「それ」の検索結果
全体で50,323件見つかりました。
大地が全て空に浮かぶ世界。
ヘルメトスという小さな国がある。
国民のほとんどが芸術に関した仕事をしているその国で、主人公の少年アポロは王宮に仕える宮廷画家を目指す。
幼少期、作品製作のための刺激を求めて島から出る飛空挺に密かに乗り込んだアポロは、そこで一人の少女と出会った。
彼女の名はククル。ヘルメトス王国の姫である。
それから六年後、ヘルメトスを舞台に物語が動き出す。
登録日 2023.07.27
現代において、第二の性による目に見える差別は減ったが、それは表面上においてだけだった。
Ω性の身体的特徴を使って奉仕を行う専門風俗店で働く唯一のΩ男娼の三葉(みつば)。酷い扱いを受けてきたそんな彼に身請けと結婚を申し込んできたαの青年・五百蔵 龍太(いおろい りゅうた)。
自分を無償で愛する龍太の目的がわからず戸惑いつつも、少しづつ歩み寄っていく三葉。
愛を知らないΩとただただ一途なαのお話。
※付きがHシーン有り。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。※
文字数 62,219
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.08.21
青い髪の少女の子を貴族が引き取りに来た。どうやら孫を探していた様子。だが候補は二人。一人は葡萄(えび)色の瞳のアイデラ、もう一人は青い瞳のイヴェット。
決め手になったのは、イヴェットが首から下げていたペンダントだった。けどそれ、さっき私が貸したら私のよ!
アイデラは前世の記憶を持っていたが、この世界が『女神がほほ笑んだのは』という小説だと気が付いたのは、この時だったのだ。
慌てて自分のだと主張するも、イヴェットが選ばれエインズワイス侯爵家へ引き取られて行く。そして、アイデラはアーロイズ子爵家に預けられ酷い扱いを受けるのだった――。
文字数 66,545
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.08.26
文字数 25,075
最終更新日 2024.07.22
登録日 2024.03.06
あやかしと人が共存している国。
人々は神格と呼ばれるあやかしを信仰し、神格と話が出来る能力者の家系が影響力を高めていた。
八久雲(やくも)家もその一つ。
両親を亡くしたひな乃は、母方の親戚である八久雲家に仕えていた。
虐げられ、物置小屋で暮らす日々。
「毒巫女」と呼ばれる役目を押し付けられており、神事で毒を飲まされていた。
そんなある日、ひな乃宛に送り主不明の荷物が届く。
中には猛毒が入っており、ひな乃はそれを飲むように強いられ命を落とした。
――はずだった。
ひな乃が目を覚ますと、柊と名乗る男がいて……。
文字数 26,018
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.12.31
ダンジョンと呼ばれる未知の空間が世界中に現れたあの日から早十六年、最初こそ恐れていた人間達は最早それに慣れた。
時に生きる糧として、時には娯楽としてダンジョンは人間の文化の中に溶け込んでいった。
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とある世界で暴虐の限りを尽くした魔王がいた。
彼はあらゆるモノを喰らう暴喰の魔王。
そんな彼も最期を迎えた。
迎えた、筈だった。
※タイトルは「暴喰ノ蛮顎(ぼうしょくのアギト)」と読みます。
※現在【カクヨム】【小説家になろう】【アルファポリス】似て投稿中。
文字数 29,420
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.09
シズナは普通の女子高生。
目立たず、静かな毎日を過ごしていたが、何度も繰り返される日常に違和感を感じ始める。
何でもこの学校では不可解な現象が発生しているらしい。
仲間のユイ、カケルと共にその謎を追い求めるが、それにはシズナが無意識に使っている最強のスキルが関わっているようだった。
文字数 32,512
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.23
「貴方が呼んでくだされば、私は何度でも来ましょう。……たとえ、千年の時を越えても」
聖なる器として生まれた王子と、彼に仕える神馬の化身。
幼い日に交わされた“記憶を超えた出会い”は、時を経て二人を再び引き寄せる。
記憶、霧、夢――何度も失って、それでもまた出会う。
名前を呼ぶ、その一瞬のために。
主従の枠を超えた、切なく、どこまでも優しい恋の物語。
文字数 14,151
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.04.23
文字数 33,524
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.09
マリウスは先の戦争で活躍し国に勝利をもたらした英雄だ。
人格者の彼のことを人々は尊敬し誇りに思っていた。
彼の言葉や行動に注目して覚えていようとする。
けれど、マリウスにとってそれはあるべき英雄でいることのプレッシャーであり苦痛だった。
ある日、友人の墓参りに訪れたマリウスは不思議な雰囲気の少女エリーセと出会う。少女との会話は楽しかったが、ちょっとしたハプニングによりマリウスは失態を犯し逃げるように少女の元を去る。
そのことを後悔したマリウスは少女がその日あったことを忘れてくれていればいいのにと願った。
後日、マリウスはエリーセと再会する。マリウスは緊張して少女と顔を合わせるが……
「お兄さん、こんにちは!この丘の上には何もないけど、お花を持ってどこへ行くの?」
そう1度目の出会いと同じように話しかけた少女は以前のマリウスとのことを忘れているようで……
不器用な英雄マリウスと眠ると記憶がなくなってしまう令嬢エリーセの二人が愛を育んでいくお話です。
※他サイトでも投稿中です。
文字数 57,118
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.19
――さあ各馬、ゲートイン完了。
本日お届けするのは、ただの競馬実況ではございません。
生物学者は「速筋線維の爆発的収縮!」
経済学者は「ここで期待値が跳ね上がる!」
数学者は「これは確率分布の収束過程だ!」
――それぞれの分野の専門家が、
自らの専門用語で、同じレースを実況いたします。
知っている分野なら「なるほど」と頷き、
知らない分野なら「わけがわからない」と笑ってしまう。
それでも不思議と、
スピードも興奮も、しっかりと伝わってくる。
――学問の視点で駆け抜ける、新しい競馬実況。
どうぞごゆっくり、お楽しみください。
文字数 1,868
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
数えて十五の正月、『元服式』に臨む美矢の前に、突然降りてきた女神。それは一族の『一の姫』である同い年の従妹・弓佳が扮した『斎姫』だった。
※「平成イツキヒメ」番外編。本編より10年前の話。元服式を美矢視点で描いたものです。
登録日 2014.07.17
恋をすると、私は少し面倒くさくなる。
好きと言いたいし、好きと言われたい。
会いたいし、一緒にいたい。
ずっと変わらないものを、つい求めてしまう。
そんな自分を持て余していた私が、
恋の相談をしていた相手は――
「重くないですよ」
と、何でもない顔で受け止めてくれる人でした。
優しくて、穏やかで、包み込むみたいな同僚。
気がつけばその人が、いちばん話したい相手になっていて。
そして、いちばん好きな人になっていました。
付き合ってみた結果――
想像以上に大事にされて、
想像以上に愛されて、
毎日ちょっと落ち着かない。
それでも。
こんなふうに愛されるのは、初めてで、
どうしようもなく、しあわせです。
やさしくて甘い、
“安心できるのに落ち着かない”恋のお話。
(完結済ー全12話+エピローグ+番外編2話)
文字数 71,309
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
王都に現れた聖女ミサキ。彼女がもたらす『現代知識』という名の奇跡に、人々は熱狂し、王家すらも跪く。だが、その知識の代償を払わされるのは、その土地で懸命に生きてきた人々だった。
冤罪で店を潰された薬師アンナの前に現れたのは、赤いリボンの黒猫リリー。
「救済には、前提と責任が必要です。それを知らぬ者は……異端と呼ぶのが相応しい」
勅許状、ギルドの法、そして世界の因果。積み上げられた「本物の理」が、上辺だけの偽聖女を追い詰めていく。大人気シリーズ『可愛げのない女』に続く、知的爽快・断罪ファンタジー!
文字数 20,419
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.30
普段から仲良しなコウタとケンちゃん。
ママと姉ちゃんが、いないから僕んちでゲームしよう。
それが、コウタの家で何かをしようと言う合図。
文字数 1,576
最終更新日 2017.07.30
登録日 2017.07.30
ショートショート
好きな人を思って眠る夜。誰にだってあるありふれたことを書きました。
章によって主人公が違いそれぞれの夜を過ごしそれぞれの思いが詰まっています。
文字数 1,234
最終更新日 2018.01.11
登録日 2017.12.02
ひょんなことから三舟陽愛に弱味を握られてしまった俺は、それから毎日のように彼女にされるがままになる。
文字数 4,173
最終更新日 2018.01.23
登録日 2018.01.23
特に理由もなく、いつが始まりかもわからず。
気が付いた時にはただひたすらにヒトが嫌いになっていました。
たとえ血を分けた肉親であろうと、生みの親であろうと嫌悪感はやむことはありません。
いつかそれは自分に向けられることとなり、その短い生涯に幕を下ろしたところからお話は始まります。
ヒトを嫌い、ヒトの形をした別の生き物として二度目の生を与えられた彼女はその嫌悪感だけを胸に異なる世界で生きていきます。
「だって同じ世界で息をしていると考えるだけで、ゆっくりと眠ることもできないから。」
そんな彼女が魔王と呼ばれ、のんびりと生活ができる日まで頑張るお話。
文字数 122,837
最終更新日 2023.08.26
登録日 2019.04.12