「互」の検索結果
全体で5,304件見つかりました。
エステル(20)は、年下の婚約者の卒業を待って結婚する予定だった。しかし、彼が下町のウェイトレスと恋に落ちたため、婚約破棄となる。
数日後に控えた建国式典の大夜会に新しい婚約者を連れて行くと宣言してしまったエステルは、王立魔術院に勤める魔術師で従兄のルイス(23)に婚約者役を頼むことにした。
ルイスも魔術院の同期に振られたばかりだという。
お互いの兄たちも含めてきょうだいのように育ったエステルとルイス。成長して会う機会が減っていたけれど、一緒に参加した大夜会で久しぶりに二人ですごして・・・。
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西洋風異世界。電気はないけど魔道具があるって感じの世界観。
魔術あり。政治的な話なし。戦いなし。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
※本作は2021年12月から2024年12月まで公開していた作品を修正したものです。旧題「魔術師令息の偽装婚約」
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「魔術師○○の契約結婚」シリーズ4作目になります。
1作目の「魔術師令嬢の契約結婚」を先に読んでいただいた方がいいかもしれないです。
※小説家になろう様にも掲載中。
文字数 27,338
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
母が亡くなった日を境に、
私の占いは、当たらなくなった。
高校二年生の風間灯は、かつて百発百中と評された占い師だった。
だがそれは、母が生きていた頃までの話。母の死と同時に、灯の占いは外れ続けるようになる。
理由もわからず、焦りと苛立ちを募らせる灯。
母の遺した水晶玉で占いを試みたその瞬間、白い光が走り、灯の前に“水晶の精霊”クリスタルが現れる。
母はただの占い師ではなく、精霊と契約した魔女だった。
灯の魔力はあまりにも強く、母は自身の契約によってそれを整えていたのだ。
母の死により契約が切れたことで、灯は魔力を使いこなせなくなっていた。
実は灯は幼い頃、すでに一度クリスタルと出会っていた。
彼はその時から、契約する相手は灯ただ一人だと決めていたのだ。
石と人が結ぶ「契約」は、支配ではない。
互いを選び、共に在り続けること。
クリスタルと契約した灯は、魔力の使い方を学び直しながら、世界の裏に隠された真実へと踏み込んでいく。
そしてやがて、石が人になるという選択が、二人の未来を揺るがしていく——。
これは、
魔女の血を引く少女と、水晶の精霊が紡ぐ
「契約」から始まる物語。
文字数 28,082
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.21
彼、「柊 優気」は生まれつき、身体に不自由を抱えていた。そんな彼は、今時流行りの異世界転生なんてものに巻き込まれる。
転生するにあたり、何か一つだけ願いを叶えてくれるらしい。そう、いわゆるチートだ。
しかし、彼が望んだのは魔法でも特殊能力でもなければ、最強の武器なんてものでもない。
転生して出会ったのは、勇者、魔王、そして神様。
あるものは勇者を殺すため、あるものは娯楽のため、あるものは目的を探すため、あるものは自分の居場所を探すため。
互いが自分の目的のために動き、ゆえに互いを信じている。そこにあったのは、少々おかしな信頼関係だった。
文字数 156,223
最終更新日 2021.02.23
登録日 2018.10.15
現世で死刑となった二重人格の五十嵐漠が死刑後、異世界に転生する事になる。
人に優しく正義感のある心を持った人格はこの世界の魔王の子となり、
人が憎く死刑の原因となった連続殺人事件を行った精神不安定で異常者の心はこの世界の勇者の子となる。
成長していくにつれ今の世界はダメだと気づく2つの心、
人も魔物も仲良くお互いがお互いを助け合う世界を作ろうとする魔王の子。
自分以外は信用せず人を裏切り自分の都合のいい世界を作ろうとする勇者の子。
それぞれが思い描く世界を作ろうとする。
文字数 723
最終更新日 2019.11.24
登録日 2019.11.24
『ヤマアラシのジレンマ』
それは鋭い針毛を持つヤマアラシが
お互いに寄り添い合おうとすると
自分の針毛で相手を傷つけてしまう為
近づけないと言うジレンマ。
ー甘く切ないαとΩの恋のお話ー
文字数 36,212
最終更新日 2020.11.03
登録日 2020.05.27
文字数 25,356
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.11.26
少年はふと死のうと思った。
屋上へと軽やかに足を運んだ。
扉を開けた先に待っていたのは、
生きる少女と生い茂る緑だった。
これは梅雨入り前の初夏の出来事だった
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春休みに起きた不幸がきっかけで少年の人生は少しずつ軋み始めていた。そしてついに些細なきっかけから死のうと思ったのだった。立ち入り禁止の誰もいないはずの屋上で待ち受けていたのは少女と生い茂る緑。彼女は問う、「人生とは何か」と。少年と少女のひと夏の出会いが互いの人生を大きく変える。生きるとは何か。どうすれば生きられるのか。人生とは何なのか。大人達が首を傾けては小難しい説教をする問題に、青くて臭い少年少女が2人だけの答えを見つけるお話です。
注意:本作品は執筆しながら公開をしています。そのためすでに公開した章を後から加筆・修正する可能性があります。その都度お知らせはしますが、あらかじめご了承ください。
募集:表紙や挿絵、キャラデザなど絵の提供をして頂ける方を募集しています
文字数 4,124
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.15
それぞれの種目で全国に名を知られている4人の少年少女がいた。
水泳の矢式灯火。陸上の弓月星夜。テニスの氷山辰也。空手の細原木実。
出生も性格も異なる彼らは『才能』という共通点のもと人生を交差させていく。
とりわけ矢式と弓月は幼少期に結婚の約束を交わしており、互いに切磋琢磨しながら日々を過ごしていた。
『才能』こそが彼らの絆であり、同じ夢に向かって歩んでいくのだが……
華々しい少年少女時代を過ごし、凡人から一線を画した人生は、果たしてしあわせに繋がっていくのか。
『才能』で繋がった平凡な少年たちの、尊い人生の物語
文字数 129,889
最終更新日 2021.08.30
登録日 2021.08.17
高校2年生の陽一と慎吾は、偶然の出会いから互いに惹かれ合う二人の学生です。
陽一は成績優秀で生徒会活動にも積極的ながら、内に秘めた繊細さを持つ少年。
慎吾はスポーツ万能でありながら、孤独を抱える新しい転校生。
二人は学校でのプロジェクトを通じて徐々に心を開き合い、共に過ごす時間が長くなるにつれ、友情以上の深い絆を感じ始めます。
しかし、二人の関係は周囲の目や自身の葛藤、そして家族の期待という障害に直面します。
陽一と慎吾は、社会の枠組みにとらわれず、自分たちの感情に正直になることができるのか、そして真の自己を受け入れる勇気を持つことができるのか、青春の階段を一歩一歩登りながら探っていきます。
文字数 6,931
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.11.06
平凡な人生を歩む康夫と美代子は、取引先での偶然の出会いをきっかけに、自然と惹かれ合い夫婦となる。派手さはないが、お互いを受け入れる心地よい関係が続く中、二人は子育てや仕事、病気など数々の困難を乗り越え、絆を深めていく。孫に囲まれる老年期を迎えた二人は、出会いではなく、その後の関係こそが運命を決めることを実感する。縁側で詩を読み交わす彼らの姿は、人生の豊かさと愛の本質を静かに物語っている。
文字数 4,806
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.13
「死んだ彼のこと…知ってますよね? 教えてくれませんか?」
三ヶ月前、実の両親を殺害して自宅を放火して遁走。
十三人無差別殺傷事件を起こし、三人の人間を殺害して、自殺を遂げた男の名は戸川和馬。
突然現れた、暗い目をした柄の悪い女のそんな奇妙な申し出に、俺は当惑というよりも怒りを隠せなかった。
2025年。東京都北区赤羽。
訳ありの女が、一人の男の死を通して出会う訳ありの人々。その邂逅の先に待つ真実とは?
交わることのない互いの言葉の数々。
傍観者と目撃者。当事者と被害者。
暴かれる嘘。晒け出される真実。
浮かび上がる、剥き出しの業。
社会的な後ろ楯など何もない“無敵の人”が残す爪痕。その悲劇の先に浮かび上がるのは、底の見えない人間の暗闇――。
カバーデザイン・扉絵 夢野純花
本文コンセプトイラスト 亀岡丈
文字数 146,948
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
むかしむかしとある国で、戦いに疲れた騎士がいました。政争に敗れた彼は王都を離れ、辺境のとりでを守っています。そこで彼は、心優しい小さな歌姫に出会いました。
歌姫は彼の心を癒し、生きる意味を教えてくれました。彼らはお互いをかけがえのないものとしてみなすようになります。ところがある日、隣の国が攻めこんできたという知らせが届くのです。
大切な歌姫が傷つくことを恐れ、歌姫に急ぎ逃げるように告げる騎士。実は高貴な身分である彼は、ともに逃げることも叶わず、そのまま戦場へ向かいます。一方で、彼のことを諦められない歌姫は騎士の後を追いかけます。しかし、すでに騎士は敵に囲まれ、絶対絶命の危機に陥っていました。
愛するひとを傷つけさせたりはしない。騎士を救うべく、歌姫は命を賭けてある決断を下すのです。戦場に美しい花があふれたそのとき、騎士が目にしたものとは……。
恋した騎士にすべてを捧げた小さな歌姫と、彼女のことを最後まで待ちつづけた不器用な騎士の物語。
扉絵は、あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。
文字数 3,318
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.31
海鳴りが聴こえる
ここには生きてる人間がいる
お互いがお互いを必要とし支え合って生きている
美しい彼らの姿を見ていたかった
そんな美しい風景の中に居たかった
収録作品
本編「海鳴り」BL
続編「父、あけぼの荘に帰還す。」BL
短編「暗くなるまで、待って?」BL
新作「明希子と行信の話」NL
━━━━━━━◆注意◆お読みください◆━━━━━━━
BL表現が作中にあります。またNL作品も混在しております。
ご注意ください。
性描写はほんの少しだけあります。
随分前に書いたもので、少し手直しをしております。
諸々、閲覧ご注意ください
文字数 61,377
最終更新日 2021.11.17
登録日 2021.10.28
一回抱いた女とは二度目はない!
男としては誰でも言いたい台詞を堂々と言ってのける
先輩は毎日のように女性に告白されてうんざりしていた。
そこに「僕も先輩と付き合いたい」と後輩の男子生徒が
名乗りを挙げた。
「もちろん先輩が卒業するまででいいので、恋人のふり
をしませんか?」との提案だった。
明るくて可愛い子犬のような後輩に考える間もなく即答。
その日より、付き合う事を宣言することになった。
本気か?ただの冗談か?
歪な後輩との関係にお互いの距離が縮まる。
文字数 58,341
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.05.22
チャンネル登録者数十万人超えのゲーム配信者・スズキリカ。
炎上もアンチコメントも日常茶飯事の彼女には、一つだけ面倒な定番ネタがあった。
「朝鮮人」
配信のたびに飛んでくるその煽り文句に、リカはいつものように「人種差別はやめましょう!」と返して笑いを取る。だが、ある日ふと疑問を抱く。
――そもそも、なぜ「朝鮮人」が悪口になるのだろう。
軽い好奇心から調べ始めた彼女は、関東大震災直後に起きた朝鮮人虐殺の歴史と出会う。そして、千葉県の追悼地を巡るバスツアーや、名古屋で上映されるドキュメンタリー映画『1923』の存在を知る。
「歴史は知らないけど、朝鮮人って煽られたので手を合わせてきた」
配信のネタのつもりで始めた旅。
しかし、追悼碑を守り続ける人々や、百年以上語り継がれてきた記憶に触れるなかで、リカは少しずつ過去と現在のつながりを知っていく。
ネットの炎上文化と百年前の虐殺。
軽薄な配信者の好奇心から始まった旅は、やがて「忘れられた歴史」と向き合う物語へと変わっていく。
登録日 2026.06.03
宮城県の田舎に住む小学校からずっと一緒の幼なじみで恋人同士の立花蕾と黒瀬海斗。
高校を卒業したあと、お互い小さい頃から目指していた看護師という職に就こうと短期大学に入学した。
田舎から出て仙台しにアパートを借り、充実した大学生活を送っていた。
だがそんな時、20××年の×月×日に変異ウイルスが流行し始めた。
都市では大混乱が起こっていたが、宮城では関係ないかといつも通り過ごしていた。
その数ヵ月後に突然海斗が発熱を起こし、行きつけの病院に行くとウイルスに感染していることが発覚した。
いつも通りの日常が一変し、だんだん海斗の体を蝕んでいくウイルス。
薬もまだないなか不安と恐怖で仕方がなかった。
蕾は自宅療養中の海斗に手料理を作ったり、毎日心配していたが海斗の体に異変が起きて………………!?
今だから心に響く切ないラストを是非
文字数 6,101
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.03