「ハイヒール」の検索結果

全体で29件見つかりました。
29 12
現代文学 完結 ショートショート
会社のトイレで気を失っていた望月渚は、目が覚めると男になっていた!ミニスカートにハイヒール、長い髪に濃いメイクをしていた渚はパニック。逃げるようにして帰宅し、翌日服を買いに行く。すると、周りの反応が・・・。最後にはどんでん返しが!
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 現代文学 7,766 位 / 7,766件
文字数 4,682 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.10.23
BL 完結 短編 R18
路地裏で見つけた赤い靴は、なぜだか自分にぴったりだった。 会社員の松田は会社帰りにいつも通りがかる靴屋にある赤いハイヒールが気になっていた。ある日意を決して店に入った松田は、気になっていた赤いハイヒールを試着させてもらう。どういうわけか、ハイヒールは松田の足にぴったりで……。 靴職人×社畜リーマン。 不器用な二人の思いが交わるまでの物語。 Twitterのフォロワーさんの企画に参加させていただきました。 ☟キーワード ハイヒールで お客と店員 自分から誘って
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 BL 24,076 位 / 24,076件
文字数 9,941 最終更新日 2023.09.03 登録日 2023.09.03
「あたしの嘘は失策だった。なんだかんだで敵わない」 初めて会った父と義母との新しい生活は勿体なくて、ミチルは逃げ出した。 母とミチル、二人だけの生活はちっとも寂しくなんてなかった。 義姉とミチル、義姉はいつまでも憧れの存在にある。 血の繋がってはいないけれど、長い時間を一緒に過ごした三人はとても似ている。 しかし母と義姉はミチルよりも何倍も上手な存在。
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 現代文学 7,766 位 / 7,766件
文字数 5,246 最終更新日 2019.12.20 登録日 2019.12.19
恋愛 完結 ショートショート R15
令嬢のパンツを脱がせた令息は、ハイヒールでアレを踏まれてしまう!
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 恋愛 56,385 位 / 56,385件
文字数 734 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31
SF 完結 短編 R18
ウエディングドレスを戦闘服に、性癖を武器に重犯罪者を狩る美少女『ブライド』。今回の相手は相性が最悪。捕まえられて、緊縛されたブライドは.....
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 SF 5,136 位 / 5,136件
文字数 13,643 最終更新日 2023.08.20 登録日 2021.11.19
大衆娯楽 完結 ショートショート
デートの時にいつも高いヒールの靴ばかりの彼女。そのせいで、並んだ時に彼女の方が背が高くなってしまう。
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 大衆娯楽 5,569 位 / 5,569件
文字数 1,100 最終更新日 2022.02.25 登録日 2022.02.25
 ある日のこと、三流冒険者の俺は女神を名乗る怪しげな少女と出会った。 「【女神の加護】安くしておくので、買ってください」 「いらねえ」 「今なら、【ハイヒール】のおまけ付きですよ」 「靴の尖った部分で、人のことを踏もうとすんな!」 「むしろ、ご褒美なんですよね?」 「俺に特殊な趣味はねえよ!」 「素敵な回復魔法ですのに」 「むしろ、ダメージ受けるだろうが!」 「お試しでいいですから、貰ってください!」  涙眼の少女。人相の悪い俺。ざわざわと騒ぎだす周囲。このままでは、俺は通報されるかもしれない。 「わかったよ。試しな」  もちろん、俺はこの時の選択をすぐに後悔することになるんだぜ。
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 ファンタジー 42,643 位 / 42,643件
文字数 553 最終更新日 2018.08.04 登録日 2018.08.04
ママのクローゼットは素敵な物がたくさん。スパンコールのドレス、キラキラのアクセサリー、それにかっこいい赤い靴。子どもの頃の憧れは今も心をときめかせる。
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 現代文学 7,766 位 / 7,766件
文字数 1,400 最終更新日 2021.12.31 登録日 2021.12.31
ミステリー 完結 ショートショート
コツコツコツ 夕方になると玄関の外からハイヒールの足音が聞こえてくる。 「誰かしら?」毎日のように続くその足音に、私は誰だか知りたくなり、思い切って足音が聞こえてくるときに玄関のドアを開けてみることにした。 「どなたですか?」ドアを開けると・・・誰もいなかった。 でも、ドアを開ける直前まではハイヒールの音がしていたのだから、ドアを開けてもまだ近くにいるだろう。 逃げたとしても、走る音くらいは聞こえてくるだろう。 しかし、近くに姿は見えないは、逃げる足音もしなかった。 ドアを閉めて、私はお風呂を沸かそうと風呂場へ向かった。 その手前の洗面所でメイクを落とそうと立ち止まった。 「キャッ!!」私の後ろに、真っ赤な口紅を塗り、赤いコートを着た女がジッと私を見て立っていたのだ。 そして、「哲朗、哲朗を返して・・・」と呪文のように言ってくる。 でも、私は返せないと心の中で伝えた。 なぜなら、哲朗は私がすでに殺しているので、この世にはいない。 「お願い、哲朗を返して」とそれでもしつこく言ってくる女に根負けした私は、とうとう哲朗を埋めた場所を指差して、「ここにいるわよ。いつでも持って行けばいいわ」そう伝えた。 すると女は私に飛び掛ってきて「返せ!哲朗をお前の手で返せ!」と叫んでくる。 手を噛み、首に噛み付いてくる女に恐怖を感じた私は、「わかったわよ!私が掘り返すわよ!」 と伝えて、床下を壊し、土を掘り返した。 中からは白骨化した哲朗の人骨が出てきた。 「さあ、持っていきなさいよ!」そう女に伝えると、人骨のそばに行き、涙を流す。 「よくも浮気ばかりする男をそんなにも愛せるわね」そう女に聞くと、「私も浮気は何度もされたわ。でも、本気であの人を愛していたから、死んだと感じたとき、私も死んで、あの人のそばへ行きたいと思ったのよ」 そんなロミオとジュリエットのような話があるのかしら?
24h.ポイント 0pt
小説 185,599 位 / 185,599件 ミステリー 4,161 位 / 4,161件
文字数 772 最終更新日 2021.04.22 登録日 2021.04.22
29 12