「永遠」の検索結果
全体で1,821件見つかりました。
平凡な日常を送っていた城戸 律。
しかし彼には、人間には知られざる古の血が流れていた。その名はセドリック――。
その血の香りに反応したのは、孤高の吸血鬼王ルシアン──永遠の命を生きる彼にとって、セドリックは、たった一人の「番」であり、唯一無二の存在だった。
しかし彼は自分の運命を拒む。
「俺は、お前のものじゃない――!」
恐怖と抗拒、そして身体と心を深く侵されていく感覚。
だが、拒むほどに増すルシアンの溺愛は、狂気的で執着に満ちていた。
運命に抗う人間と、愛ゆえに狂う吸血鬼――。
永遠に続く夜の館で繰り広げられる、極限の監禁愛。
血と心を捧げさせられたその瞬間、彼は初めて知ってしまう──それが絶望なのか、それとも至上の幸福なのかもわからぬまま、抗えぬほどに深く愛されるという感覚を。
吸血鬼×|血筋末裔《ちすじまつえい》で濃密BL
文字数 69,717
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.08
『HANAMIZUKI ~思いを受け止めて』の後編です。
盛大なプロポーズをして、両家への挨拶も済ませた龍と美晴。
今後は湘南を拠点に暮らしていくつもりで平和に暮らしていたが、その2人に恨みを持つ人間が忍び寄る。
そしてある事がきっかけで龍の頭の中から『美晴』だけが消えてしまう。
果たして2人は無事一緒になる事が出来るのであろうか。
そして、幸に出て行かれてしまった仁。
正直、俺・・・・こんなに寂しがり屋だったとは思わなかったぜ。
by 仁♡
【主なキャスト】
・上地 龍
美晴に出会う前は超絶軽い面倒臭がり。
しかし、美晴に一目惚れし忠実な犬の様に一途にアプローチし無事婚約。
しかしある事がきっかけで以前の龍に戻ってしまう。
・篠田 美晴
しっかりしているようでちょっとドジな大人女子。
元旦那の滝本幸助とも縁が切れホッとしていたが・・・・。
・高梨 仁
湊と同期のsecretclubの10フロアの人気スタッフ。
少し前に幸と知り合い、幸と向き合い前向きに考えていた矢先、幸が突如出て行ってしまった。
・如月 幸
超絶トロい、おっちょこちょいの固まりだけど可愛いさは半端なくその魅力に全く気付かない温泉宿の看板娘♡
【ゆかいな仲間達】
・上原 湊
龍の幼なじみで親友。
瑠衣と再会し無事婚約し、OHも春に退職する事が決まり今後は瑠衣と江ノ島に拠点を移す予定。
・葉月 瑠衣
NYから戻り喉のポリープ手術を終え、湊とも結ばれ全て順調♡
・佐藤 陽菜
美晴を尊敬し慕うwreathの可愛い後輩。
桜木町のモールで龍の友達の木田と仲良くなるがその後は?
・木田 瑛太
桜木町のモールで龍と知り合い仲良くなった瑛太。
実は佐藤ちゃんを密かに気にしていて、龍と美晴が付き合い出したタイミングで佐藤ちゃんと急接近♡
・杉下 俊
桜木町のモールで龍と知り合い、龍達が辞めてしまった後湘南のモールの龍の店に移ってきた。
恋仲の相手はおらず、とにかくコミュニケーション能力高め。
今回も、他、沢山のキャストがいますがネタバレになるのでここまで♡
文字数 365,501
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.10.11
☆久田悠人(18)は大学1年生。そそかっしい自分の性格が前向きになれればと思い、ロックバンドのギタリストをしている。会社員の早瀬裕理(30)と恋人同士になり、同棲生活をスタートさせた。別居生活の長い両親が巻き起こす出来事に心が揺さぶられ、早瀬から優しく包み込まれる。
次第に悠人は早瀬が無理に自分のことを笑わせてくれているのではないかと気づき始める。子供の頃から『いい子』であろうとした早瀬に寄り添い、彼の心を開く。また、早瀬の幼馴染み兼元恋人でミュージシャンの佐久弥に会い、心が揺れる。そして、バンドコンテストに参加する。甘々な二人が永遠の誓いを立てるストーリー。眠れる森の星空少年~あの日のキミの続編です。
<作品時系列>「眠れる森の星空少年~あの日のキミ」→本作「海のそばの音楽少年~あの日のキミ」
文字数 338,522
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.07.15
溺愛するドS×ドSを尻に敷いている大学生 愛情あふれる日常。「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」の続編です。夏樹(18)、黒崎(33)は永遠の誓いを立てたパートナー同士。黒崎から溺愛されて束縛を受けている。喧嘩しながらも甘い生活を送っている2人は、春から生活環境が大きく変化する。黒崎は父親が社長を務める「黒崎製菓」へ入社。夏樹は大学生になる。久田悠人という親友ができて、楽しい大学生活を送り、アマチュアバンドのボーカルをつとめ始め、コンテストに参加する。すれ違わない努力をしながら、絆を深めていく年の差BL。
文字数 343,510
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.07.21
お気に入り登録700(new❗️)⇧ありがとうございます♡完結しました!
★なろうムーンBLランキング日間、週間1位獲得しました♡
平凡な大学生楓と、小慣れた大学生茂人との、歪な関係を終わらせるところから始まる物語。
友人が居ない楓が、人恋しさで選んだのはレンタル彼氏。そんな優しい関係を一年と数ヶ月も続けた楓は、茂人からの卒業を決心する。
一方の茂人は、おっとりした楓に会うのが仕事とは言え、癒しの時間だった事に気づいていた。それが永遠に続くことのない関係だと気付かされた茂人のとった行動は。
不器用な恋をしたスパダリから、お金で縁を買っていた後ろめたさから離れようと頑張る、平凡な男子との妙な追いかけっこが始まる。
★15話ほどになる予定でしたが、終わりそうもないです(^◇^;)!よろしくお願いします♡
文字数 55,196
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.01.20
これは私達の罪 永遠に忘れる事はないだろう。
あの出会いを あの日々を あの感触 匂い それら全てを求め合った事を
たとえ許されない関係だったとしても、あの時の私達は、本気で心から愛しあった事を
ほんの少し世界が違ってたら
私達は笑い合えたのだろうか
はじめまして。作者のヒロヒロです。
初投稿作品を読んで頂き、嬉しい気持ちでいっぱいです。
これからのヒントや表現に繋がりますので、感想を書いて頂けたら幸いです。
これからよろしくお願いします。
文字数 13,979
最終更新日 2023.05.18
登録日 2021.12.06
秘め事をのぞいた純真な皇女が、二人の執着に翻弄される――。
蓮耀国の皇女・愛璃は宮廷の禁断を目撃する。皇太子で兄の琉克と、舞神と称される想い人の白蓮が絡み合う姿を――。
混乱する愛璃。しかし、兄に抱かれていたはずの舞神が、そのままの指先で、今度は愛漓を求めてきた。
「信じてもらえないだろうか、僕は愛璃を愛していると…」
結ばれた翌朝、再び姿を現した兄は静かに告げる。
「可愛い妹へ、兄からの贈り物だよ」
男色の兄は、跡継ぎに愛漓の子供をと目論む。その相手に選んだ白蓮を磨き上げ調教し、成人した愛璃を抱くよう命じたのだった。
歪んだ愛に翻弄される愛璃は、やがて母となり偽りの箱庭を真実のものとする――
〈登場人物〉
◆愛璃 20歳
蓮耀国の皇女。幼い頃から白蓮に恋をしていたが、兄との情事を目撃し、背徳の罠へと堕ちていく。
◆白蓮 22歳
大陸一の美しき宮廷舞神。銀髪の美青年。
愛璃を抱くために琉克に調教されているが、幼い頃から愛漓へ一途な想いを秘めている。
◆琉克 30歳
容姿端麗な皇太子。妹の愛璃に異常なほど執着している。男色のため跡継ぎには、愛漓の子供をと目論む。白蓮を磨き上げ調教し、成人した愛璃を抱くよう命じる。
◆奏天雅集
蓮耀国の宮廷専属の舞踊集団。美男で構成されていて、他国への外交のために派遣されることも。
皇太子の琉克が管理している。
◆蓮耀国
大陸の東に位置する王国。
蓮華の花が咲き誇る大変美しい国として有名。
※琉克の視点で書いた作品も連載中です
別の角度からのアナザーストーリーも合わせてご覧ください★
皇太子の歪んだ愛に舞神は堕ちる―背徳の箱庭は永遠に―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/411579529/447042195
文字数 27,598
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.01.21
五百年。
永遠を生きる吸血鬼達にとって、
本来なら瞬きにも等しい時間。
だが、
ただ一人の姫を待つその歳月だけは、
永遠にも等しく長かった。
真祖に最も近い血を持つ、
次代の吸血女王。
《ノワール・ブラッドローズ》。
吸血鬼ですら本能的に跪くほどの、
圧倒的な美貌と支配力を持つ彼女が、
ついに“成人”を迎える。
それは、
世界が動き出す合図だった。
誰が最初の眷属となるのか。
誰が女王に選ばれるのか。
誰がその血を許されるのか。
深紅の薔薇が咲き誇る《紅薔宮》で、
永遠を渇望する吸血鬼達の欲望が交錯する。
これは、
夜そのものに愛された女王と、
彼女へ永遠を捧げる眷属達の物語。
文字数 29,113
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.18
こちらのお話は「兄弟BLアンソロジー: 兄×弟」寄稿作品(2022年12月~2023年3月)です。
日ごろふわふわしたお話を書く鳩愛の中ではややハードめに始まりますが、ハピエンです。
☆半分とはいえ血のつながった兄弟ものです。ご注意ください。
☆未遂ですが初めに無理やり要素があります。重ねてご注意ください。
魔王の城版『〇〇しないと出られないお部屋』は愛する人を永遠に繋ぎとめたい、切なる愛の魔法がかかっていた。
<あらすじ>
人間と魔族が共存する世界。
魔王と聖女の子である半魔のオリヴィエは魔族に見下され軽視されていた。
そんな彼の心を救ったのはすぐ上の異母兄・レヴィアタンだった。
高校を卒業したある日、義母からオリヴィエの結婚相手が決まったと知らされる。間の子であるオリヴィエは力ある魔族に淫紋を刻まれ、生涯抱かれ魔力を注がれ続けねば、長寿の魔族と同じ時間を生きることができないのだ。
オリヴィエのためと一度は理解を示すレヴィアタンだが、愛する異母弟をどうしても手放すことができない。
一方のオリヴィエも何とかして兄と離れずにいられぬ方法を見つけ出すため、その手掛かりを持つ魔王の城の中にある魔力の満ちた『隠し部屋』を探し出そうとするが……。
文字数 37,189
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.21
〜異世界の第三王女に転生した私の目の前に現れたのは、勇者になった夫でした〜
ベルフォーリア王国の第三王女に転生した私は、魔王を討伐した勇者一行を歓迎する。
しかし、その勇者は異世界転移した夫だった!?
私というものがありながら、他の女共とハーレムを作ってたなんて!許せない!
『小説家になろう』でも公開してます。
文字数 1,987
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.04
OSHIZUIKIビルシリーズ第2弾
ビル4F エリュシオン
あたしが高校生だった九年前、絶望的だったあたしを天使の歌声が救った。
天使が残したてがかりは「Elysion(エリュシオン)」。
その名前の音楽会社に就職したのは、今から四年前のこと。
そこにいたのは、九年前にあたしをフッた男だった。
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
落ちこぼれチーフ
上原 柚(26)
×
天才マルチクリエーター
早瀬 須王(26)
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
あたしを抱く冥府の主は、切なげにあたしの名前を呼ぶ。
だけど勘違いしてはいけない。
あたしはもう、彼を好きなわけじゃない。
彼があたしを好きなわけじゃない。
これはただの、契約履行――。
「エリュシオンは楽園じゃない。永遠に出口のない死者の監獄のことさ。逃げるのなら今のうち。これ以上、首を突っ込むと……死ぬぞ」
……天使が啼いた夜、あなたはそう…昏い目でささやいた。
同期上司LoveStory
※前作「いじっぱりなシークレットムーン」をご覧下さらなくてもわかるようにしますが、前作を先に読まれた方が、よりわかりやすいと思います。
文字数 669,057
最終更新日 2019.12.25
登録日 2017.03.27
佐藤くんは、気になる人がいた。
それはいつも屋上にいるかっこよくて憧れの先輩。
彼とお昼ご飯を食べる。分け合ったり、話したりする時間が、永遠に続けばいいのに……。
屋上のかっこいい先輩×素直で先輩大好きな後輩のショートストーリー。
文字数 639
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
――最高の布を織るためには、機織り女は、男を知ってはならない。
師匠でもある亡き祖母から、強く言われて育った里珠。
その言葉通り、十八になるまで、男も知らず、ただひたすらに機織りに熱中していたのだけど。
ある日、里珠の家の庭に落ちてきた男。如飛。
刑吏に追われていた彼に口づけられ、激しいめまいのような、嵐のような情動に襲われる。
けれど、それは一瞬のことで。もう永遠に彼には会わないと思ってたのに。
――面を上げよ。
いきなり連れてこられた皇宮で。里珠を待っていたのは、如飛。
彼は、この国の新しい皇帝で。自分を支えてくれる〝陰陽の乙女〟を捜していた。
代々皇帝の一族は、庶民にはない魔力を持って国を治めていて。その膨大な魔力を維持するためには、身の内にある陰陽を整えなくてはいけなくて。乙女は、皇族と交わることで、陰陽の均衡を保つ存在。
ゆえに、乙女なしに、皇帝には即位できず、如飛は、自らの乙女を必要としていた。
「別に、お前をどうこうしようとは思っていない。ただこの後宮で暮らしてくれればよい」
そう、如飛は言ってくれて、里珠のために、新しい機と糸を用意してくれるけど。
(本当に、それだけでいいの?)
戸惑う里珠に、重ねて如飛が言う。
「愛してもないのに交わるのは、互いに不幸になるだけだ。俺は、国のためだけに誰かを不幸にしたくない」
里珠を想うからこそ出た言葉。過去にいた、悲しい乙女を知っているからこそ、如飛は里珠を不幸にしたくなかった。
それらすべてを知った里珠は、如飛の危機に駆けつけて――?
街の機織り女と力を操る皇帝の、真っ直ぐ一途な恋物語。
文字数 95,179
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.01
剣道部主将でバスケ部のエースで生徒会役員である大和青葉の世界は、体育館裏での出会いから少しずつ歪み始めていく。優等生の仮面の下に執着の炎を秘めた後輩・加賀見蓮は、その儚げな美しさで周囲の目を欺いていた。
『私は美しい顔の中に全てを閉じ込めることができる、あなたの欲望も、絶望も、愛も』(蓮)
図書室でのランボーにインスパイアされた自詩の朗読、マッサージを口実にした触れ合い。梅雨の雨音に包まれた放課後、二人の距離は縮まっていく。
「先輩を見ていると、詩が読みたくなる」
芸術的な言葉で狂気を隠す蓮。その美しい詩の奥に潜む危険な想いに、完璧な強さの中に弱さを持つ大和は、気づきながらも次第に心を奪われていくのか?
また見つかった…
…何が?
永遠が。海と溶け合う太陽が…
(地獄の季節・ランボー 引用)
✲ノベマの第1回 BL短編コンテストの最終選考に残して頂いた作品を
一人称に書き換えて文字数を倍位にしました。
✴︎総合計 PV6000〔短編+完全版〕✴︎
〈登場人物〉
《攻め》
加賀見 蓮(かがみ れん)
高校2年生、18歳、身長178cm、美術部、図書委員
(詩人のような繊細さと、白昼夢のような狂気を持つ)
•1年間、パリに留学していたため、18歳だけど高2
•グレージュの髪と儚げな瞳を持つ美形。その繊細な外見からは想像できない執着の深さを秘めている
•天才的な文才の持ち主で、特にフランス象徴派の詩に傾倒
•マッサージの腕前は天才的。これも大和に近づくための周到な準備の一つ
「僕は、先輩の鏡になりたいんです」
「詩は、本当の心を隠すのに丁度いい道具なんです」
✖️
《受け》
大和 青葉(やまと あおば)
高校3年生、18歳、身長180cm、剣道部主将、バスケ部エース、生徒会役員
(強さと優しさを併せ持つ)
•剣道とバスケの両方で頭角を現す文武両道の優等生
•表面上は冷静沈着だが、蓮の言動に次第に心を奪われていく
•強さの中に秘めた繊細さが、蓮の罠に絡め取られていく要因に
「俺のどこがそんなに特別なんだ?」
「お前の愛は、俺を殺す愛か?生かす愛か?」
文字数 62,272
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.12
そこに跪いて僕の物になるって言うなら
許してあげなくもないよ?
◇◇◇
幕末──そして明治。かつての日本国には「鬼」と呼ばれる美しい生き物がいた。
鬼の青年、焔来(ホムラ)とリュウは、「鬼狩り」の風習から逃れるために二人きりで村を出た。
人々から忌み嫌われ恐れられる存在──それでも彼等は互いを信頼して、助け合って生きていく。
何故なら愛していたから。
これからの永遠を共にすごすと決めたから。
それなのに──
ドウシテ気付いてしまったの?
リュウが焔来に向ける愛情は……一途すぎるが故に、とても美しく、歪んでいたのだ。
文字数 95,234
最終更新日 2024.10.14
登録日 2024.10.12
ついにふたりは結婚式を挙げて幸せな日々を過ごすことに、だがジェリーのついたほんの小さな嘘からシャロンはとんでもない勘違いをしてしまう。そこからまたふたりの中はおかしなことになっていく。神様はふたりの愛が本物かどうかを試すように何度も試練を与える。はたしてふたりの愛は成就するのか?
シャロンシリーズ第3弾。いよいよ完結!他のサイトに投稿していた話です。外国現代。もちろん空想のお話です。
申し訳ありません。話の1と2が逆になっていますごめんなさい。
文字数 29,847
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.12.05
1st【嵌められたスパイ】
その愛は仕掛けられたもの――意外な結末にきっと貴方も騙される。
英国諜報機関MI6のスパイであることを隠し、ベーカー街の下宿で暮らすロビン。彼はある日、下宿仲間の平凡な青年マフィーから想いの丈を告白される。戸惑い、拒絶したロビンだったが、思わぬ罠が待ち受けていて……
優し過ぎたスパイがやがて全てを奪われる、歪な愛の物語。
2nd【Darkness Fantasy:ハロウィン特別編】
“Please, forever with me......”
英国では四週間毎に、世に裁けぬ悪党が惨殺死体と化す「ニュー・ジャックの夜」が来る。犯人の名声は高まる一方だったが、未だに手がかりを掴めずにいる探偵シャーロックの信用は地に堕ちてしまった。
失意の彼を訪ねる者は今やただ一人。「どうか永遠に僕と同じ悪夢を見ていて」と願う悪魔だけ。
3rd【The Stranger/We Both Know】
どれほど秘密を共有しても、決して言えないことがある――
殺し屋シャーロックはある目的を胸にブルジョワ達の仮面舞踏会へ乗り込む。
しかしそこで出会ったのは、吊り下げられた死体とこの世で最も厄介な諜報員の男だった……
互いの素顔を探り合い、二人は踊る。死と秘密と炎の狂宴。
文字数 29,278
最終更新日 2025.01.10
登録日 2022.11.18
聖者ではない治癒魔法師アシュは、
愛する恋人が命に関わる大怪我を負った時、禁術《代償魔法》に手を伸ばした。
治す代わりに失ったのは、視力と聴力。
それでも恋人が生きているなら、それでよかった――はずだった。
だが、治癒魔法師として生きられなくなったアシュの前に現れたのは、
名も名乗らず、優しく世話を焼く“謎の男”。
衣食住は完璧に整えられ、危険はすべて排除され、
気づけばアシュの世界は、彼一人を中心に回るようになっていた。
そして知ってしまう。
その男が、この国の王であることを。
恋人が去ったのではなく、「会わせてもらえなくなった」のだということを。
さらに明かされる、代償魔法の真実。
それは失う術ではなく、魂を“錨”として誰かに固定する禁術だった。
これは、
愛して救ったはずの奇跡が、
永遠に続く囲い込みだった物語。
文字数 1,219
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13