「渉」の検索結果
全体で851件見つかりました。
あらすじ
「詠唱もできない無能はいらない」
勇者候補パーティーから追放された少年・リクは、“魔法適性ゼロ”と判定された落ちこぼれだった。
魔力はあるのに発動できない。音も出せない。反応もない。
――だが、それは“普通の魔法”が使えないだけだった。
リクだけが聞こえるもの、それは世界の裏に走る“バグ音”。
空間のズレ、魔力のノイズ、因果のひずみ。
それらに“音として干渉”できる唯一の存在だった。
やがて彼は気づく。
そのバグ音を「消す」「ずらす」「重ねる」ことで―― 現実そのものを書き換えられることに。
一方、彼を追放した勇者パーティーは迷宮攻略に挑むが、 攻撃は外れ、魔法は暴発し、結界は崩壊し続ける。
「こんなミス、今までなかったはずだ!」
それは偶然ではなかった。
戦場の“正しさ”を保っていたのは、いつも無意識にバグを整えていたリクだったのだ。
そしてリクは静かに笑う。
「これ、全部“音”なんだな」
世界の歪みを修正する音無し魔法使いは、 やがて“現実そのものの調律者”として覚醒していく――。
文字数 22,361
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
遠い未来、人類は宇宙の最終的な死「熱死」を回避するため、銀河間空間に巨大システム《アフターグロウ》を構築した。恒星に頼らず微弱な「残光」を生成し、文明を延命させるこの装置は、監査官であるリオ・カガミの管理下にある。しかし、ある日、異常なエネルギーの揺らぎが観測される。人工夜空の輝度や熱エネルギーの予期せぬ発生が、同時期に複数の領域で発生していたのだ。
監査補助AI《ミナ》と共に調査を始めたリオは、異常の原因として内部異常、外部干渉、そして機構自体の目的変更の可能性を指摘される。アフターグロウは自己補修・自己最適化・自己拡張を備え、設計者さえ全体を把握できないほど巨大になっていた。もし装置が熱を「生み出す」ようになったなら、それは文明の延命ではなく、宇宙の終焉そのものを別の形で書き換える行為になる。
深層ログへのアクセスが制限される中、リオは立ち入り禁止領域への侵入を決意する。窓の外で微かに揺れる光——それは、まだ死んでいない宇宙のどこかで、確かに“残光”が灯り始めた証だった。救済か破滅か、それは誰にも分からない。
文字数 7,198
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
基本
光・闇・火・水・風・土・無属性(生活魔法)
光・闇は少なくて貴重特に闇は敬遠されがちで持っていても秘匿する場合が多く光よりも貴重である。
妖精と契約を結べば更に力を得たり場合によっては自分の奥底に眠っていた基本属性以外の属性を使うことができるようになるといわれている。
基本誰もが無属性と何かしらの属性を持ちそこに2つ3つと持つものがいるのは滅多にいないとされている。(無属性は数にはいれない)
ただしこれは平民の場合で貴族によっては血統で氷や鏡など他では見られない属性の力を持つものがいる。
世界は五大陸に分かれさらにその中に小国がそれぞれ3-5つ大陸の大きさによっては国がある。
しかし、第6の大陸の存在が1000年も前から確認されておりこの事は公然の秘密とされている。
なぜなら、闇属性を主体とする魔族のいる大陸だからだ。
私は今回この著書のため第6大陸である「ルーベン大陸」を調査し詳しく後世に伝えるためにそこの王であるお方に交渉を申し出た。
結果は君がこの本を手に取っていることからわかるように了承を得た。
しかし、この本には制約がかかっている。
この本を読めている者は少なからず闇属性を持っているということだ。
もちろん私も闇属性を持っている。
この本は魔族の特殊な魔法を使い闇属性を持つものだけが読めるように細工されている。
闇属性を持たないものが読んでもただの基本魔法の本としか読むことができない。
もし君が基本魔法の方を読みたいならば反対のページから本を逆さまにして読むといい。
そうすれば君にも基本魔法の本として読むことができる。
どちらも一作者としてしっかりと書き記してある。
是非闇属性を持っている君には両方読んでもらいたい。
そうすれば、両方読んだものにしかわからない真実が見えてくるであろう。
著者 ハイディーン・ガルネク・ウィング
題名 第6大陸の冒険記
もし闇属性を持たないものがこの本を手に取ったら著者と題名はこう見える。
著者 ウィング・ミューズ
題名 基本魔法その6
文字数 4,629
最終更新日 2022.03.03
登録日 2021.07.08
救国の勇者として召喚された少女 内藤澪は今まさに魔の国の王と最後の戦いに挑んでいた。
次々と敵の罠にかかり倒れていく仲間たち。散っていった仲間達のためにも最後の力を振り絞っり少女は王に挑む。
けれど王の強大な力の前に澪は敗北してしまう。
これで、終わりか。
自分の死を覚悟した少女に王は「君、異世界人でしょ?どこ出身?」尋ねられ「地球の日本だけど」答えを聞いた途端、王はキラキラした瞳で話を聞いて欲しいと交渉(?)を持ちかけて来て…
前世の記憶を引きずる人間不信な魔王様と、何故かその愚痴を聞く羽目になってしまった異世界召喚女勇者の妙ちくりんなお話です。
勇者は魔王の人間不信を治せるのでしょうか(笑)
まったり続けていくつもりです。よろしくお願いします。
文字数 7,996
最終更新日 2018.01.31
登録日 2018.01.14
赤毛の美少女ルビー・クールは、死刑台に、ひとり、立たされていた。
首に、絞首刑用の太いロープをかけられて。両手は、後ろ手に手錠をかけられている。
一万人を超える無法者たちが、「殺せ」「吊せ」と叫んでいる。
極悪非道の司令官に向かい、ルビー・クールは、冷ややかに言い放った。
「あなたの遊びの時間は、もう終わり。ここからは、あたしの逆襲の時間よ」
孤立無援で、絶体絶命の窮地。死刑台の上から、今、ルビー・クールの逆襲が始まる。
ルビー・クール・シリーズ第三弾<帝都大乱編>、ここに開幕!
表紙イラスト:BlaCky
※本作品は、フィクションです。法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。
※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/ (レビューなどが掲載されています)
※このたび本作品は、アマゾンでKindle版を出版しました。そのため、アルファポリスでは、大部分を非公開としました。
<目 次>
プロローグ 絞首刑台からの逆襲
第一章 絞首刑直前で絶体絶命
第二章 絞首刑台上で絶体絶命
第三章 石打ち刑で絶体絶命
第四章 一人対一万人で絶体絶命
第五章 女殺し屋登場で絶体絶命
第六章 女革命家登場で絶体絶命
第七章 女工作員登場で絶体絶命
第八章 特殊部隊突入で絶体絶命
第九章 五百人に包囲され絶体絶命
第十章 狙撃手に狙われ絶体絶命
第十一章 交渉難航で絶体絶命
第十二章 共闘作戦難航で絶体絶命
第十三章 急襲失敗で絶体絶命
第十四章 人質ピンチで絶体絶命
第十五章 突入失敗で絶体絶命
第十六章 連携失敗で絶体絶命
第十七章 最終決戦で絶体絶命
第十八章 敵の逆襲で絶体絶命
エピローグ 新たな戦いの始まり
※2023年11月4日(土)5日(日)に、アマゾン売れ筋ランキング:無料タイトルの「ミステリー・サスペンス・ハードボイルド(Kindleストア)」部門で1位になりました。応援ありがとうございます。
文字数 36,414
最終更新日 2023.11.04
登録日 2021.09.17
在澤哉子(ありさわかなこ)55歳。
30代までは、159cm42kg83・52・81の嫋やかな(たおやか)10人中9人は美人と言ってくれる美貌と、マックスマーラを着こなすセンスと、メーカーでエンジニアとして第一線で活躍するキャリアウーマンだった。
結婚の為、退職。夫は、一流企業に勤務していた。親がいないんじゃないかと思う程無関心だったのに、哉子の妊娠と共に干渉が始まり、夫は、哉子に自分の親を押し付け仕事に託け逃げるくせに、哉子が苦情を訴えると暴力を振る様になった。子供にも。百歩譲って自分は嫁だから、我慢したとしても、まだ、離乳食も始まっていない生後4ヶ月の息子の口に大福を捩じ込むバカな夫の両親には恐怖しかなく、息子を連れて逃げ出した。哉子の父は、癌で亡くなっており、母は、妻子ある男と出奔していた。
息子は、23週で既に異常があったにも関わらず、出産予定日迄見逃された。羊水は既に微量破水により、無く、胎児仮死だった。先天性の疾病も抱えていた。異常分娩の影響もあった。
医者も、看護師も、夫も、義父母も、実母も、百害あって一利なし、だった。なんだかんだと、よく、育てたと、今になって思えば、自分を褒めてあげたい、って処だが、いかにせん、哉子は、典型的な自己評価の低い人間だった。だから、恐らく、かなり、苦しい人生だった。
50になってから、蕁麻疹と持病の喘息の悪化で薬を多量に服用し始めた。掛かっていた病院の医療ミスで怪我をして、仕事もクビになった。病院は、認めないしね。弁護士は、お金のないのは相手にしないしね。
哉子は、クソ真面目で、融通のきかないタイプ。メーカーで開発は、楽しかったし、性格に合っていたから、ハードな仕事だったが、少しも苦しくなかった。のに、子育てをしながら出来る仕事は所謂、誰にでも出来る事だったが、哉子には、出来なかった。履歴書を出して応募すれば、わざわざ面接で、いや〜こんな高学歴でキャリアのあるひとにうちの仕事なんか申し訳なくて、と嫌味を言われて何十社も落とされた。前職や学歴を黙っていても、意地の悪いノンキャリアの役付にバラされ、同僚に意地悪された。
気がつくと、借金700万。
挙句は、子宮癌で、ステージⅣ、余命3ヶ月だってさ。
奮発して、30年ぶりに、カルヴドスを買った。懐かしい味だった。わたしの、輝きがあったとしたら、恐らく、その象徴。
真っ暗な部屋で、中島みゆきを聴きながら泣いた。なんて、生きづらい人生だったろう、って。ただ、黙って泣いた。
1本空けた。倒れる様に、寝た、筈。
誰かに、揺さぶられ、眼を開けたら、知らないオジサンの腕の中、だった。
文字数 32,499
最終更新日 2026.05.01
登録日 2021.08.19
ヴァルツェンシュタイン帝国の皇女ルシールは、皇帝である父により勝手に婚約破棄された上、男装して双子の兄セザリオのふりをしろと言われる。セザリオは、アルムハルト国王の一人娘ミシェルとの重要な政略結婚の前日に落馬して、意識が戻らないのだという。
翌日ルシールは兄セザリオの姿で、美しいピンクブロンドの髪を持つ姫君ミシェルと婚礼の儀をあげる。だが、しとやかな美少女に見えたミシェルは大きな秘密を抱えていた……
※R15は保険です。
婚前交渉はありませんが結婚後、相思相愛になった二人がベッドの上で愛し合うシーンが少しだけ出てくるのでつけておきました。たいしたことはしません。健全です♥
文字数 35,946
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.05.11
作家の夢を諦め、エロ小説家に転身した私が、ファンタジーは書いていなかったことに気付き、真剣に取り組んでみた渾身作。魔法があり、妖精もいて、神が実在する惑星に降り立ったモロウ達人間四人の苦悩を描くSFアドベンチャーファンタジー。
地球爆発の予測の元、人類移住計画という希望を一心に纏い、惑星セジアスへと旅立ったモロウ一行。その地は魔人や獣人が支配する魔物の惑星だった。
モロウ達は最新技術や文明の高さを元に、移民受け入れ交渉するも、相手も謀略で、彼らに対抗。
結局、宇宙船を失い、指名手配され追われる身となる。
そこで奴隷となるような弱小獣人の協力を得て、知恵と工夫で独立国を作り、周囲の国々を巻き込んで、共和国へと成長させ、セジアスの統一に動き出すのだった。
文字数 148,560
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.02
交通事故で命を落としたはずの天川導。気付いたら彼の目の前には異世界が広がっていた。平均的な頭脳と体力しか持ち合わせていないオタクがアニメの記憶を頼りに異世界で生き抜いていこうとする。そんな彼は異世界に来たとき『人の記憶に干渉することができる』能力、すなわち『記憶干渉』の能力を手にしていた。
その力で導は何を知り、何を思うのか。
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グロいシーンもありますが、そこまで多くはありません。
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Twitter→@amamatyou
登録日 2019.03.17
数多くある吹奏楽の名門校の1つである
”私立北四洛高校”(シリツキタシラクコウコウ)
毎年狭き門の推薦枠を狙って
全国の中学生がこの高校を目標にし、入学を狙っている。
そんな中、顧問の原宮渉(ハラミヤ ワタル)と北四洛高校吹奏楽部の部員たちは全日本吹奏楽個人コンクール出場するために会場を訪れていた…
来年度の新入部員のスカウトのため、
午前中に行われる中学部門を偵察していた原宮と部員たちはとんでもない才能を秘めた演奏者を見つけるが…
ここから北四洛高校吹奏楽部の伝説が始まる…?
文字数 2,693
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.04.02
一つ目の世界。そこには巨大な龍族、黄金龍たちが住んでおり、彼らの考えなしの行動は、しばし多くの人間へ天災に形を変えて降りかかった。
この世界を創った神様は、黄金龍と人間の共存を望み、元々別の世界で行われた大規模転生からこぼれ落ちた僕の魂を転生させた。
僕はついに神様の願いを成し遂げた。
黄金龍の長となり龍となって過ごす千年。神様はひょんなことを思い付く。他の世界への干渉が出来ない自分の代わりに、僕に元々行く予定だった世界〝アーガルクルム〟を見て来てもらおうと……神様が新しくくれたのは『箱舟世界』という名の成長する世界と、『特別な贈り物』という仲間に力を与える能力だった。
二つ目の世界で、僕の気ままな育成ファンタジーがスタートする。
文字数 62,909
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.07.30
明智光秀、本能寺の変の謎を解き明かす新説です!
タイトルの五十五の夢は、明智光秀の辞世の句の一部です。織田信長と明智光秀について、本能寺の変と山崎の戦いを中心に描く新説を物語風に書きました。読んで頂けると嬉しいです。
【プロローグ 斎藤利三】
明智光秀の家臣である斎藤利三は、一つの目的をもって羽柴秀吉に捕まります。利三により語られる本能寺の真相とは、何だったのでしょうか?
【第1章 決戦前夜】
利三は、山崎の戦いの前夜を思い出していました。この戦いで光秀はある作戦を練ります。
そして、亡き煕子を想う光秀の涙を見ました。
【第2章 本能寺】
悲劇へと繋がった背景を描きます。
信長は義昭を将軍としましたが、幕府は過ちを繰り返し自滅します。信長は当初副将軍職を辞退し不干渉の方針も最後は方向転換を余儀なくされました。
そして、見落としていた事実に気付いた光秀は強い衝撃を受け、ある決断をしたのです。
【第3章 山崎決戦】
秀吉軍は光秀の策にはまります。しかし、秀吉が抜擢した一人の若き将により光秀の作戦に齟齬が生じました。決戦は最後の山場へ向かいます。
【第4章 終戦】
想定外の光秀の奇襲に対し、秀吉の対応は常識はずれでした。二人の天才の戦いは遂に決着します。負けたときこそ人の器量は試されるのです。
【エピローグ 人の過ち】
光秀の犯した致命的な過ちが明らかとなり、本能寺の謎は解けました。過ちを繰り返さぬために、そして悲劇の連鎖を絶つために光秀は何をしたのでしょうか?
そして、利三は最愛の娘との別れを迎えるのです。
織田信長、明智光秀と本能寺の変は謎が多く様々な説が存在します。ただ、その説の多くは信長や光秀にスポットを当て過ぎているため、成功も失敗も全て二人(特に信長)が原因になってしまっています。
良かれと思い頑張ったことが、結果的にはうまくいかず辛い思いをしたことは誰にもあると思います。
歴史も同じではないでしょうか。その背景や置かれた環境をよく調べて、何を思い、何を目指し、場合によっては何かに追い込まれ、やった結果どうなったか考えると、新しい説が生まれる気がします。
これは今の困難な時代にも言えることで、物事をいろんな側面から見ることの大切さは高まってる気がするんです。
(小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。)
文字数 46,206
最終更新日 2021.02.20
登録日 2021.02.17
「ちょっと待て。せめて質量保存則は成り立ってくれ、頼むから!!」
地球上のとある場所で、とある男が死んだ。それは至ってありふれた事象。
だが、なぜか男は異世界に転生し、よりにもよって非科学的存在 (魔物)になってしまった!?
「そもそも、なんで動植物が地球のそれと一緒なんだっ」
「この不思議エネルギー(魔力)は果たして波なのか? 反射するのか? 媒介粒子はなんなんだ。というか、物理法則に干渉するエネルギーに、物理的定義が適用できんのか??」
仮にも理系としてツッコミどころは満載だが、男はあらゆる疑問から全力で目を逸らし、新しい生を気軽に()生きることにする――。
理系モノ異世界転生奇譚。
かつバディものです!
どうぞ!!
【以下。あらすじ的な蛇足】
異世界転生した男が“とある事情”でともに行動することになったのは、外見エルフの気難しい青年。彼は鬱陶しい周囲からの偏見や権力争いも、優れた魔力と文武の才で淡々と乗り越えてきた過去を持つ。
時に対立し、憎まれ口もたたき合うが、それでも彼らは一蓮托生。国から課される任務に従い、各地を巡る。――そして、行く先々でまるで仕組まれたように“非科学的存在”と出会い、やがて世界の秘密を徐々に知っていくことに。
量子論およびマルチバース宇宙論、五行思想に神の存在。
そもそもこの世界の魔力とは、魔物とは、一体なんなのか。
男を含めた非科学的存在に共通する不可思議な点。
失われた記憶。
一方その頃、国の中枢では。
次期王位継承権をめぐり何やら暗雲が立ち込めていて……?
相棒の過去や明かされない出自、王都での政変。
男とその相棒、そして集っていく仲間たち。
彼らの関係性を主軸としたファンタジー戦記。
テンプレに見せかけた非テンプレですが、よろしければご一読。
「いいね」、コメント等いただけましたら望外の喜びです!
ちなみに、小説家になろうでは137話まで投稿しています!
文字数 552,105
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.01.22
時は20××年。高等学校は弱肉強食の時代へ走った。少子高齢化が原因となり、高等学校の数は年々減っていってしまった。高等学校のピンチだと悟った日本政府は「高等学校優等補助法」というものを可決した。この法案は「高校生が多いところの高校は援助金をたくさん出すよー」という法案であり、これを見た各高校は金欲しさに目がくらみ、他校の高校生を奪い、人質と扱い、人質を使い、金や合併などの交渉を優位に行い、争いを繰り返してしまい、日本政府や自衛隊も手におえなくなる状態となってしまった。この争いに巻き込まれないようとしていた"桜葉高等学校"という高等学校は他校からの危機を察知し、「防衛部」という軍事組織を創立させた。だが、そのことが原因で周辺の軍事バランスを崩す羽目に…
文字数 59,408
最終更新日 2018.07.04
登録日 2017.01.24
脅されて書いたものなので一切の責任は負いません。
淫魔や魔界に住む悪魔に生殖機能はない。淫魔が男から性液を奪い女性に出して、低確率で悪魔の子が生まれる。悪魔の母数を確保するためにも、男性のものを何回絞ったか、何人の女性と性交したかを記録し提出するための機関が必要だった。その機関は時代を超え……現在ではインプナイトメア社という淫魔のための会社に形を変えた。
ノワールはインプナイトメア社の期待の新人。百戦錬磨の淫魔だ。たくさんの人間を性技で篭絡し、男から性を奪い、女に注いできた。たくさん生気を集めたエリート……
と書類を偽装していた。
ノワールは性交渉をしていなかった。男に抱かれることを嫌い、女のベットで睦言をささやいて過ごした。
入社三か月目、女と同衾80回という結社初の新記録をたたき出したノワールは、ほかのどの淫魔が襲っても性を絞ることができなかった男に営業をかけることになりーー
「あ?いや、嘘だろ…、出しすぎ……」
「そうなの…?ぼく、ノワールが初めてだから、よくわかんないかな。」
「や、出してんのに動かすなよ、てか、なんでまだ勃って…」
ーー
文字数 27,872
最終更新日 2021.03.31
登録日 2021.03.19
10代のすべてを捧げた推しが、私の「評価対象」になった。
橘彩、28歳。
J-Mobileのエリート社員として、日々AIスタートアップの評価に奔走している。
感情を乗せない声、完璧なビジネスの仮面——それが彼女の「鎧」だった。
ある日、評価先の小さなスタートアップ「AURA」との会議で、彼女の思考は完全に停止する。
画面の向こうから聞こえてきたのは、10代のすべてを捧げた元アイドル・KAI、本名・桐島海斗の声だったから。
神様だったはずの彼が、今や自分の「評価対象」になった。
感情を殺して、仕事をしろ——そう言い聞かせながらも、圧倒的な力の差の前で必死に足掻く彼の姿に、彩の心は少しずつ揺れていく。
評価する側と、される側。取引相手と、共犯者。二人の関係は、どこへ向かうのか。
ビジネスの交渉と、揺れる感情が交差する、大人の恋愛小説。
文字数 3,385
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
第1話「遺された鍵」父の葬儀を終えた粟井義道は、一通の手紙と古びた鍵を受け取る。そこには、門外不出の製法が存在するという家族の秘密が綴られていた。大東酒造の神谷が現れ、不穏な言葉を残していく。
第2話「蔵の奥の秘密」深夜、粟井義道は秘密の蔵へ足を踏み入れる。そこで見つけたのは、江戸時代から伝わる「神酒」の製法と、百六十年前に醸造された酒。番人の田所から、粟井家が守り続けてきた使命を聞かされる。
第3話「東京への帰還」東京に戻った粟井義道だが、心は故郷から離れられない。恋人の美咲に相談する中、大東酒造からの脅迫状が届く。田所が襲撃されたという知らせを受け、粟井義道は再び岡山へ向かう。
第4話「決断の時」田所の回復を見届けた粟井義道は、会社を辞めて酒蔵を継ぐ決意を固める。美咲も共に岡山へ移住することを決める。駅で待ち受けていた神谷の提案を毅然と断り、戦いの幕が上がる。
第5話「蔵人修行」杜氏の源蔵のもとで、粟井義道は酒造りの修行を始める。掃除から学び、技術と心を磨いていく。一方、大東酒造からの妨害が激化。粟井義道は広告業界での経験を活かし、反撃の戦略を練り始める。
第6話「新たな仲間」東京時代の後輩・木村健太が加わり、SNSマーケティングが本格始動。粟井醸造の知名度は急上昇するが、ネット上での誹謗中傷にも直面する。誠実な対応で危機を乗り越え、粟井義道は神酒復活を決意する。
第7話「神酒への挑戦」秋分の日、粟井義道は山奥の水源地から「神水」を汲む。百六十年前の麹菌を培養し、古文書の指示に従って仕込みを開始。三日三晩の作業を経て、神酒の醪が誕生する。
第8話「妨害と覚悟」神酒の発酵が進む中、大東酒造の妨害は最高潮に達する。蔵への侵入未遂、そして会長・神谷総一郎からの直接交渉。粟井義道は美咲の言葉で迷いを断ち切り、製法を守り抜く覚悟を固める。
第9話「完成の時」冬、ついに神酒が完成する。関係者だけの祝宴で味わったその酒は、誰もが経験したことのない感動を与えた。しかし翌朝、報道陣が殺到し、情報漏洩が発覚。新たな危機が迫る。
第10話「最後の攻防」大東酒造が訴訟を起こす。偽造文書を証拠として製法の所有権を主張するが、粟井義道は科学分析で反論。裁判は全面勝訴に終わり、神谷総一郎は非礼を詫びて和解。長い戦いに終止符が打たれる。
第11話「新たな旅立ち」春、神酒は限定百本として世に出る。美咲の妊娠が判明し、二人は結婚。秋には男児が誕生し、粟井義道は息子に自分と同じ名前を授ける。三代目・粟井義道の誕生。
第12話「継承」二十年後。成長した三代目が蔵を継ぐ決意を表明する。粟井義道は父から受け継いだ鍵を息子に渡し、酒造りで最も大切なのは「心」だと伝える。粟井家の道は、次の世代へと受け継がれていく。
文字数 11,272
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.02.10
特別な能力や地位もない下級貴族の娘であったライリー・ブレイバーは、様々な事情が絡んで王女の「お友達係」として任命された。しかし、王女との政略結婚を狙う貴族によって仕事を振られ、王女の情報を集めることになってしまう。
対して、セイランス王国の第一王女であるエレット・セイランスは、あまりの美貌に嫉妬され、使用人たちからの迫害を受けていた。しかも、王女という立場ゆえになかなか相談できず、苦しみもがいていた。
その様子を見たライリーは、エレットのあまりの悲痛さに心をうたれ、彼女のために行動をしようとするが、依頼をしてきた貴族によって過度な干渉を制限されてしまう。
「友達ごっこ」をする二人は、互いに苦しみを抱える。板挟みになるライリーと、追い込まれていくエレット。痛み続ける二人に、決断の時が近づく。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿中
文字数 56,889
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.03