「身体」の検索結果
全体で4,791件見つかりました。
親が離婚をするらしい。
現代社会において離婚率は三割を超えるようで。
だから気にする事では無いみたいで。
或いは辛いね辛いねと慰められる事のようで。
私の気持ちは宙ぶらりんだ。
誰も掴めやしない。
誰も理解はしてくれない。
勿論、宙へ浮いた気持ちは私にも知れない。
周りに求められている自分も。
悲劇の最中にいる気の自分も。
きっとどちらも自分じゃ無い。
そもそも自分なんてずっと居なかった。
誰かに依存していたんだって気付いた。
友達に、憧れの人に、親戚や、両親に。
愛されていたかったから。
愛される着ぐるみを着たんだ。
それに気付いたからかな。
いいや、そんなの関係無かった。
そんなのは一人の時間が生んだ只の自己分析で。
結局はただ逃げ出したかっただけなんだ。
何も考えたくなくてここに着いた。実習棟一階の階段横の物置。ここには誰も来ないし、来たところで皆無関心だ。けれど逃げた先でも、自分自身は絶対に私を逃がしてくれはしなかった。
そこへふらっと貴方が現れた。ボロボロの身体で、反骨の心を顕にした顔つきで。貴方を一目見ただけで、私は少し救われた気がした。貴方は俯いて泣いていた私を見て、どう思っていたんですか。
文字数 10,905
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.10.15
現実世界の不摂生が祟り、あえなくご臨終。
仏になった事も知らずに神と出会った。
「全く、愉快な夢だったぜ」の一言と共に異世界生活が幕を開けるのであった。
文字数 23,684
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.06.04
半妖の身をもって生誕した鬼ノ幼。
生まれた頃の記憶は曖昧だが微かに親の暖かな手のひらが背中に伝わって来たのを思い出す。
触れられているのが心地良いと赤ん坊にして思ったのだ。
足を地につけ歩けるようになった頃には自分で思考する術を身に付けつつあった。
親の香り、足に伝わる植物の感触、風が耳を触る音。
聴覚の感覚が鋭くなった頃合、耳にした親の会話…時折だが母親が悲しそうな寂しそうな、辛い様な声を囁くことがある。
まるで自分に対し罪を感じさせる頼りない声だった。
その声の意味を知ったのは物事がついた頃、どうやらこの世に他者を意図して不安を煽り貶め精神の圧迫を盛る行為を一定の者に対して差別する行いがあったのだ。
その対象になりうる者…他者の気に食わない品性、身体ともに精神に何らかの障害がある事、過去の血縁が汚名を残す事。
母親が言っていた「こんな姿で産んでしまって申し訳ない」と…僕は差別される対象であったのだ。
差別される対象にはもう1つの理由がある、それは
『アルビノ』であること……。
母親が放つ震えた声の正体をやっと知り得た。
僕は……アルビノとして生まれたのだ。
文字数 11,407
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.07.26
『言葉の天才』に憧れた『挫折した天才』が日本一の作詞家を目指す物語
挫折し何もかもどうでも良くなっていた主人公「山下光貴」。そんな彼がある曲を聴いたとき、身体に衝撃が走る。それは『言葉の天才』の凄さを知ったからだ。その出会いから作詞家になりたいと心から思った。作詞家になるために光貴がとんでもない行動に。これは『挫折した天才、光貴』が『言葉の天才』を倒し、日本一の作詞家になるまでの物語。
文字数 878
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.24
齢85である金森小雪【かなもりこゆき】は、子供や孫らに看取られながらその生涯に幕を閉じようとしていた。
意識の途絶えるその最中、入院時に孫から貰い読んでみた、異世界転生なる本の内容を朧気ながら思い返す。
きらめくような西洋風の時代と剣と魔法に想いをはせながら、意識を深い闇へと手放したーー
かと思ったその瞬間、激しい爆撃音に飛び上がるように目を覚まし、身体に大きな違和感を感じながらもあたりを見渡す。
そこには、憧れとは程遠い、しかし馳せ焦がれていた剣と魔法を携えた男達が、見知らぬ生物を倒さんと雄叫びをあげていたのだった。
あまりの惨状に驚き腰を抜かして居る時、一人の堅牢な鎧を着た男がこちらに気付き近づいてきて、叫ぶように言った。
「大丈夫かい、お嬢ちゃん!」
文字数 14,824
最終更新日 2023.07.13
登録日 2023.07.10
現代日本で死亡した兎(アナウサギ)のミラは、兎大好き女神のせいで〝遠くから敵の身体に穴を掘る〟という特殊スキル〝穴掘り無双〟を持った兎獣人として異世界転生してしまう。
が、特に気にする事もなく、大好物である美味しいタンポポを求めてゆる~く旅をしていく。
サポートシステムであるポポと共に。
彼女たちの旅の果てに、一体何が待ち受けているのであろうか。
(※サポートシステムであるポポの視点で物語は進みます)
文字数 25,195
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
俺の名前は月島竜一(ツキシマ リュウイチ)高校一年の不良だ。
ケンカは生まれてから一度も敗け無し。
学力テストは3位以下に落ちたことは無し。
幼馴染兼舎弟二人。
大食いデブの秋月正満(アキヅキ マサミツ)と廃ゲーマーオタク少女の三日月友(ミカヅキ トモ)。
三人揃って『月光衆』なんて呼ばれていた。
そんな俺達3人+クラスメイト20人+担任教師が異世界に跳ばされた。
そして俺達、24人は個人差はあれど全員が身体能力向上されており、1人1つの特殊能力を得ていた。
・俺は『肉体流動化』
肉体の形状・性質を変化させる。
・秋月正満は『デリバリー』
元いた世界の食べ物と飲み物をデリバリーするが出来る。
・三日月友『コンプリート ボーナス』
元の世界でプレイしたゲームの中で全クリしたゲームのアイテムのみ現実で使用出来る。
俺はクラスメイト達とは別行動を取ることになるが全く気にしてない。
何故なら好き勝手に生きていく為に!
俺はオンラインゲームをやるが決まってPKプレイヤーとしてゲーム荒らしをやってきた。
せっかく異世界なんて来たんだ。
元の世界で得られなかったまだ見ぬ快感を得る為に行動する。
最初は俺1人で行動するが、幼馴染の二人も直ぐに合流する事になる。
これは、月島竜一のやり過ぎ異世界蹂躙物語である。
文字数 307,972
最終更新日 2020.06.07
登録日 2018.06.24
「なんで…………なんでッッッ!!!」
かつて、裏切られた少年は、人の醜さを心に刻んだ。
悲劇を経験した少年は、遠方の地で身体を鍛え、戦い続けた。力に屈しないために。理不尽を跳ね除けるために。1人でも戦えるように。
成長した彼が望むのは、傲慢な彼らへの復讐か、手に入れ得る信頼か、手の届かない生命かーーー
そうして、物語は幕を開けるーーー。
○他の小説投稿サイトでも連載しています。
「小説家になろう」からの後追い連載です。
文字数 7,693
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.30
大学街の片隅に住む青野鷹文、28歳。
彼のささやかな楽しみは、近所の古びた銭湯「富士の山銭湯」で過ごす時間だ。
学生で賑わう脱衣場や湯船で、男たちの身体を眺めながら、ひそかに興奮を覚える日々ーー。
自分の性癖と向き合いながらも、なかなか恋や実践には踏み出せずにいた青野。
しかし、ある夜、いつものように銭湯で過ごしていると、目の前に理想の男性が現れた。
下町の銭湯という日常の舞台で、欲望と恋心が静かに、そして確かに動き始める。
ちょっと大人で、ちょっとドキドキする、青野の小さな恋の始まりを描いた物語。
(イラストと校正と内容紹介に、生成AIを使用しています)
文字数 8,524
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
全てを失った青年・双葉霞は、帰る場所も未来もないまま夜の街を彷徨っていた。
そんな彼に声をかけてきたのは、軽薄で距離感の近いNo.1ホスト・夏織響也。
不幸を不幸として受け取らず、「ラッキー」と笑い飛ばす響也に反発しながらも、霞は行き場のなさから彼の元で暮らすことになる。
再び起きた火災、拭えない罪悪感、離れようとする霞――それでも響也は、霞を一人にしない選択をした。
触れられる距離、逃げ場のない優しさ、身体から始まる関係。
救いなのか、依存なのか分からないまま、二人は少しずつ深みに沈んでいく。
文字数 39,561
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.18
「かわええなぁ。この子、タイプや」
真夜中、身体が重い感じがして目を覚ますと
そこにいたのはなにか妖しい雰囲気の美青年だった。
彼の額には二つの鋭い角が生えていた。
冴えない社会人女子と年上子犬系淫魔の同居生活が始まる?!
文字数 2,357
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.24
シン「今日でテメェはクビだw」
そう言って勇者であるシンは俺をパーティから追放する
元々このパーティは俺が結成したパーティなのに彼は無理矢理入り、リーダーの座を奪った
目的はわかっている、俺のパーティには
魔法使いのマイ
聖女のユキ
剣姫のシャイン
と言う幼馴染み達がいる
彼はそこで自分のハーレムパーティにしたかったから男の俺は邪魔なのだろう
既に他のメンバーはあいつのハーレムの中にいて、既に身体も交わっている
仲間に裏切られた俺は他の仲間に手紙を書きパーティから抜け、1人で旅を続けた
そんな時、ハーレムパーティの元仲間が何故か自分のところに来て
「何でパーティ抜けちゃうのよ!?」
と、訳のわからないことを言ってくる。
まさか自分の哀れな姿でも見たいのだろうか?
そう思っていたが、どうやら違うようで.......
文字数 117,234
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.06.11
突如死亡した黒沢亮太は、死亡時のショックが原因で自身の死因がわからないまま霊化してしまっていた。そんな中、不意の事故で悪霊を滅する責務を持つ霊滅師の家系に生まれた少女、城谷月乃の身体に憑依してしまった亮太は、霊恐怖症である彼女の代わりに彼女に憑依して悪霊との戦いに身を投じることになってしまう。
これは、霊滅師でありながら霊恐怖症の少女、月乃と、自身の死因を知るために戦う亮太の物語である。
登録日 2009.07.07
初めてレヴィーです。
友達に勧められ小説を投稿してみることにしました。至らぬ点もあるかと思いますが、のんびりまったりとやっていきます。
自己紹介
ペンネーム レヴィー
趣味 絵を描くのと小説を描くこと
最近マンガを描くのにはまってきている。
親友と一緒につくった世界の中で自由に過ごすオリキャラ達の日常?の一部を主に投稿します。この後紹介するキエナ、ルエ、カイトは私のオリジナルキャラクター。
つばさ、とあは親友のオリジナルキャラクターです。それでは今後とものんびりまったりよろしくお願いします!
キエナ・ヘルキャット
月猫骨董店(ムーンキャットアンティーク)を経営する魔法学園の学生。身体能力と勘が優れており、怒りやすく喧嘩早い所もあるが優しく無邪気な性格の女の子。愛用の猫飾りのついた仕込み杖はいつも持ち歩いている。ルエと仲良しそしてカイトやとあとよく喧嘩する(主にとあ)オリジナルの特殊魔法、収集(コレクト)を使う。5人組のうちの1人。猫耳とピンクの瞳が特徴。
ルエ・ドックフッド
一応太陽犬宇宙専門店(サンドックユニバース)を経営している魔法学園の学生。腕力と筋力が強く、青色の大鎌を軽々と持つ。普段は大人しく穏やかな性格の女の子だが、怒らせると物凄く怖い。キエナと仲良し。オリジナルの特殊魔法、天体(ユニバー)を使う。5人組のうちの1人。長いクリーム色の髪と犬の耳、蒼い瞳が特徴。
カイト・サーベルバード
プリンが超〜〜〜大好きな魔法学園の学生。無邪気で明るいムードメーカーのような男の子。腕力、筋力に優れており、多重人格者でもあり、他人格の感情や記憶は共有出来る。他の人格は主人格であるカイトを尊重してくれる。皆と仲良し(他人格達も含む)。5種類の大剣生成と基礎魔法(炎、水、大地、風)+雷魔法を使う。5人組のうちの1人。焦げ茶色の髪にアホ毛、オレンジの瞳が特徴。
つばさ・アイスルース
5人組の4人のことをとても大事に思う心優しい、穏やかでしっかり者の男の子。普段が怒らないだけに、怒るとルエ以上に怖い。ルエと一緒に怒ってるとかなり怖い。魔法学園の学生とあと仲良し。基礎からの派生である自然魔法(つばさは氷)を使う。お気に入りの武器であるレイピアに纏わせたりもする。5人組のうちの1人。白髪に片方髪先だけ染まった水色と澄んだ水色の瞳が特徴。
とあ・ブラックヘル
毒舌と嫌味の入ったキツイ言い回し等が目立つ男の子。でも実際は他の4人をよく見ていたり、気にかけたりと面倒見がいい。銃の腕前は一流で、どんな銃でも使いこなせる。5人組の中では一番強いけど5人組の中では最年少。つばさと仲良し。いろんな種類の呪い魔法を使う。5人組のうちの1人。黒髪に髪先が黄色で、黄色の強い瞳が特徴。
文字数 21,901
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.25
風に乗ってヒラヒラと花が散ってゆく。貴方様の大好きな「梅」の花が。
また会いに来てくれる事を願っていたが、待てど待てども、貴方様は来ない。
それでも、私はいつまでも待ち続ける。貴方様に貰った琥珀色の簪を髪に刺して。
嗚呼、今宵も偽りと共に客に抱かれるのか。ならば、わっちは「それ以上の偽り」を持って接しよう。
提灯の明かりに照らされ、今宵も吉原「珠瑠璃屋」は男達で賑わう。
第一話【禿殺し】
今日は朝から騒がしい、何事かと思い二階の階段から顔を覗かせて見ると楼主が叫んでいた。
「おい、しっかりしろ!!」
よく見てみると、全身が血で赤く染まった禿が2人倒れていた。
「朝から騒がしいじゃないか、一体何事だい?」
私は天霧、歳は今年で二十ニになる。ここ珠瑠璃屋の花魁だ。私がまだ五つの時、両親に借金のかたとしてここに売られてきた。
しかし、最近吉原ではおかしな事件が起こっている。
「天霧か……見てみろ、また禿殺しが出たんだ。酷いもんだろ、これでうちの店を合わせて6人目だぞ」
事件というのは、この江戸の町にたたずむ吉原の禿達が立て続けに殺されているのだ。着物はボロボロに破かれ、身体中にアザを残した姿で。
「このニ人は…鈴松と彩風の禿じゃないか。二人は無事なのかい?」
すると、楼主は表情を曇らせニ階の奥を指差した。
ゆっくりと階段を登り、座敷部屋の障子を開けると……そこにいたのは顔や身体中をズタズタに切り裂かれた鈴松と彩風の変わり果てた姿だった。
「な、何で…鈴松…彩風…!」
私は昔からあまり感情を表に出さない性格だ、……楼主や他の遊女の前ではな。
「嘘じゃ…嘘といっておくれよ…」
私は死体など今までいくらでも見てきた。梅毒や客に無理心中をしいられ殺される者、遊女として生きる事に限界を感じ自ら命をたつ者など。
それでも私がこうして生きているのは、鈴松と彩風の存在があったからだった。
二人がまだ幼い禿だった頃、その姉女郎となったのが私だった。二人共故郷に残してきた妹達によく似ており、私は実の妹のように可愛がっていた。そして彼女達も私を姉のように慕ってくれていた。
「天霧花魁…辛いのは分かるがそろそろ支度をしてくれ」
「分かってるさ…。そうじゃ楼主、これ以上被害が出ないように見張りを立てといておくれ」
「あぁ、分かった。任せておけ」
個室へ戻ると、私は声を押し殺して泣いた。何故、あの子達があの様な目に合わなければならなかったのだろうか?
「あのニ人は決して客に無礼を働く事はしない。なのに…どうして」
文字数 1,031
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
誰もが生まれるものを選ぶことはできない。突然生まれて、突然死ぬ。
それと同じように、誰もが自分の生まれた環境、身体、顔は選ぶことはできない。だから、その持って生まれたものの中で誰もが何とかやりくりし、今を生きている。
だが、やりくりといっても人は決してそれに満足しない。毎日が不満との戦いである。
そしてその不満は、時として自分の周囲の人へと撒き散らしたり、挙句の果てには、自分の精神を極限までに押しつぶし、自分の命を絶つものまでいる。
あの二人もそうであった・・・・
文字数 17,738
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.15
長年片想いしていた幼なじみと妹の結婚式の日、主人公の高橋由里は異世界へと召喚される。由里の魂を召還したのは、ざまぁの果てに命を落とそうとしていた悪役令嬢・リリィ・マクラクランだった。全てを手に入れようとして失敗し、婚約者の王子にも婚約破棄されたリリィは、その復讐のため最期に命を賭して、異世界から由里を召還したのだった。魂だけで召喚された由里は、死にかけていた悪役令嬢の身体に入り、異世界に転生することになる。
一つの身体に、二つの魂。妹に好きな人を奪われたお人好しの引き立て女・由里と強欲すぎて全てを失った悪役令嬢。愛を得られなかった恋愛弱者の女たちがバディを組んで、新たな人生を歩き出す。
『引き立て女×悪役令嬢=無自覚あざと女子?』
異世界召喚の際に由里と共にもたらされた聖典『愛され女子になる方法』(恋愛ハウツー本)を駆使し、二人で力を合わせて目指すのは幸せな未来?
愛され女子を目指し溺愛ルート目指して驀進するニコイチ・ラブコメディ。
果たして、彼女たちは愛されることが出来るのか?
文字数 133,443
最終更新日 2025.03.10
登録日 2024.06.24