「クラス」の検索結果
全体で5,696件見つかりました。
「フィル、お前はもうこのクラスには必要ない」
テイマーの一族と名高いニルヴァーナ家に生まれた『フィル・ニルヴァーナ』
兄弟や親戚が強力な獣をテイムしている中、フィルだけは彼らのようにテイムすることが出来なかった。
彼は才能がないと無能者の烙印を押され、一族から勘当された挙句、所属していた学院のクラスからも追放されてしまう。
しかし誰も知らなかった。フィルが実は『人間をテイム出来る天才』であるということを。
失意の淵に沈んでいたフィルは、リリアと名乗る一人の少女と出会うことによって運命の転換期を迎えることになる。
その後、フィルは似たような不遇な境遇の仲間たちをテイムして真の実力を覚醒させていった。
そんなフィルたちの実力は、彼を追放したクラス、一族にも匹敵するほど膨れ上がっていくのだった。
これは一匹も獣をテイム出来なかった無能テイマーが、規格外な仲間たちと共に最強のテイマーにまで上りつめるような、そんな物語。
文字数 59,201
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.03.31
魔導を収め、多数の悪名を馳せた『魔女』
神すら見棄てた滅びし世界で戦い抜いた『兵士』
幾多の敵を打ち倒し、果ては魔王すらも打倒した世界を救いし英雄たる『勇者』
3人はそれぞれ異なれど、1度目の異世界にて夥しい屍と血の果てに日本に帰還する事に成功した異世界帰還者であり、同じ学び舎を共にするクラスメイトでもあった。
そんな3人は各々、平和な生活を謳歌していた。
だが、そんな平穏に満ちた日々はクラスメイトごと異なる世界へ勇者召喚された事で終わりを告げてしまった。
コレは3人の猛者がクラスメイト達を救い、日本へ帰らんと奮闘する物語である。
小説家になろうとカクヨムでも投稿しております
文字数 26,128
最終更新日 2025.01.03
登録日 2025.01.01
かつて“悪役令嬢”として異世界で名を馳せた令嬢――リリアーナ=フォン=エーデルワイス。彼女は婚約者に裏切られ処刑寸前、気づけば現代日本の学園に“江戸川りりあ”として転生していた!
気高き所作、完璧な振る舞い、そして天然なまでの気品を纏いながらも、どこかズレた価値観で日常に挑むりりあは、入学初日から学園中の視線を独占。だが、クラスメイトからは「なんかすげぇ子来た」とちょっと浮いた存在に。
そんな中、水沢ほのかとの出会いが、彼女の運命を大きく変える。陽キャギャルのノリに戸惑いつつも、りりあは“友達”という概念を初めて知り、次第に現代に馴染んでいく。
そしてもうひとつ、彼女の心をざわつかせる存在が。それが、ちょっと不良風で無愛想なクラスメイト・蓮(れん)。彼とのすれ違い、噂、ふたりきりの時間――令嬢のくせに恋愛初心者なりりあは、毎日が“ときめき事件”の連続!?
校則違反? スカート丈? 恋の指南? テスト事件?
ギャルなほのかと令嬢リリアーナと無愛想な蓮が手を取り合い、恋と友情とドタバタが渦巻く学園ライフが、今はじまる!
これは、“悪役”だった少女が、自分の気持ちと居場所を探していく物語。
現代という異文化で見つけた“誰かのために笑える幸せ”が、彼女の心をやわらかく変えていく。
本気で書籍化目指してます! お気に入りやハートを押して行ってもらえる励みになります!
文字数 67,980
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.10
東京都内に佇む古びた喫茶店「月灯り」。そこでアルバイトする高校2年生・七瀬結月は、ある雨の夜、閉店直前に突然現れた黒い傘をさした美少年・黒羽零と出会う。冷たい声で「熱いコーヒーを」と頼む彼だが、目には不思議な優しさが宿っていた。結月が手作りの看板コーヒー「ひかりの滴」を出すと、零は唐突に「俺は死神。この店は死にたい人が集まる場所で、お前のコーヒーが彼らの最後の願いを叶える鍵になる」と告げ、手から光る黒い「死のカード」を取り出す——。
それから毎晩、零が「月灯り」に訪れるようになる。結月は彼と共に、心を閉ざした人々の話を聞き、「最後のコーヒー」を作り続ける。最初のゲストは友達と喧嘩した同級生・沢田美羽で、「最後に謝りたい」という願いを伝える。コーヒーを飲んだ美羽は友達と和解し、後には店の常連客として結月を支えるようになる。だが死神には「人間に感情を持ってはいけない」という掟があり、零は結月への思いを抑えられながらも、「感情を持つと罰が降る」と警告する。
中盤になると、新しい設定「死神の期限」が明かされる——人間との絆が深まるほど、死神の存在が薄れていくのだ。結月が勉強のために塾に通うようになると、零は夜遅くまで店で待ってくれ、二人の距離は徐々に近づく。だが赤い髪と赤いドレスの死神・紅葉が現れ、「掟を破れば二人共滅びる」と脅す。さらに仕事に疲れた会社員・白鳥莉子が「生きる意味を教えて」と結月自身に願いを伝え、結月は自分自身の迷いに直面する。やがて零が結月を守るために一時的に姿を消し、その隙に結月は「零がいないと店がつまらない」と、自分の思いに気づく。二人が初めて手を握る瞬間、零の体が半透明になり——罰が始まった。
終盤では紅葉が零の生前の記憶を結月に見せ、彼が結月の祖母の友人だった事実が明かされる。結月は「零と一緒に生きたい」と願いを込めて、自分用の「最後のコーヒー」を作る。その時、死神の世界の管理者が現れ、「願いを叶える代わりに、結月が死神になるか、零が人間に戻るか選ぶ」と迫る。零は「自分が人間に戻ると、結月の記憶が消える」と知り苦しむが、結月は「記憶が消えても必ずまた会える」と信じ、零に「人間に戻って」と選ぶ。数ヶ月後、新しい転校生として零が結月のクラスに現れ、「コーヒー、熱いのを作ってくれる?」と微笑む——二人の新しい始まりが幕を開ける。
文字数 30,706
最終更新日 2026.03.28
登録日 2025.12.07
連載中の『聖女はそっちなんだから俺に構うな!』の番外編です。
同じクラスの女子の聖女召喚に巻き込まれた男の子のお話で、連載中の本編ではモブなのに王子に執着されてしまいます。
『①王子に執着されていなかったらif』
『②省吾が成人で田辺さんがオマケだったらif』
この話単体でもお楽しみいただけますが、宜しければ連載中の物もご覧下さい☆
他にも番外編が出来たら載せていきたいと思います。
文字数 19,125
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.09.20
私立夕凪ヶ丘高校は、元々長い歴史を誇る男子校であったが、入学する生徒の減少から去年惜しまれつつも共学となった。そして今年は例年を大きく凌駕する人数の女子生徒が入学してきたのであった。
友人からの勧めで今年から入学することとなった我炎 明菜(がえんあきな)は、新しい学校生活に胸を馳せるが、彼には1つだけ心配事があった。
それはクラスに女子は1人しかおらず、さらにその女子は物凄い嫌な奴で──
文字数 11,033
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.04.08
9月半ばだというのに、気温が三十五度を超える猛暑の日。
物語は、ぼくが近鉄名古屋線の下りの急行に乗り、弥富駅のホームに降り立つところから始まる。
ぼくは、十七歳で、高校二年生。
本名は作中では明らかにならない。
他の登場人物(「三十九歳さん」や「二十八歳さん」)からは「十七歳くん」と呼ばれる。読書が趣味。将来の夢は小説家。拙いながらも小説を書いている。
学校では、騒がしい同級生たちを疎ましく思い、小馬鹿にしてもいる。
嫌いな言葉は、クラスメイトからかけられる「何の本を読んでるの?」。嫌いな理由は、相手はどうせその本を知らないから。
高校を午前中で早退したぼくは、弥富駅南口のそばにあるバス停の時刻表を見て、バスが出たばかりだと知る。次のバスが来るのは一時間後。
友人である「三十九歳さん」の家までは徒歩一時間弱なので、歩いて向かうことにする。
ぼくは、「三十九歳さん」の名前を知らないし、「三十九歳さん」もぼくの名前を知らない。
「三十九歳さん」の家に着くと、「二十八歳さん」という人が出迎えてくれる。「二十八歳さん」は、いつも「三十九歳さん」の家に遊びにきている。性格は楽観的でお調子者だが、実は自尊心と自己顕示欲とコンプレックスの塊。
「二十八歳さん」は、昨年、青年漫画雑誌の新人賞で佳作を取り、受賞作でデビューしている。デビューをきっかけに契約社員として働いていた仕事をやめたが、デビュー後は新作を発表できていないが、そのうちどうにかなるだろうとのんきなに考えている。
「三十九歳さん」は田舎の百坪の一軒家で、70歳の母親とふたりで暮らしている元漫画原作者で、漫画原作の新人賞を三度取ったことがある人だ。
そのうちの二作は漫画化され雑誌に掲載され、残りの一作は漫画化されてWeb連載された。
だが、一冊だけ単行本を出したが鳴かず飛ばずで、その後はどの出版社の編集者からも見捨てられ、現在はネットで細々と小説を書いて発表している。編集者からあれこれ言われて、作品の方向性やテーマを変えられるくらいなら、書きたいものを書いて、それが誰か一人の心に響けばいいと考えている。
「二十八歳さん」は、そんな「三十九歳さん」を、内心では負け組だと思っている。
「三十九歳さん」は、それを見透かした上で「二十八歳さん」は将来自分のようになると考えている、
小説家になりたいぼくは、小説家にはなれなかったが漫画家になった「二十八歳さん」のことも、漫画原作者になってもうまくいかなかった「三十九歳さん」のことも、尊敬はしながらも、内心はこうはなりたくないなとかんがえている。
文字数 87,709
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.01.28
「ドスッ ドン!!」
あぁ。
「バンッ!! ドサァ…」
なんでだろう。どうしてこうなったんだろう。
わからない。わからないよ…
叶「咲~?聞こえてる~?ねぇ咲ってば~(笑)」
やめて…私の名前を呼ばないで。
沙羅「おい!聞いてんのかよ!おい咲!!」
やめてよ。そんな風に私の名前を呼ばないで、聞きたくない。
「や…やめて…もう、こんなこと」
叶・沙羅「はぁ~??(笑)」
叶「何言ってんのあんたばかじゃないの?」
咲「もうこんなことやめてって言ってるの…」
叶「聞こえないんだけど~?もっとおっきな声でしゃべってくれなーーい???」
咲「もうやめてって言ってるの!!どうして!?どうしてなの叶!前は一緒に遊んだじゃない!」
私の心からの叫びを嘲笑うかのように叶こう言った
叶「はぁ?気持ち悪いんだけど。急に過去とか持ち出さないでくれる?そーゆうところ踏まえてあんたのこと嫌いなんだよ!」
「バンッ!!」
咲「うっ!!」
咲「けほっけほっ!…………どう…して」
私にはわからない。何故自分がこんな状況に置かれている意味が。なぜ叶が私を殴り笑っているのか。
沙羅「あっ」
沙羅「叶、翔君来たよ」
叶「えっ!?嘘っ!どこどこ!?」
咲「ふふっ好きな人の前で女の子になるところは昔と変わってないなぁ」
そんなことを心の中で思いながら私はその場を立ち去った。
翔「やっほ!叶っ」
叶「やーっほ!翔!何してるの?」
翔「あ?あぁー暇だったからぶらぶら校舎散歩してた(笑)」
叶「えーなにそれー(笑)」
翔・叶「はははっ」
キーンコーン キーンコーン
叶「あ、そろそろ午後の授業だ」
翔「ほんとだな」
叶「じゃあねっ翔」
翔「おうっ」
タッタッタッタッタッタッ…………
翔が廊下を走っていく
沙羅「もうっ叶ったらさっさと告っちゃえばいいのに!あんたら2人お似合いだよー?」
すこし小馬鹿にした感じで言う沙羅
叶「やーめてよー(笑笑)そんなんじゃないってばー」
すこし頬を赤らめて咲が言う
叶「てゆーかそろそろうちらも行かなくちゃねー」
沙羅「そーだねー」
だるそうな会話が続く
叶「チッ」
叶「咲の野郎勝手に消えやがって…許さねぇ」
沙羅「ほんとほんとっ」
叶「まあいいや、んじゃねー」
沙羅「うんっまた後でねー」
叶は2年4組沙羅は2年3組なのでクラスは別々だ
そして咲も2年4組
担任「はーい、じゃ始めるぞ~教科書の118ページ開け~」
パラ………パラパラパラ
クラス中に教科書をめくる音が響く
咲「ハァ」
実「どうしたー?咲~なんかあったのー?」
咲「んーんー(笑)なんもないよー」
実は2年になった時最初に声をかけてきた今となっては私の頼れる親友だ。
そんな実に私はテンションの低さを悟られないように明るく振舞った。
文字数 1,146
最終更新日 2015.12.01
登録日 2015.12.01
春原風人はある日、父親の再婚をきっかけとして、再婚相手の娘と暮らすことになるのだが.....相手の娘はなんと、同じ学校の生徒会長だった! 萌は一緒に暮らしていくうちに心を開いていき、風人に対して好意を抱き始める.....が、風人の周囲に集まる女子たちによって、一筋縄ではいかない恋愛模様。
・春原風人:一人暮らしでアニメライフを満喫していた高校2年生。彼女いない歴=年齢。
・金庭萌:風人と同じ学校に通う高校2年生。生徒会長であり、美人でクールな性格で男女問わず人気を集める才色兼備な完璧少女。
・柚木桃菜:風人の幼馴染であり、クラスメイト。萌との関係を知り、風人に対する気持ちの変化を起こす。
・春原璃々亜:風人の従妹であり、転校をきっかけに風人の同じクラスになる。高校デビューの金髪ツインテ。
・愛夢美依:風人のクラスメイトで、学級委員長を務めている。風人たちの様子を気にして、監視をしている理由は.....。
文字数 6,177
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.16
異世界のクラス転移に巻き込まれ、最高ランクの召喚師として召喚された主人公が無双!! とはならずに、友人を助けるために勝手にダックスフンドを召喚して、右腕チョンパの上で国外に追放されてしまう。
運良く? 人使いの荒いお婆さんに助けてもらい、狩りや薬学、魔道具作成など召喚士としてではない、改めての異世界ライフを開始することになる。
少しくらいな正直者が馬鹿を見ない展開があってもいいんじゃない?
モフモフ、ダックスフンドを添えて。
文字数 55,731
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.08
とある中学三年生たちの学園生活の日常。
主人公「羽切まつり」は一人のクラスメイトが好きだった。 しかし、まつりは人徳があり、クラスの人気者。複数の女子から好意を抱かれる。
そして、複数のヒロインが誕生し、まつりは困り果てる。
そこに、「時白冬樹」という、自殺するところをまつりにすくわれた男は、まつりを信頼し深く愛した。しかし、性別という名の壁は厚い。
仮に自分がこのような世界にいたとき、あなたはどのヒロインを選び、どのヒロインを振ればいいのか。また振った時に起こる恨みや憎しみなどはどうなるのか。
大体の前半は物語。後半からは各ヒロイン+時白との恋愛√(るーと)があり、ギャルゲーのような感覚で進みます。
複雑に入り組んだ恋と友情の行方は中学三年生という重要な時期に交差し、物語は始まる。
文字数 98,088
最終更新日 2017.12.14
登録日 2017.10.07
文字数 3,855
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.09.27
生きがいを失ってしまった高校2年生、葉山真(はやままこと)は失意の底に沈んでいたが、たまたま偶然通りかかったクラスメイトの女の子に励まされ、再び立ち上がる。情けない弱音を聞かせても、笑いかけてくれた彼女は同じクラスの平凡オブ平凡で地味な女子、佐々木鏡花(ささききょうか)だった。いつも教室の隅に居るあの子が気になって仕方ない真と、つい衝動的に介抱したクラスメイトで、人気者のイケメン男子に好意を寄せられて対応に困る鏡花。そんな2人は真の幼馴染や友人達に見守られながら、ちょっとずつ不器用ながらも接近して行く。
眼鏡を外すと実は美人?実はスタイルが良い?なんてテンプレ展開は無く、本当に地味な少女と平凡な恋愛を繰り広げていく…
付き合う事がゴールじゃなくて、付き合った後こそが本番。その先にある楽しい事、悩ましい事。そんな様々な2人の想いと、平凡な恋愛模様を綴ったごく普通の恋物語。
登録日 2024.07.16
いつでも生きづらい。量産型の如くありふれたクラスメイトに囲まれた少年少女はいつだってズレていると言われ続けた。
彼らにとってズレているのは、あの空が浮かぶ世界の方なのに。
そんな感じの青春系オムニバス。
文字数 2,341
最終更新日 2015.02.07
登録日 2015.02.07
美人で性格も良く、おまけに仕事が出来る……誰もが憧れるキャリアウーマン・ハルカ。
ある日、中学校の頃クラスメイトだったというコハルに話しかけられる。
二人でよく遊んだ思い出の『秘密基地』に一緒に行こうと誘われるが、他人と一緒にそこにいった記憶は全くいって良いほど無く……
一方、ハルカが住んでいる街では、若い女性が相次いで失踪するという事件が発生していた。
※犯罪描写があります。
※グロ描写有り、苦手な方は閲覧注意です。
文字数 12,082
最終更新日 2021.02.21
登録日 2018.08.26
壊れた歯車とあたし(あらすじ)
天は二物も三物も与えるものだ。葉月は自分の能力に誇りを持っていた。彼は驚くほど、思いのままにすべてをこなすことができた。彼には大好きな女の子がいる。それはクラスメートの紀久子ちゃんだ。どこかひねたところのある彼は純粋無垢な彼女にゾッコンだった。周りのクラスメートはみんな紀久子ちゃんを羨み、嫉妬した。葉月にはその自覚があった。紀久子ちゃんは僕にふさわしい女の子。紀久子ちゃんと僕は歯車で、紀久子ちゃんは僕のもの。葉月はそう確信していた。しかし、彼は紀久子ちゃんを理解することができなかった。二人の関係に陰りが見えたとき、彼の愛情が暴走し始めてしまう。
文字数 3,869
最終更新日 2021.03.28
登録日 2018.09.04
『なんで、アイツの顔見えるんだよ』
相貌失認(そうぼうしつにん)。
女性の顔だけ上手く認識できないという先天性の病を発症している少年、早坂翔(はやさかしょう)。
夏休みが終わった後の八月。彼の前に現れたのは、なぜか顔が見える女の子、水瀬茉莉(みなせまつり)だった。
他の女の子と違うという特異性から、次第に彼女に惹かれていく翔。
中学に進学したのち、クラスアート実行委員として再び一緒になった二人は、夜に芳香を強めるという匂蕃茉莉(においばんまつり)の花が咲き乱れる丘を題材にして作業にはいる。
ところが、クラスアートの完成も間近となったある日、水瀬が不登校に陥ってしまう。
それは、彼女がずっと隠し続けていた、心の傷が開いた瞬間だった。
※第12回ドリーム小説大賞奨励賞受賞作品
※表紙画像は、ミカスケ様のフリーアイコンを使わせて頂きました。
※「交錯する想い」の挿絵として、テン(西湖鳴)様に頂いたファンアートを、「彼女を好きだ、と自覚したあの夜の記憶」の挿絵として、騰成様に頂いたファンアートを使わせて頂きました。ありがとうございました。
文字数 122,072
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.06.06
人間を堕落させるマジック・アイテムを売る悪魔。
しかし、今回の商品には思わぬ欠陥が……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 954
最終更新日 2021.01.27
登録日 2021.01.27
ひきこもりの兄を持つ少年、恭介。
兄は毎日昼夜逆転で父とも仲が悪い。
けど、弟の恭介はすごく仲が良く、毎日夜ゲームで遊んでいた。
そんな兄弟のもとへある日、恭介のクラスの女の子まりが遊びに来る。
恭介は戸惑う。
ひきこもりの兄とまりを会わせることを。
しかし、恭介の心配とは違って、兄とまりが出会うことで、少しずつ何かが変わり出す。
※本作は少し高学年向けのひきこもりをテーマにした絵本、童話となります。
イラストはのちのちあげる予定です。
文字数 2,785
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
