「肉」の検索結果
全体で4,107件見つかりました。
「下界で神を名乗る不届き者を殺せ」「は?」
俺こと天使ラグナエルに課せられた使命は、偽神の討伐。しかし受肉先は貧弱で無能な、黒髪の子供だった。偽神を創造神と崇めるエイリトニア皇国で、魔法を扱う《魔力》とは一線を画す力――《神聖力》を用いて天使はひそかに教会勢力を削っていく。
髪色を変えて聖女を演じたり、令嬢として学園に通って大聖堂への侵入を試みたり、人形を操ったり、仮面をかぶって冒険者になったり。さっさと討伐したくとも、偽神は神話の中だけの存在。まずは枢機卿を殺して、偽神を目の前に引きずり出すことを目的に、天使ラグナエルは暗躍する――。
文字数 153,767
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.11.07
唯一の肉親である祖父が亡くなった。彼の葬儀場を聞いたところ知らない地名であった。
竜の首をした男にまたがって向かった先は異境――祖父はそこで国を救った勇者であった。
文字数 7,277
最終更新日 2018.02.04
登録日 2018.02.04
西暦2074年。近代化が進んだ日本は、戦争こそ免れたもののミサイルを数発撃ち込まれ、極度に疲弊していた。焼き肉屋を突然解雇された若者が、当時横行していた犯罪組織の一員になろうと、親分の元へ行く途中。廃墟で屍を漁る子供に出会う。彼なりの『正義感』なのか、子供を諭そうとするが、結果若者は追い剝ぎをしてしまう。
文字数 5,044
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.27
かつて「最強」と呼ばれた伝説の魔法騎士――
95歳でその生涯を終えたライザルドが、目を覚ましたらまさかの異世界⁉
しかも魂だけの半透明な状態で、知らない国の王宮の牢の中。
「どういうことだ…」と困惑するライザルドの前に現れたのは、若くて真面目なイケメン国王。
彼の国は、12の国が集う大陸でダントツの最下位!
そんな王から頼まれたのは――
「どうか、我が国を勝たせてほしい!」
最強だったけど今は魂。けれど、1日10分だけ若き肉体で実体化できて、しかも昔の魔力もそのまま!?
これはもう、やるしかない!
最強の魔法騎士と弱小国家の王たちが挑む、ゆるくて熱い異世界ファンタジー!
文字数 42,916
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.07.20
筋肉フェチの女子高生、安達小夏(あだち こなつ)は家業の関係で取引先の娘、平林愛理(ひらばやし あいり)に出会う。おとなしくて控えめで見た目も普通な愛理。それでも体幹のしっかりした動きに小夏は今までにないドキドキを感じる。
文字数 12,613
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.09.27
ありとあらゆる病魔を根絶し、患者を救いたいと願う少年カール。
十年間の修行を得て、十四歳になった彼は一撃の元にどんな難病や怪我でも完治させるというスキル、【撃癒】を極めることに成功する。
武芸者としても治癒師としても最高峰に位置する宮廷撃癒師になったものの、内気な少年は怪我を完治させることはできても、戦いを拒絶し逃げてしまう。
いつしか人々は、終わりの極致に到達した偉人。しかし、戦いから逃げる臆病者の成れの果てという意味を込めて、『終極』の二つ名でカールを馬鹿にし、嘲るようになる。
ある日、公務で王都を離れ、地方貴族の治癒に向かったカールは、その帰りに辺境に住む貧しい母娘を治癒することに。
治療を終えて王都へと帰還しようとした矢先、天災と称されるドラゴンの暴走に出くわしてしまった。
カールは真っ先に逃げ出して隠れるが、暴走竜が荒れ狂うその方角には、あの母娘の住む家があった。
震える肉体から勇気を振り絞りドラゴンを撃退した少年は、母親から娘サティナを妻に娶って欲しいと懇願されてしまう。
しかし、彼女はカールよりもかなり年上で……。
これは、実力はあるが内気でその本領を発揮できない年下夫と、その成長を静かに見守る姉さん女房が織りなす、とある夫婦の物語。
他の投稿サイトでも掲載しています。
以前、連載していた『終極の撃癒師(ヒーラー)~殴打治療に極振りした治療師は今日も拳を振り上げる。完治の確率は50%です!~』の前日譚です。
文字数 159,960
最終更新日 2023.05.21
登録日 2022.06.18
2080年、荒廃と再生を経て二層構造の世界が生まれた。上層の「ネオ・トウキョウ」では富裕層が化学的に管理された快適な生活を送り、下層の「アンダーシティ」では貧困層が過酷な環境で搾取される。地下の住民たちは「生体リサイクル」と呼ばれるシステムによって臓器や肉体を提供する運命に縛られ、希望のない日々を送っている。
青年カイトは幼い妹を「提供」によって奪われた過去を抱え、無力感の中で生きていた。しかし、幼馴染のリョウや、地下に渦巻く抵抗組織「血涙」との出会いを通じて、彼の停滞した日々に変化が訪れる。地下世界で育まれる微かな人間性と、臓器に記憶が宿るという奇妙な噂を手掛かりに、カイトは腐敗した秩序を覆そうとする闘争へと巻き込まれていく。
地下と地上、絶望と希望が交錯する中、彼らの行動は理不尽な世界にどのような影響を与えるのか――未来を切り拓くために戦う者たちの物語が、静かに、そして確実に動き始める。
文字数 84,147
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.21
千年の封印を破り、ついに蘇った大魔王ヴァルザーク!
……のはずが、勇者もいなけりゃ軍勢もいない。
村人には「変なコスプレおじさん」と呼ばれ、役所に連れて行かれ、
なぜか“臨時職員”として採用されてしまった。
魔力で端末を爆破し、書類を「呪文の巻物」と呼び、
ハンコを「血の契約」と勘違い。
それでも魔王は今日も、朱肉と戦い、市民と対話し、
「定時退庁」という最強の敵に挑む!
戦場は会議室。
武器は印鑑。
仲間は真面目すぎる教育係と、ノリだけは勇者級の先輩。
魔王ヴァルザーク、再び世界を“効率化”せよ!
――これは、“征服”ではなく“就職”を果たした魔王の、
異世界(?)社畜ライフコメディである。
文字数 2,814
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
中国現代の墓泥棒家族の物語は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
この本は、作者本人がで墓泥棒をした経験を記録した本だ。作者は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、作者は四川にある大学に進学し、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
作者は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意だ。
日本人は誰も一度目にした事がある、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物など、その中は古代のお墓から盗まれた物が多数あるのがご存知でしょうか?
三国時代の曹操はお墓を盗掘して、何十万人の軍隊を養った事がある、中国では、荘子の時代から、今までもお墓泥棒をする人は後を絶えない。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。出会った宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)…幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入った。もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。作者は水銀の毒にあたったことがあり、見えない所に矢を仕込んだ宝箱に出会った事があった。一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである、そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった、棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、作者はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか、お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのでしょうか?ぜひこの本をお読みなって、あまり知られていない古墳文化を味ってください。
登録日 2020.04.24
漢の中の漢、海原俊哉は、都内有数の名門高校 立花学園に通う高校2年生
「花よ星よ、己が輝きを内に秘め、なんじ世に立て」
立花女学園の校訓だ
そう・・・ここは女子高
生徒数981名、教員も含め男は俺一人・・・いや厳密には違う・・・女学園の中に新たに作られた立花学園の定員1名の生徒が俺なのである
ひとつの学園に二つの高校・・・まぁ実質同じ学び屋で同じ授業を受ける学園な訳だし世間の体裁を保つ為のこじつけだ
これには深い事情が有る・・・まぁここではその件は置いておこう、思い出すだけで腸が煮えくり返る
元々、俺は都内の荒廃した男子校に通っていたわけだ、そこで俺は最強だった
入学初日にクラスの頭になり、あっと言う間に1年のトップに・・・
2年との抗争を経て1年と2年のトップに、そして3年のトップとのタイマンを制し俺は学校のトップに
漢として、ダサい事を嫌いこの肉体一つで生計を立てる為に、ネットTVで話題の喧嘩トーナメントに出場したりしたが、奴等の金儲けの客寄せパンダになるのは御免だ
賞金だけ貰って、とっとと元の生活に戻る・・・・が
とあるボンボンに嵌められ俺は男子校を退学になる・・・そんな俺に示された道が「立花学園への転入」だった
年が明け、致し方無く立花学園に登校した俺だったが学園で待っていたのは、花よ星よ・・・・とは無縁のある意味破天荒な女共だった
色んな意味で手強い同級生達
仮面の下に化物を隠したカリスマ生徒会長
守られキャラと見せかけて・・・の下級生
やたらと筋肉に固執する変態女教師
俺は果たしてこの学園で漢を貫き遠し・・・奴らに・・・
これは、自称最強の硬派な不良男子高校生が、祖父や父親の策略により純度の高い女子高に無理やり入学させられて
極悪な環境下でも硬派を貫こうと行動するが
個性的な女共に翻弄されながらも、ラブコメ展開を全力で否定し奮闘する、ラブコメ否定系主人公のお話しです
文字数 33,078
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.13
謎のハッカー集団によりインターネット、電話が使えない近未来。伝達方法は皮肉にも郵便屋にかかっていた。鍛えられた郵便屋はそれぞれランクが決められ、A(エー)は民間人同士の手紙を、AA(ダブルエー)は金銭・証書の入った手紙を、AAA(トリプルエー)は大統領命令を唯一送れる郵便屋である。しかしどの手紙も闇市で高額で売れるため、AAAには常に様々な盗賊団がつきまとっていた。テッドはAAAの中の1人。大統領令の手紙を配達中である。テッドは気象強行士のヨーコとガンナーのネコパンチに常に追われている。その他旅の中で魔導士ギルドや盗賊団、紙袋団、音楽バンドメンバーなど色んなものに遭遇してゆく中で、敵をしりぞけ、無事大統領に手紙を渡す事ができるだろうか。そして謎のハッカー集団を捕らえる事が出来るのか。もうひとりのAAAの外伝も掲載。何が何でも運命を切り開く為、テッドの銃声が躊躇なくこだまするローファンタジー。
文字数 100,406
最終更新日 2023.08.07
登録日 2023.08.07
『Make the King Cry』
──王者に涙を。
185cm、圧倒的な肉体美を誇る王者・鷹城大牙。
その背中に憧れ、同じ道場に入り、追い続けてきた青年・三崎陸翔。
16歳のあの日、彼はただの「憧れ」だった。
しかし時は過ぎ、憧れは執着へと変わる――
「いつか、この人をマットに沈める」
エキシビジョンで交わる二人の肉体。
観衆の目の前で積み重なる勝敗、交錯する眼差し。
そして、タイトルマッチ本番。
三崎は“見せて勝つ”ことを選ぶ。
王者の誇りを、その誇示された肉体ごと崩し、心を折るために。
それは決して、ただの勝敗では終わらない。
憧れと狂気の狭間に芽生えるものは、友情か、愛か、それとも――。
静かな炎を宿す格闘技×人間ドラマ。
「勝つ」とは何か、「誇り」とは何かを問う、汗と美学のリングに、今――。
文字数 44,254
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.05.30
全ては、一人の胞子から始まった。
突然の出来事だった。
その場に居合わせた者達の証言によれば、人体の内側から、まるで夢の中の幻想のように、大きな花が咲き誇ったという。
花弁は艶やかな色合いを持ち、朝露のように輝き周囲には、その甘くて重たい香りが漂い、まるで現実とは思えない光景が広がった。
人の体から、あのような美しい花が。
居合わせた者達は、驚きと苦悩に満ち、その瞬間、内なる世界が外に解き放たれたかのように感じられた。
周囲の人々は、その異様な光景に息を飲み、興奮と恐怖が交錯する中で、誰もがその瞬間を忘れることができないだろうと思った。
その胞子は、まるで春の強風のように、世界へ瞬く間に拡散した。
街中に広がり、無垢な空気を染め上げた。
人々はその影響を感じ始め、心の奥に潜む恐怖がゆっくりと顔を覗かせる。
胞子が肌に触れると、温かさとともに奇妙な感覚が広がり、やがて彼らの身体は不気味な変化を遂げていった。
目は異様な光を帯び、手足は歪な形状へと変わり、彼らは人ならざるものへと姿を変えた。
友人同士の面影は消え、かつての笑顔も失われていく。
人々がもはや人間ではなくなって行く様は、見る者に深い絶望を与えた。
その変貌は、まるで呪いか悪夢のように、街を覆い尽くしていったのだ。
ーーーしかし、皮肉なことに、その胞子は文明を促進させる結果となった。
変異を遂げた者達は新たな能力を身につける者もいれば、不可能とされていた技術を生み出すことができるようになった者。
その一方で、従来の人間であり続ける者達も、その変化を目の当たりにしながら、共存を余儀なくされた。
彼らの中には、変異を受け入れ、自ら新たな姿に生まれ変わった者もいれば、戸惑いを抱える者、変化を拒み自ら命を断つ者も存在した。
その出来事は日常の一部となり、街はかつてとは異なる形に再生していった。
やがて、混乱と革新が入り交じり、様々な姿を持つ者たちの日常が織り成されるようになった。
それは時に美しく、時には恐ろしい光景であり、かつての人間としての絆が薄れていく様子は、誰の心にも重くのしかかった。
ーー変化した者達を人は【異形者】と呼んだ。
文字数 85,052
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.01.16
あらゆる事件を解決する2人の女子高生が、[ミラクルジェム]という手のひらサイズのアイテムで名探偵イケメンVtuberに変身して、とてもゆる過ぎるミステリーにご招待します。殺人事件からあらゆる問題など色々と解決していくミステリックファンタジーであります。
名探偵イケメンVtuberは、謎解きやアクションや恋愛もこなす架空のネットの世界から飛び出したスーパーヒーローでもあります。
【登場人物】
永野さゆみ(17歳)高校2年生。4月20日生まれ、159cm、A型。[ミラクルジェム]を使って名探偵イケメンVtuberの鶴早田ミツキに変身する。父親が警察官である。とても明るい性格である少女。
吾妻さな(17歳)高校2年生。5月7日生まれ。160cm、O型。[ミラクルジェム]を使って名探偵イケメンVtuberの瑠綺波エイルに変身する。母親がミカエル探偵事務所長である。少しだけクールビューティな少女である。
鶴早田ミツキ(つるはやたみつき)(推定21歳)、A型。架空のネットの世界から飛び出した名探偵イケメンVtuberの1人。175cm。さゆみが[ミラクルジェム]を使って変身した名探偵イケメンVtuberですが、変身期間が1年と契約してる為、現世界で次々と事件や事故などを解決していく。時々、Vtuberとしてのネット番組も持つほどの人気者である。時々若い女性たちからの悩みもスパッと甘いSEXで解決する。時には王子様キャラもさらけ出す時もある。
瑠綺波エイル(るきなみえいる)(推定22歳)、O型。架空のネットの世界から飛び出した名探偵イケメンVtuberの1人。177cm。さなが[ミラクルジェム]を使って変身したイケメンVtuberですが、実は、ミカエル探偵事務所の調査員スタッフの1人でもあります。時にはさゆみと禁断の恋することもあるが、アーチェリーやブラジリアン柔術など格闘技系のスポーツが得意。とてもセクシーな肉体美と甘いマスクをしてるが、ミツキに突然キスすると、元のさゆみに戻ってしまうのです。日本人とフランス人のハーフっぽいです。7月7日生まれ。
ミルプル。架空のネットの世界から飛び出した猫系の妖精。ミツキの相棒でもあるが、時にはつっこむ時もある。
文字数 43,631
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.02.09
貧しいながらも、元気に、誠実に暮らす高校2年生の「津神《つがみ》 天登《あまと》」は、母と幼馴染の「あかり」との平穏な生活に、幸せを感じていた。
しかしそんな生活が、ある日の妖魔の襲撃によって、破壊されてしまう。
妖魔とは、太古の世から、人間と勢力を競い合ってきた超常の生物である。普段の姿形は、人間と変わらない。
現代では、妖魔は人間社会へ浸透し、いじめ、パワハラ、恫喝、強盗、殺人など、あらゆる悪事を働くことで、社会に混乱をもたらしている。
妖魔の襲撃により深い眠りから目覚めなくなった母を、何としても救いたいと願う天登《あまと》のもとに、破邪士《はじゃし》と称するゲイの男「瑠川《るかわ》ひろみ」が現れ、天登《あまと》も破邪士となって妖魔と戦うよう勧誘する。
破邪士は「心気」と呼ばれる特殊能力を用いて妖魔と戦う。
瑠川《るかわ》によると、天登《あまと》は心気を操る力に類い稀な才能があり、100万人に1人の逸材だという。
寡黙な女子高生剣士「日皐月《ひさつき》 小雪」、陽気で肉弾戦が得意な「武丸 慶次《けいじ》」、クールで圧倒的戦闘力を誇るエリート破邪士「雨神楽《あめかぐら》 錦《にしき》」ほか、ユニークで心強い仲間達に支えられ、母を救うと誓った天登《あまと》の戦いが、今、はじまる。
この物語はフィクションです。登場する人物•団体•名称•地名•施設名等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
登録日 2022.01.29
機塊(キカイ)
それはこの帝国、いやこの大陸全土において稀に発症する肉体の金属化現象。
発症した者は、肉体の一部が生体金属という生きた金属によって造られる機の塊へと変貌し、人によって強力な武器を、繊細な指先を、空を飛ぶ翼を、より疾く駆ける足をもたらす。
総じて、機塊。
そしてそれ以上に人々は機塊を分解し、解析し、万人に使うことのできる偽塊(ギカイ)を生み出した。
偽塊が普及されるにつれ、人々は機塊を持つものを「人の身を捨てた犯罪者」として差別を始める。
そんな帝都の中、機塊を持つものの一人、ソラがたまたま助けた一人の少女をきっかけに、ひとつの事件が暴走をはじめ、かつてスラムと軍部を巻き込んだ惨劇を呼び起こし、今まで知らなかった世界の中で、少女は叫ぶ。
登録日 2014.06.06
僕は、卯月碧䒾(きさらぎ あおい)。
生まれてからずっと、家族には期待されず罵詈雑言や暴力を受ける日々、全校生徒からは要らない者として扱われ、教師らからの肉体的・精神的暴力を受け続け希望を持つことを諦めた。
そんな僕は、今日この世から消えようと行動に移す。
雨が降り寒空の中、意識を失い目が覚めると・・・
そこは、見たこともない白い雲の上でした。
「死ねるなら何処でもいい・・・」
そんな台詞しか口しない碧䒾にサプライズ!
また、希望に満ちた日々を過ごしてほしい一心で異世界でのんびり旅をくれた。
のらりくらりと旅をする碧䒾、彼の行く末を見守る神様。
神様によって第二の人生を歩み始めたその日から、異世界では多種多様から追いかけ回されることとなった。
・・・ココで死に場所探せばいっかぁ・・・
私、鴻上がお送りする二作目です。
最初は笑って過ごせるかもしれませんが・・・
正直、読み進めていくと辛く苦しく、負の感情で精神的に参ってしまうかもしれません。
中盤から落ち込み度100%
死を感じること100%
な、作品に仕上げていきます。
読んでいて暗い無理って思う方は、回れ右をしタブを閉じて下さい。
更新は不定期です。
文字数 59,132
最終更新日 2024.05.23
登録日 2020.01.20
この物語は、きっとあなたの胸に突き刺さる。
舞台は二一一八年の日本。世界の医学はかつて期待されていた程には発達しておらず、各地で蔓延する新型の伝染病に対抗する手段も存在していなかった。病名は「焦死病」。感染者は全身が焼け焦げたように黒くなって死ぬ事からその名が付けられた。
世界人口は百年前の約三分の二にまで減少しており、焦死病は各地で「ペストの再来」などと騒がれている。
そんな中、科学者たちはなけなしの科学力を振り絞り、人間の細胞からより高い免疫力を持ったクローン「イミテーション」を生み出し、現在の脆弱な肉体を諦めて捨てるという「脱皮計画」に着手した。
しかし、「脱皮計画」の被験者となった二百人の人間から二年の歳月をかけて作り出されたイミテーションのうち、百九十六体は驚異的な免疫力、身体能力と引き換えに理性を失い、殺人衝動を抑制できない「失敗作」となってしまった。彼らは処分対象となったが、研究所の爆破事故を契機に地上へと脱走してしまう。彼らによる人間の虐殺は「狂気のカマイタチ」と呼ばれ、前代未聞の大量殺人事件として恐れられていた。
一方、被験者の記憶を引き継ぎ、理性を保ったまま肉体の強化に成功した「完全体」と呼ばれる思春期の少年少女は、地上に潜む「失敗作」を処分する事で科学者から生活を保証されていた。
「完全体」の一人「メイト」の生みの親である双角(そうかく)銘人(めいと)は、二年前の事件によるトラウマを抱えながらも平穏な日常を過ごすが、やがて次々と巻き起こる事件に飲み込まれてゆく。
これは、銘人とメイトの物語。
文字数 50,538
最終更新日 2020.01.25
登録日 2020.01.25