪を背負い、国を呪いから解き放つことを誓ったバックを見守ってください!
――表紙は遠さんに描いて貰いました!
カクヨムでも掲載予定
文字数 98,598
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.08.01
*『不器用な僕たちの恋愛事情』十玖の従姉せっちゃんこと瀬里のお話です。
高本瀬里は赤ん坊の頃からモデルをしている。当然、顔良し。スタイル良し。だけど中身がなかなか残念。それと言うのも男系一族で育ったが故にちょっとばかり男性観が歪み、そこにトラウマも加味された所為で、大の男嫌いに成長した彼女は集ってくる男に容赦ない。SERIに手出しするなら討ち死に覚悟で―――とは、業界でもちょっと有名な話である。
そんな瀬里が高校二年の春休み。歩行者天国で無差別殺人の事件現場に偶然居合わせてしまう。凶刃に遅れを取った瀬里を守って怪我をしたのは、彼女が天敵とする一歳上の狭間京平。この男が中々の食わせ者で、瀬里は出会った頃から構い倒してくる京平に勝てた試しがない。
大嫌いな男筆頭、敵認定第一位。そんな男に助けられた所為で、彼女の人生が思わぬ方向に動き始めた。
目の前で外堀がどんどん埋められていく中、既に粗方の外堀が埋められていた事に気付いた頃には進退極まり、男性嫌悪症をおしてその責任を取る羽目になっていた。そして瀬里は、二十四時間貞操の危機に怯えることに……。
文字数 91,270
最終更新日 2020.09.26
登録日 2019.10.03