「…」の検索結果
全体で70,857件見つかりました。
豊かな自然に囲まれたシュテイン王国ーー。
現在、大陸内で有数の大国として栄えていた。
それは遥か昔に精霊と王家の盟約により与えられた精霊の加護があるため。
その盟約は精霊に取っては恒久的な約束事、しかし短命な人間は次第にお伽噺となり真実では失くなっていった。
盟約を忘れ、蔑ろにするこの国の人間たちに精霊たちは怒り、盟約を破棄し、加護を消滅させ、精霊界に戻ってしまった。
そんなことさえも知らず、精霊に自分勝手な望だけを願い、精霊への感謝さえも忘れ、人々は日々を過ごす。
いつしか王国は次第に滅亡へと傾いていくーーその理由さえ気付くこと無く……
滅び去ろうとする王国と精霊が視える公爵令嬢と夜の王と呼ばれる精霊のお話ーー。
文字数 6,784
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.16
一度目の出会いはねずみの国の遊園地のある駅の売店。(千葉)
同じ商品を手にろうとして伸ばした手と手が触れ、思わず互いに手を引っ込ませてしまい、商品を落下させてしまった。
流石に落とした商品を戻すわけにもいかず、落とした方は男である真人が、手が触れた相手の女性、友紀は棚から新しい商品を手にした。
一瞬手が触れあっただけなのに、その一瞬で惹かれたと思った。
その時はたわいのない一言二言喋っただけで、それ以上の事は意識出来なかった。
真人も友紀もそれぞれ友人達とねずみの国に遊びに来た子供(といっても中学生)だったから。
二度目の出会いは工場のてっぺんにキューピーのでかい人形立ってるのが見える川の近くの自動販売機。(利根川、茨城)
真人は所属野球チームの練習帰りに自転車で自動販売機を見つけたためふっと立ち寄る事にした。
自転車を止め100円玉を握りしめ販売機に向かったら、コイン投入口に手を伸ばしたところで誰かの手とぶつかった。
「あっ」
拍子に互いの100円玉は手から落ち、そのまま転がり、運悪く販売機の下に入り込んでしまう。
真人は「ごめん」といって販売機の下に手を伸ばし100円玉を拾い彼女に手渡した。
「あれ?どこかで…」
「あっ、ねずみの国の売店で」
彼女の方が覚えていた。ちょっと嬉しかったのを覚えている。
あの時は互いに普段着、今日か片や野球のユニフォーム、片や学校のセーラー服。
真人の胸には「栄」と書いてあるユニフォーム。
友紀のセーラー服の左胸には「金子友紀」という名前と「五霞○中」という学校名が刻まれていた。
☆☆☆
駅の時も販売機の時も出会いは突然に。
共通するのは一度目も二度目めチバラギコーヒー…MAXコーヒーと落下物
そしてわずかに触れた手とわずかな言葉。
それだけなのに2人は恋人のように通じ合っているかのような錯覚に陥る。
多分、これが一目惚れだと互いに感づいていた。
しかし真人は中学生故の照れくささと恥ずかしさで、自分の買い物を済ませると自転車に乗って去っていってしまった。
川の向こう側が幸手だけに。
二度ある事は…とよく耳にするが、しかし三度目はなかった。
未経験のまま30歳を迎え魔法使いと揶揄される年齢となり、公園でチバラギコーヒーを片手に呟くまでは。
☆☆☆
※千葉・茨城を揶揄するものではありません。むしろ尊いと思ってます。
※中学時代は199○年台中頃、まだ携帯電話も個人で持っていない、ポケベルですら限られた人しか持っていない時代、魔法使い時代は2010年台中頃、ガラケー半分スマホ半分の時代ですね。
※カクヨム(最新)、ノベルアップ+にも掲載してます。
文字数 142,470
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.09.27
小さい頃から、虐められ体質だった。幼い頃は顔がブスだから、無愛想だから、無口だからと虐められ、小学生になると更に母親がいないから、バカだから、貧乏だから、臭いからと虐められ、中学生になると私の存在自体が目障りだと虐められ……引きこもりになった。
さようなら、つまらない私の人生……
今度生まれ変わったら、生きてる実感を持てるような人生を歩んでみたい。
そんな私を待っていたのが、乙ゲーの悪役令嬢として迎えた転生だった。
こうなったら、悪役令嬢としてとことん破滅への道を突き進みますわ!
文字数 14,173
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.13
「喜べ!やっと離婚できそうだぞ!」「……は?」
政略結婚して9年目、32歳の女王陛下は22歳の王配陛下に笑顔で告げた。
9年前の約束を叶えるために……。
豪胆果断だがどこか天然な女王と、彼女を敬愛してやまない美貌の若き王配のすれ違い離婚騒動。
「月と雪と温泉と ~幼馴染みの天然王子と最強魔術師~」の王子の姉の話ですが、独立した話で、作風も違います。
本作は小説家になろうにも投稿しています。
文字数 43,721
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.01.30
「この時間でもまだ間に合うんだな。」と少し残念そうに呟きながら、ギリギリに登校する僕【中野祐介】。
またいつもと同じだと思っていたのだが…
3人の親友
米山航平【コウヘイ】福水楓華【フウカ】岡嶋美咲【ミサキ】と繰り広げる、受験と恋愛ストーリー!
自分がすべきことは一体何なのか?
相手のためを思うこととは?
本当のやさしさとは?
中学生が初めて感じる恋愛の楽しさとほろ苦さは一体どんな味なのか…
文字数 534
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
彼女の名はミレイ・ミーズアイ。
「溺愛物語」というわけのわからない乙女ゲームの主人公だ。
そのゲームの主人公の容姿は影で表されており主人公の名も自分の好きな名前に設定できた。そのためなのかミレイは元々の自分や容姿までもがそのまま。
しかしミレイがゲームをしていたのは推しの悪役令嬢。マリア・エルトリスを見るためにゲームをしていて転生してからはマリアを国外追放や死刑にならない為に攻略対象者とは関わらない生活を送りたいのに皇太子殿下がしつこく絡んでくる。
しかしこの転生には裏があって…?そんなお話
文字数 20,785
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
辺境伯令嬢の私に、君のためなら死ねると言った魔法騎士様は婚約破棄をしたいそうです
シェリーは新しい恋をみつけたが……
文字数 100,014
最終更新日 2024.06.25
登録日 2022.02.18
『残念ながらお2人の人生は終わってしまいました』
なんてよくあるフレーズから始まった、ブラコンで狂信者な女の子の物語。
アーチャーのシスコン兄を始めとして出会っていく仲間……タンクのエルフ、マジシャンのハーフエルフと共に、時に王様や王様の夫人…更に女神や眷属まで巻き込みつつ旅先で料理を広めてゆく事に。
※作中は以下の要素を含みます、苦手な方はご注意下さい
【近親愛・同性愛(主に百合)・クトゥルフな詠唱】
文字数 429,786
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.02.20
秘密のdiaryと兄と僕の嘘のお話の中の、ラブホテルを出ていかれた八(はち)の視点から続きが始まります。
八(はち)と九(きゅう)のその後。
そして…。
「なんで、切ない顔してるん?」
「二人で、あれから行けてないから行かへん?」
「俺ね、愛された事ないねん」
「なんで、意地悪するん?」
「あの頃は、スキと好きの境界線が曖昧だっただけにすぎなかったんや。」
「それは、恋やないで?わかるか?」
みんなが、抱えていた秘密があきらかになる。
それぞれの、恋も動き出す。
こちらも、三万文字以内の短編小説になります。
秘密のdiary【兄と僕の嘘】
↓
秘密のdiary【恋と嘘】
↓
秘密のdiary【傷と家族】
の順番になります。
小説家になろうでも載せています。
文字数 29,989
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.04.07
どこにでもいる学生の願い事は時間を止める能力を手に入れること
しかしその能力の本当の力をまだ知らないがために…
文字数 2,032
最終更新日 2022.05.09
登録日 2022.05.09
地元の高校へ通う主人公、倉敷灘春(くらしきなだはる)は、ある日交通事故に巻き込まれ命を落としてしまう。誰かの呼びかけによって目が覚めた灘春は、声の主である自称女神から異世界へ転生するよう(一方的に)告げられた。
「……ってことは何かチート、最強な能力を貰っても――」
「ええ、あなたにはこの力を授けましょう」
与えられた能力は気配遮断……でも、生前ですでに目立たない地味男だったんですけど……。
※小説投稿サイト『小説家になろう』にも掲載中
文字数 13,812
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.06.20
晩餐会にて婚約破棄されました。
しかしその後意外なことに婚約希望者が殺到し……
これってどうすればいいの!?
文字数 1,020
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.12.07
勤労を終えた金曜日、俺は先輩と飲みに誘われる。そこでの飲み会で、俺と先輩は楽しく飲んでいくのだが……
文字数 2,652
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08