「自身」の検索結果
全体で6,740件見つかりました。
戦争の機運が高まる中、ある海辺の街で一組の若い夫婦がささやかな結婚式を挙げ、平穏に暮らしていた。……夫が徴兵されるまでは。
※戦争物ということで、R15を保険で付けています。
※夫視点はなろうの方で公開中です。処女作なので、拙いところがあります。
※登場人物の名前は伏字にしてありますので、感情移入できる名前を自身で入れてお読みください。
文字数 3,123
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
「シュヴァルト伯第二令嬢アイネ! この不逞の輩、年下の男に言い寄られ、身体を許した売女め! お前との婚約を破棄する!」
「そんなっ、オルビエート様。これは何かの間違いです――ッ!」
この国の王太子にして自身の婚約者であるオルビエートによる、突然の婚約破棄宣言。
伯爵令嬢アイネは、いきなり告げられた冤罪に恐怖する――
他の投稿サイトにも別名義で掲載しています。
文字数 7,438
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.22
円城まどか。
彼女は、都内有数のセレブが通う名門小中高一貫校――聖マグノリア学園の高校二年生。
まどかには、生まれた時から抱えてきた秘密が二つある。
一つ目は、夜に眠りへ落ちるたび、意識が異世界《サークル・オブ・ステラ》へ移ること。
そこで彼女は、下級貴族の娘・ターシャとして、もうひとつの人生を歩んでいる。
二重生活のせいで、まどかの常識は少しずつ周囲とずれていった。
危機感、優先順位、時間感覚、距離感――。
その結果、どちらの世界でも基本はぼっち。
けれど彼女には、この二重生活を支える協力者がいる。
日本には、彼女の秘密を知る謎多き学園理事長。
異世界には、いつも騒がしい使役獣四体。
彼らは、まどかの秘密を守り、二重生活をサポートしてくれている。
そして二つ目の秘密は――
ゲートを通して現れる、サークル・オブ・ステラの魔物を退治していること。
ハードなはずの人生。
けれどまどかは、この二重生活を心から楽しんでいる。
平穏に続けられるなら、それでいい。
――だがある日、侵食の異変が拡大する。
日本と異世界、両方で同時に。
しかもその歪みは、偶然とは思えないほど、まどか自身の縁に引き寄せられていく。
これは、平穏な二重生活を守るため、七転八倒しながらも立ち向かう少女の、コメディ多め、時々ガチな二重生活ファンタジー。
文字数 5,222
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.16
多種族連合国の結束も今は昔、軍国主義と種族間の主導権争いで崩壊の危機に瀕していた。
そんな中軍学校第10軍、誰もが認める落ちこぼれの中でも最底辺の第20隊通称『吹き溜まり』は
隊長のゴーダー以下見放された存在故にそんな軋轢と無縁と言う皮肉めいた牧歌的な日々を送っている。
各種族の序列争いの場と化した模擬戦でも、彼らは無視されておりちょっとしたピクニック気分で
その終わりを平穏に待つつもりであった。
が、そこへ突如宣戦布告してきた隣国の軍団が押し寄せる。
実戦こそ力を示す格好の機会と応戦する各軍を尻目に、『吹き溜まり』の面々は本国への
帰還を試みる。
そしてそれは、意図せずして彼らの勇名を轟かせる大脱出劇へと発展していき
ゴーダー自身の抱える秘密をも暴いてしまっていくのだった……。
かくして台風の目と化した『吹き溜まり』の軌跡がここに始まる。
文字数 11,703
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.03.14
ある日世界中の人々に神と呼ばれる人物からメールが届く。
「この世界はゲームになりました」
それを裏付ける様に町に、学校に現れるモンスター達。
メールは人間の欲深さに嘆いた神が、試練を与える事にしたと告げる。
モンスターに支配されたこの世界を元に戻す方法は2つ。争いを捨て全世界の人間が悔い改め神の庇護下に入るか、世界のどこかにいるモンスターの王を人間自身の力で倒す事だと。
ステータスが見え、スキルが取得でき、魔法が使えるようになる人々。
彼等はそれぞれが神を信仰するか、ワールドキャリアを倒すかを選んでいく。
そして少年も己の道を選択する。
「よっしゃー!! ゲーム世界だー!!!」
少年達のリアルゲーム攻略が今始まる。
登録日 2016.09.24
20歳の松山勇美は和食レストランで働く令和のフリーター。両親は「近藤勇のように強い子に育って欲しい」との願いから彼女に「勇美」と名付ける程の新選組オタクだった。新選組を始め幕末の歴史を幼い頃から叩き込まれ、柔道も習った勇美は心身共に強くまた正義感に溢れ、常に周囲に対する思い遣りの心を忘れない人間だった。しかし、横断歩道を渡っている最中トラックにはねられそうになった知人を助けようとして急死してしまう。
気がつくと目の前に大きな扉があり、中には白い服を着た大勢の人間がいた。戸惑っていると「裁きの間」と書かれた部屋に呼ばれ、青いダンダラ模様の羽織を着た二人の男に出会う。
一人は切長の瞳が涼しげなクール系イケメン。もう一人は強面で眼光の鋭い大男。その二人は死後の世界ー霊界ーを訪れる死者を、生前の行いから「天国行き」か「地獄行き」かに決定する裁判長と補佐官だった。
「こちらはここ霊界を収めている局長、近藤勇殿である。私は小野たかむら。近藤局長の補佐をしている」
「近藤勇っ?!」
両親から新選組の話を聞いて育った勇美は目の前にいるのがその近藤勇本人だということに仰天。何が何だか分からない内に勇美の裁きが進行。だが、近藤勇による自身の判決を聞いた勇美はあまりの結果に驚愕する。
勇美の判決は?小野たかむらは何者なのか?勇美が近藤の補佐を務めることになる理由とは?そもそも何故、近藤勇が死後の世界で裁判長をしているのか?
「霊界」の秘密が徐々に明らかになり、同時にこの世界の存在を脅かす程の危機が彼らに迫るーー
多くの謎に包まれた死後の世界を舞台に、個性溢れる補佐隊員と新選組隊士達が平安を始め、現代の令和まで様々な時代を駆け回り、ドタバタを繰り広げる笑いあり涙ありの霊界お仕事ファンタジー開幕!
※実在する人物について史実に基づいてはいますが、作品の雰囲気に合わせる為かなり脚色をしています。
※死後の世界について、参考にはしましたが宗教観は殆どありません。
※新選組の知識がそれなりにある方を対象とした作品です。新選組の歴史を軽く頭に入れた上で読んで頂けると幸いです。
文字数 186,831
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.02.05
「時間」を操り、人間の「意識」を弄ぶ、前代未聞の猟奇事件が発生。古びた洋館を改造した私設研究所で、昏睡状態の患者たちが次々と不審死を遂げる。死因は病死や事故死とされたが、その裏には恐るべき実験が隠されていた。被害者たちは、鏡像体と呼ばれる自身の複製へと意識を転移させられ、時間逆行による老化と若返りを繰り返していたのだ。歪む時間軸、変質する記憶、そして崩壊していく自我。天才高校生・神藤葉羽は、幼馴染の望月彩由美と共に、この難解な謎に挑む。しかし、彼らの前に立ちはだかるのは、想像を絶する恐怖と真実への迷宮だった。果たして葉羽は、禁断の実験の真相を暴き、被害者たちの魂を救うことができるのか?そして、事件の背後に潜む驚愕のどんでん返しとは?究極の本格推理ミステリーが今、幕を開ける。
文字数 25,119
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.22
未来の日本。
男とも女ともつかない、だが大人になる間にどちらかの性別に固定される「エンジェル」という症状を抱えるアキラは、軍隊やテロリストなどに関わりつつ自身の将来を考える。
登録日 2016.04.18
子供の頃から念願だった「パティシエ」という夢を35歳で叶えた男、佐藤英輔(さとうえいすけ)。
自身の店を開く前日に行った、店の宣伝を兼ねた「試食会」の日。
彼の作った菓子を食べて、表情を変えない男が、たった一人居た。
そんな男の事が忘れない佐藤だったが、彼がお客として来る事は無いと思っていた、翌日の開店日。
その男、武藤春一(むとうしゅういち)がオープン初日、最後のお客としてやって来て──?
パティシエ×無表情の、まるで砂糖漬けのような、日に日に甘くなっていく物語。
登録日 2023.07.30
ここは術(魔法)が身近にある世界。
「ドラゴンが見てみたい!」
冒険の始まりは、好奇心旺盛な少女『ミーナ』の一言だった。
かつて冒険を共にした謎多き旅人『エリー』は、そんな彼女に呆れながらも更なる冒険へと足を踏み出す。
けれども、そんな彼女たちはふとしたことから、国を揺るがす大騒動に巻き込まれる。
思いがけぬ戦いに巻き込まれるミーナたち。そして、その先で明らかになるエリーの過去……。
前作『ミーナの冒険』の設定を引き継いでいます。こちらだけ読んでも楽しめるようにと思って書きましたが、前作を読んで頂いた方がより楽しんで頂けると思います。
もし良ければ前作もご一読くださいm(_ _)m
【人物紹介】
エリー・シャリエ…………………アルサーナ王国出身の女性、二十歳。前回の冒険の後、レンフィールド家の居候として暮らしている。
自身について語りたがらない彼女だが、再びミーナたちと冒険へと旅立つと、徐々にその過去を明かしていく。
ミネルヴァ・レンフィールド……愛称はミーナ。成人したての十五歳の少女。天真爛漫、好奇心の塊のような女の子。
ジェフリー・ファロン……………ミーナの幼馴染の少年、剣士の卵。エリーに熱を上げる男の子。お調子者だが、仲間想い。道具屋の息子という事もあり、手先も器用。
2025年の冬のコミティアで頒布した物をWeb上に載せるために投稿しました。
文字数 109,623
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.09.03
紹介文
「月が綺麗ですね」
——その一言に辿り着くまでの、これは世界一悪い男と、世界一健気な女神の物語。
時は江戸。盗み、騙し、斬り捨て御免。極悪人・世一(よいち)は、燃え盛る屋敷で一匹の白い蜘蛛を助け、あっけなく死んだ。
目を覚ました先は、死者を裁く「裁きの間」。そこにいたのは、ガチガチに緊張した天界の姫。
千年もの間、「金をくれ」「力をくれ」と願われ続け、誰にも"自分自身"を見てもらえなかった女神だった。
「私、ずっと……貴方様を見ていました」
あの白い蜘蛛の正体は、彼女。
自由に生きる極悪人に焦がれ、こっそり下界に降りては、彼を見つめ続けていた——。
下された裁定は、明朝、魂の消滅。
だが男は煙を吐いて笑う。
「ちょうどいい。退屈してたとこだ」
神に喧嘩を売った極悪人は、たった一人の女神のために、世界の全部を壊しにいく。
※最終話まで完結保証。最後のページで、タイトルの意味が分かります。
文字数 29,616
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.11
人間の魂を武器へと付与する事により生み出された”人装器(クラッド)”を使い、悪しき魔王を倒した事で救国の英雄として崇められたイスタは、一部の上層部の策略によりその地位を奪われ、あろうことか彼自身が人装器に変えられてしまう。
それから数年後、突如人間界に降り立った魔族の少女リリスは、とある街の武器屋にて…禍々しい殺気と怨みの念を放つ一つのダガーを見つけるのだった。
※小説家になろうにも同じタイトルで出しております。不定期です
文字数 6,053
最終更新日 2016.09.18
登録日 2016.09.18
田舎の村テランにて生まれた少年ハインリヒは、その髪が珍しい銀色だった為、町長である両親から【神童】であると周囲に喧伝されてしまう。元々調子に乗りやすい性格だった彼は、イキりにイキり、遂には村へとやって来た予見の王女様へとアピールをし、同年代にして王国騎士団最強と称される女騎士、レシィ=クリムゾンと対戦する羽目になってしまう。
辛くも勝利を収めたハインリヒだったが、初めての死闘にビビりまくり猛省。掌返しで【神童】である事を止めてしまう。
その様な彼の態度に怒ったのは、今まで彼に付いてきていた幼馴染のキッチェである。
気まずい形で擦れ違いを続ける両者。
月日が経つと、ハインリヒは村で虐められていた魔族の兄妹と邂逅する。彼等を助け、同時に修行を見る事となった彼は、兄妹が持つ類稀なる才能に驚き、自身の弱さを痛感していく。
キッチェから逃げ、己の才能から逃げ始めた時――彼の前に邪神が現れる。
魔族の兄妹――ライディとリィンを魔王の子と呼んだ邪神は、村を襲い、彼等兄妹を打ち倒し、幼馴染のキッチェをハインリヒの目の前で殺害する。
完全に切れたハインリヒは、邪神の持つ【権能】を持ち前の学習能力で模倣し、戦いの中で編み出した新たなる魔術理論【滅属性】を用いて邪神を滅ぼした。
覚醒した魔王の血を分け与える事で、再び復活するキッチェ。
事もなく全てが終わったと思う彼等だが――此処が全ての始まりだった。
これは、人間という最弱の種族へと生まれた天才がーー創世よりも生きた邪神を打倒する物語。
創世の女神。七大邪神。神々の思惑により翻弄され、動かされる世界。
彼等の目的とは? 神とは一体何なのか?
「神童……神……ゴッド。つまりイコール俺。ああ――世界の底……見えちまったな」
* * *
この作品は『小説家になろう』様でも連載しております。
文字数 35,066
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.28
女子高生のみのりは夢であやしい影に襲われた。だが妙に紳士的な彼にほだされ、「夢の中ならまあいいか」と適当に応じてしまう。
みのりのことが気に入ったらしく影は毎晩やって来て、みのり自身も何となく彼に好意を抱き始める。一方リアルの世界では、幼なじみで同級生の雄基の様子があきらかにおかしい。
色気マイナスの鈍感女子は影の正体に気づけるか?
文字数 88,302
最終更新日 2022.03.02
登録日 2022.01.31
夜闇を駆け回る狐面の男、夜狐(やっこ)。正体は、いつも教室の端で寝ている男子高校生、赤鬼弥幸(あかぎやこ)。
弥幸が纏っている不思議な空気に引き寄せられたかのように、同じクラスの女子高生、翡翠星桜(ひすいしおん)が彼を観察していた。
ある日の夜、星桜は恨みの具現化である【妖傀(ようかい)】に襲われてしまう。そこに、今学校出流れている噂の人物。狐面の男、ナナシと名乗る男性が現れ、一瞬にして倒してしまう。
この出会いで、星桜はナナシと名乗る男性、学校では謎の存在である弥幸について知っていくことになる。そして、自分自身が持っている特別な力についても──
※なろう・カクヨムにも投稿しております
文字数 142,529
最終更新日 2025.01.09
登録日 2023.05.12
それは、決して覗いてはいけない兎の穴……。
有住想太(ありすそうた)はごく普通の男子高校生。しかし、最近悩みが……。
それは行方不明になったクラスメイト・白兎卯月(しらとうづき)の不可解な夢を見るということ……。
しかし、それは何の前触れもなく事態は急変する。白兎卯月を虐めていた男子生徒の一人が残酷な手口で死体となって発見された……。これは行方不明になっている白兎卯月自身の犯行なのかそれとも……?
七不思議を題材にしたBLホラーサスペンス。
※この作品は「BLマンガ・小説・イラスト創作サービス・BLove(ビーラブ)」にも投稿しています。
※本編は『始マリト一人目』からになります。その前のは補足程度で読んでください。
登録日 2017.04.18