「ジル」の検索結果
全体で436件見つかりました。
十五歳の誕生日、人々は神から『魔力』と『固有魔法』を授かる。
固有魔法【焔の魔法剣】の名家――レヴィストロース家の長男として生まれたジルベール・レヴィストロースには、世継ぎとして大きな期待がかかっていた。
しかし、【焔の魔法剣】に選ばれたのは長男のジルベールではなく、次男のセドリックだった。
ジルベールに授けられた固有魔法は――【速記術】――
明らかに戦闘向きではない固有魔法を与えられたジルベールは、一族の恥さらしとして、家を追放されてしまう。
一日にして富も地位も、そして「大魔導になる」という夢も失ったジルベールは、辿り着いた山小屋で、詠唱魔法が主流となり現在では失われつつあった古代魔法――『魔法陣』の魔導書を見つける。
ジルベールは無為な時間を浪費するのように【速記術】を用いて『魔法陣』の模写に勤しむ毎日を送るが、そんな生活も半年が過ぎた頃、森の中を少女の悲鳴が木霊した。
ジルベールは修道服に身を包んだ少女――レリア・シルメリアを助けるべく上級魔導士と相対するが、攻撃魔法を使えないジルベールは劣勢を強いられ、ついには相手の魔法詠唱が完成してしまう。
男の怒声にも似た詠唱が鳴り響き、全てを諦めたその瞬間、ジルベールの脳裏に浮かんだのは、失意の中、何千回、何万回と模写を繰り返した――『魔法陣』だった。
これは家を追われ絶望のどん底に突き落とされたジルベールが、ハズレ固有魔法と思われた【速記術】を駆使して、仲間と共に世界最速の『魔法陣』使いへと成り上がっていく、そんな物語。
--------
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 149,611
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
魔王軍の侵攻により世界の危機に陥った。
だが、魔王軍の侵攻に立ち向かう勇者、ジルベール・ルヴァンヌ。
ジルベールの活躍により、魔王軍を退け、魔王を討つ事に成功した。
ジルベールは世界を救った英雄と国中から祝福され、母国の国王から褒美として王国の姫君との結婚。次期国王として末永く幸せに暮らしました。
それが、あの人達の描いたシナリオ。
双子の弟ジルベールの代わりに魔王軍を討伐したのは、ルヴァンヌ侯爵家長女、レイン・ルヴァンヌ。
だが、魔王軍討伐の功績は息子を溺愛する両親とジルベールにの策略により、功績はジルベールに、そしてレインは病死として棺桶に入れられた。
棺桶に入れられ、葬儀を行われ墓の中に埋められたレイン。
「もう、いいよね?」
レインは棺桶の中で小さく呟いた。
文字数 45,336
最終更新日 2024.08.15
登録日 2021.12.28
ハーフ・エルフの魔女デーティアは面倒事と色恋沙汰大嫌い
しかし、縁のある王子ジルリアの母親フィリパからの手紙に狼狽える
難航する王子ジルリアの結婚相手選びに協力して欲しいと言うのだ
6話完結
文字数 15,710
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.06.24
魔術とは、理解なり。
これは、私たちが「科学」と呼ぶ体系が、「魔術」と呼ばれる世界の話。
「魔術士」たちは単なる研究者ではない。この世のありとあらゆる現象を数式に落とし、「理解」することによって、手をかざしただけで、土を、風を、水を、火を、自在に操れるのである。
自然の摂理を掌中に収めたと思い上がった「魔術士」たちは、いつしか神を忘れ、自分たちこそが世界の支配者であると確信した。
魔術が全てを支配するこの世界において、魔術を究めし者・【魔王】の存在は正に神にも等しく、その印章(シジル)は、何物にも替え難い価値を持つ。
今、一人の青年が【魔王】の印章(シジル)を求めてその命を賭していた。全ては「何物にも替え難い」妹の命を救う為に。
登録日 2020.08.09
かつて勇者と共に魔王を討った世界最強の冒険者ギルドが、解散の危機を迎えた。
ギルド再生のために所属冒険者の解雇が決定され、その舵取り役に選ばれた次期ギルドマスターのジルコ。
彼は解雇通告を進めていくが、一筋縄ではいかない仲間達を相手に大苦戦。
毎回、周囲を巻き込む大騒動を起こしながらも、一人また一人と解雇を成し遂げていく。
その一方で、ジルコは魔王の眷属である魔物の復活を知る。
さらに暗躍する地下組織の陰謀に巻き込まれ、恐るべき秘密と真の敵が明らかに。
しかし、その時には最強ギルドにかつての力は残されていなかった。
勇者は行方知れず、かつての仲間とも離別する中、最強ギルドの責務を全うするべくジルコは戦い続ける。
裏切りや報復に遭い、四面楚歌のざまぁ状態に陥りながらも……。
これは、最強ギルドの崩壊と再生の物語。
……それと、青年と少女の恋物語も少しだけ……。
登録日 2022.02.11
ナナは同級生のエリィをいびり倒していた。自分は貴族、エリィは平民。なのに魔法学園の成績はエリィの方が上。こんなの許せない。だからイジメてたら、婚約者のマージルに見つかって、ついでにマージルまで叩いたら、婚約破棄されて、国外追放されてしまう。
ナナは追放されたのち、自分の行いを改心したら、素敵な人と出会っちゃった?!
地獄の追放サバイバルかと思いきや毎日、甘々の生活?!
改心してよかった!
文字数 17,816
最終更新日 2025.03.02
登録日 2025.03.02
女では爵位を継げないからと、跡継ぎとしてヘレニウス伯爵家の養子になったバージル。
そんな彼と出会ったのは私ことシルヴィエが12歳、バージルが5歳の時だった。
義弟として紹介されたバージルを見て私は天啓を得る。
彼が私の、そして私が彼の運命の相手なのだと!!
それからの14年、雨の日も風の日も風邪の日だって運命であることを伝え続けていた私だが、当の本人は「根拠を出せ」の一点張りで……?
意地になってる義弟×運命でゴリ押したい義姉のいちゃラブコメです。
※こちらはTwitter並びにムーンライトノベルズ様にて参加させていただいた個人企画『女の子だって溺愛企画』参加作品になります。
企画終了に合わせましてこちらにも投稿させていただきました。
文字数 12,522
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
私宮崎るな。彼氏は途切れずずっといます...♪*゚あれ?今までの彼氏全員ブラジル人!??もういやあああ。日本人のイケメン彼氏つくるんだから!合コン誘われた!行ってきます!浮気じゃないよ(ゝ。∂)♡
文字数 1,164
最終更新日 2018.12.22
登録日 2018.12.22
オズウェル王国の伯爵令嬢アーリアは、侯爵令息のジルドから婚約破棄をされてしまう。
理由はより位の高い人物との婚約を取り決めたから……。
身勝手な婚約破棄ではあったが、アーリアは2年前から屋敷に仕えていた執事のミルザに慕われていた。
彼女もミルザに好意を持ってはおり、婚約破棄をきっかけに二人は急接近することになる。
そして、二人は婚約関係に……さらに、ミルザは他国の王子であるとの噂が流れ……アーリアにとっては想像以上の玉の輿になりそうだ。
文字数 3,044
最終更新日 2020.06.24
登録日 2020.06.24
登場人物紹介
ジュリアス・シーザー王様 22歳
サリー・シーザー王妃 20歳
ロミオ・ジルスチュアート公爵 この国の宰相40歳
ローザ・ジルスチュアート公爵令嬢 宰相の娘
王様に呼び出されて子供を産んでくれと言われました!
側妃を召し上げるとかしたらどうですか?一応伝えてみたんだけど
王妃様以外の女性は召し上げるつもりは無いけど子供は欲しい、私の事は
秘密にしたい報酬額は家の負債の2倍、子供が出来なくても半分は差し上げます。
王様の見た目は憶測で身長185cm、体重75kg、金髪碧眼、白磁の様な色白で
細マッチョ私の好みドンピシャです。
文字数 2,173
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
何百年ぶりかに現れた、魔王ルキアルド。それに伴い覚醒した平民、勇者ジル。
「魔王ルキアルド!覚悟し…」
「待ちかねたぞ!勇者ジル…」
顔を合わせた瞬間お互いが一目惚れ!そのままベッドイン&結婚までしてしまった。そんな二人に不穏な気配が…?
※設定はゆるゆるです。
※作者独自の世界観の為ご都合主義です。
※男性も妊娠します。
※相変わらず書きながら進行しますので更新はゆっくりです。でも、必ず完結はさせます!!
文字数 31,368
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.05.21
精霊国家トップの魔力を持つ聖女ティアラは、王太子マゼランスの妃候補として約束された将来が待っているはずだった。ある日、空から伝説の聖女クロエが降りてきて、魔力も王太子も奪われ追放される。
時を同じくして追放された幻獣と共に、気ままな旅を始めることに。やがて運命は、隣国の公爵との出会いをティアラにもたらす。
* 2020年2月15日、連載再開しました。初期投稿の12話は『正編』とし、新たな部分は『旅行記』として、続きを連載していきます。幻獣ポメの種族について、ジルとティアラの馴れ初めなどを中心に書いていく予定です。
* 2020年7月4日、ショートショートから長編に変更しました。
* 2020年7月25日、長編版連載完結です。ありがとうございました。
* この作品は、小説家になろうさんにも投稿しております。
文字数 129,785
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.01.29
【その夏、少女は「言葉」を捨て、「熱」を知った――。】
短歌を愛する慎ましき少女・ワカハ。彼女にとっての「美しさ」の象徴は、都会から帰省する憧れの存在、シィカお姉ちゃんだった。お姉ちゃんの隣で墨を磨り、三十一文字(みそひともじ)に想いを託す静かな夏。しかし、その静寂は、お姉ちゃんが連れてきた一人の男、ダニエウによって鮮烈に塗り替えられる。
ブラジルから来た褐色の巨躯。彼が庭で舞う格闘技「カポエイラ」の躍動は、ワカハが短歌に求めていた「リズム」そのものだった。お姉ちゃんへの憧れは、いつしかダニエウという強烈な「生命」への好奇心へと変わり、ワカハは彼に弟子入りする。
だが、ある夜。ワカハは見てしまう。
障子越しに映る、お姉ちゃんを蹂躙するダニエウの巨大な影。清らかだと信じていたお姉ちゃんが漏らす、淫らな喘ぎ声。
そして訪れた、激しいゲリラ豪雨の午後。
シィカのいない風呂場で、ワカハとダニエウは二人きり、一つの湯船に身を沈める。そこで彼女が触れたのは、お姉ちゃんを狂わせ、自分を震わせる、圧倒的で猛々しい「雄」の象徴だった。
【それから数年後。】
高校生になったワカハは、今も毎日庭でジンガを刻んでいる。
お姉ちゃんとダニエウの破局を知り、独り、夜の闇の中で自分の体をなぞる彼女の指先は、あの日唇に触れた「沈黙の熱」を求めて疼きだす。
「お姉ちゃん、私、もっと強くなるね」
あの夏、和紙に刻んだ湿度のある一首。
少女から女へと脱皮していくワカハの、切なくも官能的な成長の記録。
文字数 8,202
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.30
魔法が幅広く展開している世界の、第3皇子であるエルヴィス。エルヴィスは膨大な魔力の持ち主で、魔法も大変強力だった。そんな彼は次代の皇帝が選ばれる場で、突然気を失ってしまう。
次に目を覚ましたのは見知らぬ城の中。状況判断をしている内に見知らぬ国を統治する王が現れ、2人の王子もコチラを訝しげに観察してくる。そして何故か第二王子のジルベールは、エルヴィスの事をよそ者として冷たく接してくる。エルヴィスはその態度を不快に感じながらも、わけが分からぬまま知らぬ世界で保護生活が始まった。
こちらの世界にも魔法があるが、エルヴィスが元いた世界とは随分と扱いが違う。魔法が使える者は、神が力を分け与えるほど清らかな魂を持つ者とされ、教会で保護されているらしい。エルヴィスは魔法水準の低いこの世界なら、自分の魔法や魔力役に立つのでは無いかと考えた。魔法の基礎や仕組みが元の世界とは違う中、エルヴィスは転移先の世界の魔法を探っていく。
普通にファンタジーメインの作品ですので、BL描写は少なめになりそうです。
ファンタジーものでハーレム展開や、ヒロインがウザったいなど感じてきた方にオススメ致します。
* BL感は後半になりそうです
* 不定期更新です
* なろう様にも別名義で投稿しております
文字数 47,699
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.01.04
「何が勇者だ。何が正義だ。……そんなクソくだらないもののために父さんは悪役に仕立てられて、殺されて……!そんな事でもしなきゃいけない世界なら、勝手に滅んじまえばいいんだ……!」
森の奥に住む魔王、アークに命を救われた兄妹。
彼らは魔王を父と慕い、幸せな生活を送っていた。ところがある時世界を異変が襲う。あらゆる生き物が突然怪物化してしまう“ヴァリアント”という現象が起きるようになったのだ。
人々はそれを、魔王アークの仕業ではと疑うようになる。そして、この世界を救うべく女神が異世界から勇者たちを呼び寄せ、魔王アークを討伐するべく差し向けたのだ。
何故世界は狂ったのか。何故愛する人は殺されなければいけなかったのか。
敬愛する“父”を殺された変装の天才である兄ジルと、あらゆる薬物をマスターした妹のルチルは、生き残った仲間たちとともに復讐を誓う!
文字数 181,419
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.08.12
伯爵令嬢ミシェル・レイモンドは転生者だった。
当て馬の姉を持つ彼女は、乙女ゲームマスターと呼ばれた前世の知識をブラッシュアップしながら、この世界の攻略方法と姉が幸せになるための手段を模索していた。
ある日、ミシェルは類まれな美貌を持ちながら自分のことを物語の冒頭で断罪される中途半端なイケメンだと信じて疑わない第二王子ルーベルク・アジルウエストと出会う。
彼は市井のパン屋で働く少女、エミリアに身分違いの恋をしていた。
天然人たらしのルークに翻弄されながらも彼の恋を応援するミシェルだったが、何故か物語は思いがけない方向に進み始めてしまって……?
※「小説家になろう」さまにも掲載中
文字数 18,115
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.03.14
義兄ジルが騎士になる為に家を出てしまい家督を継ぐ事になってしまったユーグ
しかし、彼には大きな秘密がありました。
どうしたらいいか?悩んだ末に執事のセバスに相談したら、、、
『御家の一大事でございますから、義兄様のジル様にご相談されてみては如何でしょうか?』
ユーグによって呼び出されたジルの視点で話は進みます。
文字数 21,205
最終更新日 2021.02.08
登録日 2021.01.13
北の小国から南のターナ帝国へと、輿入れ道中の王女マリエッタ(21)。お相手は将軍であり英雄でもあるレシェリール皇子。四歳年下の小柄な美少年である。突如現れた真紅髪の魔女に「獣になれ」と呪いをかけられ、何故か魔獣の氷熊(ひぐま)になってしまったマリエッタ。おまけにジルヴァ大砂漠に放り出されてしまった。彼女は無事に輿入れできるのか?
──中盤より、来るわけないと思ってたモテ期到来。
「今さらです! もう本命は決めてますわ!」
「ツキ呼び王女の婚活」http://ncode.syosetu.com/n1087dp/の続編です。
雰囲気やノリがかなり違っています。「氷熊な王女の輿入れ」単体で読めるようにはしていますが、よければあちらも御覧下さい。
1/13本編は完結しました! 1/29更新「◆おまけ やがて巡る動乱の未来で」
登録日 2016.11.13