「チャイム」の検索結果

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ホラー 完結 ショートショート
冬の夜、シャワーを浴びているとチャイムがなって、、、
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小説 185,339 位 / 185,339件 ホラー 6,780 位 / 6,780件
文字数 1,298 最終更新日 2019.11.09 登録日 2019.11.09
BL 完結 短編 R15
深夜になった玄関チャイム。立っていたのは血塗れの葵だった。 やって来た葵は、「柊をいちばん綺麗に殺せるのは俺だから、誰にも殺されちゃだめだよ」そう言うのだ。 いつもは無表情無感情で、何も映らないような瞳も、甘く蕩けて、頬は赤く色付いている。 可愛い可愛い俺だけの葵。 村医者と、村長本家の分家で汚れ仕事をしている友人の話。 ふわっと設定。 病み気味?村医者 × 無表情、無感情な暗殺者 ※ムーンライトノベルズ様でも公開しています。
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小説 185,339 位 / 185,339件 BL 24,012 位 / 24,012件
文字数 8,238 最終更新日 2020.11.14 登録日 2020.11.14
大衆娯楽 完結 ショートショート
深夜に玄関のドアをドンドンと叩かれて起こされる私と夫。 インターホンで話をしてみると、旦那の浮気相手の女性とわかった。 しつこく離婚を迫ってくるので困っていると救いの神が現れて・・・
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小説 185,339 位 / 185,339件 大衆娯楽 5,574 位 / 5,574件
文字数 1,043 最終更新日 2021.04.06 登録日 2021.04.06
恋愛 完結 短編 R15
 チャイムが鳴り出てみると、半年前に断絶したはずの元カノが立っていた。やっと終わりにしたはずなのに!  もし半年後に彼氏がいなくて、自分と付き合いたいと思うのであれば、会ってあげると優人が言ったらしい。 「俺、そんなこと言った?」  別れたはずの二人の、二度目の恋が始まろうとしていた。 シリーズ4作目 全5作で完結予定。 シリーズ1『世界で一番愛しい君へ』の半年後の話し。
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 10,323 最終更新日 2022.09.17 登録日 2022.09.17
松原高校の生徒間に、突如流れ始めた怪談。 「深夜零時に学校でかくれんぼをすると恐ろしいことが起きる。」 噂をなぞるようにして、とある女子生徒が死んだ。   事件の鍵を握るのは人間か? それとも人外の化物なのか?   真相を探るべく、都市伝説民俗学オカルト研究部……通称「UFO部」の3人組が動き出す。
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小説 185,339 位 / 185,339件 キャラ文芸 4,359 位 / 4,359件
文字数 36,542 最終更新日 2017.12.02 登録日 2017.11.13
ダイビングの最中に、イカの様な触手に追いかけられる。 必死に逃げた先に、私の船と思しき物に乗るが別の船だった その船は誰も乗っておらず ただそこにあった 私達は、とりあえず沖に向かった ここはどこだと 辺りは薄暗く 太陽が見えない さっきまであんなに明るかったのに 地上につくなり、辺りは変わらない街なのに人がいない ここは何処なのか? 私達三人は ここで 街のチャイムがなる ピンポンパンポン 無事に着いた皆さん、おめでとう こちらは広報海 とりあえず海の家集まろうか? 他にもあたりには三人組の若いグループが難を逃れいる 騒ぐものはしゃぐ物泣くもの 君達帰りたいならゲームしよう
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小説 185,339 位 / 185,339件 ホラー 6,780 位 / 6,780件
文字数 5 最終更新日 2023.06.25 登録日 2023.06.25
恋愛 連載中 長編 R18
とある小学生3年生の少女がいた。その少女は友達がいなかったら、ある日下校してる途中、森の中から鈴の音がなり、森の中に入ると、そこには小屋があった、その小屋には、背が高く、髪がとても長く、頭には角があった男の人がいた。少女はその男の人と友達になった。が、少女はは塾などで忙しくなったり、ついには友達ができる。少女は、男の人のことを忘れてしまい、10年がたち、少女は中二になっていた、そして、少女は、男の人からもらったお手玉を見つけ、また会いに行った。そして、男の人はまだそこの小屋にいた。少女はまた男の人と遊び、時間がたったあと、5時のチャイムがなり帰ろうとしたところ、男の人に捕まり、その男の国に連れてかれた
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 3,553 最終更新日 2023.06.26 登録日 2023.06.22
ホラー 完結 ショートショート
私の元へ深夜に訪問者がやって来る。チャイムの音はやがて止んだ。彼は万が一の事があった時の為に今までの事を手記に残そうとする。ホラー小説です。
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小説 185,339 位 / 185,339件 ホラー 6,780 位 / 6,780件
文字数 80,984 最終更新日 2020.03.06 登録日 2020.03.06
2020/12/19 思うところあって、タイトルを変えました 旧タイトル:渡る世間は勿怪(もけ)ばかり あるいは、リーマン達は如何にして物の怪どもを愛するようになったか ー第一部ー ※初投稿です。調子に乗って書いたので、一章一章が長めです。 ※「普通の現代日本」で、「普通?の社会人」が、「普通じゃない状況」になし崩しに巻き込まれていく、そんなお話しです。 ※表紙画像は内容とは「あんまり」関係ありません…… 第1章 Side-A:出逢い 金曜の夜。新入社員の北条柾木は新宿歌舞伎町での新歓コンパの後、ある事件、大卒新人の理解と常識の範囲外のそれに巻き込まれてしまう。 第1章 Side-B:事案発生 ほぼ同時刻。地方警察から警察庁に異例の異動となった酒井源三郎は、新宿歌舞伎町で同僚が催しくれた歓迎会の帰り道で謎の爆発の現場に居合わせる。 第2章 Side-A:さらなる出逢い 土曜の午前、北条柾木は見知らぬ令嬢から、昨夜の事件の詳細を聞かせて欲しいと頼まれる。社長令嬢、西条玲子もまた、北条柾木の理解の範疇の一歩外に居た。 第2章 Side-B:事情聴取 同じく土曜早朝。酒井源三郎は、昨夜の事件、日常の断りの外で起きた事件の事後処理、状況整理の為に休日出勤で庁舎に向かう。同僚かつ部下の蒲田と相談し決めた次の行動は…… 第3章 Side-A:復帰出来なかった日常 日曜。北条柾木は先輩と連れ立って、車検整備の仕上がった車を依頼主の井ノ頭幸庵邸へ納車に向かい、取り返しのつかない事態に陥る…… 第3章 Side-B:ずるい女 同じく日曜。酒井源三郎は如何にして転勤最初の休日を過ごすかを考えていたところ、聞き覚えのある訪問者の急襲を受ける。 第4章 Side-A:急転直下! 月曜と火曜、、北条柾木は本来の仕事に精を出す。そして水曜、会社は定休日、惰眠をむさぼっていた北条柾木は、玄関チャイムの音で目を覚ます…… 第4章 Side-B:情報源確保 謎の射殺死体の見聞を任された酒井は、捜査の過程で重要参考人である北条柾木を事情徴する。 第5章 Side-A:おあいこ 西条玲子のトラウマ、北条柾木の隠された特性、お互いの心の傷を知った二人は…… 第5章 Side-B:おあいこ 奇妙な共同生活を続ける酒井と五月、互いのストレスは最高潮に達し…… 第6章 Side-A:決心 西条玲子の行動に不可思議なものを感じた、北条柾木は、自分から動く事を決心する。 第6章 Side-B:決断 事件に関係する車両の行き先を突き止めた酒井は、そこに突入する決断をする。 第7章:突入! 柾木と酒井は、協力者と共に事件の鍵となる貨物船に突入する。 第8章:エピローグ
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小説 185,339 位 / 185,339件 ファンタジー 42,576 位 / 42,576件
文字数 243,622 最終更新日 2020.05.18 登録日 2020.05.16
青春 連載中 短編
定期テスト…誰もが通るあるものにとっては人生がかかるイベント…チャイムはそのイベントの開始の合図、戦の始まり。
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小説 185,339 位 / 185,339件 青春 6,545 位 / 6,545件
文字数 2,304 最終更新日 2022.05.10 登録日 2022.05.10
ある日、留守番していた私と妹のところに、叔父さんと名乗る人が現れた。
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小説 185,339 位 / 185,339件 ミステリー 4,163 位 / 4,163件
文字数 7,998 最終更新日 2020.11.27 登録日 2020.11.26
恋愛 連載中 長編 R15
あなたを求めて あの秘密基地で待ってたの けど、求めたことを後悔してる だって あんなにあなたを好きになるとは思わなかった 好きも恋も愛も通り越して あなたの幸せを1番に願ってる だから今日こそ、さよなら 帰りのチャイム ハッピーエンド/backnumber 私の流れ星の王子様。 あなたはこの惑星に落ちるべきじゃなかったの。 ごめんね。 私があなたを知ってしまったばっかりに手放せなくなってしまった。 22:00 2話更新していきます。 一夏の恋シリーズ ・一なつの恋 ・ひと夏の恋 ・天使とおこた ・てんしとおコタ ・ココのさきには ・ここのサキには あります。 ・カクヨム ・小説家になろう ・魔法のiらんど ・野いちご にも掲載しています。 転載防止のため、毎話末に[環流 虹向/ここのサキには]をつけています。
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 36,323 最終更新日 2022.01.01 登録日 2021.12.10
 その日、授業の終わりを告げるチャイムの後、二年A組の教室は白い光に包まれた。  俺、伊集院(いしゅういん)京介(きょうすけ)は一部のクラスメートたちと共に異世界に転移してしまう。  カースト上位と呼ばれる一部の生徒は人間として転移し、底辺と呼ばれる俺たちはゴブリンの姿となっていた。  魔獣が跳梁し、欲にまみれた人間が跋扈する中世まがいの異世界に、自分たちの居場所を求めて疾走する若きゴブリンたちの物語。
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小説 185,339 位 / 185,339件 ファンタジー 42,576 位 / 42,576件
文字数 105,141 最終更新日 2018.10.26 登録日 2018.03.30
恋愛 連載中 長編
"恋愛"は"戦い"だ。 プロローグ 私は至って普通の高校生、今日も鳴り響くチャイムと共に目の前の"敵"と戦っている。私に迫り来る悪の手、恋愛というのは戦、つまり、、、恋愛というのは戦なのだ 私「あれ私今なんで2回言った…?」 まぁそんなことはどうだっていい。 恋愛をするのは大きな戦いに出るということ。私に迫り来る3つのフラグ。私は回避できるのか。
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小説 185,339 位 / 185,339件 恋愛 56,294 位 / 56,294件
文字数 1,021 最終更新日 2023.08.17 登録日 2023.08.17
西村 京はこつこつ何かを作ったりするのが大好きな普通の社会人である。 その日も同僚の誘いを断り、家で最近はまっているレザークラフトをしようとワクワクしていたが、宅配のチャイムによりドアを開けるとそこは異世界だった。 異世界に送ったであろう神からは不手際で転移させてしまったと伝えられる。 お詫びに生きていける身体、『全適性』『万物視』『不老不死』というスキルをもらい、なんとか暮らしていこうとするが… これは、スローライフを目指し試行錯誤をしながらこつこつとゆっくり成長していくちょっとヌケている1人の男の物語
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小説 185,339 位 / 185,339件 ファンタジー 42,576 位 / 42,576件
文字数 46,393 最終更新日 2020.12.09 登録日 2020.11.05
青春 連載中 短編
 高校生活とは短いものだ。 多くの学生が青春を謳歌する。  ーー勉学、部活、恋愛ーー これらに時間を費やすだろう。 高森柊、僕もその一人だ。顔は中の下、勉強と運動は並であろう。そんなごくごく一般層より下のカーストにいる僕が夢中になる恋をした。 ー入学式の日ー  僕は胸躍らせ、今にもスキップしそうな程の期待感を持つ見知らぬ同級生達と正門をまたぐ。クラス表を見てホームルーム教室に向いクラスを入ろうとしていた。 「ねぇねぇ!!」  女子に後ろから馴れ馴れしく声をかけられた。 「君クラスここ???」  頷くしかなかった。 「じゃあ一緒だね!やっぱ初日って緊張するよねぇ。」  ここも頷くだけにしておいた。 「私は高島由季!よろしくね!」  頷くわけにいかなかった。 「よろしく、」  僕の第一声だった ーーチャイムの音が鳴るーー 彼女は笑顔を見せ自分の席へ向かった。ありきたりな出会いではあるが、内心少し嬉しいと思った。 席に着き腰を下ろすと彼女は前にいた。苗字が近いことに今気づいた。なにか嬉しかった。 担任が諸説明を行っていたとき。彼女が後ろを向いた。 「ねぇねぇ、君名前なんていうの?」 また彼女が話しかけてきた。 「高森柊」 素直に答えた。 「しゅう君ね!よろしく!」 「よろしく」 下の名前で呼ばれたことに違和感を覚えつつも素直に返答した。すると彼女は笑顔を見せて前を向いた。そのまま放課後になるまで特になにもなかった。  
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小説 185,339 位 / 185,339件 青春 6,545 位 / 6,545件
文字数 1,494 最終更新日 2019.09.27 登録日 2019.09.27
SF 完結 ショートショート
「鳥の唐揚げひとつ」  店主に注文した。 「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」  店主は言った。  はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。 「風見鶏の唐揚げとはなんですか」  私は店主に聞いた。 「風見鶏を唐揚げにしたものです。」  なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。 「そんなものを売ってもよいのですか。」  私は尋ねた。 「いいんです。」  店主は答えた。へえ、いいんだ。  折角なので、注文してみた。 「風見鶏の唐揚げひとつ」 「へいよっ!!」  風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。  はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。  モグモグ、サクサク、カザミカザミ。  しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。  翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。  私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。 「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」 「まあ、すごい。」  奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。  風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、 「権力を乱用した。」  と説明した。  内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。 「はい、どうぞ。」 「いいえ、いりません。」  誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。  悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。  私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
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小説 185,339 位 / 185,339件 SF 5,123 位 / 5,123件
文字数 1,131 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.11.10
これは余宇美世子と言う女子高生とその仲間たちの怪奇談であり探偵録でもある。 さて、まずは彼女達の出会から話をしよう。 学校のチャイムが鳴り生徒一人一人が各々の席へつくと担任の世々泉先生が口を開いた。 「えぇ皆さん、おはようございます。今日は転校生を紹介します。では、余宇さん、こちらへ。」 世々泉先生がそう言うと、一人の少女が教室へ入って来た。彼女は軽々しく、そして優雅に見える足取りで、黒板の前に立ち彼女は口を開いた。 「皆さん、初めまして。余宇美世子です。身長は167cm、体重56kg、寺産まれ寺育ち、親戚は神社関係の仕事をしています。そんな私ですがどうぞよろしくお願いします。」 そう彼女が自己紹介し終えると世々泉先生は彼女の説明をし始めた。 「彼女は、家庭の事情によってこの比良坂町に来ました。彼女は2年間の滞在になりますので3年生の卒業まで共に生活します。皆さん仲良くしてくださいね?」 その独特な自己紹介は生徒の興味を引きすぐクラスに馴染めたようだ。 そして、クラスの女子の一人が聞いた。 「寺生まれって事は余宇さんって霊感的なのがあるの?」 「えぇ、あるわよ?霊を見ることは出来ないけどね。……親戚が神社の神主さんだから、祓い事も出来るわよ。あと、どちらかと言うと寺というよりは陰陽師が近いわね。」 彼女はここに来る前は人から避けられていたらしいが……ここにはオカルト部があるのでクラスの人達は慣れていた。 そして、彼女はなるべく質問に多く応える主義なようで、「聞かれたらなるべく応えるのが礼儀よ。」だとか。 ここから先、デモ作品である為読み込めません。
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小説 185,339 位 / 185,339件 ミステリー 4,163 位 / 4,163件
文字数 671 最終更新日 2019.09.11 登録日 2019.09.11
JR東海の車内チャイムの終了の日の記録。
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小説 185,339 位 / 185,339件 エッセイ・ノンフィクション 7,832 位 / 7,832件
文字数 1,296 最終更新日 2023.07.23 登録日 2023.07.23
 たまたま気に入ったキャラクターが萌え萌えの女キャラだった俺は、ゲーム内でピンチに陥った時、イケメン騎士キャラクターに助けてもらう。それをきっかけにネカマプレイをすることになったんだが……突然イケメン騎士から「助けてくれないか」とチャットで呼びかけられると同時に、部屋のチャイムが鳴る。  男だと思っていたイケメン騎士は可愛らしい女の子で、思わぬお泊りとなってしまった俺は彼女の仕草にドキドキすることに……   ※初々しい二人の甘々ラブコメもの。スマホ投げ注意! ※女装表現あります。苦手な方はご注意ください。 ※カクヨム、なろうにも投稿してます。
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小説 185,339 位 / 185,339件 キャラ文芸 4,359 位 / 4,359件
文字数 84,944 最終更新日 2018.03.04 登録日 2018.02.17
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