「嫌気」の検索結果
全体で445件見つかりました。
【あらすじ】
「シンシア・バートン。今日この場を借りてお前に告げる。お前との婚約は破棄だ。もちろん異論は認めない。お前はそれほどの重罪を犯したのだから」
シンシア・バートンは、父親が勝手に決めた伯爵令息のアール・ホリックに公衆の面前で婚約破棄される。
そしてシンシアが平然としていると、そこにシンシアの実妹であるソフィアが現れた。
アールはシンシアと婚約破棄した理由として、シンシアが婚約していながら別の男と逢瀬をしていたのが理由だと大広間に集まっていた貴族たちに説明した。
それだけではない。
アールはシンシアが不貞を働いていたことを証明する証人を呼んだり、そんなシンシアに嫌気が差してソフィアと新たに婚約することを宣言するなど好き勝手なことを始めた。
だが、一方の婚約破棄をされたシンシアは動じなかった。
そう、シンシアは驚きも悲しみもせずにまったく平然としていた。
なぜなら、この婚約破棄の騒動の裏には……。
文字数 11,297
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
僕、白川雪(しらかわゆき)は母親から腫れ物扱いされている。何故かはよく分からない。
母親は毎日別の男を連れ込み僕のことを虐める。
ついに僕は嫌気がさし家を出た。
僕は交番の高郷裕太(たかさとゆうた)さんと出会った
初投稿です!!
日本語おかしいですが優しい目で見てくださいm(*_ _)m
文字数 1,630
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.08.15
――茶番だなと思うことがよくある。そんな穂足ゆうは、ややブラック気味の会社で経理をしている、アラサー女子社員である。
仕事にも人生にも嫌気が差しているのに、そこから抜け出すことができない。家族とは疎遠で、恋人もない。晩酌はいつもひとりで、それが当たり前になっていた。
そんな ゆう の後輩で、同じ経理課所属の八鍬みさき。ゆう より二歳下の彼女は、人当たりがよく、仕事もでき、容姿も整っている。気配りもできる八鍬を、ゆうは頼もしくも羨ましく思い、距離を保ったまま、先輩と後輩の関係を続けていた。
月末の最終営業日の金曜、午後九時。ゆうは八鍬にふたりだけで呑みにいかないかと誘われた。普段なら絶対に受けないお誘いを断りきれず、連れて行かれた茹でタンのお店で、まさかの八鍬の退職予定を告げられた。おまけに別れ際にキスされて――。
◆
退職宣言からはじまるかもしれない、恋愛経験なしのアラサー女子ふたりの新しい関係のお話です。
別名でピクシブに公開していたものを転載。
文字数 19,366
最終更新日 2020.03.15
登録日 2020.03.13
バッドエンドばっかり思いついて嫌気さしてきたので、ベリーベリーハッピーな女の子を想像しました。
ショートショートの詰め合わせです。
文字数 2,332
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.07
場の空気を読まなければいけない。そんな社会の常識に嫌気がさしていた大学生の南雲志朗は、悪の王が支配する異世界で『隠しミッション』のクリアを生業とし、堂々と王の軍勢に反逆する、空気の読めないマジでイカれた集団『リベロ・ソレイユ』と出会う。打倒王を掲げ、自由を最も重んじる彼らに出会い、志郎の何かが変わっていく・・・。
文字数 5,593
最終更新日 2024.11.15
登録日 2024.11.15
仙人それはあらゆる縛りを捨てた存在。
生物に存在する寿命を取り払り、ほぼ年を取る事も無く長い時を生きる存在。
人の俗世に嫌気がさし、人との関わりを断ち、山の頂、秘境へと閉じ籠りし存在。
生物の持つ欲求を捨て去り、生命としてより高みへと昇らんとする存在。
仙術を用いて超常の現象を引き起こす存在‥。
なんて御託並べてみたものの、仙人は半分人間性は残しているし。
道徳は耳にタコができるくらい身に付けないと外道に墜ちちゃうから。
数多の修行を乗り越えて昇仙し、新米ながらも邪仙人となった山村八仙は今日もマイペースに修行に明け暮れていたがとある宴会の前日、師の計らいで守護していた地域の土着神の協力の下、異世界へ精神修行へと飛ばされる。
そんなマイペースな邪仙人の不老長寿で強き精神力を追い求めて現代社会には理解できない彼の変わった異世界転移先の日常とは!?
社会では変人な俺は仙人見習いの続編でございますが此方からお読みいただけても楽しめるように投稿して参ります。
文字数 5,671
最終更新日 2025.01.28
登録日 2024.12.29
まだ空気に湿っ気が乗っていないような朝、私は電車に乗り込んだ。ここが日本だと嫌でも解らされるように席は等間隔に空いていてそのシンメトリーさをいつも壊したくなくてというのは建前で、本当はある種の強迫観念のような座ってはいけない何かを感じドアの横に立つ。窓に目をやると走馬灯のように何軒かの明かりが飛び掛かる。その明かりの色はきっと今の季節のために用意したわけではないのだろうけど、心が落ち着く。私の家には数年間彼がいる。でも人の家の明かりにヤキモチを感じるくらいだから今までみたいな温もりはないのだろう。今朝も私のかけていた毛布を奪って明後日の方向見ているように寝息を立てていた。毎日見ようと約束して買ったプラネタリウムも今では新月を投影するだけになってしまった。そんな冷め切った関係に嫌気がさしていた。好きかと言われたら楽しいデートは想像がつかないしかといって喧嘩ばかりで嫌いなんてこともない。好きと嫌いは言わば2次元空間では考えることはできないのかもしれないと思った。どちらでもないから一つの行動でどちらかに傾いてしまう気がしてならないのだ。きっと旅行して共同制作できることをして美味しいものをお互い向き合って食べていいところを確認し合えば好きに傾くかもしれないし反対に別れを切り出して住処が変わればあっという間に関係は友達未満になり下げることだってできるだろう。いわばこのくらいの恋も丁度いいシンメトリーさに駆られている。だから私の中は堅苦しくて単調なものになってしまっているのだと思う。でも私は別にモてるような女性ではないしきっとこの恋が終わってしまったら長い間孤独にさいなまれることは分かっている。だからこのシーソーの支点から動けないのだ。しかし転機は突然訪れた。彼は私に婚姻を申し出てきた。朝疲れていたのは私の指に似合う宝石を探し求めていたことも知った。動けない私のシーソーの幸せ側に彼が座っていたのだ。少し前まで私は目が乱視になったかのように人生の平均台を歪ませていたのに、彼の行動一つで矯正されたのだった。そしてベランダに置いていた植物に色がつく朝、私は電車に乗った。相変わらず日本人は日本人であったし私も日本人だが空いていた席を迷うことなく座り眠りにつく。
文字数 936
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.28
伯爵令嬢の、マリアは、妹ソフィアのマウントに嫌気が差していた。ソフィアにはハルト侯爵という婚約者がおり、そのハルトはマリアの事を気持ち悪い視線で見つめる男だった。マリアにはギーグ王子という慕う男がいたが、ギーグ王子の、前の婚約者が、暗殺されたこともあり、密かに愛を育んでいた。 そんなある日、マリア達三人が、王宮の舞踏会に招かれて……………
五、六話になる予定です。筆の進み具合により延びるかも。2月2日完結予定です。
文字数 5,479
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.02.01
異世界小説の読みすぎで魔王か勇者、どちらかが必ず勝ってちやほやされる展開に嫌気がさした主人公、奴流樹利(ぬる じゅり)はもし異世界に転移、転生したら全部ぶっ潰す!などと考えていた。
ある時不治の病に侵され、この世を去る。目が覚めると賽の河原ではなく生前望んだ通りチート勇者と魔王がいる世界だった!
得た力をフル活用し、異世界の脅威となるべく動き出す。
文字数 25,303
最終更新日 2018.10.12
登録日 2018.09.18
ある伝説があった
鏡に見そめられた少女は、素敵な殿方と結ばれると
皆、憧れていた
年頃の女子の部屋には、姿見の鏡が置かれていた
どんな鏡でもいいのだ
鏡に自分の姿が映れば
そして、女子はお決まりのセリフを言う
しっかりとめかし込んだ
けれど、それは偽りの自分の容姿を纏わせた姿
唇に紅をさし、肌は透き通るように白粉を塗り
髪は艶が出るように椿油を塗った
その姿で
『鏡よ、鏡よ、鏡さん
私に相応わしい殿方と結ばわせて』
夢見る女子達は何一つ疑わない
皆が自分を美しいと思っているから
けれど、鏡は知っている
女子の中にあるのは、醜い心
その心は、魔女になる証
偽った容姿で、素敵な殿方をと
懇願する女子達に嫌気が指すのは無理もなかった
けれど、その中でセリフを言わなかった者もいたのだ
ただ、鏡を見つめるだけの女子
容姿は見すぼらしかったが、磨けば艶がでるだろう
鏡は興味を湧いた
この女子は、自分にどんな願いを言うのだろう
文字数 14,294
最終更新日 2025.02.01
登録日 2024.12.02
星野家次期当主に選ばれた星野蒼(ほしの あおい)は、家族を守る為に実の父である星野聖太(ほしの せいた)から直々に当主修行をさせられた。そんな毎日に嫌気がさしてきたある日のこと、思わぬ出来事が蒼を襲った…_____。
*絵師:剣片喰(けんかたばみ)
*著:月谷星羅(つきたにせいら)
※12.『炙り出され行く』にて、挿絵を追加しました。28.10.13(木)
※『登場人物』にて、集合写真(イラスト)を載せました。31.1.5(土)
《この話はフィクションです。実在の人物や団体などとは一部関係しています。》
《登場人物は私(月谷星羅)のいとこや親族のモデルであったり、剣片喰様のいとこやはとこ、ご親族のモデルです。》
文字数 43,993
最終更新日 2017.01.29
登録日 2016.03.02
文字数 6,458
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.05
これは「私」が色を見つける物語。ありきたりな日常に嫌気がさしていた、「私」は、クラスメイトの会話から「美術室のカラフル少年少女誘拐事件」という奇妙な噂を耳にする。本物の誘拐事件なのか、はたまた都市伝説なのか。好奇心旺盛な「私」はすぐさま教室を飛び出し、例の美術室へと向かった。いつもと変わらない美術室、のはずだったのに……。いつの間にか、カラフルな色で溢れていたはずの視界が、黒く暗く霞んでいる。見えていたはずの色が、色彩がわからない。これはそんな「私」が白と黒の導く、色とりどりの世界でもう一度「色」を見つける物語。
文字数 12,051
最終更新日 2025.01.14
登録日 2025.01.08
学校が終わり、下校中。
もう当たりは真っ暗で電柱についた電灯と、昔通ってた小学校のグラウンドの電灯だけが視界の頼り。僕らの会話の声、そしてたまに通る散歩中の猫の鳴き声。会話の声と鳴き声以外はとても遠く、水に沈んでいるみたい。
きっとこの時間は僕らとこの猫は世界から取り残されているか、もしくはここはもう別の世界なのか。どちらにせよ、日常で1番幸せな時間に違いない。
いつもは一方通行な僕の気持ちも、この時間だけは彼女は僕に向き合ってくれる、この曖昧な関係の中でも。
『きみの好きと私の好きは違う。友達以上であるのは間違いない。でもやっぱり違う。』 そう君は言った。
やっぱり、自分の勇気は報われないものだなぁと思い知らされた。結構、自分なりにがんばったんだけどなぁ…結局、ぶつかる壁は気持ちの大きさの差か、それとも気持ちの種類か、
それでも、関係を続けたかった。 君の何かであり続けたかった。多分、その何かにはなれないことを分かっていながら、
『どんな形の好きでも、君の好きの方向に僕がいてくれるなら嬉しい。結局、僕が君のことを1番好きであるのは変わらないから。』
と、僕は嘘をついた。
君の1番でありたい。僕以上に好きでいてほしい。君がほしい。君の、君が、君を、君に…
君だけが僕の支えなのに、生きがいなのに、君に認められなきゃ、生きてられない。寂しくてたまらない。
そして、それを心のうちに隠して校門で君を待つ。何気ない帰り道の会話で本心を隠す。
結局、君が僕を完全に拒絶できないのを知りながら、君の甘さにつけ込んで
自分の寂しさを埋めてるだけなんだから、相手を思うフリをして自分のことしか考えてないんだから、
それを自分で分かっていながら、やめられない。そんな自分に嫌気がする。反吐が出る。
そして、今日も校門で君を待ち、あの電灯の下に立ち止まって、本心を隠しながら何気ない会話をする。
今日も僕の耳には君の声と、 見透かしたように鳴く、気ままで寂しさとは無縁の黒猫しかいなかった。
文字数 825
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.31
世界の頂点に立つ男が俺ヴェルド
・テンペスト。皇帝として名を轟かせている自覚もある。
皇帝である俺はすべてに対して決定権があり、誰もが俺に逆らえないことを物心ついたときから自覚していた。それ故にいらないものは切り捨て、気に入らないものはそれなりの罰を与え、暴君と名を馳せた。
とはいえ、地位が揺るがないようやるべきことは面倒ながらもやり、誰にも隙を見せないよう力だって誰よりもつけてやると隠れた努力があってこそ今がある。地位に甘えるだけの馬鹿が皇帝を続けられるはずもないのだから。
あえていう問題点は俺に婚約者すらいないこと。世継ぎの大事さは理解していても、ろくな女がいないのだから俺は悪くないと思うが。媚び売るだけの馬鹿と自信過剰女に、権威目的に親に言われてか真っ青になりながら嫌々近づいてくる女を皇妃にしたところで仕事が増えるだけ。
せめて大人しいものならばどうせ期待はしないので仕事も増えずまだマシか、なんて考えすら浮かんで、そんなときちょうどよくペコペコしながら臣下たちがさすがにそろそろ皇妃なるものを探すよう言い出したため適齢期の令嬢は強制参加という条件で開いた舞踏会。
こんな貴族社会にそんな都合のいいやつなんているはずもなかったか、なんて香水の臭いに嫌気が差した時だったうさぎのような小動物を連想させる可愛らしい令嬢と目があったのは。
令嬢視点のあちらが本編です。こちらは元々本編の途中に入れるつもりだった皇帝視点ですが、同じくらい長くなりそうなので別作品として公開しました。
進みは先に書き始めた分本編の方が早いかと思いますが、同じペースで書く予定です。ただ視点が違うため、本編にはない部分が書かれることもございます故、裏本編みたいな気分で読んでいただけると。
文字数 20,817
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.04.23
中程度の企業に勤めて二年が経った三浦夏月。最初は優しい上司や趣味の合う同僚などがいたものの、他の部署へ転属してからは、仕事を押し付けて来るクソ上司や、当たり前のようにサボる同僚などに悩まされるようになった。
そんなブラック職場に嫌気が差し始め、ネットゲームで知り合った友人の狐塚梅に相談したところ、彼女の経営する農場で働かないかと誘いを受けた。
すぐに会社を辞めた夏月は、梅の住む屋敷の空き部屋に引っ越し――もふもふなあやかしたちと出会う事になる。
癒されながら農業に勤しみ、プログラミングの技術を駆使して一部の業務を自動化しつつ、あやかし達とののんびりとした生活を送る。
一方、今まで部署のほとんどの仕事をこなしていた夏月がいなくなった事で回らなくなり始め、段々と会社全体にも影響が出るようになるーー
文字数 86,019
最終更新日 2023.06.25
登録日 2022.12.25
文字数 2,516
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.06.30