「9月」の検索結果

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歴史・時代 連載中 短編
永禄四(1561)年、謙信は武田信玄との勝負の決着を着けるため、一万三千の兵を率い、信州川中島へと向かっている。その行軍の中で謙信はそれまでの自分の人生を振り返る。天文五(1536)年、父の長尾為景が隠居し、兄の晴景が家督を継ぎ、虎千代(少年時代の謙信)は林泉寺に預けられる。住職の天室光育の下で精神修養や学問に励む虎千代であったが、子供の頃から一本気で正義感の強い性格であった。そして、仏教の教えを学び非常に信仰心の篤い性格となってゆく。天文十一(1542)年、虎千代が12歳の時に父が亡くなる。しかし、晴景は国主としての器量に乏しいという評判であった。元服し、長尾景虎と名乗った虎千代は、十五歳で初陣を飾り、勝利を重ね、景虎十九歳の時に晴景は隠居し、景虎が国主となる。だが、果たしてそれは景虎の本意であったか?天文二十一(1552)年、景虎23歳の時、関東管領上杉憲政が相模の北条氏に追われ、景虎を頼って三国峠を越え、越後に落ち延びて来る。景虎は持ち前の義俠心から、北条氏と戦い、憲政の権威を取り戻す決意をする。又、その年の暮れから翌年にかけて、信濃の諸豪族が甲斐の武田晴信に追われ、景虎を頼って越後に逃げ延びて来る。そこでやはり景虎は武田とも戦って信濃の諸豪族達が失った土地を取り戻す決心をする。天文二十二(1553)年第一次川中島の戦い。長尾と武田は川中島に出陣するが、お互いの実力を測りかね、全面的な衝突は無く、双方引き上げる。しかし景虎は武田の強さを知る。その年の9月、景虎は二千の兵を率いて上洛し、朝廷や将軍家に贈り物をするが、将軍には会えず帰国する。弘治元(1555)年第二次川中島の戦い。両軍は犀川を挟んで睨み合いとなり、対陣は数ヶ月に及ぶ。結局今川義元の調停により和睦し、双方引き上げる。弘治二(1556)年。景虎二十七歳。全てが嫌になった景虎は、家出して僧侶になろうとするが、皆に引き止められる。弘治三(1557)年、第三次川中島の戦い。景虎は晴信の所在が掴めず、徒労に終わる。四月、二度目の上洛をし、関白近衛前嗣と意気投合する。永禄四(1561)年。関東諸将と共に小田原城を包囲した後、鎌倉で関東管領に就任し、上杉政虎と名乗る。ここで、筆者が謙信について思う事をつらつらと述べる。第四次川中島の戦い。川中島南方の妻女山に布陣した政虎は、武田方の水煙が多いのに気づき、武田が動くことを確信。その裏をかいて、八幡原の武田軍へ奇襲をかける。激戦の中、政虎は信玄らしき者に一騎討ちをしかけるが討ち漏らす。その後月日は流れ、天正六(1578)、謙信は自分の後継者を決めないまま四十九歳で脳溢血で亡くなる。この物語の文章は、謙信の独白と筆者の解説のようなツッコミのような文の繰り返しで進む。タイトルに坊っちゃんとあるのは夏目漱石の坊っちゃんから取ったのだが、内容は似て非なるものとなった。
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小説 225,915 位 / 225,915件 歴史・時代 3,243 位 / 3,243件
文字数 19,776 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
キャラ文芸 完結 ショートショート R15
 万保7(2025)年9月。修文7(1995)年の年末に万保の天皇皇后(修文時代の皇太子と皇太子妃)の第1子として誕生した理宮富子内親王(おさのみやとみこないしんのう)は全く公務も非営利団体への就職も行わないニート皇族として毎日をダラダラと過ごしていた。  その原因は物心ついた頃から続く皇室へのバッシングに嫌気がさし「こんな奴らの為に働きたくない」と思ったからである。  これは、そんな彼女の日常と結婚するまでの1話完結型の物語。  ノークオリティーかつノーリアリティです。  この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一切関係ありません。  また皇室を貶めたり侮辱する意図は一切ございません。
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小説 225,915 位 / 225,915件 キャラ文芸 5,641 位 / 5,641件
文字数 2,266 最終更新日 2025.10.09 登録日 2025.10.09
恋愛 完結 長編
妄想激しい王女は毎日の日課として騎士の訓練場を訪れる。 汗を流し、懸命に訓練する騎士達を見ながらするティータイムは格別だと豪語する。 騎士団長は団長としての任務よりも娘を守れと親バカな王に言われ、毎日王女の妄想を聞かされる苦痛を味わっている。 だがある日、王女に結婚の話がきて…… ふと浮かんだことだけ書いたので短い上、中身はほとんどないです。 暇つぶしにでも読んでいただければと思います。 ※9月30日が最終話となり、毎日更新です。
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小説 225,915 位 / 225,915件 恋愛 65,811 位 / 65,811件
文字数 35,300 最終更新日 2021.09.30 登録日 2021.09.25
1996年9月、台風17号(ヴァイオレット)の中、家族で行ったライブの思い出をだらだら書きました。 昨年9月に公開したものを加除修正を含めて再アップします。
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小説 225,915 位 / 225,915件 エッセイ・ノンフィクション 8,806 位 / 8,806件
文字数 6,238 最終更新日 2024.09.04 登録日 2024.09.04
ファンタジー 完結 長編
【2024年9月9日完結、全40話、ブロマンスファンタジー】 才智正哉(さいち・まさちか)は社会人一年生の会社員。ある日、真っ暗な闇の中で嘆く赤髪の青年の夢を見てから目を覚ますと異世界にいた。しかも、夢で見た赤髪の青年ゼノンの体に意識を宿した状態で。 仲間に事情を訴えてもまともに取り合ってもらえず、仕方なく『ゼノン』として過ごすことに。国境警備隊の任務について教わるうちに仲間たちと次第に打ち解けていく。 時折見る闇の夢で少しずつゼノンと交流し、入れ替わる前の記憶が欠落していることに気付く。元の体に戻るためには、まず記憶を取り戻さねばならない。 人情に厚く涙もろい隊長、隊長至上主義の班長、無愛想で油断ならない同僚、重い過去を持つ人懐こい同室の同僚、世話焼きな家政夫、心配性の優しい軍医、ワケあり腹ペコ魔術師に囲まれ、慣れない異世界で悪戦苦闘する青年のお話。 ★1話と39話に挿し絵追加 ★カクヨム掲載作品を加筆修正 ★2024/09/06〜ホトラン入り感謝!
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小説 225,915 位 / 225,915件 ファンタジー 52,485 位 / 52,485件
文字数 87,440 最終更新日 2024.10.18 登録日 2024.08.30
現代文学 完結 ショートショート
人に心があるように、モノにも心はある……かもしれない。 モノになったことがないから分からないだけで、実際はいろいろなことを思って存在しているかもしれない、ということです。 どうでしょうかね?(笑) ここでは、いろいろなモノの気持ちを人間の気持ちと重ねてます。 順番に見る必要はなく、気になったものだけ見ていただければ大丈夫です。 誰かひとりでも心に届けば嬉しいです。 ◆こちらは2023年9月10日〜2024年11月28日までカクヨムにて連載していた詩です。
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小説 225,915 位 / 225,915件 現代文学 9,473 位 / 9,473件
文字数 6,304 最終更新日 2026.05.16 登録日 2026.05.09
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