「笑」の検索結果
全体で11,727件見つかりました。
売れない落語家・春風亭くすぐりは、今日も高座で“無音”という最悪の結果に終わる。笑いはおろか拍手すら起きず、客席は静まり返り、先輩からも半ば呆れられる始末。自分なりに工夫した新作ネタもまったく通用せず、落語家としての自信はどんどん削られていく。
落ち込んだ帰り道、生活の苦しさを実感しながらとぼとぼ歩くくすぐり。しかし、偶然声をかけてきた年配の女性から思わぬ言葉をもらう。それは「面白かった」ではなく、「安心して眠れた」という評価だった。
複雑な気持ちになりながらも、“ゼロではない”手応えをかすかに感じたくすぐりは、「次はせめて一度笑わせる」という小さな目標を胸に、再び前を向く。
これは、笑いが取れない落語家が、数々の“しくじり”を重ねながらも、少しずつ成長していく物語の始まりである。
文字数 6,649
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
黒瀬は、好きな女の子に対して『少しだけ愛が重い』大学生である。
行動記録、位置情報、交友関係、生活導線。
彼はそのすべてを把握し、「愛とは最適化である」と本気で信じている。
もちろん、そんな愛がうまくいくわけがない。
計画はことごとく失敗し、尾行はバレ、観測は通報寸前になり、真剣な告白はだいたい事故になる。
それでも黒瀬じぇにの愛だけは、無駄に折れない。
だが、彼が執着する相手・橘めるは、黒瀬の思い通りになるような女ではなかった。
ビッチギャルと名高い彼女には何人もセフレがいて、黒瀬の重すぎる愛に応える気配もない。
彼の執着を怖がるどころか、「キモ」「だる」「草」と雑に受け流し、時には笑い、時には煽り、時には餌付けまでして、今日も自由気ままに生きている。
しかも本人は、大体悪気がない。
彼女への愛が重すぎる残念ヤンデレ男・黒瀬じぇに。
ノリと直感で全てを破壊する女・橘める。
二人が出会ったことで、ただの大学生活は少しずつ取り返しのつかない方向へ転がっていく。
これは純愛なのか。
執着なのか。
それとも、倫理が死んだだけなのか。
重すぎる愛と軽すぎる女がぶつかる、大学生活カオスラブコメ。
文字数 30,553
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
5年もの月日を冒険者として送ってきた主人公のフドルは、いつまで経っても最低ランクのFランク冒険者だった。
自分よりも後に入ってきた新人たちは気が付けばフドルのランクを追い越していき、新人だった奴らには笑われる日々が続いていた。
そんなある日、昔からの知り合いの受付嬢のレミィと一緒に王都に出向くことになったフドル。
そのことがきっかけでフドルの生活は一変する。
文字数 13,984
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.03.09
高校入学と同時に知り合いになった月代凌牙。勇太はひょんなことから、彼の正体を知るのだったが……。
【注意】凌牙×勇太。怜二が存在しない「IF」の世界観となります。本編からすると完全にカップリングが違いますので、それが地雷な方はご注意ください。
本編をご存知でない方でも読めます。
本編ではありえなかった凌牙と勇太のラブラブストーリー(笑)。高校時代が中心になります。
文字数 73,566
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.04.25
とあるボカロPの男性二人、サワーPと246P。
それほど関わりはなかったけどふいに飲もうという話になり、渋谷で待ち合わせ。
互いの音楽観などふわふわと話しながら、唐突に「帰りたくない」と言い出す実家暮らしのサワーP。
ストーリーというより、会話中心のふわふわしたお話です。
1日1話更新、10話完結予定。
※2016年に書いた話なので、話題とかがちょっと古いです
※作者に音楽的知識は皆無です(笑)
※ボカロPとは・・・音声ソフト「ボーカロイド」を用いた楽曲のプロデューサー(=P)でボカロP。意味としては、自分で曲を作ってそこにボーカロイド音声をくっつければ、それって実在のボーカルがいなくても、一人でもアマチュアでも音楽プロデューサーだよねってこと。我々物書き同様、趣味程度から有名なプロまで老若男女様々なPがいて、ニコ動やYoutubeで楽曲を公開している。ボカロP出身で有名になったのが米津さんや夜遊びさん。
文字数 34,079
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.06.21
何となく、書いてみただけです(笑)
本当に、くだらない内容です(苦笑)
文字数 736
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02
一回り年上の可愛い彼女はけっこうやばいトラブルに巻き込まれていた。奇跡のアラフィフに一目ぼれした年下アラフォー警察官は彼女を守り切れるのか?
美味しいごはんと可愛い笑顔、でっかいコブ付きでも俺は彼女がいい!彼女じゃなきゃだめなんです!
文字数 21,970
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.08
雨降る駅前のカフェで待ち合わせをする彼女と彼。彼は遅刻しながらも、自分が描いた絵を彼女に見せる。それは彼女をイメージして描いた青空と花畑の絵だった。彼は彼女への想いを告白するが、彼女は遠くへ引っ越すことを告げ、涙をこらえながら別れを選ぶ。切ない別れの中で、二人の間に生まれた優しい記憶だけが心に残る恋の物語。
文字数 1,026
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
名門貴族の令嬢アメリアは、王太子の婚約者でありながら、学園の聖女と称される平民出身の少女をいじめた罪で婚約破棄される。
周囲からは嘲笑され、家からも勘当。破滅しかない――と思っていた彼女を拾ったのは、隣国の冷酷無慈悲と恐れられる王太子・クラウスだった。
「気に入った。俺の妃になれ、アメリア」
拾われた先はもっと地獄かと思いきや、なぜか彼はアメリアにだけ甘く、過保護で……?
恋に不器用な悪役令嬢と、裏で世界を牛耳る王太子の、極上溺愛ラブファンタジー!
文字数 40,364
最終更新日 2025.04.15
登録日 2025.04.15
憧れのダリオン殿下との婚約を少々強引な手腕でもぎ取ったロザリモンド。
しかし、16歳の誕生日に家宝の鏡『ツクヨミ』を見たことで自分が将来断罪される悪役令嬢だと知る。
だが、彼女はそんなことでへこたれる並の悪役令嬢ではなかった。
婚約破棄ではなく、殿下の熱狂的推し活&ヒロインとの恋を引き裂くことを目標に定めた最狂悪役令嬢道を貫くロザリモンド。
彼女は、死ぬまで一度も会えない運命を捻じ曲げ、ダリオン殿下に笑顔で断罪したら殺すという『針千本』の呪いをかける。
彼女に調教され、気付かぬまま徐々に恋の沼にはまっていくダリオン殿下。彼の心に全く気付かないロザリモンド。
素直になれないふたり。
とにかくポジティブ悪役令嬢がいつしか救国の聖女へと崇め奉られるお話。
ダリオン殿下はロザリモンドコンプレックスの影響でどうしょうもないクズですが、だんだん忠犬へと調教されていきます。
ロザリモンド、気をつけて。その忠犬、狼です。
文字数 50,537
最終更新日 2026.01.29
登録日 2025.12.31
僕は中学2年生。名前は神庭 晋也(かんば しんや)
いじめられている変わったいじめではなく普通の。
殴られ水をかけられ靴隠し
濡れ衣を着させられ謝罪要求
やられている時には顔をうつむかせ時間を過ごしていた
廊下ですれ違う時には無意味に
名前を叫ばれ、変なあだ名をつけられて。
だが楽しいこともあった
僕はアニメ好きでいわゆる「オタク」
仲間と秋葉原によく行きグッズを買い集めたり
友達の家で泊まり会をして
テレビゲームをやって騒いだりして
いたので変な考えをせずに済んだ
いじめ集団「奴ら」
「奴ら」はいつも数人で行動している
移動教室の時も遊びの時もいじめの時も。
よく
「いじめられる方にも原因がある!」
とか聞くけどもしそれでいじめられている人が
取り返しのつかない選択を取ってしまったら
「原因がある!」と発言した人や
問題視しなかった学校側、見て見ぬ振りをしていた友達
「共犯」になってしまうのではないかと考えている
テレビでは事後報告のニュースを
やっているが「最中」を取り上げるべき
後に問題にしても戻ってこない
わかったふりをしている
責任逃れをする大人は嫌いだ
大人なんてRPGでいうレベルが高い割に
スキルがなくレベル(歳)が高いだけ
だけど、学年主任の澤田先生だけは違う
オタク仲間でよく話すのは
小平(こだいら)と大木(おおき)
そしてオタク仲間と「奴ら」どちらにも
属していない小田 和(おだ かず)という友達が居る
和もアニメ好きではあるが「奴ら」とも仲はいい
成績は一桁であっけらかんとして
持ち前の愛嬌で先生からも好かれている
人の懐に入り込みなんでも話せてしまう
体育の授業、僕は「奴ら」と受けたくないので
わざと体育着を忘れる。校庭を走っていると
後ろから砂をかけられたり笑われたりするから。
和は授業が始まる前毎回
「俺も休む」と言う
体育着もあるし運動もできるのに
見学中はいつもこんな話をする
「あの子足、えっるぉいよな」
「やばい」
「お前も思い出しながらすんだろ?」
「ん?なに‥あ、え(笑)しないよ
和はやってんだろ?」
「当たり前じゃん」
「きんもっ」
「神庭どう言うのが好み?」
「僕は‥このクラスには居ないかなぁ」
「えっ!?狙ってんのいるの!?」
「狙うって言うなよ」
「誰々!?」
「今度いう」
和には言ってもいいかな
ある日の学校
文字数 27,875
最終更新日 2019.03.17
登録日 2019.03.17
文字数 14,329
最終更新日 2019.05.08
登録日 2019.04.27
新興国・ハッサー王国は列強国・ザルス帝国に唐突な宣戦布告を受ける。
ザルス帝国の侵略を食い止めるべく送られた軍団の中にいたガルー・デンギュラントス。
戦友が次々と死んでゆく最中、彼女だけは笑みを浮かべていた。
狂っているのは世界なのか、それとも彼女なのか。
対ザルス帝国編始動
文字数 38,616
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.07.08
高校三年生の秋風翔哉は、ある日笑う事が出来ない病気、無笑病の少女と出会う。
彼女は笑えない事を理由にクラスメイトからのいじめを受け、さらに心の傷を深く、深くなっていく。そんな彼女と、昔の自分と重ねた翔哉はどうにか彼女を助けようと画策するが、いつまでも助ける事が出来ない翔哉に、彼女はこんなことを口にした。
──私が卒業するまでに、私を笑わせて。
笑顔がもたらすのは、喜びか、悲しみか──。バットエンドでは終わらせない。
願いは、果たして彼らに光明を与えるのか。
この作品は『カクヨム』、『小説家になろう』でも掲載しています
文字数 21,513
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.28
アスラヌーク王国の第一王子のミズキは第一王妃、ヨウコがご懐妊のため、体調を崩し実家であるスエルダ王国に帰国中に国王のトモキに取り入った第二王妃、エミリダに王子の地位を剥奪され国王に幽閉された。そんな彼の前に現れたのは金のたてがみを持つ金糸のライオンと銀糸の幼い狼だった。
*メインサイトで書いていたお話をここ用に直して載せてみました。獣人(?)とオメガが合体したとんちきなお話になっております。一応の説明とか設定とかはつけてありますので読んでみてください。オメガ的な話はこれが初めて書いた作品です。なので突っ込みどころ満載です。(笑)
文字数 18,900
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.04
聖女の「聖水」は透明で神秘的な輝きを放ち、あらゆる病を治すと信じられてきた。しかし国民的アイドル「聖女セイナ」の聖水が突如、黄金色に変化し、「これって…まさか…尿じゃ?」という疑惑が王国中に広がる。医学生ケイは「聖水の成分分析」を命じられるが、セイナへの敬意から「尿ではない証拠」を見つけようと奮闘する。しかし調査を進めるほど、逆に「尿説」を裏付ける証拠ばかりが見つかり、ケイは葛藤する。一方、自分の潔白を証明したいセイナは独自調査を開始。やがて二人は王国の闇と「聖水」の真実に迫るが、その過程で次々と珍事件に巻き込まれていく。下ネタ疑惑満載だが意外な真実に迫る、聖なる(?)爆笑ミステリー!
文字数 15,008
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.10