「身」の検索結果
全体で27,825件見つかりました。
花鳥街に住む人達は皆、手から”個性の花”を出す事が出来る
花はその人自身を表すものとなるため、様々な種類が存在する。まったく同じ花を出す人も存在した。
だが、一つだけ。この世に一つだけの花が存在した。
それは、薔薇。
赤、白、黒。三色の薔薇だけは、この世に三人しかいない。そして、その薔薇には言い伝えがあった。
赤い薔薇を持つ蝶赤一華は、校舎の裏側にある花壇の整備をしていると、学校で一匹狼と呼ばれ、敬遠されている三年生、黒華優輝に告白される。
最初は断っていた一華だったが、優輝の素直な言葉や行動に徐々に惹かれていく。
共に学校生活を送っていると、白薔薇王子と呼ばれ、高根の花扱いされている一年生、白野曄途と出会った。
曄途の悩みを聞き、一華の友人である糸桐真理を含めた四人で解決しようとする。だが、途中で優輝が何の前触れもなく三人の前から姿を消してしまい――………
個性の花によって人生を狂わされた”彼”を助けるべく、優しい嘘をつき続ける”彼”とはさよならするため。
花鳥街全体を敵に回そうとも、自分の気持ちに従い、一華は薔薇の言い伝えで聞いたある場所へと走った。
※ノベマ・エブリスタでも公開中!
文字数 112,669
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.17
ラヴェーヌ公爵家の令嬢イリスはアヴェモンド伯爵家の長男・クロードと結婚をする。双子の姉・ヴィオレットとして。
文字数 1,402
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.13
AIで人格を、ホログラムで身体を再構築することで人工的に幽霊になれる近未来の日本での出来事です。
あっさり読めるSF短編を目指しました。
文字数 4,122
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.06.19
地味で冴えないゲームオタクが、美少女転生し魔人を討伐しゲーム世界の救世主となるー!?
『 ファンタジア、リマージュへようこそ。』
低身長そばかすだらけの虹ケ丘光は、何をやっても冴えないゲームオタクだ。
元から脳味噌が不器用であり、人とのコミニケーションや勉強、仕事が何もかも上手くいかない…
バイトでは、専ら雑用ばかり押し付けられる…
厚ぼったい一重まぶたに、団子っ鼻…
性格は陰気で内気…
幼なじみの裏切りや、人間関係のストレスにより過食と拒食が祟り、ひねくれた性格に…
名前負けしてるとバカにされ、虹ケ丘光という華やかな名がコンプレックに…
彼女は、部屋に篭もり『 ファンタジア~リマージュ~』という、アクションゲームにどハマりしていた
ゲーム内の自分は、高身長で色白、大きなアーモンドアイのハーフタレントさながらの華美なエルフだ
休日は、ほぼ自宅に引きこもりゲームの世界に没頭し、3年余りでレベル350の負け知らずの伝説の戦士としてスコアを上げていた
ある日、最愛の祖母が亡くなり、光は希望を失い自暴自棄になり自殺を図るも死にきれず…
紡績とトボトボ住宅街を歩いていたが、光は摩訶不思議な集団の抗争に巻き込まれ命を落とす
死後転生した世界は、なんと…ゲームの世界だった…!
光は、ヒカリとしてゲームキャラとして生まれ変わる
キャラ設定で、誰もが振り返るような天使のような美貌と、身長165cm、体重47kg、Cカップの長身細身でグラマーな体を手に入れた。スキルを与えられ、ダンジョンを冒険する事になる
生前のヒカリは運動音痴だったが、身体能力が大幅に向上し、光属性の魔力も手に入れた。
転生した世界は、生前に楽しんでいたゲームの世界とそっくりだった。
童話の世界や不思議の国のアリスを彷彿とさせるメルヘンな世界ー
赤ずきんに狼、アリスに、懐中時計を携えた兎に、巨大な芋虫、帽子屋に、巨大な翼竜が次々と立ちはだかる…!!!
ゲームの途中で、次々と脱落者が出る中、ヒカリだけは、歯を食いしばり何とか難題をクリアしていく。炎のトラップが仕組まれた巨大アスレチックや、巨大なパズルゲームのエリア、クトゥラフを彷彿とする異形の怪物、大蛇や死神を撃墜し、逃げ切る
次第に、電脳世界の深い闇が垣間見え…
生前、ボロ雑巾で惨めな自分が、ファンタジアでは多くの人から必要とされている…!
ヒカリは、電脳世界の仲間を救うべく、ファンタジアの救世主になる決意をするー!
文字数 77,361
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.07.03
川口凛音(リオン)は静岡の日本平ダンジョンで冒険者として活動するブロンズ級の青年。尊敬するシルバー級冒険者・斎木直樹の死をきっかけにショックで引きこもるが、TS病で美少女に変身。気持ちを切り替え、ダンジョン配信者として再起し、斎木の妹ミリアや妹マナミとチーム「スターライト」を結成。ディメンジョン・イーターを討伐し、マジック・バッグを入手。配信を通じて仲間と共に成長し、斎木の名誉回復を目指す冒険が始まる!!
文字数 111,617
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.15
「承知いたしました。では、これにて失礼します!」
公爵令嬢ヨーネリアは、舞踏会の夜、バカ王子クラークから身に覚えのない罪で婚約破棄を突きつけられる。しかし、超合理的で仕事中毒(かつ隠れ農業オタク)な彼女にとって、それは念願の「ニート生活(スローライフ)」への切符だった。
喜び勇んで即座に合意書を叩きつけ、爆速で帰宅したヨーネリア。しかし、自由な時間はわずか3時間で終了する。
文字数 78,293
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.25
雨が降り続ける灰色の街。元検察官・桜井ミノル、42歳。三年前、権力者の汚職を追及しようとして上層部の圧力に屈し、検察を去った男。正義を信じていた彼は、今や無職の社会不適合者として生きていた。
ある日、旧友の弁護士・高橋ケンジが訪ねてくる。「力を貸してほしい」——依頼人の田中ショウタは、国会議員・西村タダオの秘書として働いていたが、議員の汚職を告発しようとした矢先、殺人罪で逮捕された。西村の愛人が殺され、すべての証拠が田中を指している。完璧な冤罪事件。
桜井は直感する——これは西村の陰謀だ。三年前、自分が追っていたのもこの男だった。東邦建設から三億円の違法献金、不正入札、そして今度は殺人。権力を使って真実を握りつぶす男。
内部告発者・吉田タカシから決定的な証拠のUSBを入手した桜井。だが翌日、吉田は「自殺」として処理される。明らかな他殺。証拠を持って検察に向かうが、担当検事は「起訴できない」と冷たく拒絶。権力への忖度、組織の保身——正義は、どこにもなかった。
新聞社も大株主への配慮で報道を拒否。追い詰められた桜井は、最後の手段に出る——匿名ブログでの証拠全面公開。違法行為だと知りながら。瞬く間に拡散され、メディアは報道せざるを得なくなり、西村の汚職は白日の下に晒された。
だがその夜、西村本人が拳銃を持って桜井を襲撃。「君のおかげで、私の人生は終わった。だから、君の人生も終わらせる」——刑事・中村アキコの銃撃で西村は死亡。巨大な汚職ネットワークは崩壊し、田中は無罪となった。
しかし、正義には代償が伴う。証拠の違法取得、守秘義務違反——桜井自身が容疑者となった。起訴は政治的判断で見送られたが、心は晴れない。法を破って正義を実現した。これは正しかったのか。
一年後、田中は国会議員として当選。桜井は法律事務所で冤罪被害者を支援している。ある若者が訪ねてきた。「正義のために戦いたい」——桜井は答える。「正義を追い求めるな。ただ、目の前の人を助けろ」
完璧な正義など存在しない。だが、人は正義を求め続ける。法と正義の乖離、権力の暴力、そして個人の良心——答えのない問いを問い続けることこそが、人間の証なのだと。
雨の街に、いつか青空は訪れるのか。正義の残像を追いかけて、男は今日も戦う。
文字数 12,837
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
対魔術実行委員会。
それは父の設立した街の治安維持管理施設。
母は魔族で俺はハーフらしい、そんな俺だがコネで入り込んだ対魔術執行委員会……とここまではいい。
でも俺はこの世界で魔物と同じ毒属魔術しか使えない、そんな俺に言い渡された配属先は……なんと魔族の国でした。
成長チート目指します。
文字数 20,178
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.06.16
「人工知能の神が守る国。そこに現れた新たな"脅威"、その名はマリィズ。」
核戦争の時代。神の"御光"により核爆弾から守られていた"神国"ザルツは、核の代わりに現れたマリィズと呼ばれる不可解な存在に脅かされる。マリィズを退治できるのは、物質を組成を操る御光と人間の精神の力によって生み出される化身・トゥルパのみである。
ザルツの軍の若き教官であるローラは、異常な才能を持つ少年レギオンの指導を任される。彼は自らの身体を強力で危険なトゥルパ(化身)に変える力があり、使い方次第で国にとって吉にも凶にもなり得る存在だ。
父の死の謎を求めて教官になったローラは、何かヒントがつかめるかもしれないと思いレギオンを引き取るのだが・・・。
登録日 2017.06.04
晩メシ食い終わったら、ど目の前におっぱいが!?
しかもよく見りゃ自分の部屋じゃなくて、どう考えても異世界に居る!?
勘違い、人違い、とにかく手違い。
理由はどうあれ、予定外に異世界召喚されて、そのうえ体の一部以外は身動き取れない封印状態に陥った、アニオタ高校生の諏訪文人。
元の世界に戻る条件は、最強になって、召喚先の異世界の役に立つ事だった。
異世界には、双子の妹、陽音(はるね)との結婚を目論む男が居るわ、文人の最強素質に目をつけた人身獣頭は現れるわ、帰る意欲を思いっきり減退させる爆乳超美人も登場するわ。
果たして、あらゆる誘惑をはね除け、条件クリアして元の世界に帰ってこられるのか。
妹の結婚は阻止できるのか、それとも祝福コースなのか。
17才高校生の、異世界ライフだったりバトルだったり、ラブコメだったり。
文人の冒険?が始まった。
小説家になろう様で公開しています
登録日 2018.11.02
【完結】
外部に知られずひっそりと平和に精霊と暮らす国があった。王族は特殊な聖なる力を持ち、民を癒やし続けていた。
誰もがこの平和は続くとばかり思っていたが、とうとう外部に国の存在が知らてしまう。第1王女が犠牲となり、最も強い聖なる力を持った第3王女のリーリラは身を守るために騎士の家で預けられる。幼い頃から知る義兄となったカイルに恋心を抱きながらも互いに素直になれずにいたがあることをきっかけに両思いになる。しかし、リーリラは国のため、愛するカイルを守るために別れを決心せねばならない…
R18には*がつきます。(終章から)
第1章幕間に暴行シーンあります。こちらにも*をつけておきます。
苦手な方は控えてください。
後日談を何話が投稿し完結予定。
初めて書いた小説の『おてんば王女の最後の冒険』の改稿版となります。
文字数 88,731
最終更新日 2021.10.30
登録日 2021.01.29
公爵家の長女として生まれ、誰からも愛され、ついには王太子との婚約も結ばれたエリシア。そんな彼女の人生は、両親の死を境にどん底に落ちる。新たに公爵家の当主となった男に弟を殺され、自分も迫害され、しまいには愛していた王太子との婚約すら破棄され。終わりの見えない体罰、絶望の果てに生きる意味を失ったエリシアは、王太子を暗殺から庇って命を落とした――かに思えた。が、死に行くエリシアの魂に、魔女が契約を持ち掛ける。
「もう一度生きたいかい?生きて、エドモンドの助けになりたいかい?」
エリシアは答える。「私たちをメチャクチャにした男に復讐がしたい」と。
魔女は笑って了承し、そして契約を履行した。契約の唯一の条件は、自分がエリシアであった事実を絶対に明かしてはならないことだった。
その条件を飲んだエリシアは、自身の死から二年後の世界に、15歳の少女ヴィクトリアとして降り立ったのだった。
文字数 2,409
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
誰かがふと思った。何故7つの島は浮いているのかと。
誰かが答えた。それは神様が地底に住まう魑魅魍魎達から人間を守る為だと。
誰かが口を挟んだ。ならば、何故この空中庭園にも上層と下層が存在するのかと。
そして誰かが答えた。
それは…─── 身分の違いを示すのだ、と。
文字数 19,860
最終更新日 2022.06.10
登録日 2021.11.20
第16回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を賜りました。 ダンジョン攻略パーティ《緑青の剣》に荷物持ちとして雇われていたエランは、ある日上層の攻略中に、本来下層にしかいないSクラスモンスター、サイクロプスに遭遇する。勝ち目がないと判断したリーダー、ウッズは、モンスターの狙いを指定した人物に定めさせるスキル《標的誘導》をエランに掛けて、エランを最下層へ続く大穴に突き落としたのだ!
サイクロプスを撒くための囮にされたエランは、サイクロプスもろとも最下層へと落下していく。
スキル《空気障壁》を自身の周りに張ったことで運良く生き延びるも、直後に落下してきたサイクロプスと対峙し、エランは絶体絶命のピンチに!
が、たまたま近くに落ちていた宝箱を見つけ、それを開く。すると、ゲットしたのはなんと――
スキル《交換(リプレイス)》
自分の通常スキル・魔法スキルを、相手の持つスキルと交換できる。
《交換》のスキルを使い、エランは自身の弱小スキルとサイクロプスの持っていた最強スキル《衝撃拳》を交換し、難なくサイクロプスを破壊する!しかも、Sクラスモンスターの撃破によって、レベルが一気に上昇して……!
これは、お荷物な荷物持ちだった少年が、ダンジョンの危機をも救って英雄兼、ダンジョンの制覇者になる物語。
《最下層追放編》第1話〜35話
《最凶の天空迷宮編》第36話〜84話
※本作は小説家になろう・カクヨムでも公開しています
※文字数制限の関係上、上記掲載版のタイトルは『裏切られてダンジョンの最下層に落とされた僕。偶然見つけたスキル、《スキル交換》でSクラスモンスターの最強スキルを大量ゲット!? ~一気にレベルアップして無双します!~』となっております。
※表紙イラストはくれは様に描いていただきました。無断転載はご遠慮ください。
文字数 153,911
最終更新日 2023.09.26
登録日 2023.08.25
僕は京都の京北という地域にある田舎集落出身の28歳の会社員。
6歳の頃、おじいちゃんが亡くなる直前、人生で1回だけ嘘が本当になるという言い伝えを半信半疑で聞いた。その時に手渡されたなんの変哲もない石。
最初で最後の1回。僕はその石を握りしめ愛する人を守るため人生最大の嘘をつく決心をした。
(10話で完結するのでサクッと読めます。)
文字数 8,885
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.25
〜秘められた力を持つ聖女は、イケメン紳士の優しくて意地悪な溺愛に翻弄される〜
メルフィーナは、名門貴族・ヒルゼンマイヤー家に仕える使用人だ。
孤児出身ながらに高い治癒魔法の力を持ち、一族の次女・ファティカの傷を癒すなど奮闘していた。
しかし、長女・ドリゼラの策略に嵌り、謂れのない罪で"魔女"と罵られ、追放されてしまう。
家も職も失ったメルフィーナは、流れ着いた教会で治癒魔法の力を見込まれ、人々を癒す"聖女"として働き始める。
聖女の仕事にやりがいを感じるメルフィーナだったが、とある傭兵に無理な婚約を迫られる。
そんな彼女を助けたのは、ジン・アーウィンと名乗る黒髪の美青年。
彼はメルフィーナを連れ出し、こう告げる。
「俺の復讐に協力してもらいたい。
ヒルゼンマイヤー家をはじめとする罪深き貴族と、その駒として動くある組織への復讐だ。
俺のシナリオには……君が必要なんだ」
不遇な聖女は『復讐』に生きる青年の協力者となり、己に隠された真の力に目覚めてゆく――
* * * *
♦︎……というあらすじの雰囲気よりはライトにお読みいただける内容です。
♦︎『ざまぁ』というより『勧善懲悪』。
♦︎本編43話+番外編4話。完結まで毎日更新します。
文字数 169,767
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.01.02
王子様×半身不随の元近衛兵のファンタジーBL
創作世界観のファンタジーBL。
※挿入を伴う第三者との無理矢理描写あり
──────────────────
とある王国の王子であるフィン。
ミューはそんなフィンの近衛兵を務めていた。
しかし、ある日を境にミューは近衛兵として働けなくなってしまう。
半身不随となり下半身がほとんど動かなくなったミューは立ち上がることすらままならなくなる。
フィンはそんなミューを自室に置き守るようになるが、それはほとんど軟禁と変わらなかった。
歪な愛情で繋がっていたフィンとミューが、再び真っ直ぐに目を合わせられるようになるまでのお話。
メインキャラクター
・フィン(攻め)
とある王国の王子で、第一後継者。
育ちが良い故に多少わがままなところはあるが、自分が王子であるということは重々承知している。
ミューのことは近衛兵になる前からずっと好きだった。
・ミュー(受け)
民間出身で十代前半に王国兵になるために騎士団に入団した。その先で王子に気に入られ、いつの間にか近衛兵隊長を任されていた。現在は大怪我の後遺症から下半身が動かず、ベッドの上での生活を余儀なくされている。
ポジティブの皮を被ったネガティブ体質で、あらゆることをマイナスに考えがち。周りには笑顔の多い楽天家と思われているが、実際は根暗。
サブキャラクター
・アイハ
ミューの世話役。クソ真面目と言われるほどの騎士っぽい騎士。心優しい落ち着いた性格。礼儀を重んじるため、ほとんどの人に敬語で話す。
・ノイン
ミューの世話役。ミューをとても信頼しており、憧れている。世話役ではあるが、多くはミューに代わりフィンの護衛を勤めている。素直で明るい弟のような性格。
──────────────────
・話によって視点主が変わります。
Side:F フィン視点 / Side:M ミュー視点
*……性描写
**……第三者との性描写
人によっては性描写を過激と感じる可能性があります。
少しでも受けが可哀想な性描写が苦手な方は自衛ください。
文字数 62,514
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.06
エネルギー問題、環境問題、経済格差、疫病、収まらぬ紛争に戦争、少子高齢化・・・人類が直面するありとあらゆる問題を科学の力で解決すべく世界政府が協力して始まった『プロジェクト・エデン』
洋上に建造された大型研究施設人工島『エデン』に招致された若き大天才学者ミクラ・フトウは自身のサポートメカとしてその人格と知能を完全電子化複製した人工知能『ミクラ・ブレイン』を建造。
その迅速で的確な技術開発力と問題解決能力で矢継ぎ早に改善されていく世界で人類はバラ色の未来が確約されていた・・・はずだった。
突如人類に牙を剥き、暴走したミクラ・ブレインによる『人類救済計画』。
その指揮下で人類を滅ぼさんとする軍事戦闘用アンドロイドと直属配下の上位管理者アンドロイド6体を倒すべく人工島エデンに乗り込むのは・・・宿命に導かれた天才学者ミクラ・フトウの愛娘にしてレジスタンス軍特殊エージェント科学者、サン・フトウ博士とその相棒の戦闘用人型アンドロイドのモンキーマンであった!!
機械と人間のSF西遊記、ここに開幕!!
文字数 191,689
最終更新日 2025.04.19
登録日 2024.08.03
辺境の小国で育ち、王女でありながら冷遇され続けてきたセレスティア。
ある日、彼女は父王の命令で、圧倒的な軍事力と権威を誇る隣国・シュヴァルツ公国の公子ラウルとの政略結婚を余儀なくされる。周囲は「愛など得られない」と揶揄するばかり。それでも彼女は国のために渋々嫁ぐ道を選んだ。
ところが、ラウルは初対面で「愛を誓う気はない」と冷たく言い放ち、その傍らには“奇跡の力”を持つと噂される美貌の聖女・フィオナが仕えていた。彼女は誰はばかることなく高慢な態度を取り、「ラウルを支えるのは聖女である私」と言い放つ。まるでセレスティアが入り込む隙などないかのように──。
だが、この“奇跡”を振りかざす聖女には大きな秘密があった。実はフィオナこそが聖女を偽る“偽りの存在”だったのだ。政略結婚という不遇の境遇にありながらも、セレスティアは自分の誇りと優しさを武器に、宮廷での地位を切り拓こうと奮闘する。いつしかラウルの心も、彼女のひたむきさに揺れ動き始めるが、フィオナの陰謀や、公国の権力争いがふたりを大きな危機へと導いてしまう。
「あなたが偽物だって、私が証明してみせる。私の運命は、私自身が切り開く──!」
高慢なる“偽りの聖女”に対峙するとき、セレスティアの内なる力が目覚める。愛と陰謀が渦巻く華麗なる宮廷で、彼女が掴む未来とは? 運命を変える壮大な恋物語が、いま幕を開ける。
文字数 64,830
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
