「柚木」の検索結果
全体で387件見つかりました。
王子アルフレッドは、婚約者である侯爵令嬢レティシアに窃盗の濡れ衣を着せ陥れようとした罪で父王から廃嫡を言い渡され、国外に追放された。
その後、炭鉱の町で鉱夫として働くアルフレッドは反省するどころかレティシアや彼女の味方をした弟への恨みを募らせていく。
そんなある日、アルフレッドは行く当てのない訳ありの少女マリエルを拾う。
マリエルを養子として迎え、共に生活するうちにアルフレッドはやがて自身の過去の過ちを猛省するようになり改心していった。
人生がいい方向に変わったように見えたが……平穏な生活は長く続かず、事態は思わぬ方向へ動き出したのだった。
文字数 9,919
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
名門伯爵家の次女であるコーデリアは、魔力に恵まれなかったせいで双子の姉であるビクトリアと比較されて育った。
家族から疎まれ虐げられる日々に、コーデリアの心は疲弊し限界を迎えていた。
そんな時、どういうわけか縁談を持ちかけてきた貴族がいた。彼の名はジェイド。社交界では、「猛獣公爵」と呼ばれ恐れられている存在だ。
というのも、ある日を境に文字通り猛獣の姿へと変わってしまったらしいのだ。
けれど、いざ顔を合わせてみると全く怖くないどころか寧ろ優しく紳士で、その姿も動物が好きなコーデリアからすれば思わず触りたくなるほど毛並みの良い愛らしい白熊であった。
そんな彼は月に数回、人の姿に戻る。しかも、本来の姿は類まれな美青年なものだから、コーデリアはその度にたじたじになってしまう。
ジェイド曰くここ数年、公爵領では鉱山から流れてくる瘴気が原因で獣の姿になってしまう奇病が流行っているらしい。
それを知ったコーデリアは、瘴気の影響で不便な生活を強いられている領民たちのために鉱石を使って次々と便利な魔導具を発明していく。
そして、ジェイドからその才能を評価され知らず知らずのうちに溺愛されていくのであった。
一方、コーデリアを厄介払いした家族は悪事が白日のもとに晒された挙句、王家からも見放され窮地に追い込まれていくが……。
これは、虐げられていた才女が嫁ぎ先でその才能を発揮し、周囲の人々に無自覚に愛され幸せになるまでを描いた物語。
他サイトでも掲載中。
文字数 183,819
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.19
「そんなに許せないのなら、復讐しに来るといいですわ。来世で」
「その日を楽しみに待っているぞ、はははははははははっ!」
濡れ衣をかけられ婚約者ヴィクトルと共に処刑されてしまった、ミリヤ・アリネス。
やがてミリヤは伯爵家令嬢サーヤとして生まれ変わり、自分達を嵌めた2人への復讐を始めるのでした。
文字数 34,678
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.09.27
婚約者であるアスユト子爵家の嫡男マティウス様が、わたしとの関係を解消して妹のルナと婚約をしたいと言い出しました。
わたしには、妹なんていないのに。
文字数 25,394
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.17
ある日の、放課後のことでした。王立リザエンドワール学院に籍を置く私フィーナは、生徒会長を務められているジュリアルス侯爵令嬢アゼット様に呼び出されました。
「生徒会の仲間である貴方様に、婚約祝いをお渡したくてこうしておりますの」
アゼット様はそのように仰られていますが、そちらは嘘ですよね? 私は最愛の方に護っていただいているので、貴方様に悪意があると気付けるのですよ。
アゼット様。まだ間に合います。
今なら、引き返せますよ?
※現在体調の影響により、感想欄を一時的に閉じさせていただいております。
文字数 21,453
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.13
「アルマ・レンザ―、光栄に思え。次期侯爵様は、お前をいたく気に入っているんだ。大人しく僕のものになれ。いいな?」
最初は柔らかな物腰で交際を提案されていた、リエズン侯爵家の嫡男・バチスタ様。ですがご自身の思い通りにならないと分かるや、その態度は一変しました。
……そうなのですね。格下は格上の命令に従わないといけない、そんなルールがあると仰るのですね。
分かりました。
ではそのルールに則り、わたしの命令に従っていただきましょう。
文字数 12,595
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.10.24
侯爵令嬢イヴィ・カーソンには、幼い頃からずっと大事にしている人形がある。
名前はノア。少年を模した美しいビスクドールだ。ノアは、イヴィにとって一番の友人だ。
人形の声が聞こえるイヴィは、その特殊能力のせいで幼少期から奇異の目に晒されてきた。
婚約者である王太子・リチャードからも、気味悪がられ距離を置かれている。
学園の卒業パーティーを目前に控えたある日、イヴィはノアから「僕もパーティーに連れていってほしい。君の晴れ舞台を見たいんだ」と頼み込まれる。
最初は気が進まなかったものの、イヴィは彼を連れて行くことにした。しかしパーティーの最中、突然リチャードから婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも、逆上したリチャードに暴力を振るわれそうになるが、ノアが咄嗟に庇ってくれたお陰でイヴィは何とか難を逃れた。
だが、ノア自身は無事では済まなかった。修復が不可能なほど破損してしまったのだ。そして、そのまま彼の声は二度と聞こえなくなってしまった。
すっかり意気消沈したイヴィは暫く塞ぎ込むが、久々に登校するとリチャードが原因不明の体調不良で病床に伏していることを知るのだった。
文字数 8,994
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
『探偵侯爵』の二つ名を持つギルフォードは、その優れた推理力で数々の難事件を解決してきた。
そんなギルフォードのもとに、従姉の伯爵令嬢・エルシーが失踪したという知らせが舞い込んでくる。
エルシーは、一度は婚約者に婚約を破棄されたものの、諸事情で呼び戻され復縁・結婚したという特殊な経歴を持つ女性だ。
そして、後日。彼女の夫から失踪事件についての調査依頼を受けたギルフォードは、邸の庭で謎の人形を複数発見する。
怪訝に思いつつも調査を進めた結果、ギルフォードはある『真相』にたどり着くが──。
悪役令嬢の従弟である若き侯爵ギルフォードが謎解きに奮闘する、ゴシックファンタジーミステリー。
文字数 41,532
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.11
「エフィ様、今週末お茶会を開きますの。是非いらしてくださいまし」
ミンバー侯爵令嬢デルフィーヌ様と、デルフィーヌ様の婚約者であらせられるサールス侯爵令息オドワン様。お二人は子爵令嬢であるわたしにとてもよくしてくださり、初めてお二人が主催するお茶会に出席させていただくことになりました。
ですが……。
それらは全て、デルフィーヌ様とオドワン様の策略。お二人はご自身の目的を果すため、わたしを罠に嵌めて『手駒』とするべく招待していたのです。
「ふふふ。驚いたでしょう?」
わたしを監禁状態に置いたデルフィーヌ様は、とても楽しそうに嗤っていらっしゃいますが――。申し訳ございません。実は、わたしも隠し事をしているんです。
これからそちらを、説明させていただきますね。
※体調の影響により(すべてにきちんとお返事をできる体力が戻るまで)、完結したお話は感想欄を閉じさせていただいております。
文字数 18,072
最終更新日 2026.10.15
登録日 2026.09.27
「あら? そのネックレスは、アリス様がミファレア様に贈ったものですよね?」
わたくしミファレアの姉エミーリラお姉様がパーティーに着けていったネックレスは、以前わたくしから奪い取ったもの。参加者のおひとりがその事実に偶然気付かれ、『妹への贈り物を自分のものと言い張り身に着けている』と大騒ぎになってしまったそうです。
これにより演じ続けていた『妹想いの優しい姉』像は崩壊し、白い目で見られるようになってしまったお姉様。そんなエミーリラお姉様はわたくしに八つ当たりをしたあと、どうにかして丸く収めようと作戦を練り始めたのですが――
※再び体調が優れなくなってしまったため、一時的に感想欄を閉じさせていただいております。
文字数 26,701
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.29
元気が取り柄の少年は寝坊して駆け込んだ電車内で痴漢に会い…
やばい男にフォーリンラブされた少年が徐々に落とされる話。
少年は根明なので悲惨な感じにはなりません。
愛情不足なので男からの歪んだ執着に夢中になっていきます。
ちょっとずつ開発されてエッチ大好きな子になる予定です。
本編で合体するのはだいぶ先です。ご了承ください。
痴漢男×少年 カプ固定 モブ無し
少年の名前: 柚木 宇多
✳︎実際の行為を肯定するわけではありません。痴漢、ダメ!絶対!
✳︎フィクションとしてお楽しみ下さい。
✳︎不定期更新です。
✳︎ストーカー行為の方が多くなるかも
✳︎複数人での行為はありません
✳︎ ✳︎✳︎[痴漢に触られてーif もしもあの時こうしてたらー]もあります。作者欄から行けます。✳︎✳︎✳︎
文字数 127,370
最終更新日 2024.10.11
登録日 2021.08.29
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
なろうにも掲載しております。
文字数 12,084
最終更新日 2018.04.28
登録日 2018.04.28
病気になった婚約者ライオリードを献身的に看病していた子爵令嬢ミラアニアは、一年後、彼が完治した直後に同じ病になってしまいます。
ですがライオリードは一切看病をせず、それどころかベッドから動けないミラアニアを邪魔者扱いして婚約を解消してしまいました。
病と裏切りによって心と体の両方に傷を負い、絶望の中にいたミラアニアでしたが――そんな彼女のもとに、隣国に留学していた年下の幼馴染・ザルテアンが現れたことで彼女の日常は一変することとなるのでした。
そして同じくザルテアンの帰国を切っ掛けにして、元婚約者ライオリードには複数の不幸が訪れることとなるのでした。
文字数 38,172
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.20
「フルール・レファネッサル! この時を以てお前との婚約を破棄する!!」
私フルールの婚約者であるラトーレルア侯爵令息クリストフ様は、私の罪を捏造して婚約破棄を宣言されました。
クリストフ様。貴方様は気付いていないと思いますが、そちらは契約違反となります。ですのでこれから、その代償を払っていただきますね。
文字数 26,207
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.11.18
聖女の力を失った途端に、婚約者や家族の態度が一変。わたくしマリーエルは散々な目に遭い、祖国から追い出されました。
そんな時にわたくしを助けてくださった人・隣国の第3王子ニザロット殿下が、祖国のせいで危機に陥っているそうです。
今度は、わたくしが助ける番。
取り戻した聖女の力で、貴方様をお救いします。
※現在体調の都合により、完結済みのお話の感想欄を一時的に閉じさせていただいております。
文字数 22,280
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.09.23
※7月25日、本編完結いたしました。後日、補完編と番外編の投稿を予定しております。
伯爵令嬢ソフィアの幼馴染である、ソフィアの婚約者イーサンと伯爵令嬢アヴリーヌ。二人はソフィアに内緒で恋仲となっており、最愛の人と結婚できるように今の関係を解消したいと考えていました。
ですがこの婚約は少々特殊な意味を持つものとなっており、解消するにはソフィアの協力が必要不可欠。ソフィアが関係の解消を快諾し、幼馴染三人で両家の当主に訴えなければ実現できないものでした。
そしてそんなソフィアは『家の都合』を優先するため、素直に力を貸してくれはしないと考えていました。
そこで二人は毒を用意し、一緒になれないなら飲んで死ぬとソフィアに宣言。大切な幼馴染が死ぬのは嫌だから、必ず言うことを聞く――。と二人はほくそ笑んでいましたが、そんなイーサンとアヴリーヌに返ってきたのは予想外の言葉でした。
「そう。どうぞご自由に」
文字数 33,523
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.06.19
【不定期更新にお付き合いいただき、ありがとうございました!】
心療内科医の柚木遥奈は、「ある体質」のせいで失恋した自分には恋愛なんてできないと諦めていた。
そんな遥奈は友人との食事の帰りにヤクザ風の男に絡まれているところを、数ヶ月前に診察した患者――神楽木零に助けてもらい、お礼の代わりに相談にのることに。
そこで衝撃的な事実を明かされ求婚されるも、遥奈は信じられずにいた。
なぜなら、彼は、初恋相手であり、医師を志すきっかけとなった人物でもあったから。
後日、友人として食事に誘われた遥奈は零から『不埒な提案』を持ちかけられセフレにされたと思っていたら――
「傷ついたままの貴女を放ってなんておけないよ。そんな体質治してあげるから、俺のこと信じて」
過去の恋に傷つき恋を諦めた女医と初恋を拗らせたホテル御曹司の、セフレから始まるジレあま執着ラブ♡
❥・ ┈┈༚˳ . ୨❤︎୧ . ˳༚┈┈ ・❥
*柚木遥奈(29歳)ゆずきはるな*
心療内科専門医を目指している内科専門医
*神楽木零(31歳)かぐらぎれい(レイ・エドワード・ハミルトン)*
世界最大ホテルチェーン「インペリアル・インターナショナル」の日本エリア統括支配人、英国医大出身という異色の経歴を持つ。
❥・ ┈┈༚˳ . ୨❤︎୧ . ˳༚┈┈ ・❥
※不定期更新です。
※TL小説です。R描写のある章題には「※」と表記します。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません
※随時概要含め本文の改稿や修正等をしています。
✿初公開26.2.8✿
文字数 121,900
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.03.05
子爵令嬢マージョリー・フローレスは、婚約者である公爵令息ギュスターヴ・クロフォードに婚約破棄を告げられた。
理由は、彼がマージョリーよりも愛する相手を見つけたからだという。
「ならば、仕方がない」と諦めて身を引こうとした矢先。マージョリーは突然、何者かの手によって階段から突き落とされ死んでしまう。
だが、マージョリーは今際の際に見てしまった。
ニヤリとほくそ笑むギュスターヴが、自分に『真実』を告げてその場から立ち去るところを。
マージョリーは、心に誓った。「必ず、生まれ変わってこの無念を晴らしてやる」と。
そして、気づけばマージョリーはクロフォード公爵家の長女アメリアとして転生していたのだった。
「今世は復讐のためだけに生きよう」と決心していたアメリアだったが、ひょんなことから居場所を見つけてしまう。
──もう二度と、自分に幸せなんて訪れないと思っていたのに。
その一方で、アメリアは成長するにつれて自分の顔が段々と前世の自分に近づいてきていることに気づかされる。
けれど、それには思いも寄らない理由があって……?
信頼していた相手に裏切られ殺された令嬢は今世で人の温かさや愛情を知り、過去と決別するために奔走する──。
※本作品は商業化され、小説配信アプリ「Read2N」にて連載配信されております。そのため、配信されているものとは内容が異なるのでご了承下さい。
文字数 79,748
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.11