「心」の検索結果
全体で33,608件見つかりました。
『私の世界を変えた――たった一人の私の護衛騎士』
貴族令嬢ミレイユは、家門の騎士団入団試験に現れた平民の少年ヤーヴェと出会う。
試験に臨む彼のひたむきな姿に、なぜか目が離せなくなったミレイユ。
それが恋だとは気づかぬまま、ミレイユの心は静かに揺れ始める。
初めての恋。
抗えない身分差と、貴族社会のしがらみに翻弄されながらも、ふたりは少しずつ心を通わせていく。
それは――お互いに恋してはいけない相手との、純粋で切ない恋の始まりだった。
※最初は短編のつもりでしたが…いざ書き始めると二人の物語をもう少し深く紡ぎたくなり、気づけば中短編の長さになってしまいました。物語の最後まで、二人を見守っていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
※他にも作品を投稿しています。そちらもお読み頂けると幸いです。
※表紙はAIイラストです。
文字数 37,474
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.12
【三行あらすじ】
若い僕は、誰よりも働けば居場所が手に入ると信じていた。
けれど、誰も来なかった学祭の三日間で、心は静かに折れた。
そして僕の代わりに“カルマ”が前に出たとき、青春は別の形を選び始めた。
【長めのあらすじ】
中学二年の駆馬は、
“働けばうまくいく”という言葉だけを支えに生きていた。
家では母のために。
学校では先輩やクラスメイトのために。
誰かの役に立つことでしか、自分の居場所を確かめられなかった。
だが、学園祭の三日間――
誰一人として来なかった展示教室で、
駆馬の心は静かに折れる。
そのとき、胸の奥から“もう一人の自分”が現れた。
迷いも、痛みも、恐れも持たない存在。
駆馬の代わりに世界を歩く影――カルマ。
学校は駆馬を“処分対象”として切り捨て、
仲間は沈黙し、
大人たちは見て見ぬふりをした。
それでもカルマは動き続ける。
動けばうまくいく。
動けば誰も困らない。
動けば、駆馬は傷つかない。
青春の光の裏側で、
誰にも気づかれず削られていく少年と、
彼の代わりに立ち上がった“影”の物語。
これは、
誰にも届かなかった青春の叫びが、
静かに形を変えていく物語。
※『使い捨てられた補助スキル持ち、迷宮の主になって制服妖怪と学園祭を始める』の主人公が「なぜ、ああなったのか」のお話です。ただし、ダンジョンほかのファンタジー要素はありません。
文字数 41,665
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.03.25
キャリーは無実だった。
大型刑務所『レクイエム』を取材していた女記者である『キャリー・ポップ』は、10年前に政府に捕らえられた元記者の母親と同じく、ある日唐突に有罪判決を受ける。その後、キャリーはロクな裁判も行われないまま20年の懲役を課せられレクイエムに投獄されてしまった。
政府の陰謀を握るキャリーがそこで出会ったのは、1000年と言う規格外の刑期を課された謎の囚人、『ハーディ・ロック』だった。
共に旅をし、情報屋を訪れたキャリーにある吉報が入る。
母の姿を10年前にレクイエムで見かけたという情報だ。生死の定かでなかった母が生きているという憶測は、用心棒『キリシマ・エンカ』の証言によりさらに強まる。
母親を救う為。復讐を果たす為。己の野望を全うする為。
それぞれの思いを胸に三人の旅は始まった。
文字数 312,862
最終更新日 2017.09.10
登録日 2017.08.11
ある日引きこもりの17歳(武田 秀)はお気に入りのRPGゲーム、世界樹の城Ⅸと言うゲームをプレイしていた。
ある時プレイ中に奇妙で未確認なシナリオにたどり着く、そのまま物語を進めていくと邪心改心と言うバットエンド。つまりゲームオーバーを迎えてしまった。
ゲームをリスタートを試みたが・・・
不定期更新、誤字脱字があればコメントで教えてくれれば修正します。
文字数 1,688
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.08.12
この物語は実際にあった出来事を元にした作品です。
俺(シンヤ)は中学時代からヤンチャばかりで女に全く興味が無かった!
むしろ男同士で騒ぐ方が楽しくてまともに恋愛ってものについて関心が無かった。
中学時代付き合った女性は1人。
2人で遊ぶ事も無く友達との時間を何より大事にしていたせいかすぐに別れる事になる。
そんな俺(シンヤ)が初めて女性を心から愛していくまで。そんな物語です!
文字数 19,994
最終更新日 2018.12.19
登録日 2018.12.12
狼よりも体が小さくて、犬よりも賢い獣がおりました。
とっても好奇心が旺盛なその子は、あるときモクモクと空にのびる煙を発見!
あれはなんだろう?
行ってみると、そこには神さまのお姿が。
「ねえねえ、神さま、いったい何をしているの?」
文字数 2,047
最終更新日 2018.12.20
登録日 2018.12.20
【バックナンバーは、どの作品からでも問題なく読めます】
とある大学の学園祭を訪れた「私」は、ミステリー研究会が出店する喫茶店を訪れる。
穏やかな時間を楽しむ「私」だったが、喫茶店について、ある違和感を拭えずにいた。
その違和感とは一体――?
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筑波大学学園祭「雙峰祭」にて、筑波大学ミステリー研究会が出店する喫茶店で、毎年出題しているミステリクイズ、「5分間ミステリ」のバックナンバーです。解答編は、問題編公開の翌日に公開されます。
5分間と書いていますが、時間制限はありません。
Vol.1は、2016年に出題された問題。
問題文をよく読んで、あまり深く考えないで答えてみてください。
なお、実際の喫茶店は、もっと賑わっておりますので、ご安心ください。
文字数 2,127
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.10.18
真紅の薔薇の咲き乱れる城で日没と同時に目覚める領主アロイスの元へ、ソフィは毎夕訪れる。
……アロイスに自ら血を与えるために。
アロイスとソフィは幼馴染で結婚の約束をしていた。
今、二人の間には深い溝がある。アロイスが不死者になってしまったから。
時の止まったアロイスと婚期を過ぎて行くソフィ。
ソフィの血だけでは力を保てないアロイスは、他の少女たちも城に集めていた。
色んなことを諦め、心静かに暮らしていこうとするソフィだったが……。
Rシーンはサブタイトルの後に※マークを入れています。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 146,284
最終更新日 2020.04.24
登録日 2019.11.16
主人公のシキがヘンゼル王国で起こる事件などを裏で解決していく
初めての作品です。広い心でお読みください。
亀更新です。
今後は投稿されている話を納得行くまで編集していく予定です。
新しい話もアップするかもしれません。
文字数 4,744
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.05.31
蒼い鬼火アオビは黒の塔に住んでいる。
主人は恐ろしい一騎当千の魔将、黒髪の柱国将軍。
今日も今日とて、家の司として黒の塔を切り盛りしながら、将軍の奥様たちのためにおいしいお菓子をこさえていたら、ご主人さまがなんとも風変りな娘を連れ帰ってきた。
しかもかなり、ご執心なご様子。
アオビはメラメラ困惑しながら、その娘の世話を焼き始めるのだった。
文字数 3,474
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
世界でたった一人の貴重な女性を取り合い男たちは戦い続ける。争いごとの無い平和な世界は訪れるのか。
佐藤愛は目覚めて起き上がると自分の部屋じゃないことに気がつく。そばには知らない男性がいて驚きますが穏やかな口調で愛に問いかけてくるので安心するような思いになる。
どことなく気品が感じられる男性の名前はアルシオンでこの国の王子だという。愛は異世界に召喚されてしまったらしい。目を覚ました愛は国王カルロスと面会するように頼まれ事情を説明された。
「この世界には人間が何十億人いるが女性が一人もいない。このままでは人間は滅びてしまう。愛はこの世界の男と子作りをして女性をたくさん産んでほしい。そしてこの世界を救ってくれ」
絶望的な状況にあっても希望を捨てずにいた彼らは別の世界から女性を召喚することに成功した。子供を作ってほしいとカルロスから切なる思いで頭を下げられ、息子のアルシオンからは熱望され泣きつかれますが……
文字数 11,480
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.05.27
文字数 4,375
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.06.12
美咲と零斗という二人の主人公を中心に展開する恋愛小説です。
美咲は、幼い頃に交通事故で両親を失い、孤独な人生を送ってきました。彼女は過去のトラウマと向き合いながら、芸術に対する情熱を抱き、画家としての才能を開花させます。
一方、零斗は富裕な家庭に育ちながらも、家族との距離を感じていました。彼は天才的なピアニストとしての才能を持ちながらも、自身の人生の意味を見出せずにいました。
運命の糸は、美咲と零斗が偶然出会った瞬間から絡み合い始めます。彼らは互いに引かれるように心を通わせ、深い愛を育んでいきます。しかし、彼らの愛は試練に立ち向かうこととなります。運命の力や時間の制約によって引き裂かれそうになりながらも、美咲と零斗は愛を貫きます。
物語は、二人の運命の交錯や謎の解明、困難な選択の中で進んでいきます。
文字数 20,489
最終更新日 2023.05.19
登録日 2023.05.15
この世界では、成人すると恩寵、あるいはギフトと呼ばれる神からの贈り物が与えられる。
――しかし、その贈り物は、時として呪いと化す。
デイス・ラグナルは、最近怒涛の快進撃を見せていた『勇者パーティー』とも呼ばれるパーティーに所属していたが、自身のギフトが原因で追放されてしまう。
それは、一時的に理性を失い、代わりに圧倒的な強さを手に入れるというものだった。
『お前みたいな化け物に背中は任せられない』
恐怖に染まった表情と共に、信頼していたはずのパーティーから追放されてしまう。
そんな絶望の最中、彼が出会ったのは、教会で祈りを捧げる少女。
会ってすぐにも関わらず、彼女はわざわざ話を聞いてくれると言う。
そんな彼女のギフトは、デイスのギフトのデメリットを打ち消せるようだった。
彼は、そんな彼女と共に再度冒険者として立ち上がり、今度はイロモノの冒険者達と共にパーティーを再結成する。
自身のギフトは『呪い』から転じて『祝福』へと成り代わったのかもしれない。
これは、そんな心優しき狂戦士が、新たな仲間を得る物語。
※URL先はカクヨム様での掲載になっておりますが、本作品は小説家になろう様にも掲載しております。
登録日 2023.07.20
