「次郎」の検索結果
全体で342件見つかりました。
『読みやすく』をモットーに執筆させていただいております。
普段「小説を読むのが苦手」という方からも「読みやすい!」といった、嬉しいお声を頂戴しております。
小説が好きな方も、そうじゃない方も是非一度御覧くださいませ。
■あらすじ
ある日。目黒万次郎が近隣のパトロールを行っていると1人の女子小学生・木村葵と出会う。少女は親とはぐれた迷子のように見えた。それを悟った万次郎は家まで送り届けてあげることに。
無事、葵を自宅まで送り届けることに成功する。そこで家政婦から御礼としておもてなしを受けることに。客間で葵と二人っきりになると、そこで葵はとんでもないことを言い出した。
「私を誘拐して」
■目次
第1章 生意気な迷子
第2章 眼鏡と幼女
第3章 抗議の誘拐
第4章 二人でショッピング
第5章 思い出作り
第6章 強者と弱者
第7章 死神と呼ばれた男
第8章 ただいま
あとがき
・バッドエンド(全3種)
蒸れ蒸れパラダイス(バニー&スクール)
食べられちゃったお兄さん(バニー)
汗で蒸れたスク水でお仕置きよ!(スクール)
登録日 2018.07.10
文字数 263
最終更新日 2018.07.28
登録日 2018.07.28
岬次郎(さきじろう)は、一人暮らしの大学二年生。
それなりに満喫していた大学生活で、彼には悩みがあった。
それは、わがままで自分勝手な先輩、間宮御子(まみやみこ)に事あるごとにちょっかいを出される事。
しかし、そんな先輩の様子がおかしい?
果たして、先輩と次郎に何があったのか!
わがままで自分大好きな年上の先輩とのドタバタ日常ラブコメディー!
文字数 35,350
最終更新日 2018.07.03
登録日 2018.06.26
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石原慎太郎(89)が亡くなったニュースを聞いて、まだ生きてたのかと驚いた。
不謹慎な言い方になりますが、とりあえずご冥福をお祈りいたします。
石原家と聞いて、前回の衆議院選挙で落選、石原プロはとっくに解散、これで世の中から石原裕次郎の昭和的色合いが消えてボクとしては気分がいいです。
そういえば、20年前に「21世紀の石原裕次郎を探せ」というオーディションで「徳重聡」という人が選ばれたけど今は何やってるんだろう?数年前に時代錯誤な西部警察が大コケして、たぶん俳優引退して落ちぶれてるんだろうな、ブログネタになるんじゃね?
と思って調べたら、むしろ役者として成功してた。
登録日 2022.02.01
引きこもり気味で不健康な中年システムエンジニアの山田善次郎38歳独身はある日、寝て起きたら半年経っているという意味不明な状況に直面する。乙姫とヤった記憶も無ければ玉手箱も開けてもいないのに。すぐさまネットで情報収集を始める善次郎。するととんでもないことがわかった。なんと世界中にダンジョンが出現し、モンスターが溢れ出したというのだ。そして人類にはスキルという力が備わったと。変わってしまった世界で、強スキルを手に入れたおっさんが生きていく話。※この作品はカクヨムにも投稿しています。
文字数 26,436
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.05.17
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キャッチコピー
「男の子でも一人の時は、気をつけよう!」
やぁ! ぼくの名前は、ショタ次郎だよ!
年がら年中、ショーパンで過ごしているよ!
なぜかって? それしかズボンがないからだよ!
女の子より、男の子の方がショーパン率高かったんだよ! 昭和だからね!
お友達がなかなかできないぼくだけど、なんでか大きなお友達とは仲良くできるんだ!
良かったら読んでいってね!
文字数 3,591
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.05.10
文字数 13,657
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.03.18
三作目です。今回は甲州・山梨県のお話です。
前の二作『伊藤とサトウ』と『北武の寅』では幕末外交の物語を書きましたが、今回は趣向を変えて幕末の博徒たちの物語を書きました。
主人公は甲州を代表する幕末博徒「黒駒の勝蔵」です。
むろん勝蔵のライバル「清水の次郎長」も出ます。序盤には江川英龍や坂本龍馬も登場。
そして後半には新選組の伊東甲子太郎が作った御陵衛士、さらに相楽総三たち赤報隊も登場します。
(※この作品は「NOVEL DAYS」「小説家になろう」「カクヨム」にも転載してます)
参考史料は主要なものだけ、ここにあげておきます。それ以外の細かな参考資料は最終回のあと、巻末に掲載する予定です。
『黒駒勝蔵』(新人物往来社、加川英一)、『博徒の幕末維新』(ちくま新書、高橋敏)、『清水次郎長 幕末維新と博徒の世界』(岩波新書、高橋敏)、『清水次郎長と明治維新』(新人物往来社、田口英爾)、『万延水滸伝』(毎日新聞社、今川徳三)、『新・日本侠客100選』(秋田書店、今川徳三)、『江戸やくざ研究』(雄山閣、田村栄太郎)、『江川坦庵』(吉川弘文館、仲田正之)、『新選組高台寺党』(新人物往来社、市居浩一)、『偽勅使事件』(青弓社、藤野順)、『相楽総三とその同志』(講談社文庫、長谷川伸)、『江戸時代 人づくり風土記 19巻 山梨』(農山漁村文化協会)、『明治維新草莽運動史』(勁草書房、高木俊輔)、『結城昌治作品集』より『斬に処す』(朝日新聞社、結城昌治)、『子母沢寛全集』より『駿河遊侠伝』『富岳二景』(講談社、子母沢寛)など。
文字数 433,615
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.12.27
時は幕末。東北地方の小さな藩、天道藩の下級武士である青葉蝶次郎は怠惰な生活を送っていた。上司に叱責されながらも自分の現状を変えようとしなかった。そんなある日、酒場からの帰り道で閃光と共に現れた女性、瀬美と出会う。彼女はロボットで青葉蝶次郎を守るために六百四十年後の未来からやってきたと言う。蝶次郎は自身を守るため、彼女と一緒に暮らすことを決意する。しかし天道藩には『二十年前の物の怪』という事件があって――
文字数 100,992
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.17
居候ものがたり。
初めは純粋なはじまりだったが
だんだん主人公の理性がたえられなくなってくる
この章ではじゅんすいですが
今後連載される2の方はR18指定になります。
登録日 2017.09.02
俺の名は佐藤次郎、14歳。何処にでもいる平凡な名前に極一般家庭に産まれた普通の人で、その平凡さを克服すべく世界一を目指していた。
そんな俺は、学年一位にすらなれずに凹んでいた中学二年一学期最初の中間試験結果の公表日、変な夢を見る。
『アンタの夢を叶えてやるよ』
夢の中で姿も見えない声にそう言われ、あまりの胡散臭さから申し出を断った俺だったが強引に押し切られて、気付けば見知らぬ世界に放り出されてしまう。
何で俺がこんな目に遭わなきゃならねぇんだ! 絶対に元の世界に帰ってやるぞ!
『平凡を自称する少年』の異世界冒険譚、ここに開幕。
文字数 121,105
最終更新日 2017.01.17
登録日 2017.01.09
戦争で、当たり前のように行われた強姦、妊娠を強いられた女の人生を新しい生命を殺して救った男の短編小説
文字数 2,457
最終更新日 2018.07.27
登録日 2018.07.27
女の子の小さな恋の話です。
どこにでもいて、
でもそこにしかいない。
どこにでもある普通の恋を知りたいお話です。
文字数 2,400
最終更新日 2016.09.05
登録日 2016.08.31