「それ」の検索結果
全体で50,399件見つかりました。
「男がうさぎのぬいぐるみを作るなんておかしいんだよっ!
だいたい、あの古臭いぬいぐるみはなんだ」
小学4年生のワタルはその言葉が許せなくて、クラスメイトかつ、ウーチューバーのダイチとある賭けをする。
それは二ヶ月後に行われる地元のハンドメイド市で、ダイチの作る本格的なドラゴンフィギュアと売れた数を競うこと!
幼なじみであるコトハと協力して、目指せ『勝利!!』
カクヨムでも投稿しております
文字数 27,478
最終更新日 2025.09.29
登録日 2025.09.18
思えば、あの時から俺は何かが違っていた。
元々諦め体質で冷めてて、偏屈だった俺が・・・
何かにときめき、苦しみ、寝食も忘れ、ひたすら没頭していた。
誰かに会っていた?
いや、部屋に他人が入った形跡はない。
じゃ、外で会ってた?いや、俺の周りにはときめく奴なんていない。いたら俺の部屋に誰か入った形跡があるはずだ。
いや待て、もしいたとしても俺とは何も起こらないはずだ。
俺は自分で作った落とし穴にハマった気持ちになりながら、もう一度部屋を確認してみたが、やはり誰の痕跡もなかった。
きっと、俺の知らない事が俺の周りで起こっていたんだな。
結局、何もわからないが、自分の中に昔と違う自分がいて、それは多分、恐らく自分の大切な人と出会い、その人からもらった「思い」なのだというのはわかっている。今の俺にはそれがわかっているだけで十分だった。
文字数 26,250
最終更新日 2015.05.30
登録日 2015.05.19
文字数 16,648
最終更新日 2018.03.20
登録日 2016.03.08
私の中学には、落とし物を持ち主に届けるためだけの部活がある。
正式名称は拾得物管理部。通称、おとどけ部。
気付いても拾わない。余計なことはしない。
それが私──相楽真昼の生き方だったのに。
転校生の日々木ひな子が「それ、ほっとけないよ!」と言うから、私はいつも巻きこまれてしまう。
六月の廊下に落ちていた、片方だけの赤い手袋。
毎週月曜、げた箱の上に置かれる五百円玉。
誰もいないのに蓋の開いている、音楽室のピアノ。
そして、おとしもの箱の底には。
三十年間、持ち主の現れない無題の楽譜が眠っていた。
文字数 20,131
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.30
新進気鋭のメイクアップアーティスト『シン』。誰をも魅了する容姿を持った、私の大好きな『先生』だ。先生の特別になりたい。けれども、私では無理だということは重々承知している。合言葉が通じる関係。それだけでよかった。そんな穏やかな関係は、私の一言で変わってしまった。
欲張ってしまいそう。
私にだけ、特別なキスをください。
文字数 9,199
最終更新日 2020.01.05
登録日 2017.11.11
小さい頃からずっと夢見てた事。
それは________パティシエになること。
画面の向こうでずっとキラキラしてる君へ。
覚えてるかな?
【オレンジ メモリー】
ねぇ、私の夢叶ったよ。
アルファポリスでは転生や令嬢などの特殊設定が多いですが、
この作品はそのようなものはございません。
王道系の恋愛モノです。
時々作中で視点が変わりますがその時はきちんと表記致します
文字数 1,552
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.12.11
シルキニス王国、副都メルカリア。下町で私塾を開く十八歳の少女イスカは、子供たちに囲まれながら充実した日々を送っているが、まだ一度も町の外へ出た事は無かった。それでも可愛い生徒たちや親切な隣人、そして亡き祖母の形見である愛鳥ジンロと共に過ごす生活に不満などなく、ただ平穏に日々は過ぎていく。
しかしイスカの幼馴染であり想い人でもある聖騎士、ローレンスが二年ぶりに帰郷した日、イスカの運命は大きく動き出す事になる。
※この作品には人肉食(カニバリズム)描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※一章完成毎にアップしますので、更新はかなり不定期です。
登録日 2019.06.05
世界が欲しくば天上の桜を奪い取れ
世界を死守したくば天上の桜を護り抜け
西遊記の平行世界のような場所で繰り広げられる三蔵一行、妖怪、人間、神仏の攻防。のはず、……多分……きっと……。
天上の桜は聖樹か、それとも妖樹か。神仏の思惑に翻弄される人々。
戦いなどの場面が多々入ります。残酷な描写もありますので、ストレスを感じる方もいらっしゃるかもしれません。m(__)m
できる限り直接的な言葉にならないよう、あえて遠回しなわかりにくい言い方になっています。
小難しい言葉、昔の表現がちょくちょく出ます。
玄奘三蔵一行と言うより、神仏の方の出番が多かったりするかも。三人称です。
十数年前に趣味で書いていた話を元に、つくり直しています。
この話は、絵空事、ご都合主義です。誤字脱字もあろうかと思われます。初投稿ですので色々不備もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。m(__)m
※亀更新です。m(__)m
文字数 604,572
最終更新日 2026.08.11
登録日 2019.12.01
独身彼氏無し35歳会社員、真澄。彼女の人生の楽しみは「飲酒」と「旅行」、そして「飲酒」。ある日泥酔により事故に遭い現世とおさらばしてしまう。
死にゆく中で、もっと色々な国に行って、浴びるように酒を呑みたかった・・・・と思っていたら・・・・
中世っぽいファンタジーの世界に転生していた。
それも10歳侯爵令嬢。
「酒が呑めないじゃん!」「旅行もままならないじゃん!」
嘆いても仕方ない。将来絶対に浴びるように酒を呑み、世界中を旅してやるっ!!
そんな中、乙女ゲームの悪役令嬢だと告げられたり、第一王子の婚約者になってしまったり、チンピラのようなヒロインに絡まれたり・・・。
あー!!
色々どうでもいい!とりあえず生っ!!
文字数 77,403
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.05.08
ある日、可愛がっていた後輩から突然、押し倒された俺。後輩の圭一はギラギラした目で、俺に言い放った。「俺、先輩と、一回、シテみたいんです」
いやいや、それって、どういう、意味?
これは、年上なのに可愛くてスキだらけの先輩と、図体も態度もでっかい後輩+?…の攻防戦ラブストーリー。
後半にかけて性的描写、残酷描写が段々と増えていきます。苦手な方はスルーしてください。
文字数 363,747
最終更新日 2023.05.12
登録日 2020.08.04
小国でも平和だった国にあちこち攻め入る王子が等々歩を進めた。それに対峙した一人の姫がいた。そして時は巡る。
※一話目は流血表現があるので苦手な方はご注意してください。
文字数 16,661
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.07.05
幼い頃から独りぼっちだった"僕"は、いつも孤独を感じていて、それは大人になってからも変わらず、いつも突然と「寂しい気持ち」に襲われてしまう。
ある日、夢を見る。
その日から、なにか違和感がある…。
決して交わらない時間の中で、母と子が出会い、真実を知る___。感動の物語。
「会えて、良かった」
文字数 5,270
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.24
世界の西方を占める亜大陸のさらに一角に位置するベルガエ連合王国(別称”七侯国”)。
温暖でまあまあ豊かな立地条件の中規模勢力である。が、東西南北を尊大な大国や荒々しい新興勢力らに囲まれ、政治軍事においてはそれなりに苦労の多いお国柄とされていた。
この物語はこの王国を起点に開幕する。主人公は大人になりかけの少女と大人になろうとする少年だ。どの世界にもよくある、しかし二つはないはずのお話になるだろう。
ちなみに、この世界に魔法はない。お話に竜も存在しない。人が人を中心として、それぞれ真摯に、時には無様に、稀には気高く、ただ揉み合うように切磋琢磨して生きていく、それだけの物語だ。
さあ、好奇心溢れる浪漫主義の紳士淑女の皆様。及びまだ恋を知らぬか、夢もわからぬ少年少女のみんな。君達のささやかな時間と軽めの諧謔と僅かながらの義侠心をこの物語への時間に捧げたまえ。
その見返りにきっとあなたと世界はちょっとでも、しかし確実により豊かになるであろう。
たとえそれがほんの少しだと思われたとしても、皆には、或いは誰にとっても十分に有意義な事ではないだろうか。
文字数 179,270
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.08.01
突然始まった卒業記念パーティーでの婚約破棄と断罪劇。
責めるのはおつむが足りないと評判の王太子、責められるのはその婚約者で筆頭公爵家の公女さま。どっちも卒業生で、俺のひとつ歳上だ。
なんでも、下級生の男爵家令嬢に公女さまがずっと嫌がらせしてたんだと。
ホントかね?
公女さまは否定していたけれど、証拠や証言を積み上げられて公爵家の責任まで問われかねない事態になって、とうとう涙声で罪を認めて謝罪するところまで追い込まれた。
だというのに王太子殿下は許そうとせず、あろうことか独断で国外追放まで言い渡した。
ちょっとこれはやりすぎじゃねえかなあ。公爵家が黙ってるとも思えんし、将来の王太子妃として知性も教養も礼儀作法も完璧で、いつでも凛々しく一流の淑女だった公女さまを国外追放するとか、国家の損失だろこれ。
だけど陛下ご夫妻は外遊中で、バカ王太子を止められる者などこの場にはいない。
しょうがねえな、と俺は一緒に学園に通ってる幼馴染の使用人に指示をひとつ出した。
うまく行けば、公爵家に恩を売れるかも。その時はそんな程度しか考えていなかった。
それがまさか、とんでもない展開になるなんて⸺!?
◆衝動的に一晩で書き上げたありきたりのテンプレ婚約破棄です。例によって設定は何も作ってない(一部流用した)ので固有名詞はほぼ出てきません。どこの国かもきちんと決めてないです(爆)。
ただ視点がちょっとひと捻りしてあります。
◆全5話、およそ8500字程度でサラッと読めます。お気軽にどうぞ。
9/17、別視点の話を書いちゃったんで追加投稿します。全4話、約12000字………って元の話より長いやんけ!(爆)
◆感想欄は常に開放しています。ご意見ご感想ツッコミやダメ出しなど、何でもお待ちしています。ぶっちゃけ感想もらえるだけでも嬉しいので。
◆この物語も例によって小説家になろうでも公開しています。あちらも同じく全5話+4話。
文字数 19,787
最終更新日 2022.09.20
登録日 2022.08.27