「店」の検索結果
全体で6,968件見つかりました。
【第6回ほっこり・じんわり大賞にて奨励賞を受賞いたしました🌸】
応援いただいた皆様、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました!
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疲れた時は神様のおにぎり処に足を運んで。店主の豊穣の神が握るおにぎりが貴方を癒してくれる。
ここは人もあやかしも神も訪れるおむすび処。メニューは一択。店主にとっての思い出の味のみ――。
大学進学を機に田舎から都会に上京した伊勢山莉亜は、都会に馴染めず、居場所のなさを感じていた。
とある夕方、花見で立ち寄った公園で人のいない場所を探していると、キジ白の猫である神使のハルに導かれて、名前を忘れた豊穣の神・蓬が営むおむすび処に辿り着く。
自分が使役する神使のハルが迷惑を掛けたお詫びとして、おむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりをご馳走してくれる蓬。おにぎりを食べた莉亜は心を解きほぐされ、今まで溜めこんでいた感情を吐露して泣き出してしまうのだった。
店に通うようになった莉亜は、蓬が料理人として致命的なある物を失っていることを知ってしまう。そして、それを失っている蓬は近い内に消滅してしまうとも。
それでも蓬は自身が消える時までおにぎりを握り続け、店を開けるという。
そこにはおむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりと、かつて蓬を信仰していた人間・セイとの間にあった優しい思い出と大切な借り物、そして蓬が犯した取り返しのつかない罪が深く関わっていたのだった。
「これも俺の運命だ。アイツが現れるまで、ここでアイツから借りたものを守り続けること。それが俺に出来る、唯一の贖罪だ」
蓬を助けるには、豊穣の神としての蓬の名前とセイとの思い出の味という塩おにぎりが必要だという。
莉亜は蓬とセイのために、蓬の名前とセイとの思い出の味を見つけると決意するがーー。
蓬がセイに犯した罪とは、そして蓬は名前と思い出の味を思い出せるのかーー。
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※ノベマに掲載していた短編作品を加筆、修正した長編作品になります。
※ほっこり・じんわり大賞の応募について、運営様より許可をいただいております。
文字数 123,147
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.06.26
唐威遊帆はたまたまチェーン店でカレーを食べていた。そこに現れた偉そうなカレー職人。
この喜びもこの悲しみも全てがこの出会いから始まっていく。
文字数 8,250
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
仕事人間だったダリオは、結局結婚をせずに定年退職を迎えた。やることがなくなったダリオは、幼馴染の店で働くことにした。
秋になったとある店休日。ダリオは常連客のシュガンツに唐突な求婚をされた。
仕事人間だった寂しい爺二人が寄り添っていくお話。
堅物くそ真面目元軍人✕元男前の禿げた店員。
※ツイノベに加筆したものです。
※老いらくの恋です。エロ無しです。
※ミッドナイトノベルズさんでも公開しております。
文字数 7,902
最終更新日 2025.02.17
登録日 2025.02.17
文字数 70,327
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.06.06
リーベント国第五王子ロイは庶民出身の第二公妾の母を持つ貧乏王子。リーベント国は農業が盛んで豊かな国。平和だが貴族や王族の権力争いが絶え間ない。ロイと母は、貴族出身の正妃と第一公妾、その王子王女たちに蔑まれて過ごしていた。ロイの唯一の支えは、いつか国を脱出し母と小さな洋菓子店を開き暮らすこと。ある日、ロイが隣国アドレアに友好のため人質となることが決定される。国王の決定には逆らえず母をリーベントに残しロイは出国する。
一方アドレア国では、第一王子ディモンがロイを自分のオメガだと認識したためにロイをアドレアに呼んでいた。現在強国のアドレアは、百年前は貧困の国だった。当時の国王が神に救いを求め、卓越した能力を持つアルファを神から授かることで急激な発展を実現した国。神の力を持つアルファには獣の発情期と呼ばれる一定の期間がある。その間は、自分の番のオメガと過ごすことで癒される。アルファやオメガの存在は国外には出せない秘密事項。ロイに全てを打ち明けられないまま、ディモン(ディー)とロイは運命に惹かれるように恋仲になっていく。
ロイがアドレアに来て二年が過ぎた。ロイは得意の洋菓子でお金稼ぎをしながら、ディーに守られ幸せに過ごしていた。そんな中、リーベントからロイの母危篤の知らせが入る。ロイは急いで帰国するが、すでに母は毒殺されていた。自身も命を狙われアドレアに逃避しようとするが、弓矢で射られ殺されかける。生死をさ迷い記憶喪失になるロイ。アドレア国辺境地集落に拾われ、シロと呼ばれ何とか生きて行く。
ディーの必死の捜索により辺境地でロイが見つかる。生きていたことを喜び、アドレア主城でのロイとの生活を再開するディー。徐々に記憶を取り戻すロイだが、殺されかけた記憶が戻りパニックになる。ディーは慈しむような愛でロイを包み込み、ロイを癒す。
ロイが落ち着いた頃、リーベント国への友好訪問をする二人。ディーとリーベント国王は、王室腐敗を明るみにして大掛かりな粛清をする。これでロイと幸せになれる道が開けたと安堵する中、信頼していた親代わりの執事にロイが刺される。実はロイの母を殺害したのもこの執事だった。裏切りに心を閉ざすロイ。この状態ではアルファの発情期に耐えられないと思い、発情期を一人で過ごす決意をするディー。アルファの発情期にオメガが居なければアルファは狂う。ディーは死を覚悟するが、運命を共にしようと言うロイの言葉を受け入れ、獣の発情期を共にする。狂ったような性交のなかにロイの愛を感じ癒されるディー。これからの人生をロイと過ごせる幸福を噛みしめ、ロイを守るために尽くすことを心に誓う。
文字数 104,019
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
東京に住んでいる秀人は、駅前のハンバーガー屋さんや牛丼屋さんに、よく食べに行く。それらの店の店員さんは、外国からの人も多い。秀人は、外国人の店員さんに、国はどちらとか、ありがとうってなんていうのか必ず聞くことにしている。
文字数 1,832
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
プロローグ
晴れた空にかすんで見える虹を僕とその人は飽きるまで見つめていた。この空の色を決して忘れないと心に火を灯すように。
1話
いつも通りの夜道は何だか肌寒くて、今日は帰りにおでんを食べようと、コンビニに立ち寄った。レジでお会計をしていると、
町の商店街にある電気屋さんの男性が入ってきて、
おでんの卵と昆布と大根、それと炭酸水を買って店を後にした。
僕はこの男性が買う姿に何だか目を奪われてしまう。
自分でもおかしいと思いながら。よく見れば、体格の良い体つきに、髪の毛は黒くふんわりとした艶髪、メガネをかけていて、メガネから見える目は少し切れ長で優しい目をしている。
だからと言ってなぜ気になるのかなんて、分かりやしない。
こんなにも人に執着することなど、今まではあまり無かったし、
まあ、イケメンな男は見ていてイラつく時もある、でもこの男は、イラつくというより、純粋にカッコ良い雰囲気をかもし出していて、何とも、見とれてしまうのだ。
それから、毎日コンビニによっては、あの男が来るのを待っている。俺は大学生で、あの男は社会人。夜遅くまで仕事して、疲れてるんだろうなー、そう思いながら見ていると、男は僕の方に顔を向けて数秒目が合ってそれからあの男は何事も無かったかのように、いつも通り店を後にした。
次の日
俺は大学の帰りにその男が女といるのを見かけた。珍しく私服を着ていた男の背中は仕事服の時にも見ていたあの逞しい背中と同じで、何を着ても似合う人なんだなと自分でもおかしいと思いながらも、あの男にこれほど興味があったことに対して、無性に恥ずかしくなってしまった。
自分のアパートの前に着いた途端、帰り酒を飲んだせいか足がすくんで、玄関までたどり着けず、どうにか階段を登りドアを開けた、開いた瞬間足がなにかの弾みでつまづいてバランスが取れず、階段から足を踏み外してしまった。そのまま階段下まで落ちる寸前だった。誰かが僕の背中を抱き抱え大丈夫ですか?
と声をかけた。その声に見よぼえがあるのは、なんだか、その声に胸が苦しくなった。続きは1話後半から
文字数 275
最終更新日 2021.04.18
登録日 2021.04.18
夜の道で、女の生首に躓いた。
それは言う。
「お腹減りました」と。
定食屋「まだい」の娘、未韋成子は、雰囲気ミステリアスな中学二年生。賢そうな外見に反してノーテンキかつ勉強嫌いで、口癖は「ウチ継ぐから」。
学校から帰り、夕食タイムの手伝いをほぼ終えた閉店間際の夜、幼馴染で金持ちの沐美が来た。店の存続との交換条件として彼女との援助交際を求められ、成子は思わず殴ってしまい、そのまま家を飛び出す。
「やっちゃったな」
諦めて、点滅する街灯だけを頼りに、とぼとぼと帰路に着く。
雑草だらけの悪路。地べたのそれに、成子は気づかなかった。運悪く足を引っ掛け、転けてしまったその時から、彼女の日常は狂い始める――。
小説家になろうにも大体同時投稿してます。
文字数 147,223
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.07.28
公爵令息に婚約破棄をされた伯爵令嬢のメドロアは、悲しみに暮れるのだった。
貴族錬金術師として頑張っていたはずだったが、それも必要なくなったとのことで
完全に追い出される形を取られる。
メドロアは家族の勧めで屋敷の前で薬屋を経営することになるが、なんとこれが大繁盛するのだった。
さらに、二人の王子殿下から求愛をされることになり、彼女の予想外の方向に向かうのだった。
文字数 9,789
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.08.27
篠原 蓮(しのはら れん)は、薄幸なオメガ少年だ。
誰も頼る人間が無く、アルバイトをしていたが、そこも店長のセクハラを受け、辞めざるを得なかった。
絶望して街中を歩いていたところ、蓮はバイト先の常連客だった五木に、モデルにならないかと誘われる。
仕事が欲しかった蓮はすぐに引き受けてしまうが、それはアダルトサイト向けのモデルだった。
だまされた、と気乗りのしない蓮。
だが、そんな彼の撮影場所に、スポンサーの加賀 巴(かが ともえ)が現れる。
第二性がアルファの巴は、長身で体格が良く、顔立ちも無骨な印象だ。
だが、その眼差しは優しい。
君は私の推しだ、と言う優しい巴に惹かれ、蓮は撮影に臨む。
巴のおかげで緊張の解けた蓮は、魅力的な姿を収めることに成功した。
ミステリアスな巴に蓮は惹かれるが、彼の前身は極道の四代目だった。
組はすでに看板を下ろし、巴も一般企業の社長だが、背中の彫り物が残っている。
ストレスの多い毎日を乗り切るため、推し活に熱心な巴。
新しい推しの蓮に、すっかり夢中になってしまう。
蓮には、さらに良い話がもたらされた。
巴が、資産運用のために買ったマンションに、住まわせてくれるというのだ。
引っ越し祝いの寿司を携え訪問してきた巴に、蓮は涙を浮かべる。
他者に、優しく親切にしてもらうことに、慣れていないのだ。
僕なんかに、こんなに良くしていただいて、と言う蓮を、巴はたしなめる。
「僕なんか」という口癖は、もうよしなさい、と。
推しには、いつも堂々と輝いていて欲しい、と励ます巴。
前向きな励ましを受けた蓮の心に、光が差した。
蓮は、巴と触れ合ううちに美しく変貌する。
身寄りがなく、いつも苛められていた、蓮。
引っ込み思案な性格だったが、巴の期待に応えるために、ついには俳優の道へ進むことを決意する。
そして巴も、そんな蓮をいつしか深く愛するようになっていた。
文字数 28,421
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.02.22
有名な魔法使いで高名な薬剤師で最強の冒険者といわれる店長のもとでバイトする一人のアルバイトが綴った物語。
一見非の打ちどころのないように見える店長だが、実際には…………
1話2~3分で読める1話区切りのSSS(スーパーショートストーリー)です。1話をノベライズ原稿用紙1枚(40×34)に収まるように書いていきます。電車やバスで朝の通勤時間にながめられるよう8時に投稿設定します。大三国志という現在ハマっているアプリでとある方をいじっている最中に思いついたものです。設定も何もありません。その本人とは一切かかわりがありませんの、完全なフィクションとなります。
文字数 22,793
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.11.09
メィリィはドレスのデザイナーをしている。
手掛けるのは貴族用のドレス。
今はまだそれなりにしか売れてないが、いつか皆に認めてもらえるようコツコツと努力をしていた。
そんなメィリィのお店に来たのは、オネェ口調のど派手な男性騎士。
「ドレス、見せてもらうわね」
ドレス大好き騎士と令嬢のほのぼのストーリーです。
メイン作品のサブキャラクターであるオスカーに焦点をあてた、スピンオフ作品となります。
王太子であるエリックに仕える敬意、また忠誠を誓うに至った理由がここで詳しく書かれています。
他の作品を見ていなくても、こちら単品で楽しめるストーリーですので、ぜひ見て頂けると幸いです。
小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿しています(^^)
文字数 34,414
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.11.22
大学三年生の天川昴(あまかわすばる)は、実家に帰省しようとした矢先に、母親からの連絡で中学生時代の親友であり、かつて想いを寄せていた大熊北斗(おおくまほくと)が亡くなったことを知らされる。
葬儀に参列した昴は、北斗の妹である大熊七星(おおくまななせ)から、彼が急性アルコール中毒で亡くなった事を知り、酒を嫌っていた北斗が酒を飲んだことに対して、疑念を持った。
葬儀会場で、高校時代に北斗の親友だったという望月宙(もちづきそら)や、北斗のアルバイト先の喫茶店の店主で、彼と恋人関係だったという青井星司(あおいせいじ)と知り合った昴は、ふたりから自分の知らない北斗のことを聞き、複雑な思いを抱く。
その日の夜、昴のSNSに一通のメッセージが届いていた。それは――死んだはずの北斗のアカウントから送られたものだった。
「俺が死んだのは事故じゃない。誰かに殺されたんだ。犯人を見つけだしてほしい」
届くはずのない北斗からのメッセージと、その中に記された内容に驚く昴だったが、「もし、その内容が本当ならば、自分は北斗の無念を晴らさなければならない」と決意する。
そのまま実家に留まり、北斗の死の真相を探ることを決めた昴は、星司の勧めで彼のカフェ&バーで短期バイトすることにした。
昴は、大人の魅力にあふれた星司や、自分と同じように北斗へ好意を寄せていた宙と交友を深めながら、徐々に北斗の死の真相に迫ろうとするが……。
文字数 127,571
最終更新日 2026.05.30
登録日 2024.10.13
(不定期更新)
三好勝斗(みよしまさと)は、パン屋でアルバイトをしている八雲(やくも)に一目惚れをした。
何度も店に通いつめ、ついに八雲に思いを伝えられた勝斗。しかし当の八雲は、勝斗が同じアルバイトの五十嵐(いがらし)に恋をしていると勘違いしたようで……?
・BL以外にも、かすかにGL、NL(に見える)要素あり
・メスお兄さん(主観)なので、人によってはメスお兄さんに見えないかも
文字数 49,770
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.04.10
ラーメン屋の看板娘、美月(23歳)は、小さな体に大きな夢を抱く料理人。
毎日でも食べられる、健康でおいしい“未来のラーメン”を目指し、両親の店を手伝いながら通信制の大学で栄養学を学び、管理栄養士の資格を取得した。
卒業旅行で訪れた「拉麺神社」で願いを込めたその瞬間、目を開けると――そこは剣と魔法の異世界!
彼女に与えられたスキルは、目の前の人の健康状態と“必要な食べ物”がわかる《体調鑑定》だった。
病気に魔法が効かず、麺料理も存在しないこの世界で、彼女はスキルと知識、そしてラーメンへの情熱を武器に、ひとり台所から冒険へと踏み出す。
食材を求めて仲間と冒険し、町の食堂を救い、やがてその料理は貴族たちをも魅了して――?
「食で世界を救う!」
ラーメン×栄養学×異世界転移!
やさしさと湯気あふれる、成り上がりグルメファンタジー!
文字数 207,070
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.06.14