「意」の検索結果
全体で32,621件見つかりました。
文字数 8,011
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.02.25
冒険者パーティー、『稲妻の狩人』に所属していたヴィクターは、いきなり追放されてしまった!落ちこんで、ギルドで一人、ご飯を食べていたら、レオンと名乗る男に心配され、愚痴を聞いてもらった。話を聞く限り、彼も追放されたようだ。そしたら、1人で泣きながらギルドにはいってくる少女を見かけ、声をかけた。どうやら彼女も追放されたらしい。
そこに、もう一人の少女(幼女?)が勝手に相席をしてきた。彼女も追放されたみたいだ。
そして、何だかんだで、四人でパーティーを組むことになった。
もっといい感じのタイトルにしたい……。
思いついたら変えるかもしれません。ご了承下さい。
今のタイトルの“意味”は変えないので、そこはご安心ください。
文字数 12,367
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.07.02
ある日、公園の草むらで捨てられた古い日本人形を見つけた海人(かいと)。
なぜか喋るその人形を不本意ながら助けてしまう。実は、その人形には凶悪な連続殺人犯『口美 レイア(くちび レイア)』の魂が乗り移っていた。
昼は、ただの日本人形。
夜の丑の刻だけ人間の姿に戻ることが出来るレイアとの危険で甘い同棲生活が始まる。
文字数 6,925
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.01
「――剣は、やめろ」
目の前の少女の唐突な発言に、アルスランは思わず眉をひそめた。
目の前にいるのは十二歳にして王国一の騎士から最年少で宝剣を授かった少女だ。同年代の少女と比べても小柄だが、その身に秘めた力はそこらの騎士をはるかに凌駕する。
アルスランが忠誠を誓った王の娘であり、この王国の正当な後継者でもある少女だった。
「何を急に……?」
アルスランは戸惑いながら聞き返した。
先ほどから剣の鍛錬をしていたので、それを見ていた少女が急に止めたことに疑問を覚えたのだ。
「だから、剣をやめろと言ったんだ」
「……それは命令でしょうか?」
「違う」
アルスランの言葉に少女は首を振った。だが、その表情にははっきりとした意志が込められていた。
命令ではないとしたら、それは何を意味するのか。
「……理由をお聞かせ頂いてもよろしいでしょうか?」
「そんなものは決まっているだろう」
アルスランが尋ねると、少女は力強く答えた。
「私がお前を鍛えるからだよ」
その発言に、アルスランは目を見開いた。それからゆっくりと首を振り、少女に対して笑顔を見せる。
「……いくら殿下と言えど、それは無理です。剣の鍛錬をやめろと言われてやめられるはずがありません」
冗談めかして言うと、少女が不満そうな表情を浮かべる。
「私は本気だ」
「本気なのは十分伝わっておりますよ」
アルスランは苦笑しながら言うと、剣を鞘にしまった。
「ですが、私の剣は殿下をお守りする為のものです。いくら殿下でも、それは譲れません」
そう伝えると、少女は眉根を寄せた。どこか寂しそうな表情を浮かべながら口を開く。
「それは分かっているが……しかしな……」
そのまま黙り込んでしまう少女を見て、アルスランは困ったように笑った。そして少女に向かって優しく話しかける。
「殿下、ご心配なさらずとも大丈夫です」
「……アルスラン?」
少女は不思議そうな顔をしながら彼を見た。彼は穏やかな笑みを浮かべながら続ける。
「殿下が私に剣を捨てろと仰るなら、私は喜んで捨てましょう。ですが、私が剣を捨てるのはあくまで『守るべきものがある時』です」
少女はじっとアルスランを見つめ、彼の言葉を聞いていた。そして静かに口を開いた。
「……そうか。それならいい」
少女のその答えに、アルスランは思わず安堵の息を漏らした。
「ありがとうございます、殿下」
アルスランが礼を言うと、少女は小さく頷いて踵を返した。そのまま歩き出す少女の背中に向かって声をかける。
「殿下?」
「……剣は好きか?」
少女が振り返って尋ねる。彼は微笑んだまま答えた。
「ええ、もちろんです」
その言葉を聞いて、少女は再び歩き出した。そのまま足を進めていくと、城の出入り口の前で立ち止まった。彼女は振り向くと、少しだけ寂しそうな表情を浮かべながら言った。
「……私も好きだぞ」
文字数 1,328
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.29
「あなたの祖父が続けてきた仕事を引き継いでほしい」
就職浪人中の飛鳥馬見介(あすまけんすけ)にとって、その提案は願ってもない話だった。
その祖父の仕事とは——いわゆる探偵業。しかし調査対象は人ではなく、意志を持ったモノ「付喪神」による案件を専門とした特殊の中でも特殊な仕事であった。
そして、この仕事を行う上で重要となのは、必ずバディと共に行動しなければならないということ。見介のバディとは、祖父が20年前に買い与えてくれたぬいぐるみであった。
「改めてよろしくな、相棒!」
突然会話ができるようになったレッサーパンダのぬいぐるみ、みっけと共に、見介の探偵稼業が始まる。
文字数 2,939
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
高校生の渉(あゆむ)はある日、肺がんだと診断されてしまう。ギャルである渉は彼氏の陽介と付き合い始めたばかり。いつも彼氏のことばかり考えている。
しかし、父の再婚で家族になった継母と妹・聖(ひじり)とは敵対してばかりだ。そんなとき、同じクラスの山崎に病気のことが知られてしまう。
※作品中の病気の情報は正確なものとは言えませんので、ご留意していただけるようお願いします。
文字数 101,382
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.07.18
「ジュゲム! 貴様をパーティーから追放する!!」
勇者アマミヤはポーターであるジュゲムに追放を申し渡した!
そしてアマミヤはパーティーメンバーである戦士ギネスと魔法使いルイーズに、同意を求めたのだが。
いつの間にやら、ふたりが── い な い 。
「はぐれました!(てへぺろ☆)」
──そう、ふたりははぐれていた。
今やふたりパーティー状態。
ポンコツポーターと駆け出し勇者の冒険活劇……!が、始まるのか?!
※冒険活劇は多分始まりません。
※世界観はユルユル。
文字数 6,061
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
※サブタイトルを削除しました。
これは童話の主人公を追いかけ冒険者となった少女とその仲間たちの物語。成長した彼女達はやがて王国を蝕む巨悪の存在を知る。権力の全てを手にし独裁を行う”護国卿”、その統括下にある護国兵団の一番隊隊長にして『王国の剣』黒太子エドゥ、そして国民の不安を煽り王国崩壊を目論む魔女結社『赤き茨』。完璧な正解は無い、それでも少女は仲間と共にド真ん中をぶち抜いて行く。
謎を秘めた黒曜石の短剣。
身分は違えど無心の愛を誓う一人の小姓。
師匠の仇を追い遥か東方から流れ着いた義の漢。
そして”魔女狩りの魔術師”と呼ばれ畏れられる銀髪の”魔女”。
個性豊かなキャラクターが奏でる王道ファンタジー群像劇。もし琴線に係る言葉があれば手に取って見て下さい。
※この小説には画像(挿絵)が含まれます。データ通信量が気になる方はご注意ください。
文字数 148,896
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.07.13
桜ヶ丘学院に通う女子高生、長谷川 梛月。幼少期より家庭の事情で、父方の伯母である伊集院家で3人の従兄弟たちと一緒に生活をしてきた。
従兄弟たち同様、芸能事務所に幼少期から研修生として所属していた梛月は、高校入学を期に兄弟のように育ってきた同じ年の従兄弟である、咲弥と会社の寮で一緒に住むことになる。
声優としてのお仕事や、歌手としてのお仕事が増えていく。
男性が多い環境で育ったために、好意と言うものには基本的に鈍く
カクヨム・小説家になろうにも同じ作品を投稿させて頂いております。
文字数 130,794
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.08.11
エリート官僚アリシアに下された任務は、中央が最も警戒する元勇者・現辺境領主レオナード・クロスの「監視」。表向きは補佐官だ。
着任初日、最強の男はなぜか畑で泥にまみれていた。
「水路が詰まっている。手伝えるか」「……善処します」
竜を瞬殺し、物流を回復し、盗賊さえも開墾に雇う。規格外の力を持ちながら、彼は「英雄」の顔を隠し、ただ領地の日常を守ろうとしている。
困惑しながらも、アリシアは報告書を書き続ける。「備考:問題なし」
だがその四文字は、彼女の中でいつの間にか別の意味を持ち始める――。
全19話・完結済み。戦闘より書類、魔法より泥。英雄になりたがらない男と、彼を観察する女の、静かで確かな一年の記録。
カクヨム掲載に追いつくまで朝7:30と夜22:00にそれぞれ1話公開します。
カクヨムで重複掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/2912051597634050731
文字数 44,451
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.01
姉の鏡伶(みれい)と幼なじみの悠稀(ゆうき)に買い物の荷物運びに付き合わされた暁紀(あきのり)と友人の桐也(とうや)は、姉の奢(おご)りもあってファミレスで一休憩をしていた。
そんなとき暁紀は突然と目まいに襲われ意識をなくしてしまう。
そして、目を覚ませば暁紀は見知らぬ場所にいた。着ている服も見たこともなく、何が何だかわからないまま戸惑っていると、シェーンと名乗る女が暁紀の前に現れる。
目の前に現れたシェーンと、お互いに全く話しが?(か)み合わなかったが、重傷を負った暁紀をシェーンは屋敷に連れ帰り治療をする。
治療を受けている中、暁紀は夢の中でアシルと名乗る少年の声に自分の魂が声の主であるアシルの体に召喚され、異世界に連れてこられたことを訊(き)かされた。
それを知った暁紀は、自分で何とか元の世界に帰ろうと、環境が変わった世界で戸惑いながらも元の体の持ち主であるアシルの名を借りて生活をすることとなる。
助けてくれたシェーンの屋敷に居候することになったが、この屋敷には他にも二人の妹のフィアナとサエラが一緒に住んでいた。しかも、この三姉妹はオルシアン王国でも美女三姉妹と言われる姉妹。そしてあろうことかシェーンの勧めで学院にも通うことになった暁紀ことアシル。
三人の姉妹に振り回され、良くも悪くも環境に慣れながら生活を送るよになっていったが、体の持ち主であったアシルを追っていた影が徐々に姿を現す。
それに気づき始めた暁紀はアシルの記憶が鮮明に蘇(よみがえ)り重なりあっていく。
そして、運命の歯車が少しずつ動きだした。
登録日 2017.10.28
これは、人ならざるものが見える僕のお話。
僕だけの物語。
合縁奇縁、人は不思議な縁があるものだよね。
まあ、僕はどこでものんびりするけれども。
※このお話には少しホラー表現が入るかもしれません。苦手な方はご注意下さい。
文字数 3,868
最終更新日 2021.08.29
登録日 2020.11.30
「君の話はつまらない」
公爵令息のハメッド・リベルトンに婚約破棄をされた伯爵令嬢、リゼッタ・アリスベル。
リゼッタは聡明な美少女だ。
しかし、ハメッドはそんなリゼッタと婚約を破棄し、子爵令嬢のアイナ・ゴールドハンと婚約を結び直す。
その一方、リゼッタに好意を寄せていた侯爵家の令息が、彼女の家を訪れて……?
文字数 16,742
最終更新日 2021.01.18
登録日 2021.01.04
蒼井凪(17)は、夏休みのある日、図書館で1冊の本を見つける。
大正時代に書かれたその本の著者である常盤満に、凪は一目惚れをしたのだった。
その本には、彼が運命の女性と出会い、結ばれ、別れが訪れるまでが書かれていた。
彼は凪と全く同じ名前の女性と結婚していた。しかも、二人の出会いは、彼女が凪と同じ年齢の時だった。
運命を感じた凪は、二人の出会いの場所となる海辺を訪れる。誰もいない静かな海だった。
海を眺めながら歩いていると、溺れている少年を見つける。
思わず海に飛び込む凪だったが、凪も溺れてしまい、意識を失う。
目が覚めると、目の前には、心配そうに凪の顔を覗き込む青年がいた。
彼は、凪が恋した常盤満その人だった。
タイムリープから始まる初恋と一生分の恋の物語。
文字数 1,330
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.18