「パーティー」の検索結果
全体で2,506件見つかりました。
傭兵ギルドの最も特殊な職「記録係」。
その使命は、パーティーの功績を記録し、決して死なず、志半ばで倒れた仲間の最期の想いを届けること。
大切な人から、大切な人へ、想いを届ける物語。
文字数 4,440
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04
皇帝トーレスと元聖女ナツの間に生まれた皇女エリス
あるとき、魔王軍が再結成されたとの一報が隣国のエリーゼ教プルト派から知らされる。
父に命じられ皇族の義務を果たすべく、エリスは出陣するのだが.....
(これは皇太子様は聖女様をお望みですの主人公の娘のお話です)
文字数 12,059
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.07.24
俺、ライル。14歳の冒険者で異世界転生者だ。
尊敬するテリーさんと一緒のパーティーで上手くやってきたと思うのに、突然出て行けって言われたんだ。
どうしてなんだ?
小説家になろう、カクヨム(敬称略)にも掲載。
筆者は体調不良のため、コメントなどを受けない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 5,739
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.20
御影虹晴(みかげこはる)、呪術師の家系に産まれた5歳の少年。その魂は勇者パーティーに敗北して世界を越えてきた、魔王軍四天王の呪術師のものだった。
その呪術を周囲に称賛されようが、驚愕されようが関係ない。
呪術を磨け!
四天王最弱なんて、もう勇者に言わせない。
目指すは四天王最強の称号。それを叶えた暁には、勇者パーティーを殲滅し、魔王軍のもとへ帰るのだ!
文字数 5,695
最終更新日 2022.10.06
登録日 2022.10.05
なんの因果か最近人気のVRMMOを始めることになった白川奈津美の冒険の話
※R15は保険です
※小説を書くのに慣れて無いので読みにくいところがあるかもしれません
※絵文字を時折使います
※若干恋愛要素あり
※更新は鈍足です
※タイトルは良いのが思いつかなかったので(仮)です
※3/15タイトル変更しました。
文字数 63,606
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.03.02
女騎士のディアナは、騎士団長のセオドアに秘かに恋心を抱いている。だが、ある夜のパーティーでセオドアが婚約したことを知った。捨て鉢になった傷心のディアナは、予てから折り合いの悪かった軽薄騎士・ジェフリーに身を任せてしまうが……慇懃無礼な気障男と生真面目な女騎士のお話。
登録日 2015.10.24
卒業パーティーで集う人々の中、高らかに響く声。
「第一王子ナサニエル・マクローリンとクレア・ティレットとの婚約をここで破棄する!」
あぁ、長かった。この時を待っていました!
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R18の長編予定で構想段階の作品でしたが、現在長編5作品のストック作成中で、作成してるのに投稿しないというモヤモヤが募り過ぎて、短編でアップします。
本来(?)は、婚約破棄後のクレアの物語が本題でしたw
それなのに婚約破棄で終わるという何とも中途半端なお話しです。
自分で言うのもなんですが……( ̄▽ ̄;)
サクッと終われるのがこの話だけだと思いましたが、文才が足りずにモヤッと終わった感が否めません……(lll-ω-)チーン
需要があれば、もしくは長編のストックが終われば続きを…と思っていますがいつになる事やら。な自己満足&ストレス発散的な投稿です。
モヤッとするってわかっているなら投稿するな等の感想は要りませんので、読む前に別の方の作品へどうぞ。
お気に入り作品の、更新までの暇つぶしの役にでも立てたなら嬉しいです。
素人作品の為、頭を空っぽにしてお読みいただけたらと思います。
文字数 20,923
最終更新日 2021.01.29
登録日 2020.08.24
「死ぬまでに、一回くらいおっぱい揉んでみたい人生だったなぁ……」
ちょっぴりエッチで頭の中は常に煩悩でいっぱいの少年、ラクトロード・アヴローラは15歳での職業適性神託で「精霊術師」を引き当ててしまう。だが、世界で誰も精霊との干渉方法を知っている者がいないため、その職業はハズレ職とされ無能の烙印を押されてしまうものであった。
だが、ラクトは諦めなかった。いつか可愛い精霊たちとたくさんイチャコラするため尋常ではない努力を続けた――その結果、パーティーに見捨てられ追放を受け、とあるダンジョンの奥底で死にかけていたラクトのとんでもない強さに惹かれてやってきた一人の美精霊と出会うことになる。
「……おっぱい、揉んでいっすかね?」
「いいわよ? この窮地を脱したのなら、いくらでもね」
これは、無能だったはずのラクトが最強の精霊術師として世界中の美精霊たちと出会い、楽しく賑やかな理想郷を作っていくスローライフの物語である。
文字数 23,929
最終更新日 2020.10.03
登録日 2020.09.26
「トール。お前、追放な」
突然、勇者ゲストンに呼び出され何のようだと思っていたら追放宣言を喰らった。
「……はぁ、分かりました」
そうして、特に未練がなかった俺は勇者パーティーから抜けた。
文字数 11,066
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.26
『無限ガチャ』という用途がわからないスキルに人生を振り回されていたセカイ。
ダンジョンにパーティーで行くとパーティー仲間『ヒマリ』の転移でどこか地下深くに飛ばされる…
そこで見たものは…←4話
文字数 4,772
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.21
王国から任命された勇者パーティー。
勇者マーク。賢者エドガー。聖女メリッサ。そして錬金術師の俺、レイ。
勇者パーティーとして上手くやってきた筈だった。そんなある日、
「おい!荷物持ち!役立たずのお前はいらない!」
と勇者パーティーを追放されてしまう。
勇者パーティーを追放された後、生活をしていく為に冒険者となる。
錬金術の師匠から貰ったゴーレムのシロと共にレイは冒険者となり自由に生きていく。
※この小説はカクヨムさんでも投稿しております。
登録日 2020.11.29
王太子の婚約者、侯爵令嬢ネウェル・スターブレスは超がつく性悪ワガママ娘。
最近彼女が目の敵にしているのは、モモカ・アオイ。
モモカは庶民ながら特待生として貴族学院に通っている優秀な女生徒だが、ネウェルに言わせれば税金ドロボー。
最近王太子と妙に親しげにしているのも気に入らない。
モモカに幼稚ですぐばれるイジワルを繰り返していたところ、ネウェルは卒業パーティーで王太子から婚約破棄を言い渡される。
「ネウェル・スターブレス嬢!!
そなたと婚約破棄する!!
そして私はモモカ・アオイ嬢と結婚する!!」
「よろしくってよ!!」
と答えたネウェルはなぜかニマニマしていた。その理由とは?
・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。
主な登場人物
ネウェル・スターブレス……侯爵令嬢、王太子の婚約者、超ワガママ性悪娘
王太子……黒髪で水色の瞳。シベリアンハスキーを彷彿とさせる美貌の持ち主。
モモカ・アオイ……庶民出身だが、成績優秀なため、特待生として貴族学院に学費免除で通っている。
近頃音楽サークルで知り合った王太子と親しげにしている。
ストロベリーブロンドのふわふわカールヘアー。
文字数 8,377
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.19
2度目のVRMMOでレア装備を手に入れたオレは野良パーティーでゲームを遊んでいた
ある日PC達と揉めている少女と出会う
その少女はそのPC達に騙されて呪われた武器を装備させられたのだ
オレはその少女剣士の呪いを解くのに協力することにする
そしてタンクと呼ばれるオレと炎剣と呼ばれることになる彼女との冒険が始まった
文字数 209,013
最終更新日 2020.07.01
登録日 2016.09.17
魔王の血を引く少女ルミナは、勇者になるという幼き頃の夢を叶えるために、勇者の血を引くカナタといれかわり、聖魔道学園にかようことになる。
そこで、幼なじみのイルやお馬鹿なボケ男ドゥルグと出会う。
紆余曲折をえて、彼らは共にパーティーを組み試しの塔に挑んでいた最中、四大都市一つド・オデッセリアから救援要請を受ける。
学生小隊として、ルミナたちは、ド・オデッセリアに向かうが、ルミナたちをまっていたのは、冥界の軍勢だった。
冥界の軍勢対学生小隊の戦いが幕を開ける。
文庫本一冊程度です。
文字数 176,710
最終更新日 2017.11.23
登録日 2017.08.30
私、悪役令嬢のエリーゼ・フォン・キャロルットは思い出してしまったのです。よりにもよって婚約者であるフィオナ王太子との婚約パーティーの真っ最中に。
ここは前世でプレイしていたゲームの世界で、最推しは弟君のリオネル様。このまま行くと愛しの彼は、闇落ちラスボス死亡ルートに直行してしまうと……!
そんな事にはさせません。例え悪役になろうと、死亡フラグが立っても、私がリオネル様を守る!
登録日 2022.04.12
動物を使役するビーストテイマーのレインは、勇者のパーティーとして戦ってきた。しかし、他に取り柄のないレインは次第に戦いについていけなくなる。「動物を使役するだけのキミは役立たず以外の何者でもない。クビだ」。ついに、レインはパーティーを追放されてしまう。これからは、世界を救うとか関係なく、自由に生きてみよう。レインは冒険者になることを決めるが……そんな時、運命の出会いをする。一方で、勇者のパーティーは気づいていなかった。今まで魔王軍と戦うことができたのは、レインの力によるものが大きいということに。これは、虐げられていたビーストテイマーが、運命の出会いを果たして、真の仲間と絆を紡ぐ物語。
登録日 2018.06.21
勇者テラスパーティーの役立たずとして有名な荷物持ちアイン。
戦闘能力が全くないアインの唯一の長所は「収納魔法」の容量が人より少し大きいというものだった。
普段からパーティーメンバーや冒険者仲間にバカにされて来たが、それでも仲間の為にと予備の装備や回復アイテムを運んでいた。
だが強大な敵と対峙したときテラスたちはアインを囮に逃亡してしまう。
絶望の中、懸命にモンスターと戦うアインはいつの間にかモンスターよりも強くなってしまっていた。
その結果――
「燃やし尽くせ! ファイアボール!」
「収納魔法」
「オ、オレのファイヤーボールが収納された!?」
「どけっ! 我が伝家の宝刀の切れ味を受けてみよ! 一の太刀! 空刃!」
「人のいる場所で剣を振り回すものじゃない。これも収納魔法」
「おぃぃぃいいいいい! 剣返せよ! 伝家の宝刀ぉぉおおおお!」
これは勇者よりも剣聖よりも賢者よりも強くなってしまった、ただの「荷物持ち」の話である。
文字数 1,028
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.31
★短いあらすじ
剣も魔法も一流だけど飛び抜けて優秀な面がない聖女ソアラは、才能なしと見限られて勇者のパーティーを追放される。
ソアラはフリーの冒険者業に転身し、パーティーの助っ人として大活躍。
勇者のパーティーはソアラを失って何度も壊滅寸前に追い込まれていく。
★長いあらすじ
「聖女って聞いてたから、Sランク級のスキルの一つでもあるって思ったんだが。もういい、器用貧乏で努力もしないお前は要らない」
ソアラはある日、勇者からパーティーを追放すると言われた。
両親に捨てられて教会で生まれ育ったソアラは厳しい修行を得て聖女としての称号を得た。
勇者は教会で聖女の噂を聞いてソアラを仲間にする。
パーティーに入っても努力の研磨を怠らずに古今東西の千を超える魔術や、剣技、鞭、弓、ブーメラン、トンファー、あらゆる格闘技を一流と呼べる領域まで習得。
万能と呼べるだけの力をつけていた。
勇者のパーティーはそんな彼女の援護の甲斐もあり魔王軍の幹部を撃破。最も魔王討伐に近いとパーティーだと名を馳せることとなる。
そんな中、治癒術士リルカや剣士アーノルドが選ばれし天才だけが得ることが出来るという“Sランクスキル”に覚醒。
勇者はとっくに覚醒しており、新たに“Sランクスキル”持ちで王家の血を引くという別の聖女、エリスを仲間にしようと交渉していた。
「お前が抜けてエリスが入れば全員Sランクスキル持ちの夢のパーティーが実現する。凡才は出ていってくれ」
こうして、ソアラは勇者のパーティーを出ていくこととなった。
一人ぼっちになったソアラは仕方なくフリーの冒険者として色んなパーティーの支援をすることとなるが、ヒーラーとしてもアタッカーとしても一流なので、世界中のパーティーの助っ人として引く手あまたとなる。
そんな中、勇者のパーティーは何度も壊滅寸前に追い詰められて、ソアラに戻って来てもらおうと判断する。
「こんな平凡な私なんて居なくても、勇者様は大丈夫ですよ。諦めるのはまだ早いです!」
勇者が頼み込んでも笑顔でエールを送るソアラ。
そんな彼女の元には徐々にソアラを慕う者たちが集まり彼女をリーダーとする新たなパーティーの結成が熱望され、勇者たちは更に追い込まれていく……。
登録日 2021.01.11
とあるパーティーの落ちこぼれの花梨は一人の世界転移者に恋をして。その彼・西尾と一緒にパーティーを追放される。
二年後。花梨は西尾の下で修行して強くなる。
ーー花梨はゲームにもはまっていた。
何故ならパーティーを追放された時に花梨が原因で、西尾は自身のとある指輪を売ってしまって、ゲームの景品の中にそのとある指輪があったからだ。
花梨はその指輪を取り戻し婚約指輪として、西尾へプレゼントしようと考えていた。
ある日。花梨は、自身を追放したパーティーのリーダーの戦斧と出会いーー戦斧はボロ負け。
戦斧は花梨への復讐を誓う。
それがきっかけで戦斧は絶体絶命の危機へ。
その時、花梨はーーーー
文字数 214,513
最終更新日 2022.05.06
登録日 2021.02.21