「六」の検索結果
全体で3,624件見つかりました。
それは昔、ヨーロッパの方では魔女が存在したらしい。
病気や怪我を治したり、 失くしたものを見付けたりと人々を助けて来た魔女がー…
朝見緋呂(あさみひろ)、中学3年生。
あたしは魔女がいるって信じてる。
だってお隣に住む十六夜穂月(いざよいほづき)はきっと魔女だもん。
「降らそうか、雨」
「さすが魔女!そんなことできるんだ!?」
「出来るわけないだろ、魔女にそんな力ないんだよ」
「つーか俺は魔女じゃないし」
「魔女でしょ、魔女の末裔!」
魔女とは魔術を行える人のことで多くは女の人だけど、 稀に男の人もいるらしい。
昔過ぎて、今はそんな力あるわけないって 穂月は言うけれど。
「だって魔女だから太陽の光が苦手なんでしょ?」
あたしの知らなかった魔女はもっと残酷で切なくてー…
それでもあたしは穂月といたいんだ。
文字数 64,367
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.04.01
いとこの少女から突然の連絡をうけ、大学生、青峰佐鳥(あおみねさとり)は亡き父の故郷である化粧町を、六年ぶりに訪れる。待っていたのは、美しく成長した少女と、古くから伝わる奇妙な儀式、そして人を惑わす妖魅そのもののような、狐面の少女。儀式に潜む七つの不思議と、それにまつわる古い縁起。しだいに不気味で奇妙な色彩を帯びてゆく化粧町に、佐鳥は挑んでゆく。
登録日 2015.05.31
文字数 58,182
最終更新日 2021.09.01
登録日 2018.07.26
偶然街で再会したユウコとケンタ。お互い二一歳。二人は中学校まで同じ学校に通っていた。中学校卒業後は別々の高校に通い、約六年間会っていなかった。いつも明るく接するユウコだが、ケンタと再会するまで悲惨な恋愛を経験していた。痛々しい表現も含まれています。
文字数 5,375
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.27
沢山和威、三十二歳。身長一六七センチ、体重六十一キロ。中堅どころの文具メーカーの企画担当。
この特別面白くもなんともない、ありふれた男のプロフィールが、この俺という存在を表す全てだ。
決して悪い訳では無いが、人様に語って聞かせるようなドラマチックな物語には縁遠い、そんな毎日。けれどそんな俺にも、平坦な日々の暮らしに彩りを添えてくれる人がいる。
宮藤陽太。十歳下の、俺の恋人。
そして彼こそが、インターネットを中心に活動する新進気鋭のアーティスト、“夜色”のボーカリストであるYouなのだった。
平凡なサラリーマン×若手ミュージシャンの、普通の恋の話。(※R18描写あり)
文字数 59,696
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.02.05
藤花町、一番地にあるおおきな白い学校。
ここは藤花小学校。一年生から六年生までずらりとクラスが並んでいる。
……これはその中の四年生A組のお話だ。
文字数 1,985
最終更新日 2023.09.10
登録日 2023.09.05
何も信じられない、信じないでいたい--他人及び自分さえも不信気味な魔術師の六耀。
微かに残った希望を胸に、奇跡の象徴である虹と、最強呪文を操るために必要な雷晶を求めて旅に出たものの、性格が正反対な時雨と出会ってしまい……。
< 心の奥では「奇跡なんて起きない、僕にはもう未来を想えない」と叫んでいる。
だけど、もう一度……もう一度だけ。六色の虹が失くした一色を探してみたいんだ、君と共に。 >
本編完結済み。番外編を更新中です。
文字数 97,113
最終更新日 2022.01.03
登録日 2016.07.17
平安の御代、特殊な家系に生まれた鳳仙花は幼い頃に父親を亡くし、母親に女手一つで育てられた。母親の仕事は、宮中の女房たちに爪のお手入れをすること。やんごとなき者達の爪のお手入れは、優雅で豊かな象徴であると同時に魔除けの意味も兼ねていた。
鳳仙花が八歳の頃から、母親に爪磨術について学び始める。この先、後ろ盾がなくても生きていけるように。
鳳仙花が十二歳となり、裳着の儀式を目前に母親は倒れてしまい……。親の後を継いで藤原定子、そして藤原彰子の専属磨爪師になっていく。
長徳の政変の真相とは? 枕草子の秘めたる夢とは? 道長が栄華を極められたのは何故か? 藤原伊周、隆家、定子や彰子、清少納言、彼らの真の姿とは? そして凄まじい欲望が渦巻く宮中で、鳳仙花は……? 彼女の恋の行方は? 磨爪術の技を武器に藤原定子・彰子に仕え平安貴族社会をひっそりと、されど強かに逞しく生き抜いた平安時代のネイリストの女の物語。
第弐部が5月31日に完結しました。第参部は8月31日よりゆっくりじっくりのペースで進めて参ります。
※当時女子は平均的に見て十二歳から十六歳くらいで裳着の儀式が行われ、結婚の平均年齢もそのくらいだったようです。平均寿命も三十歳前後と言われています。
※当時の美形の基準が現代とものと著しく異なる為、作中では分かり易く現代の美形に描いています。
※また、男性の名は女性と同じように通常は通り名、または役職名で呼ばれ本名では呼ばれませんが、物語の便宜上本名で描く場合が多々ございます。
※物語の便宜上、表現や登場人物の台詞は当時の雰囲気を残しつつ分かり易く現代よりになっております。
※磨爪師の資料があまり残って居ない為、判明している部分と筆者がネイリストだった頃の知識を織り交ぜ、創作しております。
※作中の月日は旧暦です。現代より一、二か月ほどズレがございます。
※作中の年齢は数え歳となっております。
※「中関白家」とは後世でつけられたものですが、お話の便宜上使用させて頂いております。
以上、どうぞ予めご了承下さいませ。
文字数 204,008
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.04.05
侯爵令嬢のベルティーユは十六歳。社交界デビューも果たした立派な成人だ。けれど、兄の過干渉と支配から抜け出す道なんて見つけられなかった。新月の晩に王宮で開かれた舞踏会で、不思議な青年と出会うまではーー。
R18部分には※マーク付きます。◆◆小説家になろう様で連載していたものを改稿して投稿しております。
文字数 63,049
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.01.31
天使のようにかわいい幼なじみ、六花。
高校の入学式の日、彼女は何を思ったのか、とんでもないことを言い出した。
「わたしね、不良に、なるの」
どこにでもいる普通の男子高生になるはずだった楓の新生活やいかに――!?
文字数 11,015
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.07.04
毎日が夏休みだと思っている六堂遥歩(ろくどうあゆむ)
そんな彼が久々に秋葉原で新しいゲームを買いに行くため外に出かけることに。
ドアを開け一歩踏み入れたら…
そこは元いた世界(現在)とはかけ離れた場所へと出てしまった。
緑が豊かな大地に飛竜が飛び未知なる植物の生えた異世界だった。
すると遥歩の前に神だと名乗る1人の女性、デミウルゴス。
そんな彼女に
「お前は選ばれた、この世界でお前は創造神として私の代わりをやってもらう。そんな哀れな人間よ一つだけ能力を分け与えよう。それは……「具現化」だコレをどう使うかはお前次第、さぁ行きなさい。選ばれし者よ。」
と告げられ泡の様に消えて行った。
彼はこの世界でどう生きるのか、どんな運命が待ち受けるかはまだ分からない。
さぁ冒険の始まりだ。
文字数 5,761
最終更新日 2018.11.06
登録日 2018.10.31
十六歳になると全ての人は自分の職業とステータスを初めて確認する。アルトもその日、初めて自分のステータスを確認する。結果、出てきたのは『最弱奴隷』と言う職業。それが周りにいた家族や友達に知られた途端、周りの態度は一変し、追放されてしまう。
しかし追放を受けた先で見つけたのは自分のステータスを自由にいじれるステータスの穴だった。
そしてアルトはステータスが絶対の世界を変えるべく、世界に反逆する。
文字数 34,553
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.05
妾の子ゆえ腫れ物のように扱われていた蘇芳(すおう)は15歳の誕生日を迎えた夜に前世の記憶を思いだした。
仙楊国(せんようこく)は国にはびこる妖に苦しめられていた。
妖を恐れる人々の救いは唯一妖を倒せる術師達である。
その術師達を束ねる四家ー朱家(しゅけ)、藍家(らんけ)、黄家(こうけ)、白家(はくけ)は王に次ぐ権力を持ち王から広大な領地を賜って栄えていた。
生前の自分は朱家の長男でありながら自由奔放で頼まれたらつい助けてしまう人好し、次期当主は1歳年下の異母弟に押し付けて、新しい術式の改良に勤しむ日々。
しかし今までにない術式を作りだす事に四家は危機感を抱き始める。
次第に食い違う主張はいさかいをうみ四家から追放されてしまう。
追放されても新たに作り出される術式に四家はついに国の術師達に討伐を命じた。
3年もの間追っ手から逃げていたがかつての友に殺されてしまった。
“輪廻転生”。
8年しか過ぎてない事に驚きよりもまさか転生するとは思ってもいなかった蘇芳。
今世では術師ではないのだ自分の趣味を好きなだけできる!
と喜んだのもつかの間……学院の入試案内が届いたのだ。
母に泣きつかれてしまい渋々受けた入第試験でまさかの四家を差し置いての1位。
あの思い出すのも憚れる学院生活なんぞしたくない!頃合いをみて抜け出そうと準備を始めるが……
よりによってなんで会いたくもないアイツが……
ー2人が再開をはたした時、動きを止めた歯車がまた動き出す。
文字数 4,442
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.21
密教の流れを汲むお寺の、高校生あやね
中学生の時に住職の父親と喧嘩の毎日は近隣でも評判となり、高校合格と同時に家から1キロ離れた2Kマンションに1人暮らしとなる。ほのぼの高校生生活を手に入れる事になるのか?
文字数 949
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
※歪んだ愛ゆえに苦手な人はご遠慮ください。
※中編程度量です。
彼の愛と私の愛が噛み合わない─。
雨野鈴音は誕生日に指輪が欲しい──その想いに応えてくれない恋人の榊貴嗣の愛情に寂しさを覚えいた。
そこに鈴音を好きな同僚の灰谷凌の想いも加わり──
恋も人も季節も移ろい廻る
七十二節を軸に鈴音はどう変わっていくのか──
文字数 61,024
最終更新日 2020.06.22
登録日 2020.05.18
様々な選択肢 には必ず「後悔」という可能性がついてまわる。結果的に良かったり悪かったりしてもその可能性は拭えない。
たった一人の月美(つきみ)という女性の存在に長きに渡って悩まされる、どうしようもない男の物語です。
文字数 9,600
最終更新日 2016.12.01
登録日 2016.11.24