「しよ」の検索結果
全体で8,227件見つかりました。
これはある男の半生の物語。無邪気な少年期、陰鬱な青年期。初恋、青春、情熱、夢、挫折、孤独、友達、家族...煮え切らない人生=本人曰く「ただ要領の悪いだけの人生」から、彼は何を見出すのか?
10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第七弾。
こちら、ウェブ小説には合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
というわけで、読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
文字数 33,277
最終更新日 2022.12.01
登録日 2022.09.26
*2022.7.29
中身をちょっといじりました。お話自体への変更はありません
とてもとても大切な人だった。
どうしようもない僕を愛してくれた。
手のぬくもりが愛しかった。
僕の名前を呼んでくれる声が好きだった。
夏の空のような青色の瞳。
さらさらの黒髪。
たった一人、大好きだった人――――
文字数 12,649
最終更新日 2022.07.29
登録日 2021.06.24
中学三年の夏、綾幡米彦は月明かりに照らされた幻想的な草原で心惹かれる少女と出会う。
彼は初めて会った彼女が死人であると知っている。
それというのも彼には経験したことのない記憶があり、昼夜を問わず何度も夢に見ているからだ。
地下に安置された腐乱死体が地上の草原で美しい少女となって蘇る、そんな記憶だった。
出会った草原は記憶と同じものであり、少女の姿もまた記憶と全く同じであった。
だから米彦は彼女のことを夢に出て来る少女なのだと思った。
少女は米彦を懐かしむが、話をしている内に彼を怪しみ、もう会わないようにしようと別れを告げる。
彼もそれに納得し、少女と別れる。
が、その翌日、米彦が友人達と一緒にいる所へ彼女が現れ、やはりこれからは会うようにしようと言って来る。
少女に魅了されている米彦は彼女に言われるがまま恋人として付き合うこととする。
彼は知らなかったのだ、それが血腥い殺戮と決闘の世界への入口であることを。
苦界にたゆたう姫神の、御手に塗れる血潮の色は、伏せしまなこを流れつる、紅の涙を伝えしか
~夏衣幡織綾紗羅(なつに はたおる あやの うすぎぬ)~
登録日 2025.04.26
憧れの女性を追いかけて高校入学。身長だって超えた。やっと告白――しようとしたら、彼女とともに異世界へ。魔王を倒すために勇者を召喚したら、そいつがやりたい放題で始末に負えないから何とかしてくれと神様が言う。そんなの知るか! でも真面目な彼女は何とかしようと頑張っている。なら付き合うしかないよな!
登録日 2015.08.31
「結婚しよう」
「魔王様待って、早まらないで」
テンプレよろしく異世界に召喚された私。
召喚された世界で、いきなり聖女と崇められた……何でだ。
何々、魔物の脅威が迫ってるですって?
それは大変! 大変だけど、非常~~に力になりたい所ではあるけれど!
いたいけな女に世界を救えだなんてそんな……え、最強なの?
いやいや、相手は魔王らしいじゃないですか。
無理に決まってるでしょう。
ーーって思ってたらその相手にものすごい状況で求婚されたんですけど。
そんな話。
文字数 8,771
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.09.25
ずっと幸せなままで生きていけると思っていた。特別なことを望んだわけじゃない。なのに、俺は、アルト =グリンデバルトは、今日、命よりも大切な人を失った。
失意のうちに彷徨う魂に呼びかけるのは、悪魔の囁く声。
復讐こそが正義だと言うなら、そうしよう。
忌まわしい龍族『ドラゴン』どもを根絶やしにしよう。
天才魔術師は国を追放された。
それがどうしたというのだろう。
四肢が動く限り、奴らが生きている限り復讐は続いていく。
最後の一匹がこの世から消えるまで、妻と娘の無念が晴れるまで。
これは復讐に狂った天才魔術師の話。
魔法が使えずとも尚、戦うことをやめなかった男の物語である。
文字数 31,608
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.02.10
ある日見たのは衝撃的な現場だった。クラスの人気者の竹林拓が自殺をしようとしていたのだ。どうしても私は止めたいという思いで、「2週間、私があなたに世界の素晴らしさを教えてあげる。それでまた2週間後自殺するかを決めない?」と言う提案を持ちかける。そして2人の日常がスタートする過去に深い闇を持つ2人がえがく恋愛ストーリー。
文字数 790
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.22
第4回ほっこり・じんわり大賞のイベントに参加しようと思いまして最近の出来事を書いていきます。
最初は暗い話ですが、このエッセイを読んで一人でもほっこりして頂ければ嬉しいです。
文字数 2,398
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
神様からの頼みで異世界に行くことになった主人公、太田啓太はチートを持って転生をすることになる。
しかし、転生した先で見たものは魔王軍に滅ぼされそうになっている街の姿だった。
チートを使ってその場を凌げば、今度はチートを使った罰でおもらし!?
二度とチートを使わないと決意したケイタに次から次へと襲い掛かる問題たち。
ケイタは無事魔王を倒すことができるのか!?
「どれだけチート能力で無双しようと、罰での奇行の数々。魔王軍に殺されるよりも先に、恥ずかしすぎて死んでしまう……!」
※この作品は小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 24,633
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.05
虐げられている者の気持ちは、色で表すとするならば”真っ黒”だ。
どうしようもないくらいに憎悪の念は膨れ上がり、殺意と復讐心だけが上昇し続ける毎日。
典型的ないじめられっ子は、とうとう抑えきれなくなってしまった。
とある学校の校舎にて、昔ながらの部室に四人。
彼は這いつくばり靴を舐めさせられた。
三人がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべながら煙草を咥えている。
きっととても良い気分なんだろう。
そこで彼は反撃を決意した。
勢い良く飛び上がり舐めていた靴の所持者の顎に頭突きをする。
動揺する彼らだが、すぐさま殴りかかる。
彼の体はとても体重があり、横に広い。避けることなど敵わずたちまち顔が赤く腫れ上がってしまう。
彼は短い足で、豚足と呼ばれた太い脚で足を掛けた。転んだ二人の上に押しかかる。さながらカビゴンがサトシに襲いかかるような光景。
押しかかったまま、彼は重い腕を振るい上げた。
何度も何度も叩きつける。
二人の動きは完全に止まってしまったのだった。
慌てて飛び上がると……いや、体重のせいでそうはいかなかったのだが、とにかく彼は飛び上がった。
最初に頭突きを食らわせたいかにもな不良の容貌の男、金に染めた髪はとてもくすんでいて所々が黒い。その不良がふらつく足でなんとか立ち上がろうとしていた。
彼は腕を振るい上げた。視界が狭くなっているのか、拳に付着した赤黒い液体には気づいていない。
そして三人目の犠牲者が出てしまったのだった…………
――ああ、殺ってしまった。
彼は人殺しという称号を授かった。
※こんな前世から始まる異世界転生王道チーレムです。
登録日 2015.07.09
外見はたった一言で説明が付く。
”立方体”
それ以上に説明のしようもない、シンプルな生き物だった。
中に何か、生物的な内蔵が詰まっているわけでも、小人が住んでいるわけでもない。
それを半分に割っても、中には白い物体が詰まっているだけである。
組織というものが存在していない。
だがそれでも、この立方体は生き物であるし、また思考も巡らすことができた。
文字数 8,689
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.11.18
タイトル:散るための光
夜の気配がまだ残る早朝、圭介と真理子は川沿いの桜並木を歩いていた。淡い光の中で、桜はすでに満開を越え、はらはらと花びらを落としている。
「もう散り始めてるね」
真理子が少し残念そうに言うと、圭介は足を止めて、ひとひらの花びらを掌に受けた。
「だからいいんだよ」
そう言って、静かに笑う。
「この花は、散るために咲いてる。ずっと咲き続けるなら、きっとこんなに心に残らない」
風が吹き、二人の間を桜が舞った。まるで時間そのものがほどけていくようだった。
真理子はその光景を見つめながら、小さく息を吐いた。
「終わるってわかってるから、今が愛おしいのかな」
「たぶんね」
圭介はうなずき、彼女の横顔を見た。
「だから俺たちも、同じだよ。ずっとじゃなくてもいい。この一瞬を、ちゃんと愛でたい」
真理子は少し驚いたように彼を見て、それから柔らかく笑った。
「うん……今を、大事にしよう」
散りゆく桜の下で、二人は立ち止まり、しばらく何も言わなかった。ただ、降り積もる花びらの中に身を置いていた。
やがて陽が昇り、花びらは光を受けてきらめいた。
その一瞬のいのちを、確かに二人は見つめていた。
文字数 485
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
多種族が平和に暮らす世界<ミリテリア>でのお話。
ある日人々に、神様から『別世界の魔物がミリテリアを侵略しようとしている』と啓示があった。
神様は魔物に対抗するため、人々に剣術や魔法のスキルを与えていった。
中でも主人公ヴィトは、見た魔法やスキルをそのまま使える“模倣<コピー>”と、イメージで魔法が作り出せる”魔法創造<クリエイトマジック>“というスキルを授かった。
『何となく』で魔法を作り出し、たまに自分の魔法で死にかけるヴィト。
神様から授かった力を、こっそり快適生活の為にも使うヴィト。
『あ、あれいいな』で人の技を完璧にパクるヴィト。
そんなヴィトとゆかいな仲間たちが作ったクラン “ブルータクティクス”が織成す物語。
*他サイトでも掲載しております
文字数 185,235
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.02.23
聖女様と言われていく年。お決まりの奉仕活動に、修練をしつつ過ごしていたらあっという間に、結婚適齢期なるものが過ぎ去っていた。居残り聖女とか言われても、この仕事性に合ってるし。
聖女様と言われるのも慣れてもう一巡すれば、扱いも慣れて馴れ馴れしくなるものね。私の結婚話なんて元々数えるくらいだったけど、ピンとこないから断ったわ。そしたら尽きたわよね。今後は後輩に席を譲り譲って、隅っこでのんびり聖女活動しようと思うのよ。おばあちゃんになってもって思ってるところ…。
文字数 885
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.08.20
平穏な日常に飽き飽きしていた俺こと速水早太郎《はやみそうたろう》はどうしようもなく刺激を求めていた。
そんな俺に刺激?を与えてくれたのは隣の席に座る校内一の美女、南沢那美だった。
なにを思ったか彼女は授業中に突然、触ってきたのだ。俺の……大事な部分に。
これは男の誰もが抱いたことがあるであろう妄想じみた展開から始まる――恋の物語だ
文字数 3,895
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.22
主人公長尾仙は17歳の高校二年生。
学園生活をエンジョイしようと、友人拓真と颯人の三人で画策し、クラスをまとめる為「悩み相談クラブ」を立ち上げた。
これからという時に、自転車通学の仙が落雷にあい、半死の重症となる。
そこに、地球の調査に来ていた銀河系の生命体Dr.077は、この仙に興味を示し、ほぼ脳死状態の彼を治療し、脳の一部に住み着いて地球の調査を続ける。
しかし、仙の体は大きく進化し始め、仙の将来が大きく変化していこうとしていた…。
そして、2人の関係を通じて、地球温暖化や地球エネルギーの枯渇、地球環境の変化による人類及び他生物の危機に斬り込んでいく。
青春SF小説です。
文字数 109,496
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.06.19
ある男子大学生がお店のキャラクターの着ぐるみのしーちゃんを凄く可愛いと思い、彼女にも紹介しようとしたのだが、彼女はお店に行くのを拒み喧嘩に発展してしまう。
文字数 3,161
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.25
文字数 943
最終更新日 2023.01.13
登録日 2023.01.13
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 8,127
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18