「馬」の検索結果
全体で5,573件見つかりました。
文字数 1,763
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.08.26
王子の釣書を見た瞬間、私、フィティア・ヴィヴィテールはあることを思い出す。……この、今私が暮らしている世界は、前世の私が作った小説「光の乙女は幸せを願う」の中の世界だと。そして、私はその中に出てくる、途中で亡くなる当て馬悪役令嬢なのだと。
このままいったら5年後には死んでしまう。と、いうことで回避のために領地で引きこもっていることにした。
引きこもり計画のためにまずは何をするか。とりあえず、赤字領地を立て直そう!
全ては未来の自分の幸せのために、頑張ることにいたします。
文字数 6,374
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.04.24
制限時間は30分だ。そして、すでに25分が過ぎた。残りは当然、5分。
これまでの25分で、突破に成功した道を振り返る。奴はいない。どこか物陰に隠れている可能性も考慮したが、ゴールまでの距離を考えたら伏兵がいる可能性は薄い。
残りの5分で目的地まで走り抜ける確率は、そう高くはないが、かといって低いとも言い難い。一世一代の大博打だ。
駆ける。駆ける。駆ける。駆ける。
若干の高揚感と共に、今までの25分間の過程が走馬灯のようによみがえる。
そう、この勝負が始まったのは、僅か25分前のことに過ぎなかった……。
⇒後程、ノベルアッププラスというサイトにも転載する予定に切り替えましたので、アルファポリスオンリータグは消させていただきました。
なお、完結捺印は2/14までにはきちんと捺印致します。
文字数 4,577
最終更新日 2026.02.11
登録日 2025.10.25
死んだはずの私――白石真理恵が転生した先は、なんとカフェだった。
肩書きは「詩人」でも「勇者」でも「聖女」でもなく、ただの「カフェ店員」。
渡されたのは剣でも杖でもなく、エプロンと雑巾。
……異世界転生ものとしては、あまりに地味すぎませんか?
でも、このカフェ<カオスフレーム>には、地味とはほど遠い常連たちが集まってくる。
そんなクセ強な客に囲まれて、私は今日も詩をひとくち、ラテをひとしずく。
混沌の中から紡がれる日常は、愚痴よりも、詩になってしまうらしい。
——転生先がカフェでも、きっと物語は面白くなる。
詩人な私と、馬面と、魔法少女と。
今日もまた、カオスな異世界カフェが開店する。
※この作品は、「小説家になろう」でも同時投稿しています。
文字数 125,280
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.03
*********
【冷酷毒舌の暗黒令嬢×復讐のために花畑脳を演じる御曹司】
悪役だと誤解された暗黒家族の令嬢は、「婿入り復讐計画」の攻略ターゲットにされた!?
*********
リカはとある暗黒家族の継承人、冷酷毒舌で融通が利かない。重要な家族任務を執行する途中で友人たちに裏切られて、家から追放されそうになった。
イズルは神農財団の御曹司。彼の家族は暗黒家族の秘密を知ったせいで全員が殺された。イズル一人だけが異能力のおかげで魔の手から逃れた。
復讐するために、イズルは暗黒家族のライバル組織と手を組んだ。
その組織が提案したのは、なんと、イズルがリカの夫になって、暗黒家族内部に侵入するという屈辱な「悪役令嬢の婿入り計画」だった。
リカの信頼を得るために、イズルは小馬鹿なCEOに扮して、リカと馬の合わない同居生活を始める。
思わなかったのは、リカは彼が想像した悪役令嬢ではなく、彼からの好意に全く動じない石頭だった……
*********
この作品をご覧いただき、本当にありがとうございます。
いろいろと悩んだ末、ネオページ様にて有料化させていただくことに決めました。
そのため、ネオページ様以外のサイトでは、20話以降の有料部分を削除することにします。
突然のお知らせで申し訳ありませんが、もし続きが気になりましたら、
ぜひ以下のリンクからご覧いただけると嬉しいです↓
https://www.neopage.com/book/31155360615734100
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
文字数 56,446
最終更新日 2025.04.16
登録日 2022.02.27
同じクラスの楢畑司が聖女様で、その巻き添えでアブソリュート・ゼロって言うゲームの世界に召喚されました。
アブゼロは好きだがメインストーリーまともに読んでない俺、戸鞠鼎とゲーム音痴らしい楢畑司の、人生ままならん冒険譚。
初っ端から馬から落とされたり殺されかけたりしたと思ったら聖女じゃなくておまけの俺と結婚したいってどういうことだ!?
いやだからちょっと待て増えるな増やすななんなんだお前らはー!?
だから!寄るな!触るな!嗅ぐなって言ってんだろ!?
え?なんだって?俺の武器?
ゲーム機です!
みたいな話。
※残酷描写有り
※予告無しエロあり
※各種フェチ持ち複数人(固定面子)×闇属性魔力持ち口の悪いツンデレ聖女
※重婚〇なゲームの世界
※溺愛されがち
※ハピエン
なろうで連載していたのが完結したので転載しました。
表紙イラストは友達の煙道さんに描いてもらいました……!
登録日 2022.11.14
浅宮零士は度々不幸な目にあっていた。そして遂には不幸な死に方をしてしまう。その際、死後の世界で不幸を呼ぶ因子が魂にこびりついていると神様に告げられる。不幸を呼ぶ因子が魂にこびりついた状態では、これから先何度転生したとしても不幸な人生ばかりになってしまう。その不幸を呼ぶ因子は魂に癒着し過ぎて取り除き難いため、神様は不幸に負けない体で異世界に転生してみるのはどうかと提案してきた。零士はその話に乗り、異世界『フマルブラン』へと転生した。そこで次々襲ってくる不幸。零士はそれらをチートボディーで耐え抜きます。
文字数 116,532
最終更新日 2022.08.31
登録日 2018.10.09
とある貴族のお家に仕える侍従長の独白がメインのお話しを、それぞれの視点も交えつつ改稿してお届けします。
使用人一同、可愛がってお世話していた筈だったのに、いつの間にやら性格がおかしな方向に向かってしまった坊っちゃん方を、一所懸命に矯正しようとしたけれども無理だったので切り捨ててしまおうとする感じのお話し。
思い付き短編集からの本編です。
その後も書きます。
文字数 8,737
最終更新日 2022.03.02
登録日 2021.07.28
若君・勘解由小路琢磨様は、ある雨の日、父君の外遊土産である舶来の傘を試したくて仕方がない。牛車も馬も牛も不要、「俺には俺の足がある」と颯爽と歩いて学校へ…行くはずが、水たまりに夢中になりすぎて、結局一日中遊んで終わる。じい(米月小五郎)は番傘を差しつつ、若君の肩が濡れぬようそっと添えるが、若君は気づかぬふりで笑顔をこぼす。
そして夏。若君は井戸端で乾布摩擦に励む健やかなる自然児。そこへ迷い込んだ令嬢が、絹を裂くような悲鳴を上げる。じいは慌てて「せめて下帯を…」と進言するが、若君は「俺は天上天下に唯一、望月の欠けることなし」と堂々たる宣言。じいは黙して頭を垂れるしかない。
若君は、雨にも蝉にも女人の悲鳴にも動じぬ、天に愛された自由なる魂。屋敷の者たちはその輝きを守り、家族は穏やかに団欒を楽しむ。これは、そんな若君のひと夏の幸福譚。学校へ行かずとも、世界は彼の遊び場なのだ。
文字数 2,297
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
だって私はヒロインではなく、当て馬の悪役令嬢だから。
私が誰かと結婚しても、その相手が不幸になるだけだと分かっているから。
でも──
(もしこのひとと結婚したら)
『運命の女神はあなたのほうですよ』
(このひとだけは絶対に悲しませたくなかった)
『やっぱり僕の目に間違いはなかったです』
(きっと幸せに……)
そんな根拠のない確信を抱くほどに美しい横顔に、思わず目を奪われてしまう。
ああ……そんな目で見ないで。
そんな優しい声で囁かないで。
だって──
「……もう、分かった」
「え?」
「わたし……あなたの花嫁になります。なってあげるわ! 仕方がないから!」
思わず大きな声が出てしまう。
そんな私に、彼は一瞬びっくりした顔をして……それからすぐに満足そうに微笑んだ。
ああもう……心臓が痛い。ドキドキしすぎて胸が破裂しそうだ。
「よかった」
そう言って、彼が私の手を取る。
私はその手を握り返すこともできず、ただ呆然と立ち尽くしたまま……真っ赤な顔を隠すように俯いた。
◇◆◇
「ぼっちゃま。そろそろお時間です」
そんな執事の声に促されるように、僕は読んでいた本を閉じる。
もうそんな時間か。どうやら彼女といると時間が経つのが早いみたいだ。
(そういえば)
結婚の承諾を得たはいいけど……結婚式まではまだ少し時間がある。
(なにをしよう)
結婚するからと言って、特に何かを変えなければいけないということはないだろう。
ただ、この関係に名前がつくだけ。
僕と彼女は婚約者になったのだ。
「ぼっちゃま」
そんなことを考えていると、再び執事に名前を呼ばれる。
「もう時間ですか?」
そう尋ねると、彼は呆れたようにため息をついた。
「本日は奥様とのデートだと申し上げたでしょう」
「……そうでしたね」
ああそうだ。そういえば今日は彼女とデートに行く約束だった。
(さて……)
準備をしないと。そう思ったが、どうにも身体が重い。
今日のためにいろいろ考えてきたけれど、彼女に受け入れてもらえるのか不安でたまらないのだ。
(結婚は了承してもらったけど)
もし断られていたら? 僕と結婚するのはやっぱり嫌だったと言われたら? そんなことばかりが頭の中を巡ってしまって……すごく緊張している。
(どうしよう……)
そんなことを考えているうちに時間だけが過ぎていった。
文字数 1,018
最終更新日 2023.12.26
登録日 2023.12.26
幕末の志士・坂本龍馬は暗殺の夜、志半ばで命を落とす。しかし彼が目を覚ましたのは、剣と魔法が息づく異世界だった。人間、魔族、エルフ、天族が対立と共存を繰り返す世界で、龍馬は再び「維新」の志を燃やす。
奴隷として鎖に繋がれながらも旧友と再会し、転生者同士の理想や陰謀と対峙していく。やがて帝国の精鋭や新選組に相当する勢力と刃を交え、仲間であった者が敵となり、敵が友へと変わっていく。
戦火の中、龍馬は友情と信念を賭けて戦い、転生者たちが異世界に集められた理由、そして世界を揺るがす“星海の真実”へと辿り着く。
かつての時代で散った志士たちが再び剣を執り、この世界に「異世界維新」を起こすのだった。
文字数 20,090
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.09.07
突然の凶刃(きょうじん)によって、十文字聖馬(じゅうもんじせいま)は死んでしまう。
血の繋がらない妹,美羽(みわ)を残して。
そんな彼を待っていたのは、神様の説教。
神様いわく、経験不足だから異世界でやり直して来いとのこと。
しかし降りた世界でいきなり魔族と人間の戦争に巻き込まれてしまう。
最強スペックの無双っぷりで、救世主となるが、どうもこの世界には彼の知らない秘密があるようだ。
彼に神様の真意が何かはわからない。
それでも彼は、妹の元に戻るため、この世界の征服を目指す。
この謎の多い世界で、彼に一体どんな結末が用意されているのか?
異世界現界無双征服物語、ここに開幕。
登録日 2015.11.07
保有者。ホルダーと呼ばれる人たちがいる。
彼らは超能力のような力を使い、ゴーストと呼ばれる謎の生命体と戦っていた。
主人公の上瀬悠一もホルダーの一人である。
彼はその能力を使って何を思い、何のために使うのか。
※不定期ですが、更新していきます。どうぞよろしくお願いします!
文字数 118,517
最終更新日 2017.04.23
登録日 2017.03.31
「俺、おっさんと結婚した覚えないんだけど」
あー。そうですよねー。
「奥さんがオッサンとか、壮馬可哀想ですね(笑)知ってます?壮馬の友達に壮馬の奥さん不細工でオッサンみたいな女って言われてますよ(笑)」
は?何で見ず知らずの人に、そんな事言われんといけんのん??てか、お前誰よ。
―おっさん系女子がママになって早4年目。
おっさん系女子から私はおっさん系ママになった。
いいや。ただのおっさんになっていた…
クソっ!腹立つ。悔しい。
子供優先にやってきた私が何でそこまで言われんといけんのんや!
やったるわい!おっさん系ママ卒業して、お洒落ママになっちゃるわ!
おっさん系ママがお洒落ママに成長するまでの記録。
果たして、おっさん系ママはお洒落ママになれるのか?
文字数 1,027
最終更新日 2019.02.23
登録日 2019.02.23
勇者グラシャスとともに魔族討伐の旅を続けていた騎士の少年レイ。彼は実力不足を理由にグラシャスから劣等騎士と馬鹿にされていた。
そんなある日の夜、レイはグラシャスが闇組織と繋がっている現場を目撃してしまう。そしてこともあろうに、グラシャスだけでなく仲間の聖女や女弓使いまでもが闇組織と繋がっていた。
仲間の裏切りを受け、レイはその場で殺されてしまう。しかし、生と死の狭間の世界でレイに語りかけてくる者がいた。
その者は闇の精霊姫を名乗り、とある代償と引き換えに、レイに新たな力と命を与え、蘇らせてくれると言う。
彼女の提案を受け入れ、新たな命を手に入れたレイは、最強の精霊騎士として覚醒し、絶大な力を使い、世界を無双する。
「待っていろグラシャス、お前は僕……いや、俺がブッ潰す……ッッ!!」
※ 残酷な開幕から始まる追放系王道ファンタジーです。
※ 「小説家になろう」「ノベルアッププラス」にて先行公開の作品
(https://ncode.syosetu.com/n2923gh/)となります。
※ 本作はとんこつ毬藻・銀翼のぞみの合作となります。
文字数 161,795
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.08.10