「電車」の検索結果
全体で1,097件見つかりました。
迷惑行為ばかりやって問題児認定された王子が魔女によって飛ばされたのは現代社会?
そこで恋をして、車にビビる、電車にビビる。
少し悪いことをしたらそっこーで他の場所に飛ばされる。
王子はここで生き抜くことが出来るのか。
そして、異世界に帰ることが出来るのか。
王子の恋は叶うのか。
ハチャメチャな逆異世界転生が今始まる‼️
文字数 37,156
最終更新日 2025.01.17
登録日 2024.12.11
ある夏の日、埼玉県 熊谷市から来た少年 小山翼は、一人だけ電車に乗っていた。その理由は、両親の都合で家庭裁判を開いたのだ。両親の家庭裁判が終わるまで東京の調布市に住む翼の叔父 山崎 辰巳と夏休みを過ごす事になっているのだ。
遠い熊谷から来た甥っ子を迎えた辰巳は翼を連れてカフェへ行き話をして時間を過ごしていた。カフェで会話した後、夕食の買い出しを終え翼は辰巳の家へ向かっていた。
辰巳の家へ向かっている途中、翼はある生き物を見た。それは、二本の尻尾を持つ猫の妖怪「猫又」だったのだ。翼は生まれて初めて猫又の姿を見て驚いてはいたが、辰巳は全く驚かなかった。実を言うとここ調布は、人間の目には見えない「妖怪」や「幽霊」が存在しているのだ。そして、辰巳は妖怪と幽霊だけが住むもう一つの世界「見えない世界」が見える不思議な力を持っていたのだ。そして、辰巳は小学校の教師だけではなく、妖怪や幽霊の事で困ったり悩んでいる人から依頼を受けたりしていたのだ。
翼は最初、妖怪や幽霊はいないと思っていたが、「見えない世界」が見えるに連れ、妖怪や幽霊はこの世にいると信じるようになる。そんな辰巳と翼の前にはストーカー被害を受けているトイレの花子さんや人間の女の子に恋をした一つ目小僧などが現れる。それでも、辰巳と翼は平和に暮らしながら夏休みを過ごしていたが予期せぬ事件に巻き込まれるのであった・・・。
「映画のまち」調布市を舞台に「見えない世界」が見える不思議な力を持った山崎辰巳と小山翼の不思議な物語が始まるー
文字数 179,759
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.14
「ごめん、別れてほしい」
長くつきあった恋人から突然別れを告げられた琴羽。「私は平気。世の中にはもっと大変な人がいるんだから。泣いてる時間なんてない」自分自身をなだめながら、多忙な仕事に向き合う日々。
「いつからだろう。何を食べても美味しいと感じなくなってしまったのは─」
いつしか食べることへの興味を失い、「美味しい」と感じなくなってしまった。
そんなある日、電車を乗り過ごして降りた駅で道に迷ってしまう。ようやく見つけた明かりの先には小さなレストラン。『すぅぷや 鎌切亭』少し物騒な名前のお店の扉を開けると、美しい三つ子の兄弟が琴羽を優しくもてなしてくれるのだった。ところが美形の三つ子兄弟には怪しげな秘密があるようで……。
心に傷を負い疲れきってしまった女性と、謎めいた三つ子兄弟が営む不思議なスープ屋の物語。
2万字以下の短編となっておりますので、お気軽にお読みいただければ幸いです。
文字数 18,992
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.09.23
俺は勝(まさる)、29歳、会社員
電車で痴漢にあってる子を助けたら、男だった。
文字数 4,851
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.09.25
第15回絵本・児童書大賞児童書部門にエントリーしますが、カテゴリエラーの作品と判定される恐れがあるな~と、戦々恐々としていますけど、これで本当に大丈夫でしょうか(笑い)。
ストーリーを簡単に説明します。人類と戦っている海の怪物男子が同じく人類の敵である空の怪物女子に恋をして、彼女が転校する前に告白しようか悩む話です。
読者は小学校高学年から中学生を対象にしています。それより若年でも読めるよう、全部の漢字にルビを振りました。ルビを振るのが、こんなに面倒とは知りませんでした。簡単な漢字にまでルビを振りましたので疲れました。正直、精魂尽き果てた感じがします。そこまでやらなくても良いかな、とは思ったのですが、ルビでも振っておかないことには児童書とジャッジされない予感がしたのです。それでも、やっぱりグレーかもしれません。苦労が報われない予想はありますけれど、ルビを振っているときは自分が灰谷健次郎になったかのような錯覚を味わえたので、それには満足しています。また、ルビを振るのが面倒で書き改める文章が多くなり、結果的に推敲となったことも良かったです(推敲してコレか! という気も致しますが)。
文字数 7,315
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
―あぁ、つまらない。
なんて退屈なんだろう。生きてても面白くない。
「来世は楽しい人生になることを願って、ワンチャンダイブいってみるか?」
独りでそんなことを呟きながら、気づけば既に線路の真上に立っていた。
今は真冬の午後7時。暗くて冷たい空間の中に差し込む眩い光が、勢いよくこちらへ向かってくる。
周りから自分を止めようとする声が聞こえてくる。でももう遅い、あと5秒もあれば僕は電車に轢かれる。
その短い間に色々考えることはあったが、恐怖や後悔の気持ちは無かった。
ぱっと目の前が真っ暗になった。
「―死んだか。」
思ったよりもあっさり死ねてほっとしているようだった。
「死人がほっとするなんて可笑しいな」
死んだ俺の意識はこのままどうなるんだろうなどと考えていると、突然目の前が一気に晴れた。
「―は?」
そこには異様な光景があった。立って歩く猫のような生き物。仲良く話している鳥のような生き物。ほかにも見たことのない様々な生き物が人間のように暮らしていた。
「もしかして」
「これって」
「異世界……転生?召喚?まぁいい、ここが異世界であることは間違いなさそうだな。」
とりあえず情報収集をしてみる。
文字数 1,328
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.23
2030年、人間社会は完全なる自動車主義社会へと変貌を遂げた。
政府は、『完全なる車社会』への意向を固めた。
徒歩、自転車、飛行機、フェリー、自動車以外の交通機関の撤廃とそれに付随する線路等の撤去、車道の舗装が各地でそれも性急に進められた。
工事を請け負った数多の企業は儲けに儲け、潤いを得た。
反対に、撤廃対象となってしまった交通機関の従業員達は、好条件で自動車関係の職への転職を余儀なくされた。
元の職が好きという訳で仕事をしてなかった者達は、これ幸いと古巣を離れていった。
だが、元の職が好きだった誇りだった者達にとっては絶望的状況だった。
それを切欠として失職者となる者達が東京を中心とした都心部に溢れた。
有名な広場、公園などは失職したホームレスで溢れかえり辺りは異臭を放っていた。
最早、日本という国からはバス、電車といった産物は関連性のあるモノまで捨てられた。
東風園修一(こちぞのしゅういち)も政府が決めた方針によって家庭崩壊してしまった犠牲者だ。
これは、一人の青年が復讐の炎を滾らせ、報復を誓った復讐劇。
---読む者に聞きます。
この青年は善ですか? それとも悪ですか?
文字数 231
最終更新日 2019.03.26
登録日 2019.02.12
少年カズマの家は、夜になると川のザーっと流れる音が聞こえるような、東京にしては田舎にある。小学校へは、一段上にある宮台駅から一駅電車に乗って登校している。家から駅まで続いているのは、鬱蒼とした森の中を通る沢沿いの坂道。昼さえ暗いその坂道を、昭和の少年、少女がわいわいと大騒ぎして通学する。友達のタカちゃんと過ごした、昭和の少年カズマの日常。
文字数 3,560
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.07.05
日常の偶然とは、まさにこういうことだ。
主人公は電車で見かけた人達のストーリーを想いながら、今日も自分を探し続ける。
文字数 7,112
最終更新日 2017.09.02
登録日 2017.08.05
俺はもう疲れた・・・
大切なもの・・・夢・・・友人を失った・・・
裏切られ、奪われ、忘れ、もうどうでもよくなった。
そうだ・・・死のう・・・そう思って俺は駅のホームまで来た・・・
電車が来る・・・
そろそろだ・・・俺はもうこの世には必要ない・・・
だから楽になろう・・・
俺は一歩を踏み出した。
文字数 613
最終更新日 2022.02.26
登録日 2022.02.26
すぐに読める掌編小説を集めました。
葛根湯
姉の彼氏である浩二さんと、そういう関係になったのは、月下美人の花が咲いていた去年の夏のことだった。
姉は、家を空けていた。姉が大事にしていた月下美人の鉢に水をやるために、わざわざ一時間も電車に乗って姉のアパートに行った。アパートの鍵を忘れてきてしまったので、浩二さんに電話をかけた。
浩二さんと私の小さな秘密。
魔法使いクラブ
男性に出会う機会がなく、処女のまま30歳の誕生日を迎えそうなレイカは、男になりすまして喪男のチャットコミュニティーに入り浸り、同じく童貞のまま30を迎えそうなガクという男に狙いを定め、一緒に風俗に行って童貞を卒業する計画を立てておびき出すのだが……。
油断のできない季節
ガーリーなファッションが大好きなリヨは、サークルの先輩の木下さんと一夜の関係を持つ。
彼女にしてくれるんだと思ったらそうでもないらしく、会えるかもわからない木下さんをいつも大銀杏の下で待つともなく待っている。
そんな時に三限が突然休講になり、クラスで一番大人っぽくてかっこいい奈緒とカフェでワインを飲むことになり…。
バナナフィッシュにはうってつけでない日
借金まみれで行き場のない俺たちは、腐った魚の臭いのする埠頭でバナナフィッシュを探している。
文字数 40,045
最終更新日 2026.04.04
登録日 2025.10.23
ほっこり・じんわり大賞エントリー中。桜をキーワードにしたショートショートの連作。♢一話♢……いた! 前から3両目、右側2番目のドア。――いつも見かける彼が目の前にいて慌てる主人公。電車の中での淡い恋の物語。♢二話♢「桜染めってね、花びらじゃなくて芽吹く前の枝を使うんだよ」――桜が大好きな彼女と生まれたばかりの『桜』と僕。家族三人での幸せな生活に訪れた切ない別れの物語。♢三話♢「じいさん! ちょっと来んさい!」 ばーちゃんの切れてる声で目が覚めた。――ちょっとずれてるみかん好きなじーちゃんとそれをいつも怒ってる元気なばーちゃん。八人家族を支えるばーちゃんが突然入院した。夕飯作りを任された高校生の礼の物語。♢四話♢(長くなります)桜の夢。真詞の夢。英霊たちの夢――。現在執筆中です。
文字数 26,492
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.04.30
高校に入学したばかりの「僕」は、行きの電車に乗っていた別の高校に通う「彼女」に一目惚れをする。しかし、名前すら分からない「彼女」と1日の中で一緒にいることができるのは、学校へ行くときに乗る電車内でのたった15分間だけ。この時間を積み重ねることで、「僕」は「彼女」との距離を少しずつ縮めていくことに。果たして、「僕」と「彼女」の関係はどうなっていくのか? 1日15分のピュアな青春ラブストーリー。
※完結しました!(2020.7.6)
文字数 88,081
最終更新日 2020.07.06
登録日 2020.06.19
3歳の時、弟ができた。
大学生に成長した今も弟はめっちゃくちゃかわいい。
未だに思春期を引きずって対応は超塩。
それでも、弟が世界で一番かわいい。
彼氏より弟。
そんな私が会社の人気者の年上男性とわずかに接点を持ったのをきっかけに、どんどん惹かれてしまう。
けれど、彼はかわいがってくれる年下の先輩が好きな人。好きになってはいけない.......。
文字数 118,239
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.01
--- 盲導犬 ---
混んでいる電車の中で、ふわっと、空間が出来た。
見ると盲導犬を連れている盲目の女性がホームから入って来たからだった。
「あ、どうぞ」
と若い女性が席を譲る。
「ありがとうございます」
その女性は素直に好意を受け入れ座ると、連れている大きい真っ白な盲導犬は、彼女の足の間に入り、伏せて気持ちよさそうに目を閉じた。そのまま盲目の彼女と一体の様に寄り添っていた。
周囲はみなそれを暖かい目で見ていた。
近くにいたギャルっぽい二人組でさえも、
「えーっ、マジ、あのドウモウ犬カワイクない?」
と言っていた。
ドウモウ犬じゃない。
(了)
文字数 996
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
