「時」の検索結果
全体で50,930件見つかりました。
世界を支配していた魔王は、勇者アガメムノンによって討伐された。
魔族からの解放に人類は沸き立った。
人間の手で、人間のための社会が作られていくはずだった。
しかし平和を取り戻した世界で冒険者達に待っていたのは、貧苦だった。
旅をしながら富を蓄えていた者はいい、だが殆どの冒険者達にそのようなものはなかった。
働き口などなかった。運良く見付けたとしても、ようやく食べていける程度のものだった。
かつての勇者ユーティスもまた生活の礎を築けず、望みもしない旅に出ざるを得なかった。
この「鉛の時代」を彼は流浪する。
a lonesome brave in the leaden age.
登録日 2019.08.04
わたくし……眠ってしまいますの。
そして眠っているうちに、どうやら転校生をいじめているようなのです……。
(※乙女ゲームの悪役令嬢ものではありません。ただ、悪役と思われてしまった令嬢の話です)
ざまあ要素ありません。
魔法などの異世界要素ありません。
文字数 12,241
最終更新日 2020.02.08
登録日 2020.01.30
貴重な光の魔力を身に宿した公爵家令嬢エミリアは、王太子の婚約者となる。
幸せになると思われていた時、異世界から来た聖女少女レナによってエミリアは邪悪な存在と牢へと入れられてしまう。
これは、王太子と婚約者が相思相愛ならば、こうなるであろう物語。
7月18日のみ18時公開。7月19日から毎朝7時更新していきます。完結済ですので、安心してお読みください。長々とならないお話しとなっております。感想などお返事が中々できませんが、頂いた感想は全て読ませてもらっています。励みになります。いつも読んで下さる皆様ありがとうございます。
文字数 22,350
最終更新日 2020.08.01
登録日 2020.07.18
大陸の大半をモンゴル帝国が支配し、そのモンゴル帝国が日本の南方である九州に襲来してきた時代、日本の北方に位置する蝦夷ヶ島——後に呼ばれる北海道の地にもモンゴルの手が迫っていた。
弱小御家人の十四男である撓気時光(たわけときみつ)は北条時宗の命を受け、北の大地に住まう民であるアイヌと共にモンゴル軍を迎え撃つ。兄弟が多すぎて相続する土地が無い時光は、勝利して恩賞を得られなければ未来がない。日本の未来のため、そして自らの未来のために時光は戦いに臨むのだった。
しかし、迫るモンゴル軍は、モンゴル人だけではなく、漢民族の将軍、ノヴゴロドの騎士、暗殺教団の生き残りなど多種多様であり、更には彼らを率いるプレスター・ジョンと呼ばれる存在があり、一筋縄で勝てる相手ではない。
強敵を打ち破り、時光は見事に自らの土地を獲得することが出来るのだろうか?
文字数 298,625
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.08.11
男に金をだまし取られた上に捨てられ、職もなくし、アパートも追い出された葵は、冬の繁華街をさまよううちにサラリーマンふうの美形の占い師に声をかけられる。
金もないし取り合わないつもりでいたが、彼のいう事が驚くほど当たる。これは本物と思い見料を払うが……。
実は彼の本業は占い師ではなく不動産屋!?
ぼろぼろの葵が住処と職を見つけ、時に恐怖におびえ、時に癒され街の片隅で逞しく生きていく話です。
文字数 52,101
最終更新日 2021.04.06
登録日 2020.12.30
あらすじ
乳幼児で捨てられ本名、生年月日、両親、兄弟等々も全くの不明。そこへ性病の菌が目に入り右目失明と多くのハンディを抱えたまま、たった15歳で世間の荒波に放り出され、学歴、保証人、普通免許、コネも無いない尽くしで体制への不満、不平等、生まれた時点で負け組の烙印を押された人生をを後半でどんでん返しした実話の の話し。
文字数 62,771
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.06.12
帝国の四騎将の1つ、代々槍聖をだす公爵家の嫡男の俺。 槍の才能も魔法の才能の無い俺は無能扱いされ、歪んだ俺はわがまま横暴に育った。 目つきの悪い容姿もあって周りからは嫌われている。 まさに悪役子息そのものだ。 そして、帝国が戦争に負けた時、俺は殺された。
気づいたら、14歳の時に戻っていた。 そしてそこからだ。
処刑、戦死と死に方は違えど、死ぬと14歳の時に戻る。なのに、周りはループしている事にまったく気づいてない。 どういう事だ? 俺だけが、人生を繰り返しているのか。 いい加減、ループから脱出したいが方法がわからない。
そんな俺に、精神世界で声をかけてきたのは『魔神』だった。 今度こそ、ループから脱出できるのか。
魔神と俺で、ループを脱出の鍵は、目指せ死亡フラグ回避! そんな人生をループしている少年が死亡フラグ回避を目指していく物語。 一応、剣と魔法が舞台ファンタジーです。
※更新は不定期で、かつ遅いですが、暇つぶしに読んでくれれば嬉しいです。
※R18は保険です。
※誤字脱字が多いかもしれませんがご了承ください。
※作者、誹謗中傷に弱いため、感想にはご配慮くださると助かります。
文字数 56,937
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.06
もしも、あなたの好きな人の記憶がなくなってしまったら、どうしますか。
趣味で小説を書く高校2年の柳瀬 暖。彼の幼馴染である渡邊 明李音は、ある日を境に暖の書く物語のファンに。
二人で小説を書く約束を休日にし、当日。
明李音は交通事故によって記憶をなくした。
困惑する暖は、自分のせいだと気負い小説を書かなくなってしまう。
そんな時、明李音の
「私の物語を、書いてほしい。」
という願いから少しずつ二人の時間が動き始める。
ラストを迎えた頃には、涙が止まらないラブストーリー。
※この物語はフィクション作品です。
個名、団体などは現実世界において一切関係ありません。
※TikTokより、朗読との同時進行企画。
そのため、シナリオver.です。
製品は後日こちらに投稿予定です。
文字数 70,396
最終更新日 2023.09.06
登録日 2022.06.01
昔、結婚の約束をした女の子がいた。ふたり。
それは子供同士の他愛もない約束で。
いつかは自然と風化するようなもののはずだった。
実際にどこにでもいる平凡な大学生である俺――藤井耀は約束をすっかり忘れていたのだが、それぞれの事情で離れ離れになっていた女の子たちは忘れてはいなかった。
ひょんなことから再会した時――
「ねぇ、あたしたちの誰かを彼女にしてみない?」
あの頃にはいなかった彼女の一言をきっかけにして。
「なんならまずは身体の相性を確かめてからでもいいからさ♪」
止まっていた時計の針が動き出す。
魅力的に成長した彼女たちを前に、俺は頭を抱える。
――――俺が選ばなくちゃいけないのかっ!?
あたりめーだろ。
登録日 2022.01.01
孤児だったセシルは、冷酷無慈悲な金の亡者と名高い侯爵家の次男坊アルベリク=ファビウスによって、聖女に祭り上げられた。
人々を救う癒やしの聖女として名を馳せたセシルだったが、十五歳の誕生日に、罠にはめられ婚約者である王子に処刑される。
愛する王子に処刑されるのは、これで二度目。
セシルは死んでも、目覚めた時には、
魔法の力を開花させた十三歳の誕生日に戻っているのだった。
一度目の人生は
教会の孤児院で育った、ただの村娘。
二度目の人生は
癒しの魔法で民を救う聖女。
そして三度目の人生は――
聖女ではなくメイドに転身!?
しかも、セシルを聖女に祭り上げ、金儲けをしていたアルベリクの専属メイド兼、庭師を任せられる。
しかし、主となったアルベリクは金儲けに走らず、何故かセシルに魔法を使うなと命令を下す。
優しいメイド長に、生意気な執事。
可愛い双子の弟妹と、辛辣な姉と謎めいた兄。
アルベリクや周りの人々に振り回されながら、セシルは今度こそ生き抜く為に試行錯誤していくが――。
以前投稿したものを再編して改稿したものです。
ゆるふわ設定の長編です。
ご感想*誤字報告*お気に入り登録していただけると嬉しいです。
ネタバレ等防止の為、感想への返信は、ほぼ定型文になります(._.) また、R指定に触れそうな過激なご感想等は、承認できかねますのでご了承下さい。
文字数 193,426
最終更新日 2022.08.05
登録日 2022.06.22
異世界に行って世界を救う。そんなありふれた都合のよい、物語のあとには続きがあった。
――神魔暦五百八十九年。世界の情勢は、大きな変化を遂げていた。
急遽訪れた不吉の予兆。各地へ分散した力の破片。暗黒の時代が終わりを迎え、それから二百年以上の時が過ぎ去った今。新たな物語の舞台が整い、その序章が人族のとある田舎の地域から、もうすぐ始まろうとしていた。
元最強魔術師の異世界出戻りファンタジー。
文字数 376,035
最終更新日 2025.08.04
登録日 2022.12.05
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,024
最終更新日 2023.01.19
登録日 2023.01.19
「21グラムの巨人」と呼ばれる都市伝説が存在する。
インターネット上で真しやかに囁かれる噂の概要はこうだ。
2023年8月25日、南欧ミカドニア諸島タルタロス島のマドレーヌ旧石器時代(マグダレニアン文化)の遺跡から一体の巨大な石像が発掘された。
この奇妙な石像は用途不明の幾何学的な鎧としか形容出来ない何かを身に纏っており、その全長は68フィートにも達した。
既存考古学上どの偶像とも似てはいなかったその石像は発掘が進むにつれ重さが存在しない未知の物質で構築されている事が判明した。
石像をたった数人の発掘作業員だけで軽々と持ち上げる事が出来る程だったという。
しかし厳密に計量した所確かに重さは存在したとされる。
それはたったの21グラムであった。
文字数 307
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.25
孤独とは。
意味を調べてみると
1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。
2 みなしごと、年老いて子のない独り者。
らしい。
私はこれに当てはまるのか?
三十三歳。人から見れば孤独。
そんな私と死にたがりのうさぎの物語。
二人が紡ぐ優しい最期の時。私は貴方に笑顔を見せる事が出来ていますか?
※現実世界のお話ですが、整合性のとれていない部分も多々あるかと思います。突っ込みたい箇所があっても、なるべくスルーをお願いします
※「死」や「病」という言葉が多用されております。不快に思われる方はそっと閉じていただけると幸いです。
※会話が中心となって進行していく物語です。会話から二人の距離感を感じて欲しいと思いますが、会話劇が苦手な方には読みにくいと感じるかもしれません。ご了承下さい。
※第7回ライト文芸大賞エントリー作品です。
文字数 36,997
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.04.29
魔導書。
それは人がこの世に生を受けし時に顕現させる魔導士の証。
魔導書を通して初めて行使できる魔法は、アークランドと呼ばれるこの世界においてごく普通のありふれた力であり不可欠な力。
サラマンド王国を収めるヴェルブレイズ家に生まれた王子ヴィンセント・ヴェルブレイズは、魔導士なら誰もが持つそんなごく普通の魔導書が現れないまま成人を迎える。
サラマンド王国には魔導士の階級制度が根強く残っており、階級は生まれ持った魔導書の能力の高さにより決定される。
それは生まれた瞬間にその者の魔導士としての運命が決まるという残酷な事実を意味している。
一般的な魔導士と違いヴェルブレイズ家では代々魔導書の顕現と覚醒は同時に起きない血筋であり、覚醒は肉体的・精神的に成熟した頃と遅い傾向にある。
ヴィンセントには、覚醒を促す代々受け継がれる成人の儀式においても覚醒が見られず、ついには魔導書の顕現すら認められなかった。
代わりに頬に刻まれた、嘲笑うような『G』の刻印。
王家の恥晒しという烙印を押されたヴィンセントはサラマンドを追放され、華々しい王家の生活から奴隷以下の最底階級へと一気に転落することになる。
全てを失い絶望する彼はまだ知らない。
魔導書(グリモワール)を持たないことが何を意味するのかーーー。
文字数 187,388
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.04.17
春の朝、起きたら田畑が雪を被っていた。
思いもしないことに驚いていると、突然黒騎士が現れる!
異次元の勇者らしい僕を殺しに来たのだが、どうやら寒さには勝てなかったようだ。
のほほんとコタツでみかんを食べて過ごしているよ。
これは、そんなありえないようでありふれたひと時を切り取った短編である!
文字数 1,130
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.06.19
いきなり異世界転移させられた小田桐蒼真(おだぎりそうま)と永瀬弘祈(ながせひろき)。
所属する市民オーケストラの指揮者である蒼真とコンサートマスターの弘祈は正反対の性格で、音楽に対する意見が合うこともほとんどない。当然、練習日には毎回のように互いの主張が対立していた。
しかし、転移先にいたオリジンの巫女ティアナはそんな二人に『オリジンの卵』と呼ばれるものを託そうとする。
『オリジンの卵』は弘祈を親と認め、また蒼真を自分と弘祈を守るための騎士として選んだのだ。
地球に帰るためには『帰還の魔法陣』のある神殿に行かなければならないが、『オリジンの卵』を届ける先も同じ場所だった。
仕方なしに『オリジンの卵』を預かった蒼真と弘祈はティアナから『指揮棒が剣になる』能力などを授かり、『帰還の魔法陣』を目指す。
たまにぶつかり合い、時には協力して『オリジンの卵』を守りながら異世界を行く二人にいつか友情は生まれるのか?
そして無事に地球に帰ることはできるのか――。
指揮者とヴァイオリン奏者の二人が織りなす、異世界ファンタジー。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
文字数 62,420
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.03