「万」の検索結果
全体で5,993件見つかりました。
たまたま家が隣だったというだけの幼馴染。そんな幼馴染のおかげと言うべきなのかは分からないが俺の毎日は波乱万丈であった。
そして、明日から夏休みだという今日この日に相変わらずのめちゃくちゃな幼馴染に海に誘われる。それも、海に行こうと言った翌日に行くだなんて馬鹿げているとしか思えないが、その日が俺の人生において大きな意味を持つ日になることなど、この時の俺は知る由もなかったのだ。
文字数 5,276
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.08.19
ユージは本庁捜査一課に所属する刑事だ。キャリア組の中では珍しい、貧しい母子家庭で育った倹約家である。
彼はある日「ミミサキ市の誘拐犯」という特殊な誘拐事件の存在を知る。その誘拐事件は九年前から毎年起こり、毎回一〇〇〇万イェロの身代金を奪われながら、犯人の逃亡を許し続けていた。加えて誘拐されていた子供は必ず無傷で帰ってくる。
多額の金が奪われていることに憤りを感じたユージは、一〇年目の事件解決を目指し、単身ミミサキ市へ向かう。ミミサキ市はリゾート地化が進んだ海沿いの田舎だ。
彼はそこでノラという一五歳の少女と出会って相棒となり、二人で事件の捜査を進めていくことになる。
ブロマンス要素あり、現実に近い異世界での刑事モノファンタジー。
表紙イラスト:斧田藤也様(@SERAUQS)
文字数 96,848
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.11.17
目が醒めるとそこは白い世界。そこから脱出する方法は、ツイッターのフォロワーが1万を超えること。自由奔放な女子高生さんろは、人工生命体ワラキアの助言を受けながら、ネタツイやクソリプを駆使して奮闘する。
※フィクションであり、実在の人物との関連は(あまり)ありません。
※随所でくたびれかけた男様にご協力いただいています。この場を借りて御礼申し上げます。
文字数 13,297
最終更新日 2016.08.13
登録日 2016.07.21
古典「うつほ物語」の「田鶴の村鳥」「蔵開」の部分にあたります。
藤原仲忠くんの、今上の女一宮との結婚とその新婚生活、生まれた京極の屋敷跡で見つけた蔵の中にあった祖父の古い日記に書かれていた波瀾万丈な出来事を帝の前で講読する……
そして何と言っても、待望の彼の娘が生まれます。
何とか落ち着いた仲忠くんのそれなりに幸せなおはなし。
文字数 203,377
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.05.27
ひとりぼっちのステラフィアラが幼い頃に一目惚れしたのは、美しく優しい王子様。
彼のためならなんだってやってやる!そんな強い思いを胸に抱きながら、彼のために聖女の力を奮っていった。
しかし、愛する王子様から告げられたのはとても残酷なことで……。
王子様からの愛を求めた少女の奔走の果てに、一体何が待っているのだろうか。
※最後まで執筆済み、1万字強程度の長さになっています。
※肉体的に痛い描写が入ります。
※小説家になろうにも掲載しています。
文字数 12,002
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.10.08
「お疲れ様でしたー」
バイトも終わり、コンビニを出る。
すっかり辺りも暗くなっていて、時期も時期だし、寒いことこの上ない。
とっとと家に帰りたいもんだ。
本当ならこの後、久しぶりに会う友人と飲みに行く約束があったんだが。
急な用事が入ったということで、キャンセルされた。
まったく、あの野郎、メール一つだけ送ってきやがって。
まあ、バイト中に電話がかかって来ても困るか。
それはそれとして。
家に帰れば愛しの彼女が持っている、それだけで心が温まること間違いないだろう。
思えば高校生から今日まで付き合ってきて六年程たっている。
俺みたいなうだつの上がらないフリーターに付き合ってくれるんだから、本当に頭が上がらないぜ。
そんな献身的な彼女を思い浮かべながら気づくと自宅アパート前まで来ていた。
階段を上がって、自分の部屋までたどり着く。
さあ、今日の疲れを彼女の笑顔で癒すぞ。
そう思ってゆっくりと扉をあげたんだが。
「あれ?」
文字数 3,290
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.06.01
勇者ハルキは異世界の魔王をついに倒した! すっかりと気の緩んだハルキは魔王宮の中で寝てしまったが、目を覚ましてみると勇者ハルキは行方しれずで自身は見知らぬ別人の少女に! そして次々と起こって転がる人生がハルカちゃんを巻き込んでいくことになります。平民の少女として別人生を歩むしかなくなったハルキ→ハルカちゃんのドタバタをどうぞご堪能してください。第1話はプロローグ(長文)ですので、第2話目からは展開をお楽しみいただけるかと思います。
主な登場人物→ 元勇者で現少女のハルカ、ほんわか担当のシエル、甘えっ子のエンリカ、シスコンのエンター、ロリコンのアルフレット、男の娘のサミー、ファザコンのジュリアン王子、田舎育ちで純情少女のライナ、万能超人で退屈男のルファ、こうと決めると即行動型のルイザ、ノームで幼女で暴言家のイプロンヌ。
文字数 1,615
最終更新日 2023.09.05
登録日 2018.08.08
陸国の地に人々が移り住んできたその時、あらゆる神々が目を醒ました。
人々の《想い》によって【天界】に目を醒ました森、風、水などの万物の神々は、人々から《神力》を受け取る代わりにその特別な力を使うことで人々が興した新たな国【陸国】を見守ることになる。
だが、そうしてそれぞれの神が務めをはたして守護するうちに陸国の人口は増えていき、やがて神々は手が回らないほど多忙になっていった。
自身の管轄内の状況を確認するのだけでも満足にできなくなっていた神々。
そこで、神は自らの務めの補佐をさせるためにそれぞれが自ら選んだ生き物をそばに従えるようになる。
陸国の牧畜に関係している牧草地の神はその補佐『側仕え』に1頭の立派な白馬を選んだ。
長い年月を共に過ごす中で『言葉はなくとも理解し合えている』という関係性が心地よくなり、側仕えの白馬に対して特別な想いを寄せていった牧草地の神。
しかしそれは牧草地の神だけではなく、白馬の方も同じく特別な想いを牧草地の神に対して抱いていた。
互いに想いを寄せつつ主従として過ごしていた2人。だが、そんなある日のこと。神々に仕える生き物達は突然神々と言葉を交わせるようになり、なんと神や人と同じ姿をとれるようにもなった。
人々が更に増え、陸国が大きくなると同時に側仕えの生き物達がわずかに神力をもち始めたのだ。
しかし、それだけでは不完全で時々元の姿に戻ってしまう生き物達。
完全な神格を得るためには【人として30年生きること】が必要だということが分かり、白馬もそのために牧草地の神から離れることになる。
陸国の人間として転生する白馬を見送った牧草地の神は、それからある行動に出た…。
「必ずおそばに戻ります。どうか、どうかまた会う日まで…お元気で」
文字数 230,665
最終更新日 2025.05.17
登録日 2023.05.06
手違いで召喚された主人公が、神からゲームシステムのようなスキルを借り、悪魔を封印する冒険へと旅立つのだが……
文字数 46,109
最終更新日 2025.03.18
登録日 2024.01.01
異世界の大貴族レオ=ウィルフリードとして転生した平凡サラリーマン。
しかし、待っていたのは平和な日常などではなかった。急速な領土拡大を目論む帝国の貴族としての日々は、戦いの連続であった───
そんなレオに与えられたスキル『英雄召喚』。それは現世で英雄と呼ばれる人々を呼び出す能力。『鬼の副長』土方歳三、『臥龍』所轄孔明、『空の魔王』ハンス=ウルリッヒ・ルーデル、『革命の申し子』ナポレオン・ボナパルト、『万能人』レオナルド・ダ・ヴィンチ。
前世からの知識と英雄たちの逸話にまつわる能力を使い、大切な人を守るべく争いにまみれた異世界に平和をもたらす為の戦いが幕を開ける!
完結まで毎日投稿!
文字数 607,177
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.04.26
タイトルにあるように、本当にどうでもよいことを、グダグダと書いていく連載です。内容はSFと、映画、その周辺について、思いついたまま、適当に書いていきます。
登録日 2017.02.21
とある画家が、とあるモデルに対峙したとき……少しずつ、何かが壊れていく。
画家と、モデル、その二人の先にあるものは……。
画家は、一人の少女を描こうとしていた。
しかしそれは、自分の才能と感性がいかほどのものなのか?その命題を突きつけてくる試練でもあった。
画家は、少女を描くことができるのか?それとも……
<1万字程度の短編です。お読み頂けると幸いです。>
<小説家になろうで頂いた感想の一部をご紹介します。>
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『電車の中で読んでいたのですが、読んでいる間他のことを全く意識していなくて、読み終わったあとにびっくりしました。
また、ときどき呼吸するのも忘れて読み込んでしまったところもあります。最後、私の想像を超えた結末に震えました。
予想もできない終わりかたというのは新鮮でとてもよかったです。』
登録日 2017.08.20