「i」の検索結果
全体で32,824件見つかりました。
火が好きな医学部に通う学生。その日常の生活……日記です。
ガスランタン。小さな炎が目の前でゆらゆらと揺れるのを見つめながら、私は深い安堵を感じていました。
文字数 1,896
最終更新日 2023.09.27
登録日 2023.09.27
矢木羽研さまの「芸術の秋! 女性ヌードモデル小説が読みたい!」企画向け書下ろし作品です。
美術部に所属している僕、「竹内大護(たけうちだいご)」の部屋を、幼馴染の「杉里穂波(すぎさとほなみ)」が約半年ぶりに訪れた。
以前は何度かヌードデッサンを描かせてもらっていたのだけれど、穂波に彼氏ができて以来、遠ざかっていたのだ。
彼氏とは別れたという穂波。久しぶりに見る彼女の裸体に、僕は……。
※「小説家になろう」、「アルファポリス」にも掲載しています。
※「ノクターンノベルズ」にて、R18の続編を連載しています。
(「ノクタ」では「椎畑栗鼠」(SHIIHATA RISU)という名義です)
文字数 5,383
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
文字数 35,615
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.07
誰かが望んだ楽園の迷い人
まず最初にこの小説はほとんどの部分をAIが書いています。成人向けの文章を書けないAIツールで制作したので、成人指定はしなくて大丈夫かと思っていましたが、題材の1つにハーレム要素があって、登場人物の中には娼館の話をしたりする人物もそれなりにいるので、R15指定としました。挿絵もすべてAIのNano Banana Proが描画しています。人間のイラストレーターとかに頼んでるわけではないので、細かい部分は粗があるかと思いますが、小説の雰囲気を出すためなので、細かいところは無視していただければと思います。この小説が初めての投稿でAIで作りましたが、自分が学生時代にはAIなどなかったので、便利さにとても驚いています。Nano Banana Proは全年齢の漫画タイプの絵を描かせるのにとても優秀です。
小説は異世界転生の王道ストーリーにしようと思って作りましたが、AIに登場人物はこんな人が出てきます、この人はこんな事をやっていますと、入力していくうちに、意外な展開になっていきました。
注意したことはキャラブレしないことと異世界の非日常なストーリーにすることです。
主人公が転生した異世界は中世のような世界+魔法が使えるオーソドックスな世界観ですが、登場する人物たちは剣と魔法を使って、しっかりとした自分の意志を持って生きています。長編のストーリーではないなか、登場するキャラクター達のやりたいこと、こうやって俺は生きてきたんだって言う強い思いを全面に出したつもりです。
登場人物は主人公がそれなりに高い能力を貰っているので、力押しで終わらないように、主人公の能力が通じない部分もたくさん登場するようにしました。作っていてAI小説はとっても楽しめる趣味だと思いました。そのうち学校のサークルでAI文芸倶楽部とかできそうですよね。読んだら感想を書いて欲しいです。参考にいたします。
文字数 78,593
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.28
とある国の軍に所属している女兵士。軍に所属してその異常なまでの目の良さでスナイパーとして活躍するが、その活躍を全て上官に譲る。代わりに食事の確保と様々な待遇を望み、上級階級を望まなかった。その為に兵位が高い者は弱く、軍は腐敗していた。そんな時、女兵士の新たな上官になったとある男は正義感が強く、弱い者が軍の上層部を固めていることに異議を唱え、女兵士を軍のトップに立たせ、軍を元あるべき姿に戻そうとする。
やる気のない女兵士、正義感の強い上官が織りなす革命の物語です。
登録日 2015.11.28
人気YouTuberのヒカキンは、次世代AIデバイスを使った動画撮影中、不可解な現象に巻き込まれる。動画をアップロードした瞬間、国家レベルのデータネットワークに接続され、彼の配信は“未知のウイルス”として拡散されてしまう。
気がつくと、彼はAIによって完全管理された未来都市「ゼロレイヤー」に立っていた。そこでは人々の行動、感情、すべてが最適化され、巨大な監視AIによって支配されている。
「あなたは観測対象です」――そう告げられたヒカキンは、自分の存在そのものがシステムに干渉する“異常”であることを知る。さらに、彼の動画がこの世界に侵入したウイルスとなり、秩序を揺るがし始めていることが明らかになる。
謎の女性との出会いをきっかけに、ヒカキンはこの監視社会の裏側と向き合うことになる。
自由を奪われた世界で、彼の「発信」は武器となるのか――。
これは、監視と管理に支配された未来で、“個人の自由”を取り戻すために戦う物語。
文字数 7,206
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.04
妹を盲目的に愛す姉。私のことを愛してくれているのは妹ただ1人。それ以外の何も信じられない。
妹に尽くし、妹のために生きる。
私の世界の中心は妹だ。
文字数 1,836
最終更新日 2017.02.10
登録日 2017.02.10
私の学校には、『置手紙のナナコさん』という怪談がある。
即興小説リメイク作品(お題:誰かと机 制限時間:15分)
リメイク前初出 2020/03/22
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
文字数 972
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.07.07
時は20世紀末、東京の片隅で。
少女は踏切脇の骨董品屋で、奇妙な古い一輪挿しを見つけた。その表面にはびっしりと、古い護符が重ねて貼り付けられている。少女は一枚、また一枚と護符をはがし、そこに封印されていた鬼を解き放った。
広松徹(ひろまつとおる)は史学科卒の塾講師。妻と6歳の息子がいる。趣味の呪術と陰陽道を用い、少女が封印を解いた鬼を退治した。しかしあろうことか、少女は消える寸前の鬼の気を吸い取り、自らが鬼となってしまった。広松は鬼となった少女を救うため、独自に調査をはじめる。
遥(ハルカ)は国文学科に通う私大一年生。リア充な学生生活夢見て大学デビューを目指したものの、社交的な自分を演じられず疲れ果てている。現実逃避したくてしょうがないある日の夜、誰もいないはずの一人暮らしのアパートに、夜響(やきょう)と名乗る「鬼」があらわれた。夜響は空を飛び、月まで連れて行ってくれる。
百合子(ゆりこ)はロックバンド「Braking Jam(ブレイキングジャム)」のヴォーカリスト「アイ」に憧れる高校生。学校には友達がおらず、塾もつまらない。唯一の家族である母親とは、最近まったく心の交流がない。行き場を失った彼女は、死を夢見るようになっていた。そこにあらわれたのが夜響。白黒だった彼女の日々がカラフルに輝きだした。
一葉(いちは)は中学二年生。成績優秀で生活態度も良く、先生からも信頼されている。毎日、部活動で汗を流し、友人たちに囲まれて一見充実した日々を送る優等生だが、実はおてんばな妹の双葉(ふたば)のように自由に振舞いたいという鬱屈した願いを抱えていた。彼女はある夜ベッドの上で、心の中に理想のイメージを創造する。
大人になったからといって子供の心を忘れるわけじゃない。誰にでも捨てられない夢はある。すべての人の心に、夢見がちな小さいオニが潜んでいるのだ。
自由を求めるすべての人に贈る、青春物語。
※ごく軽いものですが、女性同士の恋愛をにおわせる描写があります。
※舞台が90年代のため未成年者が飲酒する場面がありますが、当時のリアリティを描いたためです。著者は未成年飲酒に賛成するわけではございません。
文字数 119,260
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.06.30
本作は、時代の流れに抗いながらも新たな未来を切り拓こうとする、人と技術の融合の物語です。静かな片田舎に佇む小さな工場では、かつて大企業のエンジニアとして活躍した工場主・ユージが、伝統的な手仕事に誇りを持つ熟練の職人たちと共に、長年守り続けた製法を背景に、急激に進化する技術の波に立ち向かいます。
絶え間ない試行錯誤の中、最新の3Dプリンター導入により、古き伝統と革新的技術が激しく衝突。若き研究者ミナと、経験豊かな外国人従業員ウェイの尽力で、数多くの困難や失敗を乗り越えながら、部品の精度向上と生産ラインの再生が進められていきます。さらに、現場の情熱は、従来の枠を超えた自律支援ロボット「スパーキー」の誕生へと結実し、職人たちの絆と努力が新たな希望を生み出します。
また、一方では、アイドルでありアーティストでもあるリカが、生成AIを用いた革新的なアート作品で自らの表現の限界に挑戦。SNSでの批判と孤独に苦しみながらも、ユージたちの工場で出会った仲間との絆が、彼女に再び立ち上がる勇気を与え、伝統と最先端が交差する新たなアートの世界へと導きます。
伝統と革新、手仕事と最新技術、人間の情熱とデジタルの力が交錯するこの物語は、絶望の中にあっても希望を見出し、未来を共に切り拓く力の可能性を描いています。全く新しい価値を創造するための挑戦と、その先に待つ光を、どうぞお楽しみください。
文字数 50,937
最終更新日 2025.03.05
登録日 2023.05.25
医でも坊主でもない。
ただ、人を癒す者として――。
時は江戸。
太平の世、華やぐ町の陰に、声なき痛みを抱える者たちがいる。
病に伏す者。
戦で身体を壊した者。
心を病み、生きる力を失った者。
だがそのすべてが、医者の手で癒されるわけではない。
薬も届かず、癒しの言葉も届かない者たちが、この町には数多くいる。
これはそんな江戸の町で、
「医者でも坊主でもない若者」が紡ぐ、ひとつの療治の記録。
名を、新蔵(しんぞう)。
長屋育ちの医見習い。
蘭学の医を学び、解体新書にも心ひかれた。
だが資格も地位もなく、貧しい者たちのもとを歩くばかりの日々。
それでも彼は願う。
たとえ医でなくとも、癒すことはできるのではないか、と。
幼い頃、自らも病で手を動かせなくなった。
そのときに出会った一冊の書――『養生訓』。
「心を養うは、身を養うに等し」
その教えが、新蔵の胸に深く根づいていた。
戦で筆を持てなくなった浪人。
火事で家族を失い、声をなくした娘。
農作業で足を失った少年。
苦しみを抱えた人々に、新蔵が差し出すのは薬ではなく、日々の作業。
木を削り、土を耕し、糸を紡ぎ、筆をとる。
手を動かし、心を動かす。
それは、ただの慰めではない。
人が「もう一度、自分として生きる」ための療法――。
だが、新蔵のやり方は、
高名な蘭方医たちからは「医療ではない」と笑われ、
金と権力で医を支配しようとする田沼意次の治世では、
「貧者の戯れ」とさげすまれる。
それでも彼は問い続ける。
癒しとは何か。
生きるとは何か。
己の無力さに歯を食いしばりながらも、
人と向き合い続けた、ひとりの若者の物語。
『養生職人 江戸作業療法始末記』
――癒しは、薬にあらず。
人が自ら立ち上がる、その力のそばにある。
文字数 86,143
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.04.22
山奥でひっそりと暮らす一人の男と、それを静かに支える一人の女。ささかな二人に、不気味な男の影が見え始めたとき、異質な足音が近づいていく。男の脳裏に浮かぶ異界の情景は一体何なのか、その正体を知ったとき、悲劇は黄色の襤褸を纏って現れる…
原作はロバート・W・チェンバース著『黄衣の王』より『黄の印』のリメイクに挑んだ作品
登録日 2011.05.04
「幸せのふり。それが僕に許された、唯一の刑罰。」
一軒家のローン、愛する子供、積み上げたキャリア。
真面目に、誠実に「幸福な家庭」を築いてきたはずの男たち。
だが、その平穏はある日、あまりにも無残に、そして静かに崩壊する。
妻のスマホに残された、自分には決して向けられない淫らな言葉。
リビングに居座り、自分を「不審者」として見下ろす若き愛人。
そして、夫を「金を運ぶ家畜」と蔑み、目の前で別の男を抱く妻の、蕩けた笑顔。
不倫を暴き、証拠を揃え、法廷で慰謝料を勝ち取る。
……それがどうしたというのだ。
通帳に振り込まれる端金(はしたがね)と引き換えに、彼らが失ったのは「男としての尊厳」そのもの。
法的には勝者、しかし、男としては完敗。
真実を知ってしまったあの日から、日常は「幸せのふり」を演じ続けるだけの、終わりのない拷問室へと変わる。
「知らなければ、よかった――」
これは、裏切られた男たちの再起を描く物語ではない。
剥ぎ取られた自尊心を、震える手で拾い集めようとする「サレ夫」たちの、無様で、哀れで、しかしあまりに痛切な12の絶望。
今夜もどこかのリビングで、誰にも公にできない地獄の蓋が開いている。
文字数 18,134
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16