「不」の検索結果
全体で40,453件見つかりました。
あの時、右を選んでいたら、青年の運命は変わっていたのでしょうか。激しい戦火が吹き荒れる地。戦闘部隊に入れず、通信部隊として派遣された一人の不器用な青年がいた。連隊長から託された手紙の束を抱きしめ、彼は「自分もようやく認められたんだ」と、どんなに足がすくんでも進み続けた。泥の坂道を駆け上がったとき、彼の目の前を一羽の真っ白な蝶がふわりと通り過ぎる。硝煙の煙の中、右からは激しい銃声、左は不気味なほどの静寂。青年は蝶の誘いを振り切り、安全そうだと思った静かな「左の道」へ慎重に足を踏み出した。数分後、砂ぼこりが薄れ、視界が晴れて少し安心したその瞬間――。足元から、カチッと起動音が聞こえた。遅れてやってきた別の通信兵が目撃した、遺体の回収すらできないほど凄惨な罠の跡。そして、その通信兵が何より不気味に思ったのは、そこにいた、青年の血を吸う「二匹の黄色の蝶」の姿だった。選択を誤った青年が辿る、残酷で美しい、ある『短き物語』の記録。
文字数 888
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.07.05
魔王である俺は気づいた。この世界の奇妙さに。
これで勇者を倒すのは何度目だ!?
「待ってくれ勇者! 俺たちは、時を繰り返している!」
魔王と勇者一行が共に冒険しつつ、この世界の仕組みを追っていくお話です。
【ただ今不定期更新中です】
文字数 42,539
最終更新日 2016.09.25
登録日 2016.08.31
どうも、霧兎です。
私は女の子が大好きです。
(レズではありません)
かわいくて、健気で、かわいくて。
柔らかくて(体が)、美しくて(体が)
いやぁ女の子って素晴らしい!!!!!←
…という感じで、私の貯め続けた妄想を書き起こすというのが目的です。
暇な時に
「あー…いいなぁ。」
とか思いながら見てもらえたら本望です。
そして、もし共感してくださる方がいらっしゃいましたら
ぜひ語らいましょう!←
―注意―
〇語彙力、文章力が乏しいです。
〇思いついたor思い出した時に書きますので
不定期かつ亀更新です。
〇リクエスト等、随時募集しております。
〇リクエストは女の子の特徴とシチュを簡潔に教えてくれると書きやすいです。
(後輩女子 告白…みたいな感じ)
〇コメントじゃんじゃんください!
文字数 6,788
最終更新日 2017.02.28
登録日 2016.12.14
僕とくまとうさぎと仲間達の物語。
僕がどうでもいいようないろんなことに巻き込まれていく。
不思議さがなんとも癖になります。
文字数 9,750
最終更新日 2019.02.08
登録日 2018.03.06
文字数 8,779
最終更新日 2019.01.04
登録日 2019.01.04
その世界は様々な不思議で満ちていた。
手から光の球や炎などを生み出せる、魔法使いと呼ばれる者達がいた。
その魔法を体内でエネルギーとし、常人よりも力強く、そして速く動ける者達もいた。
それらのエネルギーが発する波を感知し、相手の位置や考えを読むことが出来る者達もいた。
さらに一部の人間は魂と呼ばれる神秘まで感知し、使役していた。死を乗り越えた者すらいた。
我々の世界よりも頑丈で強い人間達が住む世界。
だがそれらの神秘が生み出したものは幸福だけでは無かった。
強い者は弱い者を従えた。
その関係の中には残酷なものもあった。
その関係を変えたいと思った一人の男がいた。
男は長い旅路の末、一つの武器を生み出した。
それは銃。
男はある女にそれを託した。
すなわち、この物語で語られるのは銃と魔法の戦いのお話である。
だがそれだけでは無い。
いずれの神秘よりも、その女は奇妙な存在だった。
後に「鉄の女王」や「誰よりも鉄を愛した女性」などと呼ばれる女。
だが、いずれも正確に彼女を表した呼び方では無い。
近いものが一つある。
それは「鉄の処女(アイアンメイデン:Iron Maiden)」
それは拷問器具。女性の形を模した人形。
中は空洞になっているが、その内側は棘だらけであり、閉じ込めた者をそれで傷付ける。
彼女はまさにそれだ。
彼女の中身は苦悶の声を上げ続けていた。
だが、彼女自身はその声に気付けない。表の顔は人形のように表情を崩さない。
これから語るのはそんな奇妙な女のお話でもある。
(本作はChivalry - 異国のサムライ達 -の続編にあたるものです。ですが、これ単品で読めるように描写してあります。また、画像は全て配布サイトの規約に従って使用しています)
文字数 836,795
最終更新日 2021.11.03
登録日 2019.03.16
夜勤明けで目覚めたら、自分好みの美少女になっていた
周りに女神とか壮大な存在も誰もいないし聖女でも悪役令嬢でもなさそうだし、のんびり快適に異世界で過ごそうと思った矢先、
自分の体の持ち主が現れて 不老不死でしかも膨大な魔力があることが判明したあげく
「その体、色んな国が狙ってるから色んないみで」
と爆弾発言
のんびり過ごしたいだけなのに、そんなの無理ゲーすぎませんか?
文字数 9,733
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.07.18
桜子は、断崖絶壁の崖っぷちから、ダイブした。
夢なのか?
夢であってほしいと心で願っていたある日から、不思議な出来事が始まる。
文字数 943
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.08.11
「俺、あんたのこと知らないし。デブは、嫌いだから」と中学卒業を前にして、最悪な振られ方をした早川留美。告白が、全校生徒·教師に知られ、卒業間近にして不登校になる。
「もう誰も好きになんかならない」そう思って誰も通う事がない高校へと行った留美だったが。
周りが次々とくっついていく中、羨ましいとは思うも、絶望の淵に突き落とされた告白事件(と呼ばれてる)から這い上がれない留美だったが···。
初恋、失恋、片思いを経験した留美が、好きになったのは、意外な人物だった。
文字数 10,435
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.18
この世界には孤立した奴隷達の国がある。
142番がいる場所は、一つの島になっている。
周りは海に囲まれて、世界中の奴隷達が集まり生活している。
その国を仕切っているのは非道極悪党と呼ばれる『ノウボア一族』。
人族・亜種・獣種・・・この国の住民は、全てノウボア一族の奴隷達。
外の国からは、奴隷を買いに来たり・観光・性的・娯楽目当てで来るのが大半だ。
中でも、奴隷同士の闘技場は1番の人気。
142番は、生まれた時から奴隷だった。
奴隷だった母親は、小さい時に病気で亡くなった。
父親は知らない。それは、母親が娼婦だったからだ。
成長するにつれ、自分の頭の中に別世界が浮かびーーーそれは前世の記憶だと気づいたのは5歳になる時だった。
女の奴隷は大半が娼婦になる。
前世の記憶があるのは耐えられなかった。
ある日、お姉さん達の話を聞き。娼婦にならない為には闘技場で戦い地位を勝ち取れば自由の権利が持てると聞き、雑用の合間にこっそりと前世の記憶を頼りに訓練を始めた。
成長するに連れ、母親譲りの銀髪が目立つ美人になった。
娼婦になりたくない。闘技場へ向かうとむせ返る熱気に圧倒されながら、一歩踏み出す。
※
不愉快・性的な表現があります。
苦手な方は、別作品を読んで頂けると嬉しいです\(//∇//)\
投稿不定期です。
文字数 85,767
最終更新日 2023.08.22
登録日 2021.04.13
ずっとひとりぼっちだった不死の獣がひとりきりで旅をしていた旅人と出会うものがたり。
不死の獣が人間のようなものなるまでのものがたり。
文字数 2,606
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.10.05
私が、誕生日に願った我儘は、若返って、もっと愛する人と一緒にいたい。
そんな願いだ。
その日の夜は、不思議な夢を見た。
夢を見た次の日、誕生日パーティーの記憶を失くした。
誕生日の0時を境に、一日経つ毎に、一日分若返る。
しかし、一日若返った分だけ一日分の記憶を失くす。
最初は若返ることを喜んだが……少しずつ違和感を感じるようになった。
私の大事な記憶を失くす度に、とても悲しい気持ちになる。
私は、このまま若返ることで全ての記憶を失くすのだろうか?
文字数 274
最終更新日 2021.06.05
登録日 2021.06.05
文字数 30,576
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.01.29
秋の涼しさが冬の寒々しさに変わろうとしている中、友達のいない私は一人、近所の公園に来ていた。学校からは歩いて通える距離なので、どこかのお店に寄り道するには遠回りしなければならない。でも、今日はすぐ家に帰りたい気分にはなれず、通り道に近いこの公園に寄った。そこしか、行く当てがなかったからだ。
でもそこで、中年と言うには若く、成人したてと言うには歳を取っている男性と知り合うことになった。
その男性は話を聞く限り、社会不適合者で指名手配された逃亡犯のはずなのに、何故か別居しているお父さんを思い起こしてしまう。そんな雰囲気を醸し出している人だった。
本当なら見知らぬ男性が女子高生に話しかけた時点で通報するべきなのに、私はこの犯罪者に色々と愚痴ってしまった。
そのことをきっかけに、私と彼の奇妙で珍しい関係が始まった。年齢や性別を超えた友情があるのかは分からない。恋愛感情があるかどうかすらも怪しい。
けど、言葉が通じて気が合っている以上、私は彼と一緒の時間を過ごすのだろう。
……その出会いがまさか、隠された過去から今でも続いている報復行為に繋がるとは、夢にも思わなかったけれどね。
文字数 110,945
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.02.01
事業に失敗した父親の借金の返済期限がやって来た。数十人の金貸し達が屋敷に入って来る。
屋敷に一人残された男爵令嬢の三女カノン・ネロエスト(17歳)は、ペットの大型犬パトラッシュと一緒に追い出された。
長い金髪を切られ、着ていた高価な服もボロ服に変えられた。
そんな行く当てのない彼女に金貸しの男が、たったの2500ギルド渡して、冒険者ギルドを紹介した。
不幸の始まりかと思ったが、教会でジョブ『道具師』を習得した事で、幸福な生活がすぐに始まってしまう。
そんな幸福な日常生活の物語。
文字数 203,378
最終更新日 2022.07.07
登録日 2022.06.09
◯義兄その1 レイちゃんが部屋から出てこなくなった。俺、避けられてる?
◯義兄その2 ライちゃんがめちゃくちゃ過保護になった。正しい兄弟の距離感って何だっけ?
◯唯一の友達 碧が俺に隠していることって何だろう?
◯俺 何か大切なことを忘れている?
歪な形に変わっていく菫の日常。
なんちゃって和洋折衷ファンタジーの世界観です。
優柔不断すぎて、あれ?この方が滾るぞ?という設定を足していきがちです。頑張って辻褄を合わせます。引き算の美学を学びたい…
10年ぶりに小説を書くので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
固定カプです。
他サイトにも投稿していましたが、こちらで先に完成させる予定です。
文字数 38,278
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.06.20
今年で高校生2年生となった白瀬 真守(しらせ まもる)は高校生2回目の夏、昔の記憶を無くしていた。
そんな中近所に引っ越してきた黒山 伊都(くろやま いと)、白瀬は近所に引っ越してきた黒山に見覚えがあるが、誰だったか思い出せずにいた。そんな伊都との不思議な生活。
文字数 7,363
最終更新日 2026.06.01
登録日 2025.08.15
婚約破棄やバッドエンドなんて絶対に回避してみせますわ。
ヴィクトリカは、美しい容姿を持ちながら気が強く冷たいと学園では悪名高くうわさをされることもあった。
特に、庶民の"シャナラ"が来てからは、ヴィクトリカのあたりが強く見られてしまい不満に思っていた。
ある日ヴィクトリカは、相手の頭上に好感度パラメーターが見えるようになったのです...。
文字数 2,716
最終更新日 2023.10.24
登録日 2023.10.24
度重なる不祥事。
プライバシーを無視した取材。
マナーのない報道陣による業務妨害や近隣住民へのストレス。
モラルを欠いたマスコミの一連の騒動に対し、我慢の限界に達した国民が選んだのは、法律によってマスコミの活動を制限するという道だった。
『報道管理法』と名付けられたその法律は、安始《あんし》元年に世論の圧倒的な支持を受けて成立・施行されたのである。
文字数 49,715
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.04.30
社員から嫌われている課長に、ある日メールの添付ファイルでいかがわしい動画が送られてきた。
それにいきり立って対応した課長の奮闘とその顛末。
文字数 6,525
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.08