「自身」の検索結果
全体で6,740件見つかりました。
栄えある魔道士家の筆頭として名高いグレイアム家。しかし同族のラルエル・グレイアムによって一族郎党皆殺しにされ、ラルエル自身も双子の兄によってその首を落とされた。
時は流れ十五年後、ウンディーネに憑依してしまったことでラルエルは再び現世に蘇る。
なにやら凄い魔道士に成長していた兄の弟子になったのだが、正体がばれた瞬間待っているのは再び首をすぱんと切り落とされる未来である。
「師匠の机の上に乗ってる頭蓋骨、ほんと悪趣味ですよね」
「これは僕の弟だよ」
俺じゃねえか。びっくりした。
弟子として良い感じに振る舞いながら悪鬼を退治していたら、いつの間にか兄が闇堕ちしかけていたんだけどなんでだ。
「私以外にもグレイアムの生き残りがいたんだ」
「それはおかしいな。ちゃんと皆殺しにしたはずなのに」
「え?」
「えっ」
全力疾走まであと五秒
***小説家になろうでも同じ内容で掲載しています***
登録日 2022.01.05
「時を越える手紙」は、現代と過去を繋ぐ一枚の手紙を中心に繰り広げられる恋愛小説です。主人公・美咲は、古い日記帳を手に入れることから物語が始まります。その日記帳には、戦時中の青年・直哉からの手紙が隠されていました。その手紙を読むことで、美咲は直哉の生き様や思い、そして彼の恋人・結衣への熱い想いを知ることになります。
現代の美咲と、戦時中の直哉・結衣。三人の運命が交錯する中で、時代を越えた愛や絆の大切さを感じることができる、心温まる物語です。美咲は、直哉の手紙を通じて、自らの人生や恋愛について深く考え、新しい道を選んでいくことに。時代背景や文化の違いを乗り越えて、人々の心の中にある普遍的な想いを描いた一冊となっております。
読み終えたときに、あなた自身の心の中に何か残ることでしょう。過去と現代、二つの時代を行き来しながら、深い感動と共鳴を得ることができる作品をお楽しみください。
文字数 4,176
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
▼風のなかの日記帳1▼
さまよう幽霊である大西という女子は、行きかう人々から無視をされ続けた。
次第に、人々を驚かせてやろう、と考え始める。
そして、大西は病院へと足を運び、病院を利用する人を怖がらせることを趣味としてしまう。
ただ、それが通用しない人物がいた。
※紙芝居企画用のため、一部分におきまして台本構成になっております。
▼風のなかの日記帳2▼
二階堂という女子高生から散歩に誘われた川村は、突如として子どもに抱きつかれてしまう。
そして、その子どもは、川村のことを「パパ」と呼び、キャッチボールを誘ってきてしまう。
実は、二階堂は周辺を霊視しており、なぜ川村のことをパパと呼ぶのかを察することができていた。
川村も、自分自身に起きている霊界現象を感じ取り、キャッチボールをすることを決意する。
※紙芝居企画用のため、一部分におきまして台本構成になっております。
▼風のなかの日記帳3▼
そこに落ち込んでいる女子中学生の千佳がいた。
その千佳の母から相談を受けた芹沢香奈は、霊視活動を開始することにした。
内科での健康診断を受けて問題ないとなれば、過去の思い出のなかで、後悔していることがあると考えたからだった。
そして、霊視活動をしたとたんに霊界で出会ったのは、同じ場所で座り続ける一匹の犬だった。
その犬は、過去に遊んでくれた千佳がもう一度会ってくれることを祈って、霊界で待っていた。
芹沢は、双方を会わせることで、互いのモヤモヤが晴れるのではないのでは、と考えて行動に移った。
まず、触れることだけで霊感を持たせられる女児の芹沢モモと、霊感を持たない千佳と会わせることだった。
次に、霊感を持たせたことを確認し、ずっと待ち続ける犬のところへと案内をするのだった。
※紙芝居企画用のため、一部分におきまして台本構成になっております。
▼風のなかの日記帳4▼
藤崎翼は、一人の少女と出会った。
その少女の名前は、持田。
山奥に落とし物があるということで、手伝ってほしい、とあえて藤崎翼本人に歩み寄ってきたのだ。
実際に、目的の山へと到着すると、違和感しかない場所だった。
綺麗な山ではあるものの、全体的になにかが焼けるような匂いを漂わせている山。
そういったなかで、藤崎は持田と共に落とし物を探す時間を過ごすこととなる。
やがて、落とし物が見つかると、持田は満足したように姿を消すのだった。
藤崎翼も、落とし物の場所を記憶すると、落とし物を拾わずに、その場所から消えるのだった。
※紙芝居企画用のため、一部分におきまして台本構成になっております。
文字数 8,860
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.11
「あー、見つかんないからあんたでいいや」
自身の担当魂を見失った間抜けな天使に偶然見つかってしまい、代わりとして異世界に転移することになった主人公。
わくわくモテモテ異世界ライフの始まりだ!
……なんて思ったのもつかの間。異世界への案内役のはずの天使はアホだし、女神様もどこかずれているし。
「あんたの名前?……根暗でボッチだし、ネグボッチでいいや」
だなんて、天使には勝手に名前を付けられる始末。
それでも仲間は!
という望みを胸に異世界転移!
……したはいいものの、できた仲間はポンコツ変な奴。
勇者だといわれたネグボッチの職業は……人に言えるような職じゃない!?
敵のほうがまともなのではという思いを抱きつつ、冒険……できるといいなぁ。
登録日 2020.06.12
公爵令嬢のグラシアは、階段から転げ落ちたショックで前世を思い出し、ここがかつて一世を風靡した乙女ゲームの世界で、自身がそのゲームの中での悪役令嬢であることに気づく。
しかし、時すでに遅し。
婚約者である第二王子はすでに主人公と良い感じになっており、あと数日後に私は謂れなき罪によって彼らから断罪され、自分の両親によって秘密裏に始末される運命にあった。
どうしたって私の運命は決まってしまっている。
それなら、どうせ死ぬならと、私は乙女ゲームのラスボスである第一王子に寝返ることにした。
「殿下、どうか良しなに」
第一王子は了承し、私は殿下の下で働く算段をつけた。
あと数日の命、あの裏切りやがった連中に対する復讐のために使ってやろうと考えていたところ、なぜか私の知っているストーリーとは違うふうに話が進み始めてしまったようで……。
文字数 20,280
最終更新日 2023.03.26
登録日 2021.11.05
自分自身であるという証明は印鑑のみと決められた。
街には印鑑を略奪する“印鑑奪い隊”が横行した。
人々は“印鑑守り隊”を雇って、自分の身を守った。
文字数 4,689
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.16
〝大人の絵本〟今回は……少し優しい〝黙示録〟!?
下記の作品に元気をいただき、『告知』を〝大人の絵本〟化しました。
『Mother』 https://www.youtube.com/watch?v=wWRoisff5EQ
『Red Liberation』 https://www.youtube.com/watch?v=eA_cqmJEuwo
『がんばれ! 蜘蛛子さんのテーマ』 https://www.youtube.com/watch?v=X5pQ_sGcNg4
また、映画『DUNE/砂の惑星 PART2』を観て、
今では政体や神話、人種、性別、文化といった題材を扱っても、
バランス良く描けば共感を得られる!という希望をいただきました。
素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
神や悪魔に、興味があります。
神や天使、悪魔や怪物は、人間自身の理想像や拡大像だと思います。
特に悪魔は、災害や疫病、戦争や犯罪といった悪しきものの象徴でした。
しかし人間が神魔の如き技術の力を得た今、それらは全て自己責任なので、
〝責任ある神々〟となって自らを助くべし(Y.N.ハラリ)ともいわれます。
ならば現代の神話とは、人々が心の内なる天使の独善を自戒しつつ、
悪魔をも浄化し、全てを活かして生き抜く物語では?と思います。
昔「泣いた赤鬼」という絵本を読み、
鬼さん達にも幸せになってほしいと思った世代なので……(笑)。
またそんな時代には〝古代の宇宙人〟説のように
想像の翼を広げ、神話や遺跡などの古代史研究と、
先進的な現代の科学研究を結びつけて、
双方への興味をかきたてるような発想も面白いと感じます。
文明論にも、興味があります。
今では技術、政策、経済・社会活動、物的・人的資源、
自然・社会環境といった、全ての要素からなる文明を、
人類が一体となって発展させ続けていけるかを、
問われている時代だと思うからです。
また地球の外に思いをはせれば、
広い宇宙に他の文明がありそうなのにまだ見つからない、
でもいつ見つかってもおかしくない、
そんな面白い時代だからです。
そこで人間を描く神話と、人類を繁栄させる文明を題材にした
知的想像(妄想?)も小説にできると考えました。
よろしければシリーズ他作品やエッセイ『文明の星』など、
関連作品もお読みいただけたら幸いです。
文字数 3,294
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.04.06
運が悪い男の話
付き合う女性にことごとく浮気される男、青木。
とうとう彼は妻に浮気されるだけでなく托卵までされてしまった。
付き合い始めた頃とガラッと変わってしまう女性に戸惑う青木だが、それには彼自身に原因があった。
文字数 2,044
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.03.17
超能力、それは魔法の次に人が求める力の1つだろう。 夢を叶えたり、自分自身が楽になったり、ヒーローにもなれる。
しかし、その中には人殺し、破壊を目的とした者もいる。 何故、人は超能力や魔法を欲しがるのか? 答えは簡単だ。 自分に無いものであり、架空の能力であるからだ。
だが、1980年に超能力者が発見された。 それから、超能力者育成機関が世界中に広がった。
そして、超能力が浸透した2026年。超能力者観測を目的とした都市が日本に作られた。
その都市に住む、主人公、天月彰吾。 彼は超能力者ありながらも欠陥を持っている。
登録日 2014.10.27
大学1年の春休み。
自由気ままにキャンパスライフを満喫していた北条八雲は、一人暮らしをしているアパートの大家であり、自身の叔父でもある北条直重から知り合いの子供の家庭教師を頼まれる。
他人に物を教えた経験がなく、そもそも受験生に勉強を教えられるほど頭が良くないと自認している八雲はあまり乗り気ではなかったが、割安でアパートに住ませてもらっている叔父のお願いを断れず、渋々承諾することに。
そんな八雲が家庭教師を担当することになった生徒は、中学校の担任や塾講師も手を焼く双子の悪ガキだった……が、しかし。
対する北条八雲は高校時代、地元の学生たちに『西附の巨獣』と呼ばれ恐れられていた男だった。
「しょうがねえ……俺が悪ガキ共を教育的指導してやるか」
これは、ひょんなことから家庭教師になってしまった男子大学生が、教育的指導を通して双子の悪ガキ中学生の荒んだ心を少しずつほぐし解く、パワフルでハートフルな甘々ツインボーイズラブコメディである――
※作品の表紙イラストは自作です。
小説本文、イラスト共にAIは一切使用しておりません。
文字数 102,389
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.10
辺境伯であるエイジは一方的に婚約破棄され、絶望していた。やる気のない毎日を過ごしていると、ついに家を追い出された。
仕方なくひとり旅をすることに。
幸い、エイジは代々受け継いだ『賢者の力』を持っており、ひとりで生き抜くには十分なスキルがあった。自身の力で家を建てたり、時には人々を助けた。すると、その噂が広まっていく。
かつての婚約者であり、許嫁であったエルフ・ファウスティナも戻ってきた。
エイジは快適なスローライフを送るために彼女と共に力を合わせていく。
文字数 9,646
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.12.15
獣人騎士×魔術学院生
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カナリエ=リュードリアには夢があった。
それは〝王家の獅子〟レオス=シェルリオンの番になること。しかし臆病なカナリエは、自身がレオスの番でないことを知るのが怖くて距離を置いてきた。
そして特別な血を持つリュードリア家の人間であるカナリエは、レオスに番が見つからなかった場合彼の婚約者になることが決まっている。
望まれない婚姻への苦しみ、捨てきれない運命への期待。
「____僕は、貴方の番になれますか?」
臆病な魔術師と番を手に入れたい騎士の、すれ違いラブコメディ
※一部(第一、二章)完結しました
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長編です。お付き合いくださると嬉しいです。
⚠︎サブカプ多頻出作品です!!地雷注意!!
文字数 53,085
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.11.19
夏祭りの日。
小さな角を持つ、ちょっとドジな鬼の少女がいた。
浴衣姿で祭りを楽しみ、だんごに目を輝かせ、下駄を飛ばしては「またドジしちゃった」と笑う。
どこにでもありそうな
平和な夏の一日。
――けれど、その日。
世界のどこかに、小さな「亀裂」が生まれた。
それはまだ、誰にも知られていない。
やがて現れる、不思議な存在たち。 交わり始める、いくつもの世界。 そして、少しずつ明らかになっていく少女自身の秘密。
笑って、泣いて、失敗して。 それでも前を向いて進んでいく。
これは、一人の小さな鬼から始まる、 不思議で、ちょっとおかしくて、どこか切ない世界の物語。
――その世界の名は、PONVERSE。
文字数 16,421
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.26
土砂降りの雨が降っていた、とある日。
虐待されている少女――篠塚咲里は、学校からの帰り道、自宅の前に薄汚れた段ボールが置かれていることに気付く。中を開けて見ると、片耳のない黒い犬が力なく横たわっていた。
どうせ、放っておけば死ぬ。
最初は犬を見捨てようとした咲里だったが、自身の境遇を犬に重ねてしまい、渋々拾い育てることに……。最初は疎ましいと思っていた黒い犬に、くろと名付け可愛がる彼女だったが、幸せな時間は長くは続かず――。
死んでしまった愛犬が怨霊となって帰り咲く時、少女にもたらされるのは幸か、不幸か。それとも――。
※最終話まで予約投稿済み。
※ムーンライトノベルズとの重複投稿。
文字数 150,866
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.08.20
有馬エルメと弟のメルは、神々と魔法使いが暮らす不思議で長閑な異世界に流れ着き、魔法使いとして育てられる。
十年後、神にも原因がわからないある“異変“の原因を解明すべく、研究士と呼ばれる魔法使いたちが死者の国・東京を調査していた。成長した姉弟に、研究士らは協力を要請する。
小学校では差別と偏見に苛まれ、家では威圧的な母に怯えて過ごしていたエルメは、成長してなお「自分の本当の気持ち」が見えず、自身を蔑ろにしてしまう。
日本と異世界、二つの文化の狭間で、愛すべき魔法使いたちに見守られながら、エルメは自らの在り方を模索してゆく。
なにかとマイノリティな主人公に、多くの人は共感できないかもしれない、けれど不意に魂がふわりと暖まる。そんな物語を目指しています。
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登場人物
【青の国・理天区在住】
・エルメ…日本での姓は有馬。内向的な性格の16歳
・メル…エルメの弟で15歳。良くも悪くも素直で柔軟
・ユノン…姉弟と最も関わり深い男性教師。背が高い
・シャート…女性教師。元医師で30代半ば
・サン…産科医でもあり理天では有名なベテラン教師
・ロッカ…若き教師であり調理師。姉弟の兄的存在
・ハイデ…寺院勤めの有能な女性。ロッカと同じ歳
・ガレア…神僧の男性。理天学院教師も同時に務める
【青の国・藤京区】
・フィオロン…教師。姉弟の後見人のような男性
【青の国・紫錦区】
・ライヒ…理天の農家出身。エルメ達の幼馴染
・アサン…ライヒの兄。農師だが黒海学院に勤務
・ユッセ…玄武大学から農師として招かれた教師
【朱の国】
・トキノ…理天学院出身の少年。エルメと同じ歳
【研究士】
・ジュゼ…天上武王と呼ばれる強力な魔法使い
・ソンテ…黒の国では黒武王として尊敬される
・シューラン…朱の国出身、快闊な30代
文字数 92,225
最終更新日 2022.04.26
登録日 2021.07.19