「咲」の検索結果
全体で5,037件見つかりました。
ナルシスは王立学院高等科で真実の愛に目覚めた。ゆえに偽りの恋で婚約したシャンタルを断罪し婚約破棄を宣言した。しかし、愚かなナルシスが起こした茶番はシャンタルとその親友たちによって逆断罪された。
それから5年、真実の愛の相手アンナと結ばれたナルシスは廃嫡され実家の離れに閉じ込められて冷や飯ぐらいとなっていた。
僕に捨てられたシャンタルは15も年上の男に後妻として厄介払いされている。きっと婚家でも冷遇されているに違いない。絶対に僕が助けに行くのを待っているはずだ。侯爵令嬢だったシャンタルを救いだし再婚すれば、きっと再び後継者に返り咲ける。
足りない頭で自分に都合のいい夢を見たナルシスは思わぬ人物にけちょんけちょんに論破され燃え尽きるのだった。
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サイトにも掲載
文字数 11,934
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.07
公爵令嬢エレオノーラは、生まれつき大精霊の加護を宿していた。
しかし本人も、それが自分の力だとは知らなかった。
王城の庭園が四季を問わず花で溢れていたのも、泉が枯れなかったのも、
王都に災害が起きなかったのも——全てエレオノーラの存在がもたらす精霊の恩恵だった。
王子に「地味で退屈な女」と婚約破棄され、王城を去った瞬間——
花が萎れ、泉が涸れ、空が曇り始めた。
追放されたエレオノーラが辺境の荒野に足を踏み入れると、枯れた大地に花が咲き乱れた。
そのとき初めて、彼女は自分の中にある力に気づく。
文字数 7,477
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
不思議な桜が咲く島に住む主人公のもとに、主人公の娘と名乗る妙な女が現われた。その女のせいで主人公の生活はめちゃくちゃ、最初は最悪だったが、段々と主人公の気持ちが変わっていって…!?
そうして、紅葉が桜に変わる頃、物語の幕は閉じる。
文字数 85,912
最終更新日 2019.05.21
登録日 2018.06.20
伯爵家の三女レラ・グランメリーは、家族から「地味で役に立たない娘」と扱われ、静かに本を読むことだけを楽しみに暮らしていた。
そんな彼女に突然舞い込んだのは、名門アルフェイン侯爵家嫡男ジルとの縁談。
しかも条件は、互いに干渉しない“白い結婚”。
愛されない結婚でも、静かに暮らせるならそれでいい。
そう思っていたレラだったが、ジルのそばには彼を慕う令嬢リディアがいた。リディアは正妻となるレラを敵視し、社交界で嫌がらせを仕掛けてくる。
けれど、黙って耐えるだけだったレラは少しずつ変わっていく。
王宮図書室で本に囲まれるうちに、自分の知識が誰かの役に立つことを知り、忘れられた薬草“月露草”の手がかりを見つけて――。
一方、気まぐれで型破りな第二王子ディオンは、そんなレラの静かな強さに惹かれていく。
白い結婚のはずだった。
けれど、その先でレラが見つけたのは、誰かに決められた未来ではなく、自分の意思で選ぶ本当の居場所だった。
地味令嬢が破談を乗り越え、王宮図書室で才能を開花させる、ざまあ後の自立と溺愛の恋物語。
文字数 174,713
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
健人には好きな相手がいた。大学の同級生の稜だ。だが稜には彼女がいる。
だからこの想いは叶うわけがないと健人は気持ちを閉じ込め稜には友人として接していた。
ある日突然稜から身体の関係を迫られ、健人は抗えずにそれを受け入れてしまう。そこからふたりのセフレ関係がずるずると続いてしまった。
もうそんな不毛な関係を断ち切りたいと健人はついに稜のもとを逃げ出した——。
攻め:稜(22)
大学生。ミスターコンテスト1位。
受け:健人(22)
大学生。
美咲(22)
大学生。稜の彼女。ミスコン1位
ハッピーエンド短編です。
R18表現にはタイトルに※をつけています。
文字数 23,610
最終更新日 2023.10.27
登録日 2022.10.22
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
文字数 107,463
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.09
侯爵令嬢フランボワーズ・ド・シャルティエは、王太子レオンとの婚約披露の場で、突然婚約破棄を告げられる。
しかも相手は、奇跡を起こすと噂される聖女カレン。
普通なら泣き崩れる場面。
けれどフランボワーズは、なぜか晴れやかな笑顔で祝福してしまう。
だって彼女は、王太子妃になるより、薬草や錬金術の研究をしているほうがずっと好きだったのだから。
これで自由になれる――と思ったのも束の間、聖女カレンの奇跡が不調を起こし、なぜかフランボワーズの薬草錬金術が頼られることに。
さらに、聖女の力に隠された秘密、月の巫女の花、古い護符、そして王家を揺るがす陰謀まで明らかになっていく。
婚約破棄されたはずの令嬢は、持ち前の幸運と薬草錬金術で、偽りの奇跡をほどき、自分だけの幸せを掴んでいく。
捨てられたはずが、なぜか人生は好転中。
婚約破棄すら幸運に変える、天然幸運令嬢の逆転恋愛ファンタジー。
文字数 189,100
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
文字数 13,992
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.25
侯爵令嬢であるマリアベルには婚約者がいる。政略的婚約だ。
お互いに心躍るような愛はなく、しかし、互いを尊重し助け合う夫婦になろうと誓った二人だった。
「最近、貴女のご立派な婚約者殿は他の令嬢にご執心らしい」
マリアベルの幼馴染である王太子ルシアンより、そう忠告を受けるまで……マリアベルは婚約者の事を、互いを理解し合っている仲間だと信じていた。
マリアベルは王国随一の花嫁候補と呼ばれる程、優雅で慎ましく、そして淑やかな淑女の鑑だ。
だから、皆知らない……彼女の『本当の姿』を……
婚約者の裏切りを知れば、悲しみに涙を流す者も多くいるだろう。
しかし、マリアベルは泣かない。涙を流す代わりに、静かな微笑みを浮かべるのだ。
「私の信頼を裏切るのであれば……愛しい婚約者様を教育して差し上げないと」
なんと、優雅な完璧令嬢の仮面の下に隠されていたのは、軍人の娘として鍛え上げられた『本当の姿』だった。
泣いて許すほどマリアベルは甘くなく、そして婚約破棄をして逃してやるほど彼女は優しくない。
「さて——ただ今より、婚約者様の査問会を始めましょう」
軍人娘マリアベルの、軍隊式教育が婚約者セオドールの性根を叩き直す!
「ずっと……君は俺に興味がないと思ってた」
『教育』を通して、セオドールの本音を初めて知ったマリアベルは、初めて自身の婚約者と心から向き合い、彼の弱さと強さを知った。
一方セオドールもまた、冷たいと思っていたマリアベルの不器用な優しさに触れて……
これは、『政略』から始まった二人が、不器用ながら恋を始める物語。
文字数 34,458
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.06
花の都・江戸。
賑わいと活気に満ちた町の裏には、声高に語られることのない嘘と、闇へ沈められた真実が幾重にも折り重なっている。
南町奉行・大岡忠相のもとへ持ち込まれる訴えもまた、初めはありふれた揉め事にすぎぬように見える。消えた奉公人、焼け跡から現れた古い証文、食い違う証言、夫婦や主従の間に潜む不自然な沈黙。どれも町方役人なら日々目にする類の沙汰である。だが忠相は、そうした小事の中にこそ、人の業と情、そして見過ごされてきた綻びが隠れていることを知っていた。
同心や岡っ引き、長屋に生きる町人たちの目と耳を借りながら、忠相は散らばった事実を一つずつ拾い上げていく。
整いすぎた証言、消された過去帳、古い火事の記録、守り袋に残された幼子の名残。やがて一見無関係に見えた出来事の数々は、十年前に葬られたある一件と、老舗商家に秘された因縁へと結びついてゆく。失踪した奉公人が追い求めていたのは金ではなく、自らの名であったのではないか。死んだことにされた幼子、入れ替えられた身の上、家を守るために重ねられた偽り――。そこにあったのは、誰か一人の悪意ではなく、それぞれが守ろうとしたもののために積み重ねられた嘘であった。
法に照らせば裁ける。だが、裁くだけでは救えぬ者もいる。
情に寄り添えば、人は救われるかもしれぬ。だが、それで真が立つとは限らない。
その狭間に立ちながら、大岡忠相は罪のみならず、人の心と人生の行く末までも見据えて裁きを下そうとする。
これは、名奉行として名高い大岡忠相を主人公に、江戸に生きる人々の哀しみと矜持、そして幾重にも張り巡らされた伏線の先にある真実を描く歴史時代ミステリーである。
小さな訴えがやがて大きな因縁へとつながり、散りばめられた違和感が最後に静かに噛み合ってゆく。
花の江戸に咲く人情と、その影に潜む嘘を見届ける、大岡忠相事件控、ここに始まる。
文字数 99,818
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.28
*あらすじ*
母親から酷い虐待を受けていた、咲。
ある日。咲は生死の境を彷徨い、優(医師)と春斗(教師)に助けられる。
2人の先生と出会ったことで、咲の運命は大きく変わり出すーー。
涙あり、笑いあり、愛あり、そして治療あり。
ハートフルな3人の交流を綴った医療TL小説です。
白河 咲(14)
主人公。
桜堂(オウドウ)大学附属中等教育学校、中等部に通っている。
明るく元気、いつも笑顔を絶やさない。
咲が生まれる前に両親が離婚。離婚した直後に生まれたため、父親をほとんど知らずに育った。
澤北 優(35)
桜堂大学病院の小児科医。
大学附属の学校の、健康診断に借り出されることも多い。
自分にも他人にも厳しく、人一倍の努力家。
忙しくするあまり無精なところがあるが、よく見るとイケメン。
春斗とは大学時代からの友人で、シェアハウスをしている。
井田 春斗(35)
桜堂大学附属中等教育学校の教師。咲の担任。
医師免許も持っているが、訳あって教員の道を選んだ。
医師であったことから、生徒の体調の変化には敏く、咲を気にかける。
爽やか系穏やかイケメン故に、生徒からの人気も高い。
医療系です。
知識・経験全く無しの、フィクション中のフィクションです。
文字数 115,780
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.11.11
「何もできませんし、何もしませんよ?」
神託によって聖女に選ばれた伯爵令嬢フローレンス・フィレンツェは、最初からそう告げていた。
けれど帝国は、彼女がいずれ奇跡に目覚めると期待し、第一皇子トロウの婚約者として迎え入れる。
しかし、どれだけ祈ってもフローレンスは目に見える奇跡を起こせない。
やがて炎と水の力を操る新たな聖女エリアが現れたことで、フローレンスは“偽聖女”と断じられ、婚約破棄と追放を言い渡されてしまう。
行き場を失った彼女を救ったのは、隣国トスカーナの第二王子フェルディナンドだった。
「何もしなくていい。君は、そこにいてくれるだけでいい」
そう言われ、フローレンスはトスカーナで紅茶を飲み、昼寝をし、穏やかな日々を過ごし始める。
すると、病に伏していた国王は目を覚まし、花は咲き、水は澄み、人々の心は癒されていく。
一方、フローレンスを追放した帝国では、作物が枯れ、水が濁り、病が広がり始めていた。
本当に国を守っていたのは、派手な奇跡を起こす聖女ではなく――
「何もしない」と言い続けていた、彼女の存在そのものだった。
紅茶と昼寝を愛する“何もしない聖女”が、隣国で大切にされながら、傷ついた国と人々を静かに癒していく物語。
文字数 196,758
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.26
リーナ・フォン・ヴァンディリア
彼女はヴァンディリア公爵家の養女である。
見目麗しいその姿を見て、人々は〝公爵家に咲く一輪の白薔薇〟と評した。
彼女は良くも悪くも常に社交界の中心にいた。
そんな彼女ももう時期、結婚をする。
数多の名家の若い男が彼女に思いを寄せている中、選ばれたのはとある伯爵家の息子だった。
美しき公爵家の白薔薇も、いよいよ人の者になる。
国中ではその話題で持ちきり、彼女に思いを寄せていた男たちは皆、胸を痛める中「リーナ・フォン・ヴァンディリア公女が、盗賊に襲われ逝去された」と伝令が響き渡る。
リーナの死は、貴族たちの関係を大いに揺るがし、一日にして国中を混乱と悲しみに包み込んだ。
そんな事も知らず何故か森で殺された彼女は、自身の寝室のベッドの上で目を覚ましたのだった。
愛に憎悪、帝国の闇
回帰した直後のリーナは、それらが自身の運命に絡んでくると言うことは、この時はまだ、夢にも思っていなかったのだった――
※月曜にから毎週、月、水曜日の朝8:10、金曜日の夜22:00投稿です。
小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 399,159
最終更新日 2026.06.12
登録日 2025.12.22
偽聖女と蔑まれ、婚約破棄されたイザベラ。
「お前は地味で、暗くて、何の取り柄もない」
元婚約者である王子はそう言い放った。
十年間、寡黙な令嬢を演じ続けた彼女。
その沈黙には、理由があった。
その夜、王都を照らす奇跡の光。
枯れた聖樹が満開に咲き誇り、人々は囁いた。
「真の聖女が目覚めた」と——
文字数 8,436
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
ヤンキーくんは排泄障害より
主人公は瀬咲 朔。
おなじみの排泄障害や腸疾患にプラスして、四肢障害やてんかん等の疾病を患っている。
特別支援学校 中等部で共に学ぶユニークな仲間たちとの青春と医療ケアのお話。
文字数 46,291
最終更新日 2025.10.11
登録日 2024.04.03