「戦争」の検索結果
全体で4,400件見つかりました。
プーチンが戦争を起こすには、彼を正統な政治的権力者であり上司であると認め、
命令を実行する無数の人々の協力が必要だったのである。
要は彼の権力は、軍や警察や官僚やロシア民衆といった協力者たちに依存している。
いくら偉そうにしていても、協力者がいなければプーチンと言えども
「上半身裸で馬に乗る、ただのマッチョなおっさん」にすぎないのだ。
考えてみれば当たり前にも思えるが、このコロンブスの卵に気づいて理論化したのが、ジーン・シャープである。
彼は「人々の協力」という「権力の源泉」を崩壊させさえすれば、
抑圧者が持つ権力そのものが自然に崩壊してしまうメカニズムを見抜いた。
そしてそのメカニズムを起動させるには、暴力よりも非暴力的手法の方が、はるかに強力で犠牲も少ないと悟ったのである。
シャープはこの気づきと、非暴力抵抗の歴史的実例(巷の思い込みに反して、実はたくさんの成功例がある)を挙げながら、
それが独裁者であれ、占領者であれ、権力を無力化するための198の非暴力的方法を列挙している。
それは抑圧者に対する政治的・経済的・社会的協力を、
官僚も軍も警察も組合も民間団体も民衆も
公然と拒否し、非協力を貫くための具体的方法である。
シャープはこうした手法を、時には国を挙げて一斉に、時には分野を限って選択的・集中的に行うことを提唱する。
そうすることで、占領者による統治をあらゆる局面でボイコットし、困難にさせるのである。
そして占領を継続しようとしても、人的・経済的・政治的コストばかりがかかって果実が少ないという状況を出現させ、
最終的には撤退に追い込むわけである。
暴力を使うことは、権力者が優位性を保つ土俵にわざわざ自分から乗って、
自らを不利にする行為だからである。
暴力を使うことで、非暴力闘争の力を減じることはあっても、増大させることはありえないからである。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#1
1、国会、国連で人類共通の闘争戦略にしていく。
2、防衛費を支援、福祉、介護、医療、生きやすくするあらゆる面に回す。
非暴力抵抗を実行できる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を本気で怒る。
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。に到達する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://ka2.link/situke/betusekai-2/#b.
文字数 3,017
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.11
遥か昔の物語。一万六千五百年前頃。
銀河の中心部の各恒星系惑星の文明が勃興し、星間交流が始まった。その交流の歴史の中で、時には争いがおこり、星間戦争に発展したり、時には平和裏に交流が行われたりした。その頃に、ワープ理論が確立され、惑星間の交流が更に進み、各惑星間での文明のレベルと規模が平均化して、異星人の間で緩やかな連帯が形成された。
それから千年後に、各惑星の言語の音声波長が生物に与える影響を分析したところ。そこに基本的な原理(カタカムナ理論を参考にする。)があることが発見され、それを研究した結果、ヒューマン型星間翻訳機が開発され、文明の発展とテクノロジーの伝播が飛躍的に進んだ。
その影響ををうけて、銀河中心部を主にする恒星系の各惑星や衛星により構成される、銀河連邦星団が成立した。
銀河連邦は各惑星の代表者(公使)が議員(執政官)を二名指名し、その議員ひとりが一議席を有し、すべての惑星の議員により、その統治は合議制をもって決する。その議員の集まりが元老院である。それから、さらに千年後。元老院の元には、銀河闘士団がゆるやかに成立していた。
かれら銀河騎士は、銀河の平和と繁栄を旨とし、惑星間の交渉、紛争の調停、未交渉惑星の訪問などに当たり、銀河連邦による銀河系の統治は、その影響力を高め、その勢力の範囲は、銀河系辺境の地にまで拡大しつつあった。
この頃の騎士達は、物理的に外に働くジンウの力を制限し、知覚や意思伝達に働きかけるジンウを重要視していた。強すぎるジンウの力は闇につながるという、古来からの伝承が伝わっていたからだ。
その頃、幾筋かある銀河の恒星流の一つに大規模な次元断層が存在していることが明らかになり、元老院の依頼により次元断層の調査に向かう騎士ガンデンと若き従者キンタが、人型星間翻訳機PE57Qと、星間航行船修理特化型情報処理ロボットYWC2を伴い、星間航行船ブルーノーズ号を駆り、辺境の恒星系に向かう。
文字数 6,169
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.02.05
魔力の匂いを嗅ぐことが出来る俺は、大量の魔力を持っている後輩の「魔力栓」をマッサージすることで治療した。その日からマッサージを定期的に頼まれるようになる。
実はその後輩は世界最強と呼ばれる猫耳少女で・・・!?
色で区切られた世界で、髪と瞳が自分の国の色として生まれる。そして戦争に負けると自分の国の色は勝利した国に変わってしまう世界。自分の国の白色を守るために戦っている少女と幹部になり、世界を一色にするか色を共存して生きていくか選択を迫られる。
猫耳最強少女、内気な美少女、秘密多きイケメン司令官とともに総長である東城家長女を守ることが出来るのか。
文字数 89,265
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.08.11
騎士道精神なんてカンペキに無視、妖刀がうなり、銃弾があたまを撃ち抜き、大量破壊魔法がすべてを焼き尽くす「ようするに勝ちゃ良いのよ、これは戦争なんだからっ」占領軍から祖国を解放しようと大暴れするペーシュダード近衛騎士の3人娘ブルームーン、ルーダーベ、アシ。対するは、魔法をはね返す冷酷無比の秘密警察、ゾンビ使いの美少女、ラバースーツのSM女王。こいつらには常識が通用しないのか。読者激オコ、道徳無視の残酷アクション・ファンタジー長編です。
登録日 2017.01.13
舞台はイポク・レーシア大陸。そこは争いの絶えない世界。時はモーヴェ王国とレーグル王国の戦争が終わり、一時的な平和が保たれていた時代。そんななか自然溢れるプロウバの森に一人の少年が倒れていた。そこに偶然出くわしたモーヴェ王国の傭兵が成り行きでその少年を助ける。その少年は記憶喪失であった。
そんななかある者がとある世界の姿を理想に掲げ動き出す。その理想に様々な人々が知らず知らずのうちに翻弄されていくそんな物語。
そして、これはとある世界が成り立つ前の物語。それは誰のための理想か
文字数 264,564
最終更新日 2022.05.17
登録日 2021.07.02
文明開化の闇を照らせ――
真実は、国境を越えて歪められる。
明治4年、岩倉使節団の船に乗ったのは「日本」そのものだった。
語学に優れた青年・桐生新太郎、型破り発明家・綾部影照、元武士の護衛・真田義経――
彼らは福沢諭吉の「独立自尊」を胸に欧米へ渡ったが、そこで待ち受けていたのは「文明」の名を借りた戦争だった。
◇衝撃の史実改変◇
・エジソンの研究所に仕掛けられた爆発装置
・パリ・コミューン跡地に潜むプロイセン軍のスパイ網
・ビスマルク演説会場でのテロ未遂事件
◇光と影が交錯するキャラクター群像◇
・元芸者情報屋「菊乃」が暴く外交文書の偽造
・武器商人イーサン・グラントの二重ゲーム
・旧幕府残党・影山伝蔵の「武士道テロ」
「この国が西洋に飲み込まれる前に、俺たちが飲み込んでみせる」
――蒸気機関の煙が希望を曇らせる中、
女性医師・中原佳乃はコレラ病原体を握りしめ、
ヒロイン・有馬つばきは女子教育の灯火を掲げた。
史実を超えるスケールで描く、もう一つの明治維新。
国際スパイ網×和魂洋才×女性の覚醒――
あなたが知らない「文明開化」が、今、動き出す。
文字数 66,252
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.05.30
2036年4月9日第六次中東戦争が開戦 中露の支援を受けたイランは中東諸国へと攻勢を強める
無論ホルムズ海峡は封鎖 多くの民間船がペルシャ湾に閉じ込められ世界の原油価格は急高騰
そんな中ペルシャ湾から4月28日 ある5隻のタンカー群がホルムズ海峡を強行突破しようと試みる
自衛用兵装を施した日本のある燃料輸送会社のタンカーだった 今彼らによる熱い突破劇が始まろうとしていた
文字数 12,814
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.09
「お前との婚約は破棄させて貰う。なぜならお前は国を裏切った反逆者だからだ」
レーヴ伯爵家の長女アイラは、王家主催の晩餐会の場で次期国王である王子フレッドから婚約破棄を言い渡された。
それだけでなく身に覚えのない反逆者の汚名まで着せられてしまう。
アイラを告発したのは彼女の妹であるイスカで、彼女によってアイラが反逆者である決定的な証拠がフレッドに手渡されたという。
敵国との戦争中の王国軍はここ数戦連敗続きで、それはアイラが敵国の将である黒騎士に情報を流していたせいだというのだ。
もちろんアイラには一切身に覚えがないことであったが、王国の重鎮が集まる晩餐会の場で証拠を並べ立てられ、彼女は裁判を受けることも許されず処刑を言い渡されるのだった。
しかしその処刑の日、アイラの前にあの黒騎士が現れ王国の闇の歴史を暴露してしまう。
それが王国の滅びの始まりであり、アイラの幸せな日々の始まりだった。
文字数 3,964
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.02
人類が魔法と科学の力を発見して数万年。それぞれの力を持つ者同士の思想の衝突で起きた長き時に渡る戦争、『発展戦争』。そんな戦争の休戦から早100年。魔法軍の国に住む高校生ジャン・バーンは精霊カーバンクルのパンプと出会いと共に両国の歪みに巻き込まれていく。
文字数 257,477
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.08.31
「やーっと、涼鳴と会えた。
ずっと待ってたんだ、この日を」
男がにっこりと笑う。
「覚えてる?
僕と涼鳴は前世で婚約者だったんだよ?
でも結婚目前で戦争が起きて、結ばれることはなくて」
男の口から語られる、父と同じ前世の話。
……これってどこからツッコめば?
なーんて思うものの、コミュ障喪女の私にできるはずがなく。
こうして突然、前世の婚約者と名乗る見ず知らずの男と、結婚生活がはじまりました……。
春風涼鳴(28)
トネールデザインに勤める、Webデザイナー
半喪女で、家族と慣れた人以外の前だと完全にコミュ障。
ちょっぴり強気だけど、悪いところはすぐに反省するいい子
×
雨山清人(28)
世界でもトップクラスの自動車メーカー、
AAを中核とする雨山ホールディングスの御曹司
自身はR.Mountainという自転車会社を経営
前世の婚約者である、涼鳴を溺愛
仕事中は一転、冷徹な人
前世の婚約者だとはいえ、
いきなり見ず知らずの男とコミュ障涼鳴が結婚生活なんて上手くいくのか……!?
文字数 126,123
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.01.07
登録日 2022.05.25
冒険者や狩人の狩ってきた魔物を余す事なく解体する…
そんな解体技師として小さい頃から働いてきた少年アラン・アレグロは順風満帆な解体ライフを送っていた。
正直、そこまで給料は良く無いし解体技師は血生臭いものとして見られることもしばしばあった。それでも少年が仕事を辞めなかったのは、魔物の解体に一種の喜びを感じていたからである。
きっと体が使えなくなるその日まで解体を続けていくんだろうな…とおもっていた矢先、アランの居る王都で戦争が始まってしまう。
戦争に巻き込まれ、亡き者になってしまったアランは…
何と記憶を持ったまま魂だけの魔物、ソウルとして生まれ変わってしまう。
これは解体技師が持ち前の知識を使い二度目の人生を生きていくお話。
文字数 23,618
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.04.17
北方戦争の英雄・グラント=ヴァルトレイン。
その勝利の代償は、息子たちの未来だった。
戦死者が両国合わせて十万を超え、和平を望む声が高まる中、
宰相ヴァレンは「軍閥を排除せねば国が滅ぶ」と動き出す。
その標的にされたのが、辺境の英雄ヴァルトレイン家。
父は“自害”として葬られ、長兄は家督を継いで宰相に従い、
戦を嫌った次男は出家して姿を消した。
そして、戦術士として王都の軍学校にいた三男クレインは、
冤罪を着せられ、捕らえられる。
命からがら脱出したクレインは、祖国を離れ、辺境で傭兵となる。
戦場に生き、策を張り巡らせ、敗軍を勝利に導くたびに、
彼の名は〈灰色の戦術士〉として各国に広まっていった。
文字数 1,071
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.05
明治九年三月二十八日——廃刀令が発布された日、村上宗兵衛の人生は終わった。
六十二歳。刀鍛冶として五十年。父から受け継いだ技、二百年続く伝統が、一枚の布告で無価値になる。同業者たちは次々と廃業を決意し、農具職人へと転身していく。時代は、もう刀を必要としていなかった。
だが、その夜、一人の男が工房を訪れる。初代大警視・川路利良。彼が持ってきたのは、西郷隆盛からの密命だった。「最後の一振りを打っていただきたい」——国の命運に関わるという、謎の依頼。
宗兵衛は覚悟を決める。これを最後に、刀鍛冶を辞める。その決意のもと、三ヶ月をかけて魂を込めた最高傑作を完成させる。だが、刀が完成した時、衝撃の事実が明かされる。西郷隆盛が挙兵するというのだ。自分の打った刀が、反乱に使われる——
西南戦争が勃発。政府軍と薩摩軍が激突する中、宗兵衛の刀は戦場へ向かう。そして数ヶ月後、西郷隆盛は城山で自刃。その手には、宗兵衛が打った刀が握られていた。最後の刀は、最後の侍と共に散った。
刀鍛冶を辞めた宗兵衛は、刃物の研ぎ屋として細々と生計を立てる。陸軍省から軍刀の量産監修を依頼されるが、きっぱりと断る。刀を工業製品にすることは、職人の誇りが許さなかった。
時は流れ、明治十五年。一人の青年が「刀鍛冶になりたい」と弟子入りを志願してくる。時代遅れと思われた技術を学びたいという、純粋な情熱。宗兵衛は決意する。技術を、次代に受け継ごうと。
やがて病に倒れる宗兵衛。だが後悔はなかった。弟子たちが技術を継承してくれる。時代は変わっても、刀鍛冶の魂は生き続ける——
明治という激動の時代に、職人としての誇りを貫き通した男の物語。史実を背景に、伝統技術の継承と、時代の狭間で生きた職人たちの苦悩と矜持を描いた、本格歴史時代小説。
文字数 6,908
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
国境を越え、人から人へ手紙を運ぶ――それが、国際郵便組合に所属する「郵便魔女」の仕事である。
二十歳の郵便魔女、リネット・ファルン。通称リン。
真面目で責任感が強く、少しばかり仕事が好きすぎる彼女には、ほかの誰にもない力があった。
人や船が空を飛ぶために整備された魔力の道〈風路〉。リンだけは、その流れが消えたあとにも残る、ごく微かな痕跡を感じ取り、再び飛べる道として辿ることができる。
ある日、配達中のリンの目の前で、使われていたはずの風路が突然消失する。
失われた旧風路を辿り、十六年遅れの手紙を届けた彼女の鞄には、帰路で見覚えのない封筒が入り込んでいた。
押されていたのは、四十二年前に廃止された「風待ち郵便局」の消印。
便箋に記されていたのは、三日後に起きる、次の風路消失の予告だった。
やがてリンは、消えた風路の奥で、行き先を失った郵便物が集まり続ける古い郵便局へ辿り着く。
戦争で閉ざされた国境。
地図から消えた町。
受け取ることを拒み続けた人。
届けるには、あまりにも時間が経ちすぎた手紙。
手紙が届けば、止まっていた時間が動き出す。
けれど、届いた言葉が誰かを救うとは限らない。忘れようとしていた過去や、二度と戻らない人の思いを呼び覚ますこともある。
郵便魔女にできるのは、誰かの答えを決めることではない。
ただ、受け取るかどうかを選べる場所まで、その手紙を運ぶことだけだ。
それでもリンは、郵便鞄を背負い、箒にまたがる。
待っている手紙と、それを受け取るかもしれない誰かのために。
これは、風の途絶えた空を飛び、届かなかった思いをもう一度旅へ戻す、一人の郵便魔女の物語。
登録日 2026.06.30