「映像」の検索結果
全体で346件見つかりました。
人気配信者ヒカキンは、視聴者のリクエストに応え、深夜の廃病院で心霊配信を開始する。
当初は軽いノリで進んでいた配信だったが、画面にだけ映る「奇妙な影」の出現を境に状況は一変する。
視聴者コメントは次第に異様な内容へと変わり、まるで“見えている何か”を共有しているかのように彼へ警告を送り始める。
しかし、彼自身には何も見えない。
やがて、カメラに映る存在が現実へ干渉し始め、閉ざされた空間の中で逃げ場は失われていく。
そして配信の最後に映った、“それ”の顔。
――あの映像は、誰が見ていたのか。
――そして、本当に配信は終わったのか。
画面越しの恐怖が、現実を侵食する。
配信者と視聴者、その境界が崩れ始めるホラー連載。
文字数 7,058
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.04
僕の母さんは物知りだった。※大昔に見た動物ドキュメンタリー番組で放映された映像をベースにノベライズしています。著作権等で問題が発生した場合は謝罪の上、即刻当該作を削除致します
文字数 4,532
最終更新日 2017.04.07
登録日 2017.04.07
心霊主義が流行している日本の東京。
「獅童祐介心霊相談所」を営んでいる現役高校生霊能者の草薙獅童と八坂祐介は、友人の配信者三日月吉宗に「配信者を殺す呪いの家」の話を聞き、その心霊現象の解決に乗り出す。
そしてその家の秘密を暴き、霊能者としてまたひとつ功績を積む。
それは全て、彼らが所属する霊能者の協会、「東京霊智協会」でのし上がり頂点に立ち、腐った心霊業界を中から破壊し再編するためだった。
祐介は思い出す。
自分が獅童と出会った時の事を。
心霊イベントで霊能者に侮辱され敗北した時に現れた彼の言葉を。
「お前は、本物だ」
「お前の力は、死者の記憶を映像で見る――共感覚だ」
「俺は草薙獅童。お前と共に、最強の霊能者になる男だ」
そして二人は霊能者という詐欺師の業界に足を踏み入れ、その頂点を目指す事となった。
協会へと入り、未解決心霊事件を解決していく二人。
占い師、除霊、交霊、霊感商法、司法への捜査協力、事故物件、人探し、心霊治療、心霊スポット配信、政治家からの依頼、呪詛、呪い返し……様々な事件と仕事を経て仲間を増やし業界を昇り詰めていく、二人の男のスピリチュアルサクセスストーリー。
文字数 3,949
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
生まれつき透視能力を備えていた浅井美琴。
ある時、駅のホームでオジサンが飛び降りる映像が視えてしまう。
そしてその数秒後、オジサンが目の前に……。
そして思わずそのオジサンに言葉をかけてしまう。
無事オジサンは美琴の言葉で救われたものの
それを傍目で見ていた、胡散臭い霊能者藤原紀人がある事を企む。
彼が経営する怪しい占いサロンにスカウトされ……
未解決事件の被害者、家族問題、恋愛、不倫、様々な問題を抱えている客が美琴の元に訪れる。
そしていつの間にか事件に巻き込まれていく美琴と、その美琴の過去を知る紀人の正体とは……。
※不定期更新
文字数 12,930
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.04.23
・第1章
彼、〈君島奏向〉の悩み。それはもし将来、恋人が、妻ができたとしても、彼女を不幸にすることだった。
そんな彼を想う二人。
席が隣でもありよく立ち寄る喫茶店のバイトでもある〈草壁美頼〉。
所属する部の部長でたまに一緒に帰る仲の〈西沖幸恵〉。
そして彼は幸せにする方法を考えつく――――
「僕よりもっと相応しい人にその好意が向くようにしたいんだ」
本当にそんなこと上手くいくのか!?
それで本当に幸せなのか!?
そもそも幸せにするってなんだ!?
・第2章
草壁・西沖の二人にそれぞれの相応しいと考える人物を近付けるところまでは進んだ夏休み前。君島のもとにさらに二人の女子、〈深町冴羅〉と〈深町凛紗〉の双子姉妹が別々にやってくる。
その目的は――――
「付き合ってほしいの!!」
「付き合ってほしいんです!!」
なぜこうなったのか!?
二人の本当の想いは!?
それを叶えるにはどうすれば良いのか!?
・第3章
文化祭に向け、君島と西沖は映像部として広報動画を撮影・編集することになっていた。
君島は西沖の劇への参加だけでも心配だったのだが……
深町と付き合おうとする別府!
ぼーっとする深町冴羅!
心配事が重なる中無事に文化祭を成功することはできるのか!?
・第4章
二年生は修学旅行と進路調査票の提出を控えていた。
期待と不安の間で揺れ動く中で、君島奏向は決意する――
「僕のこれまでの行動を二人に明かそうと思う」
二人は何を思い何をするのか!?
修学旅行がそこにもたらすものとは!?
彼ら彼女らの行く先は!?
・第5章
冬休みが過ぎ、受験に向けた勉強が始まる二年生の三学期。
そんな中、深町凛紗が行動を起こす――
君島の草津・西沖に対するこれまでの行動の調査!
映像部への入部!
全ては幸せのために!
――これは誰かが誰かを幸せにする物語。
登録日 2024.05.02
高校時代、一緒にバイクを乗り回した友人が、一週間ほど前に亡くなった。
バイク事故だった。
仲間内で行う追悼式の前日、その友人との想い出がある公園に、ひとりで赴いた。
「俺がやられたらさ、おまえが俺の形見をもらってくれ」と言っていたが、友人のお気に入りだったブランコの上に、大きくへこんだヘルメットが置いてあった。
さらに、その傍らには一本の鍵が。
試しに、俺がそのヘルメットをかぶってみたら、バイク事故の映像が脳裡に浮かんできた。
黒いライトバンに追突されて、宙を舞うバイク乗りーーその顔はまさに友人のものだった!
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『あなたの知らない怖い公園』の1作品 として掲載しています。
文字数 3,694
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24
PV。
僕は最初、この言葉を聞いた時に何かのプロモーションビデオかと思っていた。テレビや、映画を見て欲しくて1分くらいに映像をまとめて編集した、そういう作品だと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
PVってのはページビューの意味だと知ったのは随分と後の話だ。
ページビューってのはネットでクリックしてもらった回数なのだとか。
つまりは、その数の多さがSNSでは戦闘力を決めると言っても過言ではない。
何で、そんな話をするのかって言うと、
僕が今見てるサイトでは、PVが2億を超えてるからだ。2億。文字数ではたったの2文字だが、
その戦闘力はとてつもないものだ。
日本の人口が1億人だと聞いたことがある。
なのにだ、その1億を超えてるということは、
海外の人からも注目を浴びてるということ。
日本だけでも凄いのに、海外の人すらも動かすその人物とは”高橋日向”
ナイスバディで巨乳の姉さん。
好きなものはアイス。
昔からモテる人。
いつも人の中心に居るような輝かしい存在。
文武両道。
恰好はジャケット+ホットパンツ+へそ出し。
身長168cm。
体重59kg。
暇なときは髪の毛を噛むことがある。
そんな人。
ちなみに僕が大好きな人でもある。
彼女は天才美少女ラノベ作家として、
ラノベ作家としては珍しく顔出ししてる人だ。
その効果もあってか、
かなりの顔写真が出回ってる。
小説家としての才能は勿論だが、
その美貌に人々は釘付けだ。
そして、SNSでは異常な盛り上がりを見せる。
彼女がコメントを発するたびに、
SNSでは様々な人たちの文章が飛び交う。
その中でいくつか抜粋しよう。
綺麗だ、エロい、可愛らしい。
小説で心が動かされた、読みやすい、思わず泣いた・・・そんな風に彼女を称賛する声が多い。
中には嫉妬の文章も無くは無いが、
それすらも彼女のPVの養分にしかならない。
もう、日向(ヒナタ)の勢いを止められるものはラノベ業界には居ないだろう。
僕が好きな人は、本当に・・・凄い。
それに比べて僕はと思う。
今何処に居るか?
それは公衆トイレである。
公衆トイレにしては金がかかっており、
まるで高級ホテルの一室かのような美しい所。
僕はそんな所に居る。
とはいえ、
トイレであることに変わりは無いのだが。
僕はそんな日陰の場所で、
1人寂しくスマホを眺めてる。
日向は凄いなぁと思うだけ。
そんな惨めな僕。
文字数 92,828
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.05.11
フィクション『数の方角』
頭陀袋に描かれた「夏の大三角形」と、その頂点に配された数字の謎解きをしようとする3人および、彼らと開放系を成す人々の謎めいた会話や、「きょうしんクラブ」の発表会における映像作品から、「諸法無我」や「汝自身を知れ」「無知の知」「我思う故に我あり」「パウリの排他律」などを援用し、「人間」を「事象」として捉えるとともに、「我」「主体」の二重性などに関する疑問を深掘りする観念フィクション。
登録日 2024.07.10
大学で生物学を学ぶ山崎匠海は、卒論のデータを集めるために山に定点カメラを設置する。その映像をネットで公開したことにより、おぞましい事件に巻き込まれていく。
文字数 6,708
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.08
東京、深夜二時。
外は霧のような雨が降っていた。高層ビルの窓明かりがその粒を照らし、街全体が液晶
のようにぼんやりと発光している。
ヨハネ・ミナトは、ベッドに腰かけたまま、スマートフォンの画面を見つめていた。
画面の明かりだけが、暗い部屋の唯一の光源だった。 ――# 第一の封印が解かれた。
そのハッシュタグが、世界のトレンドを席巻していた。
CNN もBBC も、NHK までもが同時にその言葉を報じていた。
だが誰も「何が」封印され、「何が」解かれたのかを説明できない。
AI による誤検知か、あるいは悪質なジョークか――。
けれども、トレンドの震源地は確かに存在した。
アリア。
三年前、彼の恋人だった女性の名が、そこにあった。
彼女は突然、ネット上で“神を名乗った”ことで炎上し、
その後、行方不明になった。
彼女のアカウントは、凍結されたはずだった。
だが、今。
削除されたはずのそのアカウントが、再び動いた。
見よ――白い馬が来る。
その名は虚構。
彼の手には「フォロワー」が与えられた。
投稿には、彼女の筆跡に似た文字が並び、
添付された画像には、ミナト自身の顔が写っていた。 ――三年前の彼の姿。アリアの部屋で撮ったはずの写真。
だが、背景には見覚えのない都市が映っていた。
崩れたビル群、空に浮かぶ赤い月。
「……なんだ、これ。」
息を呑んだ瞬間、部屋の照明がふっと消えた。
同時に、モニターの電源も、冷蔵庫の音も止まった。
停電――のはずだった。
だが、スマートフォンの画面だけが、白く光り続けている。
そこに、音声が流れた。
女とも男ともつかぬ機械の声。
「お前が開けるのだ、ヨハネ。」
背筋に冷たいものが走る。
はアリアの声の、加工されたような響きだった。
「最初の封印は虚構。
二つ目は怒り。
三つ目は飢え。
そして――最後の封印は、お前自身だ。」
スマートフォンの画面が突然、赤く染まった。
中央にひとつの“目”が現れ、こちらを見ていた。
それは映像でも写真でもない。
“何か”がこちらを覗いているという実感だけが、確かにあった。
ミナトは震える指で電源ボタンを押した。
しかし、電源は切れない。
画面の中の“目”が、ゆっくりとまばたきをした。
“REVELATION_01: WHITE HORSE ”
そう表示された瞬間、
ビルの窓という窓が、一斉に光った。
街が、まるで巨大な瞳のように開いた。
そして、遠くの空に―― 白い閃光が、まるで神話の馬のように駆け抜けた。
その光が通り過ぎたあと、
ミナトのスマートフォンに、一通のメッセージが届く。
「アリアは生きている。
ただし、“この世界”にはいない。」
ミナトは息を飲んだ。
指先が震える。
文字数 9,359
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.25
