「テ」の検索結果
全体で37,876件見つかりました。
文武両道を地で行く貴族令嬢ティアナは、代々優秀な魔法士を輩出する家系でありながら魔力ゼロ。
それは歴史ある王立ガーディエル魔法学園に入学してからも変らず、遂に退学の窮地に追い込まれていた。
課せられた残留条件は『何でもいいから魔法を使う』こと。
ティアナにとって余りに高すぎるハードルを前に選んだのは、異界のモノを呼び出し使役する召喚魔法。
何度失敗してもバレず、成功さえすれば実物を見せるだけで納得させられる。
そう考えたティアナは、魔力がなくても起動する魔法式を目指して悪戦苦闘を始めた。
まさかそれで異界の賢者を呼び寄せてしまうなんて思いもよらずに。
文字数 105,692
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.08.13
最近ずっと頭から離れないことを総合して考えると、どうも全部同じテーマにたどり着くように思う。それは老い。
「老いについて語る」ってちょっとタブー視されているように思う。健康とか美容とか、すべてに繋がるテーマではあると思うのだけれど、何かあまり触れてはいけないような、はぐらかされているような、モヤモヤとしたものが常にある。気のせいだろうか?
人は等しく年を取る。なのになんだか行き先がハッキリしない。
あまりみんな向き合いたくない、触れたくない、直視したくないテーマなのだろうか。
ということで老いや年齢、命や世界に関して思ったことをつぶやいていこうと思う。
文字数 50,950
最終更新日 2026.03.23
登録日 2021.02.14
主人公は就職が決まっていた平凡な青年。
だが突如ふってわいたとある学園への推薦入学の話により強引にそちらの道へと入らされてしまう。
妹とともに行った説明会には、生き別れの母や離れて暮らしていた姉、妹と遭遇する。
母は学園長であった。
そこで学園についての詳細を聞かされる。
この学園は、文武ともに優秀な人材を育成し、社会へと送り出して国の発展に貢献するという一般的な目的を掲げている。
実際に、入学生は優秀な学歴とともに卒業し、様々な分野で大活躍を遂げているものばかりである。
まだ新設ではあるが、非常に優秀な学生を輩出していることで有名になりつつある学園であった。
その学園には、もう一つの面がある。
それは、近親間での恋愛を通じて婚姻を果たし、子を為すことで優秀な遺伝子を純度高く保ったまま継承するというものだった。
遺伝子的、良識的に様々な問題を抱えつつも、素晴らしい人材を輩出しつづけているのは事実である。
そのため、政府筋の人間は一部においては黙認するという形であった。
遺伝子的な問題はバイオテクノロジーの発展により解決されている。
あとは実績をのこすのみだ。
主人公は、学園初の平凡な人材として、近親婚姻を一般化させるために学園生活を送ることを頼まれる。
姉と二人の妹、そして母親の四人と関係を結びつつ、学園を卒業し、万人に認められる人材として成功できるかを託されるのであった。
文字数 161,590
最終更新日 2022.02.22
登録日 2021.10.15
卒園式後のパーティにて公爵令嬢であるシュゼット・バルテレミーは第一王子から婚約破棄を言い渡される。けれど彼女は婚約破棄を了承しない。その上、たとえ、第一王子が恋人をシュゼットの代わりに王太子の婚約者にしたところで彼と結婚はできないのだという。果たして、その理由とはーー。
※ご都合主義の軽々設定です。
登録日 2022.04.27
弓使い、ヒーラー、サムライ、雑用係のE級冒険者パーティーと言えばまだ聞こえがいいが、実際は教会から身に覚えがない罪で罪人認定された伯爵夫婦。
男爵の娘だが自由気ままな次女として育ったカメリアは周囲を振り回しながら生きていた。
伯爵の妻となってからもカメリアは武器を扱えない。だから「困りましたわねぇ」と言いながら、今日も大好きな夫に褒めてもらうため頑張るのだった。
(公開日数とストーリーの時系列が前後してしまいましたが、結婚前の話「波乱の乙女人生」を8月13日 14日に公開します。
さらに「始まりのはじまり」前後編を8月15日に公開します)
今後も投稿した後に前の時系列の話が追加される場合がありますが、楽しんでくだされば幸いです。
文字数 92,975
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.08.03
会社を1週間で辞めた「ハズレ」の新人。
彼とまともな接点を持ったと言えるのは、
教育係として指導した俺くらいだった。
怒涛の退職劇から3ヶ月。彼から突然の連絡が届く。
「面白いパーティーをやるんで、来ませんか」
法外な参加費をタダにしてくれるらしい。
仕事にも私生活にもマンネリを感じていた俺は、そのパーティーを覗いてみることにしたーー
文字数 10,059
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.02.08
主人公の幼少期から魔王討伐を描いた大人気RPG『スレイブ・フロンティア』
感動のストーリーと緻密なグラフィックが話題となったこの作品はストーリー進行上婚約者として選択でき、この二人のヒロインの魅力こそが『スレイブ・フロンティア』
の人気に拍車をかけていた。
主人公の幼馴染でツンデレ魔法エリートの『アナ』
青年期から登場する貴族の優しき落ちこぼれ『ヴァニラ』
タイプが全く異なるヒロイン像に、ファンは度々『憧れのヒロイン論争』を繰り広げていた。
そして『ヴァニラ』を溺愛し、何千時間もプレイして全クリを果たした佐々木 隼斗は同人即売会のグッズ争奪戦に敗れ、駅のホームで帰りの電車を待っていた。
しかし、不注意からホームから落下し通過電車に轢かれ死亡してしまう。
そして気がつくと憧れのヒロイン『ヴァニラ』の執事に転生していた!
隼斗は落ちこぼれの『ヴァニラ』とゲーム主人公との結婚ルートを何とか封じようと、禁断の潜伏魔導を習得し、彼女の才能の無さが誰にもバレないように様々な細工を仕掛ける。
しかし、偽りの力を信じた『ヴァニラ』は自分がこの世界を守ると魔王討伐に名乗りを上げてしまう。
陰で『ヴァニラ』を守っている最強魔導使い隼斗と自分が皆を守っていると錯覚している落ちこぼれヒロイン『ヴァニラ』の運命はいかに……!
文字数 100,452
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.02.13
文字数 89,900
最終更新日 2025.02.14
登録日 2023.07.03
砂漠の領主、ライゼル・アシュテント・バルタザールに転生した主人公。
これから貴族として好き勝手贅沢して暮らそうと思った矢先、莫大な借金が発覚する。
借金を返済するべく領地の改革を進めるも、保身のためについた嘘で図らずも尊敬を集め、またある時は勘違いで極悪非道な悪徳貴族として認識されてしまう。
勘違いが勘違いを呼び、味方からは名君と称えられ、敵からは極悪非道な悪徳貴族と畏怖されてしまうのだった。
文字数 130,011
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.09.21
現世と異世界の間に〈迷宮〉が生まれる【大迷宮時代(ラビリンス・エイジ)】。
よりよい生活を願う少年〈京橋夢斗(きょうばし むと)〉は、コンビニバイトと迷宮探索に明け暮れる日々を送っていた。
迷宮探索チームでのあだ名は〈虚無君〉。
弱すぎるあまりレベルがあがらず、最底辺の〈ランクX〉で『無成長』だった。
罵られ荷物持ちの日々だが、夢斗には目標があった。迷宮で〈遺物〉を見つけ、祖母の手術費用を得ることだ。
だがとある探索にてパーティーは全滅。死の淵をさまようも、祖母から貰った〈上限値解放炉心〉によって命をとりとめる。
『生命力の上限解放』で、命を繋いだのだ。
――「見セテミロ。ソノ『上限値』ノ、向コウ側ヲ」――
上限値解放の力を駆使し、あらゆる運命を超越。真の最強に至る。
これは『限界を超える能力』を持つ少年の物語。
文字数 97,810
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.10.21
「おれは誰かに必要とされているのだろうか?」
誰しもが抱えそうな会社や家庭での疑問。そんな毎日を送る主人公の柏木(アラフィフ)はある日、アキレス腱を切ってしまいなぜか異世界へと転生してしまう。しかも絶賛反抗期真っ最中の娘と共に……。
異世界で出会った勇者パーティーと旅をするうちに少しずつ娘とのわだかまりが解けていく。異世界に迷い込んだ親子は無事に現実世界へと戻れるのか――
生してしまう。しかも絶賛反抗期真っ最中の娘と共に……。
文字数 22,133
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.07
お久しぶりです、夏風です。
更新が長らく途絶えていましたが、恋愛短編小説を公開したいと思います。
今回はサッカーがしたくてたまらないけど、試合に出られない、ヒロインと
試合が出る実力がない男子サッカー部員の高校サッカー恋模様小説です。
リアリティを重視しました。
ですので、本来有り得ない、恋愛ドラマがより身近に感じられると思います。
どうか、何卒よろしくお願いします。
文字数 6,734
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.09
8歳の誕生日、エリザベスは前世の記憶を取り戻した。自分が乙女ゲーム『王宮の悪夢』の世界に転生しており、しかもゲームのラスボスにして、主人公たちを悲劇に突き落とす悪役令嬢、女王・イザベラだと気づいたのだ。
イザベラは、ゲーム内では冷酷非情で、主人公である騎士、ライオネルをはじめとする数々の攻略対象者に容赦ない仕打ちを繰り返す存在だった。その記憶は、エリザベスの心に深い傷を残した。このままイザベラとして生きていくことなど、到底考えられなかった。
しかし、イザベラは並外れた知性と戦闘能力、そして女王としての絶対的な権力を持っていた。そのチート能力を、悲劇を阻止するために使うしかない。エリザベスは決意した。ゲームのシナリオを書き換え、攻略対象者たちを救うのだ。
まず、最初に目をつけたのは、ライオネルだった。ゲームではイザベラに屈辱的な扱いを受け、最後は命を落とす運命にあった騎士。エリザベスは、ライオネルの才能を見抜き、彼を王宮騎士団の隊長に抜擢した。最初は戸惑っていたライオネルも、エリザベスの真摯な態度と、彼女の能力を目の当たりにし、徐々に信頼を寄せていくようになった。
次に、ライオネ...
文字数 1,604
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
ベリル・ガーデナントは、レベリス王国の辺境にある小さな村、アストリアで剣術道場を営む、どこにでもいるような50歳のおじさんだった。日々の稽古に励み、村人から頼まれた護衛をこなす。穏やかで、平凡な日々を送っていた。強さについては、まあまあ強いかな、と自覚していたものの、特に誇りにも劣等感にも感じていなかった。
ある日、かつてベリルに師事していたアリューシア・ローゼンタールが、華やかな騎士団の制服を着て道場を訪れた。アリューシアは、王都の騎士団からベリルを特別指南役に推薦したと告げた。ベリルは驚きを隠せない。かつての弟子は、今では王国の精鋭騎士団に所属する騎士長となっていたのだ。
「先生、あなたの剣技は、今なお比類ないものだと、騎士団長も絶賛しておりました。ぜひ、騎士団の若手育成に力を貸して頂きたいのです」
アリューシアの言葉に、ベリルは戸惑いを隠せない。彼は自分の剣技に特別な自信など持っていなかった。ただ、日々の鍛錬を積み重ねてきただけだと思っていた。しかし、アリューシアの熱意と、騎士団長の依頼という重みに押され、ベリルは渋々承諾した。
王都での生活は、ベリルにとって想像をはるか...
文字数 1,460
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
地方新聞『東陽日報』の社会部記者・水原麻衣は、市の新庁舎建設入札に不審な点を発見する。落札したのは市長の親族が経営する桐生建設。予定価格との一致率は異常なまでに高く、入札情報の漏洩を疑わせるものだった。
調査を進める麻衣の前に立ちはだかるのは、権力による組織的な隠蔽工作。予定価格の算定を担当していた真面目な市職員・古川は、入札直前に突然異動させられ、精神を病んで休職。麻衣が接触を試みた時、彼の腕には新しい痣があった。
過去にも同様の不正を調査しようとした職員が、家族ごと街を去っていた。真実に近づく者は容赦なく排除される。そんな中、桐生建設の営業部長・西田から匿名の接触があり、麻衣は決定的な内部資料を手にする。しかし、その代償は大きかった。追跡者、脅迫、そして愛する母への危険——。
正義を貫くべきか、家族の安全を優先すべきか。記者としての使命と、人間としての葛藤の狭間で、麻衣は究極の選択を迫られる。
権力の腐敗、入札不正、脅迫による口封じ。この街を蝕む闇は、想像以上に深かった。内部告発者・西田もまた、長年の共犯関係から逃れられず良心の呵責に苦しんでいた。彼が命がけで託した証拠は、市長と建設会社の五年にわたる癒着の全貌を示すものだった。
一人の記者が巨大な権力に立ち向かう時、失うものと守るべきものの間で天秤は揺れ動く。しかし、その天秤が「汚れた天秤」であってはならない。真実は必ず明らかにされなければならない。
社会の歪みと人間の弱さ、そして正義を求める強さを描いた骨太の社会派ミステリー。権力犯罪の実態と、それに立ち向かう者たちの勇気を通じて、現代社会が抱える闇と希望を浮き彫りにする。果たして麻衣は真実を世に問うことができるのか。そして、告発の先に待つものとは——。
文字数 7,296
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.12