「一」の検索結果
全体で90,853件見つかりました。
どこにでも居る普通の女子高生だった水瀬美奈津は、病床の窓から見える空に想いを馳せ、もし生まれ変わったら大空をどこまでも自由に飛んでみたいと、そう願いながら息を引き取った。
そうして次に目覚めたらとき、彼女は見覚えのない森の中に居て……
「これって異世界転移⁉︎」
けれど美奈津が転移した異世界は、大空を我が物顔で飛び回るドラゴンに支配されていた。人々は地下に穴を掘り怯えながら細々と暮らしていて、緩やかに滅亡へと向かっていた。
私と同じだ。
地下に住む人々に自身の死様を重ねた美奈津は、死ぬ間際の願いを思い出す。
大空をどこまでも自由に飛んでみたい。
せっかく異世界転移したのに地上がドラゴンに支配されていたら、飛ぶことができない。
だから美奈津は決意した。
ドラゴンを一匹残らず、駆逐してやる。
これは一人の少女が箒に乗り、滅びかかった人類を巻き込んでドラゴンに挑む叛逆の物語。
登録日 2020.10.22
『マルネェ大陸』
その大陸の北一帯を支配する『ルユブル王国』と西の雄『ドドル王国』による長きに渡る戦争は、20年にも及んだ。そんな戦争の終結の年、魔力を持って生まれながら、あまりにも微弱な魔力故に、普通の生活を送っていたリリーヤは、ルユブル王国の貴族、ペチェノ家の養子となる。
ペチェノ家の当主バンク・ペチェノは魔導具と呼ばれる魔法の道具を作る職人だった。ルユブル王国内で1、2を争う腕を持つ彼の後継者として、修業に励むこととなる。
0に近い魔力量のリリーヤが後継者と選ばれた理由は、彼女の特殊体質にあった。その特殊体質は、戦争を終結に導いた大英雄、ルユブル王国の影の支配者と呼ばれる、大貴族エルドグリース家の長女、史上最強の魔女アプロディタ・モコシュ・エルドグリースと同じものであった。大英雄と同じ体質であるが、魔力の量は天と地程の差があるというのに、運命は、リリーヤとアプロディタを巡り会わせる。
借金返済の為に一流の職人を目指すリリーヤが、養父バンク・ペチェノと大英雄アプロディタ・モコシュ・エルドグリースという偉大なふたりの師匠に振り回されながら、少女は懸命に生きていく。
登録日 2021.03.17
晴れてお付き合いが始まった二人。内藤匠はようやく猿の名前が竹内涼風だと知ることができるが、自分の事も涼風の兄、瑞葵にばれてしまう。涼風の家が陰気を扱う仕事をしていることを聞く匠。もし、これからも涼風と一緒にいたければ長に会った方がいいと言われ、竹内の仕事に同行することになるが、そこに医者の喜屋も絡んでくる。
文字数 82,328
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.14
登場人物) 岩山浩一:盛岡市のスーパーで働いている。生まれは釜石で、大学に入学するときに盛岡に移り住んだ。鉄道と地図が趣味で、暇がある時は地図を片手に東北各地を鉄道で旅をしている。また、自然を隈なく愛していて、旅の道中では鉄道の車窓からみえる自然を眺めることを惜しまない。自分のことを『東北の観測者』と名乗っており、東北で生まれ育ったことを誇りに思っている。
秋川有梨:秋田市の総合科学研究所の研究者。主に専門は電磁工学だが、物理化学をはじめとする科学全般に子供の頃から興味があり、積極的に学んでいた。少子高齢化社会に直面している秋田で、科学技術を利用して日常生活を送ることが困難になっている人々に貢献をしたいという思いから研究の世界に入った。
仙城銀河:岩山と大学以来からの親友で、同じスーパーで働いている。岩山が鉄道の旅に行くときに時々同行する。
津軽森弘:盛岡の大学で物理を専攻している大学院生。考えることが好きで謎解きが得意。頭が冴え、相手の思考を読むことがしばしばある。また、非常に情に厚く、親戚や親しい人を大切にする気持ちをもっている。
新庄雫: 秋川と同じ研究所に勤めている。根っこからのいたずら好きで後輩である秋川をよくからかうことがあるが、後輩として彼女を慕っていて、色々アドバイスをして秋川を気にかけている。
副島相馬:八戸に住むおじさん。正義感が強く、普段は政治家等の権力者の悪事を暴いてはその内容を記事にしてはそれを広めるためネットに投稿している。
前書き)この小説は想定科学(SF)小説です。現実の物理法則にそぐわない場面がでてくるの で、その部分はあまり考えずお楽しみください。
文字数 40,359
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
映画オタクの和樹はコミュニケーション能力が皆無で、友達は一人しか居ない。そんな和樹が高校の入学式で、ある美少女に声を掛けられる。なぜか俺の名前を知っているこの美少女と、俺はどこかであったことがあるのだろうか。そして、同じクラスには噂の冷酷美女がいた………実は俺と冷酷美女の間には繋がりが。俺は持ち前の映画愛より映画部を作ることに。すると、何故か美少女三人が入部してくる。あざと可愛い系美少女の竹森美海と控えめな眼鏡美少女の神田希、そしてツンデレ属性で冷酷美少女の木下楓。三人が入部した理由は全て俺に関係しているらしい。俺はこの三人に一体何をしたんだ!?
文字数 59,288
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.07.10
昔々、世にも恐ろしい邪神がいた。
邪神は英雄に倒され、世界には平和が訪れた。
そんな邪神は今、冒険者をしている。
文字数 9,476
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.08.01
時は1900年代後期。まだ、全国をレディースたちが駆けていた頃。
いつもと同じ時間に起き、同じ時間に学校に行き、同じ時間に帰宅して、同じ時間に寝る。そんな日々を退屈に感じていた、高校生のこずえ。
『大阪 龍斬院』に所属して、喧嘩に明け暮れている、レディースで17歳の梢。
ある日、オートバイに乗っていた梢がこずえに衝突して、事故を起こしてしまう。
幸いにも軽傷で済んだ二人は、病院で目を覚ます。だが、妙なことに、お互いの中身が入れ替わっていた。
※レディース・・・女性の暴走族
※この物語はフィクションです。
文字数 24,512
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.05
切り替えギャップ鬼上司に翻弄されちゃうオフィスラブ☆
最悪な失恋をした主人公とONとOFFの切り替えが激しい鬼上司のオフィスラブストーリー♡
バリバリのキャリアウーマン街道一直線の爽やか属性女子【川瀬 陸】。そんな陸は突然彼氏から呼び出される。出向いた先には……彼氏と見知らぬ女が!? 酷い失恋をした陸。しかし、同じ職場の鬼課長の【榊】は失恋なんてお構いなし。傷が乾かぬうちに仕事はスーパーハードモード。その上、この鬼課長は————。
数年前に執筆して他サイトに投稿してあったお話(別タイトル。本文軽い修正あり)
文字数 151,793
最終更新日 2023.02.13
登録日 2022.11.11
不完全だからこそ唯一の『完全』なんだ
この世界に絶望したとき、世界中の人間を殺そうと思った
わたしのただひとつの希望は、ただあなたひとりだけ
レクリア───クローンの身体に脳を埋め込み、その身体で生きることができる。
ただし、完全な身体すぎて不死になるしかない───
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※はるか未来のお話です。
ストーリー上、一部グロテスクな部分もあります。ご了承ください
文字数 13,824
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.08
おとぎ話の主人公に憧れた。主人公になりたいと夢見た。
だけど戦闘の才能はなく、冒険者としての道は諦めた方がいいと家族や知り合いから言われ続けたが、諦めきれなかった。
心の中では分かっていたが諦めきれなかったが、すでに挫折していた。そしてこれまで冒険者としてしか生きてこなかったため冒険者として生きるしかなかった。
そんな青年、ジャックには支援向きな先天的なスキルがあり、突如現れたドラゴンと戦っていた女性を助けるために使ったことから、女性、エヴァに目を付けられる。
夢を、憧れを、一緒に背負ってくれると言われ、エヴァの所属する騎士団に入ることになる。
自身だけではできないことを、たくさんの女性に支えられて成していく物語。
文字数 10,941
最終更新日 2023.01.14
登録日 2023.01.13
死の間際一人の男は50を過ぎて凡人の自分を振り返った。戦闘能力、知能全てが平凡。稼ぎも多くはないが生きていけないほどでもない。妻をもらい二人の子どもにも恵まれた。しかし、妻からの愛情も徐々に失われ、子ども達も自分の元からは巣立っていった。自分の人生を振り返り一言で言い換えれば「よくある人生」
そんなある日、ミッションで訪れた戦地で平凡男は軍にはめられた。死ぬ間際に平凡男は涙を流し、呟く。
「もう一度…最初からやり直したい…。」
男の心臓は止まった…が、不思議なことに目を覚ますことになる。
ただ、目を覚ました男が見た風景は自分がいた戦場ではなく、懐かしき、家族の風景だった。
平凡男はもう一度人生をやり直す。
RESTARTするのである。
文字数 12,256
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.05
いくつもの通報があった。その内容は不可解であった。
近所を暴走する背の低い奴がいる。猿や猪ではない。
走り抜ける物体から奇妙な音や声が聞こえる。
真夜中に現れ、光る時がある。
一瞬で通り過ぎるため、姿がよく見えない。
共通しているのは富士山スカイラインで目撃されるという事だ。
青年警察官が暴走する物体の正体を突き止める。
その正体は三輪車!?
登録日 2023.09.25
異世界へと突然放り込まれたレンは、魔法が支配するこの新たな世界で「選ばれざる者」として「無能」と軽蔑され、自らに魔力がないことを知る。しかし運命は彼に厳しい試練を与える。強大な力を秘めた危険な魔導書「憑依召喚」の入手は、彼に新たな可能性をもたらすが、その使用は彼の精神と身体に深刻なリスクを孕んでいる。「この力は望んで手に入れたものではないが、選んだのは俺自身だ」とレンは自らの選択とその結果に苦悩しながら前進する。
ある者から教示により、神々の謀略によってこの世界に導かれたことを知ったレンは、混沌とした勢力図の中で自らの立場を確立する決意を固める。彼の旅には、知恵と魅力を持つ妖精ルナ、謎多き存在の幽体クロウ、そして彼の恋人であり魅力的な転移者の翔子が加わる。彼らは共に、この世界を混乱に陥れる「黄金の者」を倒し、異世界の命運を左右する強制転移の連鎖を終わらせるべく、神界への道を求める。
彼らの使命は、神から下賜された魔導書を持つ勇者からそれを奪い、神界への扉を開くこと。しかし、この行動は勇者の命という重い代償を要求する。レンは「憑依召喚」の魔導書を使いながらも自らも狂気の淵に立たされ、その力と引き換えに自らの身体と心を危険に晒し、真の強さとは何か、力を制御するための強い意志を問う旅を進める。
かつて無力だったレンが、予測不可能な力を手に入れたことで、彼と彼の仲間たちは新たな試練に直面する。一度は神々から疎んじられた存在が、今や彼らを揺るがすほどの力を持つ者へと変貌を遂げる。その結末はまだ誰にも分からない。
「異世界の共犯者―神はもう許さない」
文字数 110,573
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.04.14
隠れて友達を支援していた公爵子息×誇り高い孤児の芸術家
「なぁ。俺、孤児だけどさ、……俺たち、友達だよな?」
「ああ、もちろん!君は僕にとって、唯一無二の友達だよ!」
だから、僕は君を助けたいんだ。
その苦しい生活から。
そして、君の生活を、君の幸福を、君の全てを。
僕が守りたいと思ったんだ。
……この想いは、間違っていたんだろうか?
ムーンライトノベルズ、なろう(全年齢)にも掲載。
文字数 43,805
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.06.05
かつて魔道を極めた最強と唱われる賢者がいた。名を、イール·マギア。彼は孤独であった。それは強さ故の孤高。圧倒的であった。彼の魔法を受け立っている存在などこの世には存在せず、神として崇められていた。
「いや、飽きるよね。」
飽きていた。それもそうだろう。彼は別に持て囃されたいわけではない。ただ魔道の頂に立ってしまっただけの天才なのだ。そこで彼は考えた。
「僕の見つけた理論が一般普及した時代に行けばちょっと優秀くらいに見られるんじゃね?」
そうして彼は未来へと旅立ったのだ。
小説家になろうにも掲載してます。
文字数 28,392
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.04