「五」の検索結果
全体で7,949件見つかりました。
五十年後に穏やかに死ね。その瞬間が来たらあたしはあんたの目を見て、しわしわの唇に口づけて、殺してやるよ。
王子を殺すためにやってきた刺客の少女が、王子の妻となり、一生かけてその志を果たすことをあらためて決心する瞬間の、独白。
文字数 3,399
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.10.01
この世界には、男女以外の性別がある。
α、β、Ωと言う3つの性別だ。
αはとにかく優勢種と言われており、頭脳明晰、運動神経抜群といわれ、何をやらせてもトップレベルのが出来ると言われている。政治家、研究者、五輪選手も大概αという。人口の15%しかいないとされている。
次にβ。基本的に人口の半数以上は、この種であり、平均並であり、普通の人間と言われている。
そして劣等種と言われるΩ。
この種は男女関係なく、妊娠が出来る。
3ヶ月に1回に発情期があり、α、βを強烈なフェロモンで誘うとされ、自分の意思関係なく誘うため、見境なく誘うから、嫌われることが多い。
αとΩには運命の番というものがあるらしい。自分だけの魂の番というものが……。
Ω同士の間に生まれた主人公
また、特異体質を持っていた……。
そんな彼に惹かれたα。
自分の性別に囚われつづけているΩと、
その子に初めての恋をするαの話
文字数 39,207
最終更新日 2025.10.01
登録日 2024.09.10
──……その五文字の中に、彼は何かを隠していて、私は何かを忘れている。
物語の中のような錬金術師になることを夢見て、名門魔法学園に通う純真な少女、シェルタ。ひょんなことから騎士科の先輩である剣の天才、レクスと知り合い、彼が時折見せる寂し気な表情に惹かれていく。
「綺麗だとか、見え透いたお世辞はいーよ。魔法科の連中が見たら鼻で笑うようなもんでしょ。……言っとくけど、俺は騎士科で本分は剣だし、さっきのは気まぐれでやっただけだから。俺にとって魔法なんて、……何にも価値のあるものじゃ、ないし」
「え? ま、魔法、大好きなんじゃないんですか?」
「──、……なんで、」
やがて念願叶い、レクスの恋人になることができたシェルタ。夢心地な日々を過ごしていたけれど、どうして彼が自分を選んでくれたのか分からず、徐々に不安が降り積もっていく。
「レ、レクス先輩……ぁ、あい、してる」
「ふ、耳まで真っ赤。すげぇ可愛い、……俺のシェルタ」
レクスはシェルタにばかり言葉を求めるけれど、決して好きだとも、愛してるとも言ってはくれないし、触れようともしない。彼からの言葉が欲しいと、作戦を立てたシェルタは奮闘する。けれどそんなシェルタに、彼の様子は徐々におかしくなって──……
「……シェルちゃんに、触んないで」
「嫌だ、シェルちゃん……言ってよ、いつもみたいに、お願いだから……っ」
たったの五文字を巡って、二人の想いはすれ違い、やがてその恋は思いもしない方向に転がり落ちていく。
「俺さ、ほんとの魔法使いには、なれなかったけど。……でも、俺だって、シェルちゃんのこと……ちゃんと、守れるよ。……だから」
叶った恋と、置いてきた夢と、その裏側の誰かの痛みの話。
小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています。
文字数 183,972
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.25
文字数 4,761
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.12.24
※エントリーのため、途中で投稿
☆第9回キャラ文芸大賞エントリー(更新未定)
☆25周年アニバーサリーカップ参加作
☆ほのぼの妖怪解決グルメ旅行記。鬼神の調停官シズと、そのお供(お目付け役)の霊狼 が百鬼街道という架空の街道を旅する話
〈あらすじ〉
「百鬼街道」。五畿八道とは別に存在する街道。霊道とも鬼門とも呼ばれ、異形達の通り道となっていた。
異形の通り道には厄介ごとがつきもの。
そこで二十五年に一度、天界より調停官が派遣され、人と異形の仲裁にあたっていた。
シズ:25年に一度、天界から派遣される調停官。鬼神の女性。
:シズのお供。霊狼。しゃべる。
文字数 1,123
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
「ユーフルー・ド・ベルガモット! 貴様との婚約を破棄する!」
卒業パーティーの最中、高らかに宣言したのは金髪碧眼のバカ王子・アレクロ。隣には「真実の愛」だと言い張る男爵令嬢マリア。
しかし、悪役令嬢として糾弾されたユーフルーは、泣き崩れるどころか……即座に分厚い契約書を突きつけた!
「言質、いただきました。では、こちらに署名を。あ、慰謝料はトイチ(十日で一割)の利子がつきますので」
実は彼女、超合理主義なドケチ令嬢。
朝五時から始まる過酷な王妃教育と、無能な婚約者の尻拭いに明け暮れる日々に、内心「いつ辞めてやろうか」と婚約破棄を心待ちにしていたのだ。
文字数 86,334
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
五日で終わる世界。あなたとどうやって生きる?
繰り返しの世界。出会った瞬間始まるカウントダウン。
さようなら、はじめまして。
文字数 8,995
最終更新日 2021.01.26
登録日 2021.01.26
「他の女が妊娠したから
私とは婚約破棄したい、と?」
遊郭の花魁であるリンは無表情で
キョウノスケに問いかけた。
リンは婚約、といったが
遊郭で言う婚約は身請けのことだ。
「あぁ。
まさか使用人の女が
俺の子供を孕むとは思わなかった。
だが、悪いのは俺じゃねぇ。
俺は騙されただけだ。」
キョウノスケは
扇子で顔を扇ぎながら言った。
「そうですか。」
元々リンはキョウノスケを
愛していない。
裕福な男が
自分を買いたいと言ったから
それに了承しただけ。
「騙された訳も聞かないのか?」
「貴方は私との婚約をやめ、
ここから出してはくれない。
ならばもう、
貴方と話すことはありません。」
キョウノスケは
ちっと舌打ちをする。
「リン。
お前は綺麗だが
ただの人形のようだ。
なんの感情もないのだな。」
「感情などとうの昔に捨てました。」
花魁が感情を持って
良いことなど一つもない。
「私は呪われておりますから。」
リンに近づいたものは皆
不幸な目に遭う。
都では有名な噂だった。
文字数 20,270
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.02
十五年前、世界は巨大化した生物・巨獣の群れに蹂躙された。
その元凶であった不死身の巨獣王・Gが再び首都圏に上陸。迎え撃つ機動兵器のパイロット・五代まどか。しかし彼女は、蘇ったGに不思議な違和感を感じていた。
頭部を破壊され、深海に沈んでいたはずのGを蘇らせたのは何者なのか。
海底のG細胞研究所・シートピアで少年を襲った悲劇。その影で暗躍していた狂科学者の世界を変える企み。G細胞と共生する謎の微生物。
復活した巨獣王Gに呼応するように、次々に蘇る巨獣達。迎え撃つ人類の対巨獣兵器群。地球上のすべての生命の未来を賭けて巨獣と人類の戦いが始まる。怪獣小説。
登録日 2014.05.27
文字数 34,901
最終更新日 2020.12.16
登録日 2020.12.16
魔法の適性が人体に影響を及ぼす世界で――。
下民であり、黒髪黒眼であるカミシロ・ロロは周りから『呪われた子』として蔑まれ、七歳の頃には親にも捨てられてしまう。あてもなく彷徨うロロを、ひとりの老人が拾った。
老人はロロを育て、敵に打ち勝つ戦術を叩き込み、果てには【魔法の極意】を死に際に授けた。
それからというもの、幾度もの死線をくぐり抜けたロロはその強さを生かして、様々な依頼を引き受ける『何でも屋』を営むことに。
そんなロロのもとに、魔法省の男から依頼が舞いこむ。
男は言った。
「ロンバルディア魔法学園である仕事をしてくれれば、三億ギニー支払う」と。
依頼の内容は――高位貴族が集結するロンバルディア学園で生徒会長になり、貴族と下民との差別をなくすこと。
簡単な仕事で大金が稼げるとおもったロロは依頼を承諾して、さっそく魔法省の推薦で学園に入学する。
しかしロロはそこで思わぬ悪戦苦闘を強いられることに。
生徒会長になるには様々な関門があったのだ。
文字数 140,161
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.05.24
「好きになる人の条件は?」
と聞かれイケメン、金持ち、優しい等と言われていたのも今は、昔。
2016年日本で、モテる条件はオタクであること!?
主人公の御神七々夜は、ごく平凡の男子高校生だったがある人との出会いをきっかけにオタクになることを決意する。そして、校内最強のオタク=星宮まりもに弟子入りを申し込みに行くが……
少し残念な少年少女たちの青春ラブコメにする予定です。
文字数 10,190
最終更新日 2016.06.14
登録日 2016.06.01