「多く」の検索結果
全体で3,886件見つかりました。
これから先、少し無茶苦茶な繋げ方ですが、あり得る可能性の1つです。
少し触れにくい話題も含まっていますが、炎上するならするで日本人の皆さんが危機感を覚えていただけるのならばそれでも良いです。
自分自身頭が悪いので色々とおかしいところもあるとは思いますが、内容は他人事ではないので読んでいただければ幸いです。
また、こちらの作品は小説家になろうにて掲載されていた作品です。
多くの方に読んでいただけることを期待してます。
文字数 7,340
最終更新日 2023.04.02
登録日 2023.03.31
貴族の子女が多く通う学院の、とある放課後。
「クレオ、浮気してるわよ」
寂しそうな微笑みを浮かべ、
「そう」
と応える親友を見て、言葉の選び方を間違えたと、イリヤは後悔した。
※というような話が書きたかったです
文字数 1,601
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03
「他に好きな女できたから、お前とは別れるわ。 理由? 飽きた、それだけ。お前と一緒にいても、楽しいことねぇんだよ」
彼は、そう言うと外で待たせていた新しい彼女の許へ行き、悪びれた様子ひとつ見せず平然と去って行った。
ひかりは、どうにも男運が悪かった。小さい頃から好きになる男はことごとく女好きな男が多く、幸せな恋をした経験はほとんどない。
これまで言い寄ってきた男にもろくな男はいなかった。女好きでなくても、酒好き、ギャンブル好き、暴力的などなど…これからの人生も、男運に見放された悲しい運命を辿るのだろうと諦めていた。
諦めていた、はずだったのに…
執事に神父に医者に、なぜか最近では超絶イケメンたちに囲まれて夢のような毎日を過ごしている。夢のような? ううん、ここは最早夢の中なんじゃないかとさえ思ってる。
男運に絶望していた私が、こんな幸せな毎日を過ごしていて本当にいいのかな? 積もり積もった幸せの反動で、とてつもない不運が押し寄せてきたりしないだろうか…?
そんな不安に苛まれなながらも、私は今日も…幸せな時間を満喫して生きていた。ところが…
文字数 50,777
最終更新日 2024.01.19
登録日 2023.12.21
新宿の雑踏、ネオンが煌めく夜空の下、現実と仮想現実の境界線が曖昧になる青春物語――。
高校2年生の神楽坂遥は、新型VRゴーグル「ネクストリア」を手に入れたことで、想像をはるかに超える世界へと足を踏み入れる。 現実世界では少し内向的な彼女だが、VR戦略型ボードゲーム「シティ・オブ・ザ・デッド」の世界では、仲間たちと共に、困難に立ち向かう勇敢なプレイヤーへと変貌を遂げる。
陽気なリーダー、天才的な戦略家、冷静沈着なサポート役…個性豊かなプレイヤーたちとチームを組み、幾多の試練を乗り越える中で、遥は友情の大切さ、そして、自身の隠された才能に気づいていく。 ゲーム内の成功体験は、現実世界の自信不足を埋める一時的な拠り所となり、彼女を成長へと導く。
しかし、VRゲームの世界は、現実逃避の場にとどまらず、やがて現実世界にまで影響を及ぼす、予期せぬ事件を引き起こす。 ゲームと現実の境界線が曖昧になる中、遥は、友情、葛藤、そして、自身の価値観と向き合うことになる。 重要な決断を迫られる場面では、彼女の揺らぐ心、葛藤する思いが、リアルに描かれる。
「シティ・オブ・ザ・デッド」をクリアした後、遥たちは、さらに高度な戦略とチームワークが求められる新たなVRゲーム「エクストリーム・クエスト2」に挑戦する。 より複雑なゲームシステム、強力な敵、そして、新たな仲間との出会いを通して、遥は、リーダーシップ、コミュニケーション能力、そして、危機管理能力を磨いていく。 過去の経験を活かし、困難を乗り越える過程で、彼女は、想像を超える成長を遂げる。
最終決戦では、チームの総力を結集し、最強の敵に挑む。 手に汗握る戦いの末、ゲームをクリアした遥は、現実世界での大きな変化を実感する。 ゲームで培った経験は、進路選択、人間関係、そして、自己実現へと繋がる。
卒業後、それぞれの道を歩み始めた仲間たち。 しかし、VRゲームで築き上げた友情は、時を超え、距離を超え、彼らの未来を照らし続ける。 遥は、心理学を専攻し、VR技術と心理学を融合させた革新的な研究に没頭する。 それは、VRゲームで得た経験と、友情の温かさ、そして、自身の成長の証だった。
この物語は、VRゴーグルを通して見た、青春の輝きと、未来への希望を描いた、感動の青春小説である。 新宿の街並みを舞台に、現実と仮想現実の狭間で揺れ動く若者たちの姿は、多くの読者の共感を呼ぶだろう。 友情、成長、そして自己発見…「バーチャル・リアリティ・サバイバル」は、現代社会を生きる若者たちへの、力強いメッセージを込めた作品となっている。 現実と仮想現実、どちらの世界でも、自分自身と向き合い、成長を続ける遥の姿は、読者に勇気と希望を与えてくれるだろう。
文字数 64,355
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
「心さえも欺いて……」では語られなかったレオン達の出会いの物語……若い頃に個々に付けられた二つ名も登場!!警戒心バリバリのレオンやまだ若々しいガルガードも登場等々……キャラ崩壊が前提の小説です
~人物紹介~
レオン・ジーファス・ルゼード
組織「アルタイル」に史上最年少の15歳で訓練生として入隊 「CrazyCombat」と言う二つ名があり略称の「CC」と呼ばれる 入隊時の難題試験はAll Sの為最高司令官であるガルガードに目をつけられている(良い意味で)
ウェン・ルーバルート・ルァーガ
組織「アルタイル」の訓練生 レオンの2つ上でシャルートが指示を出す所で訓練をしている シャルートの忠犬で「FaithfulDog」と言う二つ名を持つ 基本的には「FD」と呼ばれる事の方が多くレオンを助けた
シャルート・ガーヴン・ウェルス
組織「アルタイル」の訓練支持役 ウェンと仲が良く相部屋 まだ若く体力に自信アリ ガルガードの専用の「Assassin」と呼ばれる事も時々あったり無かったり ガルガードに仇なす者は容赦なく切り捨てる(仲間でも)
ガルガード・フォン・ゼーバ
組織「アルタイル」の最高司令官 レオンの実力を一目見て見抜き良い意味で目をつける 昔恋人を亡くしてから少々荒れ気味 シャルートとはよく酒を飲む仲 二つ名は人によって呼ばれ方が違う為基本的に「Captain」呼び
ジルウェーゼ達は出てきません(〃・д・) -д-))ペコリン
そして本編では語られなかったストーリーや登場人物が登場(その時はジルウェーゼも出演)
その他サブストーリーや番外編なども様々です
特別出演(3名)
シルバード・フォーゼス・ルーグ
……元ガルガードの相棒
レジス・ジーファス・ルゼード
……レオンの存在そのものを消去された双子の弟
ルファード・フォン・ゼーバ
……クリーチャーのトップでガルガードの父
文字数 8,952
最終更新日 2017.05.12
登録日 2017.05.08
かつて源頼朝や北条政子・義時らが多くの血を流して築き上げた武家政権・鎌倉幕府。承久の乱や元寇など幾多の困難を乗り越えてきた幕府も、悪名高き執権北条高時の治政下で頽廃を極めていた。京では後醍醐天皇による倒幕計画が持ち上がり、世に動乱の兆しが見え始める中にあって、北条一門の武将金澤貞将は危機感を募らせていく。ふとしたきっかけで交流を深めることとなった御家人新田義貞らは、貞将にならば鎌倉の未来を託すことができると彼に「決断」を迫るが――。鎌倉幕府の最後を華々しく彩った若き名将の清冽な生きざまを活写する歴史小説、ここに開幕!
文字数 122,835
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.05.04
この世で生きている間に起きる様々で色々な欲望の矛先というのは所謂ところの大罪というヤツで、その大罪を堪能してしまえば神様から罰を受け、その大罪を目の前に具現化して更には耳元でこッちの水は甘いよと誘惑するのが悪魔で、その誘惑に乗らないように忠告するのが天使で、天使はその忠告を邪魔しようとした場合のみ邪魔しようとする悪魔を攻撃するのだけれど、その天使も悪魔も神様の許しがないとチカラを発揮する事はデキない。
で、神様は現世に生きる者達に試練という名の苦しみや悲しみを与え続け、自身を信仰しない者にもまた試練という名の苦しみや悲しみを与え続け、それに耐えてなお自身を崇める者のみに天国への門を開き、その他は一切合切問答無用で地獄に落とす。
更に言えば。この世で生きている限りに於いての苦い水つまるところ試練というのは、同じく神様が自らの意思で創造した人間という物体にとッてツラくて悲しくて痛くて苦しくて情けなくなるような事ばかりなワケで。
と、いう事は。悪魔ッてのはその大罪に溺れる事を薦めはするものの、地獄の苦しみとか心折れるような悲しみとかは死して地獄に落ちるまでつまるところこの世で生きている限りに於いては行使しない、と。
そして天使は………天使のみなさんッて人間にとッては、神様を信じろ我慢しろ耐えろ神様を信じないと神様に罰を喰らわされちゃうんだぞぉーッて言いにくるだけ、なのかな。
神様を攻撃してきたら神様を守りつつ悪魔をシバきまくるというのが天使の存在理由の主題にして本文であり、人間には殆ど干渉デキないというか神様からそれを許されてはいない感じ?
↑
なんだか複雑な関係性ですよね。
この世での平穏のみをただひたすらに望むのであれば悪魔の誘惑に乗る方が悠々自適に暮らせるような気がするし、それでもそれはそれで神様から罰を喰らうのであれば、誘惑に乗ッても乗らなくても試練とか罰はどッちにしろ繰り出されるという………。
死してからが本番なんだと耐えに耐えて頑張ッて試練の毎日を生きるのか、今この時を平穏に暮らしたいんだけどどッちにしても試練やら罰やら喰らうんだしそれなら誘惑に乗ッて少しでも多く笑顔でこの世を生きていくか。
そう。どッちにしてもこの世を生きていく間は試練やら罰やらという苦しみ悲しみからは逃れられない、と。←どこに主眼を置くのかによッて神様という存在への感じ方が真逆になるという、ある意味どうすりゃイイの?!的な難易度激辛な人生。
………、
………、
………、
生きるッて、
なんだかとても大変ですよね。
文字数 126,467
最終更新日 2019.10.13
登録日 2019.10.13
題名、転神・日本神話編は著者が書き続けている個々の作品の続編ではなく何かしらの関連性がある統一世界という概念を元に作成された第四作目の全七編の内の一編です。
多くの傷を負いながらも第三次世界大戦から生き残る事が出来た日本国。大戦からおおよそ六十年後、その国に住む人々は安寧を取り戻しつつあった。だが、それを打ち砕くように各地で奇妙な事件が起き始める。それは魑魅魍魎と言った存在で人、人間たちに禍をもたらす者達。
それらの出現で再び多くの日本人たちの命が蝕まれ逝くのだった。そして、それに対抗する手段を人は持ち合わせておらずただ見過ごすだけの日々を送る。大抵の日本人はただのメディアのでまかせだと思いその様な異常事態が起きながらも普通どおりに生活しているようでもあった。
その様な人間達が生きる世界の裏で人知れず大きな事件が起きる。それは天津神の再降臨と国津神の復活。その二種の神々は日本と言う国の将来を案じながらもお互いに反目して争ってしまう。
人々の目の届かぬ所で闘争を繰り返す二種の神々、それに乗じるように行動を起す蜘蛛神と言う存在、更に鬼神と言う存在が現れ日本の裏世界では大きな動乱を迎えていた。それらの存在はいったい何を人々に求め、果たしてどの様な未来を齎してくれるというのだろうか?そして、その神々と日本人等との関係はどの様なものであるというのだろうか?その真実は・・・。
本編主人公、鹿嶋武は両親がいないもの、姉の美姫と母方の親である祖父、双樹と祖母、操子に平々凡々な日常を送っていた。だが、そんな日常もちらほらと蠢き始めた奇怪な事件により変わって行くのだった。
この転神は全七編・日本神話編、亜離合神話編(インド・ペルシャ)・バビロニア神話編、北欧神話編、希臘神話編、旧・新約聖書編、神々の闘争編の全七編構成の内の一作品である。その他書き上げていない編は人気次第で続投。
文字数 327,752
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.04.13
《 》──終わりを告げる始まり。
神の御業により姿を見せた神ならざる者《魔神》戦力に乏しい人族は、幾年にも渡り魔神との戦闘を繰り広げ、数多くの人間を帰らぬ者へと変えてしまった。
戦力の差は天と地、到底勝てる相手ではない。
そんな中、魔神に立ち向かえる英雄が姿を見せた。その者は魔人を封印し《エレス》を救った。
──だが、円環の門は閉じる事はなく、開いた門からは魔獣が溢れ返り、国や街を襲い人族に牙を向け続ける。
それを見ていた一柱の神は、人族を見捨てる事が出来ず、魔獣と渡り合える力を人族に託し、忽然と姿を消した。
それから魔神を封印した英雄を筆頭に、冒険者と言う職業を作り上げ、魔獣討伐へと精を出す。が、知識も無ければ経験もない、そんな者の末路は火を見るより明らかだった。
だからこそ【ビルディスタ】は冒険者育成学校を立ち上げ学ばせた。知識に力、精神に魔力。
5年の歳月を過ごし卒業──15歳にして自分の進路を決め、冒険者になる者、商人になる者、魔法研究に励む者、学んだ知識を生かす為、悩み決断する。
中でも、新米冒険者となった者は──命を落とす事も少なくない。
昨日いた者が今日はいない、そんな事は日常茶飯事。
順調に成果を出した冒険者は、魔獣の強さに当てられてしまい。愚かさに気付いた頃には、死がその者を呼ぶ。
助かった者は挫折し、冒険者として返り咲く者は少ない。
そして……最弱にして最強となる冒険者が──冒険者育成学校を卒業する、誇り高き夢を抱き、恐れを抱かず、死ぬ事すら厭わない《最弱ランカー》名はデュリエル・ネイト。
偶然の出会い──それとも運命──龍神の恩恵は神をも超える?
文字数 57,839
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.10.24
羽田空港の展望デッキに飛行機の写真を撮りに来ていた婚活のサラリーマンであった柴田は、撮影に夢中になり近くにいた女性と肩がぶつかってしまう。
その女性(冬美)と知り合った柴田はいつしか彼女に惹かれ、結婚をした。
柴田は百貨店で靴の販売員をしていたが、子供の頃から憧れていた探偵の仕事へと転職する。
しかし現実は浮気の調査が多く、海外に転勤しているサラリーマンの調査を多く手がける会社でもあった。
台湾への転勤を命じられた柴田は冬美と共に台湾へと移住する。
ビギナー探偵が新たな人生で奔走する、少しだけハードボイルドなストーリー(婚活のサラリーマン続編)
(探偵業に関します詳細な部分は、想像の世界の為、現実とは多分に異なります。ご了承の程、お願い申し上げます。)
(この小説はカクヨムにも掲載させていただいています。)
文字数 18,367
最終更新日 2025.03.02
登録日 2021.09.08
秋はタチウオ釣りの最適なシーズンとされ、多くの釣り師たちがその魅力に取り憑かれます。
このレポートでは、秋のタチウオ釣りの基本から応用まで、幅広い情報を網羅的にご紹介します。
タチウオの生態や行動パターン、適切なタックル選び、そして実践的な釣りのテクニックを詳しく解説。
初心者からベテランまで、秋のタチウオ釣りをより楽しく、より効果的に行うためのヒントやコツをお伝えします。
このガイドを手に、秋の海での大冒険を存分に楽しんでください。
文字数 1,615
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.10.19
時は、戦国時代。
……ではなく、少子高齢化が進む現代の日本。
この日本には数多くの高校があるが、その高校を牛耳る校長は、織田信長など戦国時代の名高い大名たち。
この物語は、戦国時代のお城の数々を現代の日本の高校に置き換え、更に現代の日本の要素に戦国時代の出来事などの要素を融合させた、パラレルワールドの学園ドラマである。
(※本作はまだ未完成で執筆途中の為、作品名を【仮題】とさせていただきています。ストーリーがある程度進み、正式に題名が決まりましたら、予告無にその題名に変わりますので予めご了承ください)
(※本作品はフィクションである為、実在の人物、事件、団体名などは一切関係ありません。また、過去に実在した人物をモデルとしたキャラクターが多数登場しますが、それらキャラクターは全員がすべて本作品上での架空の設定・演出であり、その実在した人物を誹謗中傷したり、名誉棄損するなどの目的や意図、悪意は一切ありません)
文字数 112,731
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.06.16
世界の管理を真面目にしていなかった管理神ズ
欲をかいて神から与えられた召喚陣を改変する統治者
いい加減な召喚にイラつく転生神
勇者として召喚された7人の高校生
色々な意味で見劣りする勇者(仏坂 龍二)を無能扱いする多くの者たち
そんな環境で三流の小悪党を自認する仏坂 龍二はどう生きていくのか
文字数 1,281
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
女の子同士の絡みが大好きな百合オタクな主人公は、女子校が共学になると知って努力の末に見事伝統あるお嬢様校に入学を果たす。
共学になっても圧倒的に女子の数が多い学校に百合な妄想が止まらずワクワクする主人公だが、思いの外肉食系の女子が多くてそれどころではなくなり、なんでかハーレム状態に!?
て、俺は百合が好きなの!モテたい訳じゃないの!?
文字数 6,750
最終更新日 2018.01.11
登録日 2018.01.03
人口300人ほどの小さな町である珍事が起こった。ピタリと雨がやんでからというもの、多くの住人が口をそろえて「カエル人間を見た」と言うのである。商人そっくりの姿から、人々はカエル商人と呼ぶようになる。
町で暮らす2人の兄妹はそんなカエル商人に興味津々で、新聞記者でカエル商人を追っかける父が留守の間、兄は「僕らも見つけよう!」とカエル商人探しを計画する。2人は町に繰り出し、町で不思議な落とし物があったという話を聞く。家に帰ると鍵をかけたはずのドアが開いていて、ポスト口をのぞいてみると……ギョロッと大きな目が二つのぞいていた。カエル商人と出会った兄妹は、彼を元の世界に戻してあげるために奮闘する――。
文字数 7,846
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.24
夜空に浮かぶ月には、兎が住んでいる。そんな御伽噺が事実であることは、この世界に住む多くの者達は知る由もしない。だがしかし、それは歴とした事実であり、月兎は百年に一度、この世界を舞台に舞い踊り、自らの王を決めていた。
そして満月となる今宵、己が王になる為に、十色の月兎は地上に舞い降りた。
己の信念、野望を胸に、十羽の月兎は、力を授ける人間を探し、月夜が照らす街に消えていくのであった。
しかし、十色に含まれていない一羽の白兎が他の月兎とは異なり、この街を一望できる高い電波塔の頂上から、酷く暗い街の一画を見下ろしていた。
この白兎は、王になろうとしていなかった。この白兎がこの地に降り立った理由はただ一つ、闇そのものを身体に纏うかのような浄暗の兎を狩る為に、己の魂を使う為であった。
この物語は〝白亜の首狩り〟と〝浄暗の使徒〟と呼ばれた二羽の月兎が、現代で織りなす幻想譚である。
文字数 26,711
最終更新日 2024.12.20
登録日 2023.03.10
神樹と呼ばれる木によって世界は人口を増やしていっていた。
精霊に加護を受けて、精霊からの力を受けてすべての物体は『精霊回路』を持ち、精霊の力を与えることで起動する。さらにこの世界に人種は『女(メシア)』と呼ばれる性別しか存在せず、子孫繁栄に苦労するそんな世界だった。
世界は決して平和ではなかった。日々、争いごとが手間なく起こり、中には自らの我欲で世界を支配する軍団が多く存在していた。
その軍団を討伐するべくある組織は動いていたが正義の組織にも人力不足や力のなさが出てきてしまいついには壊滅状態まで追い込まれてしまう。
だが、その軍団に吉報が入った。
神樹によって生み出された新たな人の誕生で世界に光が満ちた。
その人物は『男(アンメシア)』であった。
世界にただ一人の男として生まれたキリュー・グレイシアとゆかいな仲間たちが世界を平和に導く物語が今始まる。
文字数 35,626
最終更新日 2018.06.02
登録日 2018.01.28
10年前、多くの者から勇者と称えられ魔王討伐に赴くも成し遂げれなかったユミルは、冒険者を廃業して適当な街で悠々自適に過ごしていた。
ある日、10年前の勇者を捜す金髪の美少女が現れる。
「よろしいですか勇者様、このままでは32歳、無職、独身、恋人無しです。つまりいつ死んでもおかしく無いっていう状態ですよ。しかしです。ここに勇者という肩書さえあれば32歳勇者というなんともギリギリではありますが、ステータスを彩ることができるのです」
それを聞いても全くやる気が起きない元勇者に少女は言ってみせる。
「必ずその気にさせてみせます」
勇者の復帰を熱望する少女と、隙あればぐうたらと過ごしたい元勇者の冒険が始まる。のかもしれない。
登録日 2018.12.28
