「概念」の検索結果
全体で391件見つかりました。
悪の組織に所属するドスケベビッチドSメスお兄さん拷問官が、組織に粛清された恋人の仇を取るためにやってきた強気男前筋肉男を性的拷問したり精神的にいじめて肉体的にもたまに痛めつけたりして泣かせてよしよしするお話。
射精管理/概念NTR/玉責め/攻めボコリ/唾液交配/調教…etc
文字数 14,775
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.06.06
人見知りすぎるイケメン男子高校生「慧」の親友は「カナタ」のみ。
そんな慧はある日突然、金髪ロリ美少女に生まれ変わる。
しかも、”エッチな知識だけ”が全削除され、ピュア化したようだ…
美少女となった慧は普段通りにカナタに懐くが、カナタの理性が危うい…
それよりも、可愛すぎる慧に虜になった女の子たちの理性の方が危うい…
カナタは女の子になった親友をとるのか、それとも片想い中の「彩葉」をとるのか。
彩葉はカナタをとるのか、可愛すぎる慧をとるのか、はたまた・・・
慧の女体化で性別の概念を失いつつある男女のごちゃまぜ純愛エロストーリーです。
励みになるので、是非コメント&お気に入り登録お願いします!
慧になりたい。
文字数 100,500
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.06.05
妄想癖でゲイの男子高校生、空閑海斗(通称クウガ)が勇者として異世界に召還されました。すぐに魔王を倒しに行けと言われますが、残念ながら魔力も戦闘力も非チートなので少しだけでも修行の時間が欲しいです。
前勇者が悪逆非道を尽くしたために人々には嫌われていますが、男を犯す妄想をしながら日々強くなるため頑張ります。
賢者・騎士・射手である大人の男たちから戦い方を学びつつ、脳内で彼らを犯す毎日。クウガは魔王を倒せるほどに強くなれるのか!?
そして同性愛という概念がまったくない異世界で、クウガの性問題は一体どうなる!?
※この話は主人公がほぼタチ役です。相手は20代半ばから40代後半と高めになります。
またR指定の内容がありますが、序盤はほとんど主人公の妄想の中でのみとなっております。
文字数 977,543
最終更新日 2021.12.27
登録日 2017.10.30
あっぱっぱ。あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 502
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.19
オメガバースの概念がない世界で〈呪い〉だと思われていたアルファを異世界転生したオメガが救う話。
羽田海斗(二十一歳)は見習いパティシエ。
人一倍研究熱心だが、上下関係の厳しい職場で、まだ思うように仕事ができていない。
オメガであることがバレて先輩たちに襲われ、逃げたところで車にはねられてしまう。
目覚めたら、そこはオリエンタルな雰囲気の異世界〈イルディズ〉の王宮だった。厨房奴隷のウミトとして転生したのだ。
ある日〈呪われたスルタン〉に食事を持っていく役を押しつけられてしまうウミト。
スルタンのアスラン(二十八)は一ヶ月に一度、酷く凶暴になり、その間後宮の一室にこもるというのだ。
海斗はアスランに出会った途端激しく抱かれてしまう。アスランはアルファだった。
こちらの世界では第二次性の存在が認識されていないため、オメガを求めて発生する凶暴性が呪いだと思われていたのだ。
「それ、呪いじゃないよ。……です」
と告げるウミトに、アスランは毎夜の夜伽を命じる。
この世界のオメガが見つかるまでとしぶしぶそれを引き受けるウミト。
しかし、アスランの人となりに触れていくうちに、次第に本気で惹かれていく。アスランもまた、呪いから解き放ってくれた海斗を愛するようになり――
生れて初めて異世界転生BLを書いてみました。広い心でご覧頂けたら幸いです。
(23年キャラ文庫小説大賞中間選考通過)
※エブリスタさんにも掲載しています※
文字数 45,497
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.06.26
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、いにしえーション作品のため、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 974
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
「楽して生きていけたらいいや」という概念の元、風俗で働きながらゆるく生きて来た竹下悠里。
そろそろ年だからと、とりあえずノリで結婚、所がどっこい相手がクズ男なことが発覚し面倒だなぁ~と思っていたところでまさかの大病に侵されたことで離婚成立しちゃった。実家でのんびりしようとしてれば地震にあってあっけなく前世の生終了。
「まぁ私の人生なんてこんなもんか」
と思っていたのに気が付いたら転生よ…いや、そのまま消滅でも良かったんだけど神様?などと四の五の言ってられなかったのはこの世界が中世ヨーロッパのようなファンタジーな世界で私が公爵令嬢だという事実…王家・高位貴族との婚約や結婚なんて嫌だ!幼少からその言葉を聞くだけで”自死してやる!”と家族を脅して生きてきたけどついて回る婚約話。「そうだ逃亡して娼館経営しよう!」と思いったったは僅か10歳、そこから始まる愉快な友人達との領地開拓物語。
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更新はゆっくりしていきます、目に止まったら…お目汚しになるかもしれませんがお読みください:( ;´꒳`;)
メンタルが豆腐なので突然更新辞める可能もあります(._.)
文字数 34,290
最終更新日 2024.05.31
登録日 2023.12.28
ある日、ミーナは鮮烈な一目惚れを経験した。
娼館から出てきたその男に抱いてもらうため、ミーナは娼館に駆け込み1日だけ働けないか娼館の店主へと交渉する。ミーナがその男に娼婦としてつくことになったのは、「仮面デー」と呼ばれるお互い素顔を隠して過ごす特殊な日で――……。
※男は太っていて脂ぎっている方がより素晴らしいとされ、女は細く印象の薄い方がより美しいとされる美醜逆転的な概念の異世界でのお話です。
主人公のミーナは異世界転生していますが、美醜観だけ影響する程度でありそれ以外の大きな転生要素はありません。
!直接的な行為の描写はありませんが、そういうことを匂わす言葉はたくさん出てきますのでR15指定しています。苦手な方はバックしてください。
見なくても全く影響はありませんが、「気付いたら異世界の娼館に売られていたけど、なんだかんだ美男子に救われる話。」と同じ世界観のお話です。
※小説家になろうさんでも投稿しています。
文字数 35,644
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
「かっかっか、本当に幼い少年が好きなんじゃのう・・・」
そんなお話です。
攻めと出会うのは「邂逅」本格的にプレイが始まるのは「触手」からなので、すけべシーンだけ見たいという方はそこまで飛ばしてください。昔からなぜか結婚に気が乗らない妖怪退治屋のお兄さんが、人に化けるという妖怪を退治しに山に行った、という情報だけ分かっておけば大丈夫だと思います。
もうエロすぎて素晴らしすぎる表紙絵は し様(https://www.pixiv.net/users/30833339)が描いてくださいました。本当にありがとうございます!そもそも触手ショタという概念を与えてくださったのもし様だったり・・・心から感謝してますっ!
慣れない文体、初めての時代物(なんちゃって要素が強すぎますが)、初めての触手モノ・・・とめちゃくちゃ頑張って書きました・・・これ完成しないかもしれないと何度も心が折れかけたので、ぜひ一言でもいいので感想が欲しいです!本当に一言だけでもすごく喜ぶので、どうぞよろしくお願いします!
追記:し様が描いてくださったキャラデザ案です!あまりに良すぎてこれも見てもらわないともったいなさすぎる…!と思ったので掲載させていただきました!デフォルトモードの葉助くん、ぜひご覧下さい!
ショタもお兄さんも女の子も、えちえちイラストもほのぼの系も全部尊すぎるし様を皆で推そう!
https://www.pixiv.net/artworks/84447730
触手に脱がされちゃうから見えないというのに、すごく丁寧に服のデザインしてくださって、本当にし様ありがとうございます…(土下座)(ここで言うな)葉助の後ろの束ねた髪、本当に私のツボです…涙
文字数 26,128
最終更新日 2020.10.24
登録日 2020.10.24
アイドル候補生として芸能事務所に所属する事が決まった水方ユキは、忙しいながらも充実した日々を送っていた。
だがそんなユキにも悩みがあった。事務所社長の一色紅が、やたら自分と距離を詰めてくるのである。
相手は雲の上の存在で、仲良くなるなんて考えられない!ユキは何とか常識的な距離感を保とうと努力するものの、ひょんな事から紅の自宅に招かれ雰囲気に飲まれてしまって……。
一色社長ガン攻めの、甘々とろとろおねショタ(概念)小説です。くれゆきの馴れ初めというか、付き合うに至るまでのお話でもあります。
時系列的にはブループリントシンデレラの少し後です。
文字数 33,956
最終更新日 2023.01.17
登録日 2023.01.17
ある日、唐突にバスジャック犯に殺されてしまった少年――同本日六(どうもとひろく)。しかし目が覚めると、目の前には神と名乗る男がいて、『日本に戻してもらう』ことを条件に、異世界を救うことになった。そして二年後、見事条件をクリアした日六は、神の力で日本への帰還を果たした。しかし目の前には、日六を殺そうとするバスジャック犯が。しかし異世界で培った尋常ではないハイスペックな身体のお蔭で、今度は難なく取り押さえることができたのである。そうして日六は、待ち望んでいた平和な世界を堪能するのだが……。それまで自分が生きていた世界と、この世界の概念がおかしいことに気づく。そのきっかけは、友人である夜疋(やびき)しおんと、二人で下校していた時だった。突如見知らぬ連中に拉致され、その行き先が何故かしおんの自宅。そこで明かされるしおんの……いや、夜疋家の正体。そしてこの世界には、俺が知らなかった真実があることを知った時、再び神が俺の前に降臨し、すべての謎を紐解いてくれたのである。ここは……この世界は――――並行世界(パラレルワールド)だったのだ。
文字数 144,387
最終更新日 2023.02.04
登録日 2022.10.08
未来がわかれば財宝を探すことも容易で、ギャンブルや戦いにも簡単に勝つことができる。そして何より望む未来を手に入れられるのだ。
異世界エンド・アースに魔法は存在するが、怪我や毒を治す回復魔法という概念はない。医療技術も発達している訳ではないため、致命傷に近い傷を負えば治す手段はなかった。
この世界は異常気象、凶作、疫病、そして魔王による侵攻によって危機に瀕していたが、女神の力により異世界転生したユートと仲間達の手によって、魔王は討たれた。しかし魔王を倒したユートはその場で力尽き、世界も滅亡を向かえてしまう。
ユートは死後の世界で、何のために異世界転生をしたのか悔やみ、この結末にひどく絶望していた。
そのため、この結果を憂えた女神セレスティアは、ユートに過去へ戻ることを提案する。
もちろんユートは二つ返事で承諾するが、このままでは同じ未来を進む可能性が高いと考え、女神から回復術師の力をもらうことを願った。
ユートは前の時間軸の記憶と回復術師の力を使って、今度こそ友人を仲間を恋人をそして世界を救うことができるか。
これは過去に戻り、この世界でただ一人の回復術師が悲劇の結末を変える物語です。
文字数 102,198
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.11
ΩにあるまじきイレギュラーなΩ。
ΩらしいΩをお求めの繊細な方にはおすすめしません。
思いの外バース性の概念を覆してしまって、色んなとこから怒られそうな問題作。
足を開いているのはαの方なので、傲慢で不遜なスパダリαを見たい方にはおすすめできません。
※ 作者のバース性に対する認識はあまり詳しくないので、えっ…?と引かないでエンタメとして雑にお楽しみ下さい。
文字数 21,701
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.09.29
第一章
突然、異世界に召喚された保育士の海里。異世界に転移なんて夢にも思っていない海里は自力で下山しようとするが…。
第二章
出会った銀狼の呪いを解こうと、新たな旅に出た矢先、またまた一人転移してしまった海里。早々に盗賊団に捕まるがことばも通じず…。
第三章
商船で出会った少年には、何やらしたいことがあり。その願いに巻き込まれた海里は…。
異世界で災厄の神子として嫌われながらも、出会った人達に気に入られ、助けられながら冒険をする海里。
番の概念のない海里と番に執着する獣人たちの恋愛攻防戦の行方は。
R18設定。ふんわりな世界設定。
獣人、人外、もふもふ、魔法、溺愛、暴力、流血、無理矢理、番契約、男性妊娠、一夫多妻等の表現あり。ご都合展開満載。
主人公がワケわかっていないので、話の展開も分かりにくく、遅いです。それでも良いよと言う方、一緒に空想の世界を楽しめたら嬉しいです。
文字数 233,194
最終更新日 2022.11.06
登録日 2021.10.03
沖田舞華。
ソフトボール部に所属する高校2年生。
花の女子高生をソフトボールに全て捧げたボーイッシュな日焼け少女だ。
表立ってルックスが持ち上げられる事はないが、色気の無い振る舞いの奥に隠されている整った顔立ちに気付かされ、心が揺れる男は多い。
大きめの制服やユニフォーム姿では“やや寸胴”に見える彼女の体だが、
厳しいトレーニングとボディメイクの概念の無い食欲に従順な日々が作り上げた、土台が大きいながらもメリハリのある体はいざ私服を来た時は周囲の視線が集中する程の官能さを持つ。
ある日クラス内に出回った数枚の画像。
それは舞華のセックス画像だった。
“そういうイメージ”からはかけ離れていながらも、“ちょうどいいオカズ”としての愛好家も多くいたことから、その乱れ姿に湧く男子生徒達。
当の舞華には当然そんな心当たりはなく、そもそも顔は確かに自分だが体が全く違う。
明らかな合成画像だ。
そうにも関わらず、その可能性を一切考えようともせず、画像は瞬く間に学校中に広がる。
処女でありながら“ビッチ”“軽い女”の烙印を押された舞華の短編ストーリー。
文字数 3,856
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.01
夫に腹が立って立ってしょうがないとき、私は通販で生ハム原木を買うことにしている。
実際に人が死んでいる訳でも煮込んでいるわけでもないですし描写もあるとは言い切りづらいですが、苦手な方はご注意ください。夫は出番はないけど性格悪い人なのでその辺りが苦手な人も。
あと生ハムの原木は見たことないです(どうでもいい)。
『まいたけ』の時内輪でなんでR付きなのか尋ねられましたが、脳をいじることを連想するの方じゃなく(これもアレだな)、食物を人体の一部に見立てたとこですね。見立てただけなので仮に食べてたとしてもカニバリズムが成立するわけじゃないというかそう書いたら詐欺ですが、他人様の許容範囲が分からなかったので。
自分駄目なのかと思ってたらグロが駄目なのであって概念自体はそこまでじゃなかった。自分の脳みそ食べる話は描写なくても多分駄目だっただろうけど。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/722734863
文字数 600
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.24
「ユウヤ、お前は弱くなりすぎた。パーティーから追放だ」
レベルが下がる奇病に冒された俺は幼馴染パーティーから追放された。
追放をきっかけに俺は自称女神と名乗る少女と出逢い、奇病が治り若返った。
「レベルが存在しない? ……今までの経験が可視化(ステータス)されている?」「スキルを閃いた」「女神の騎士……」
俺だけがレベルの概念がない世界で仲間ととも冒険を繰り広げる。
幼馴染パーティーは俺が抜けた事により――
元ミスリルランク闘技者の俺は、ブロンズランクの最底辺から再スタートした。
仲間とともに闘技場を駆け上がる。だが、そこには今まで見えていなかった裏の世界があった。
文字数 18,285
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.22
弁当屋でバイトをしていた大鳳正義《おおほうまさよし》は、突然宅配バイクごと異世界に転移してしまった。
現代日本とは何もかも違う世界に途方に暮れていた、その時。
「君、どうしたの?」
親切な女性、カルディナに助けてもらう。
カルディナは立地が悪すぎて今にも潰れそうになっている、定食屋の店主だった。
正義は助けてもらったお礼に「宅配をすればどう?」と提案。
カルディナの親友、魔法使いのララーベリントと共に店の再建に励むこととなったのだった。
『温かい料理を運ぶ』という概念がない世界で、みんなに美味しい料理を届けていく話。
※のんびり進行です
文字数 125,978
最終更新日 2023.01.20
登録日 2022.12.09
目覚めてみるとそこは異世界、転生したらオレの種族は不死者。
少しだけ期待したけど、レベル、ステータス、スキルのような概念はなく派手な魔法もない。
無双するような存在もいないかわりに、誰もが滅ぼされる可能性がある世界。
特別な知識もなく、役に立たない前世の記憶。
洞窟で裸の状態からスタートする異世界転生が幕を開ける。
人としては終わってる?だけど不死者にそんな倫理は関係ない。無神論者で神に期待しないからこそ、因果応報に囚われない。何より理不尽は振りかざす側でいたい。
不死者としての本能から残酷な欲望を満たす。自身の安全の為なら平気で仲間を見捨て、他者を踏みにじる。
美しい眷属は、主人公の心に人を思い出させるだろうか?
ファニーゲームのように救いのない物語。
ご都合主義の異世界転生に飽きたら読んでみてください。
*各章の内容について、辱めなどがある場合に章を分けてサブタイトルを-で囲みます。苦手な方は避けてください。
文字数 221,934
最終更新日 2022.08.08
登録日 2021.07.07