「折」の検索結果
全体で3,428件見つかりました。
フィリスは、友人のダイアナと婚約者のブルースが自分の悪口を言っているのを聞いてしまった。たしかに、普通の令嬢とは違いフィリスは聖女だし魔法学園の授業を途中で抜けて仕事に行くこともあった。
それでも、彼らと対等になるためにフィリスは馴染もうと必死に努力をしていた。
しかしそんなフィリスの努力はまったく報われておらず、彼らは悪口を聞かれたことも適当にごまかしても問題ないと思っている様子で、心が折れて学園から抜け出し実家に帰った。
出迎えたのは母だった。しかし母もフィリスの気にしすぎだというし、家を継ぐために養子に来ている兄はフィリスが帰ってきた事実を疎んでいる。
悩んでいるうちに、ダイアナとブルースが屋敷にやってきて被害妄想はやめて大人になれと言ってくるのだった。
他人に左右されてばかりな主人公がどうにか自分の指標を見つけるお話です。
文字数 144,073
最終更新日 2024.07.23
登録日 2024.07.06
【完結済み】
仕事に生きたベテランナース、異世界で10歳の少女に!?
過労で倒れた先に待っていたのは、魔法と剣、そして規格外の医療が交差する世界だった――。
救急救命の現場で十数年。ベテラン看護師の天木弓束(あまき ゆづか)は、人手不足と激務に心身をすり減らす毎日を送っていた。仕事に全てを捧げるあまり、プライベートは二の次。周囲からの期待もプレッシャーに感じながら、それでも人の命を救うことだけを使命としていた。
しかし、ある日、謎の少女を救えなかったショックで意識を失い、目覚めた場所は……中世ヨーロッパのような異世界の路地裏!? しかも、姿は10歳の少女に若返っていた。
記憶も曖昧なまま、絶望の淵に立たされた弓束。しかし、彼女が唯一失っていなかったもの――それは、現代日本で培った高度な医療知識と技術だった。
偶然出会った獣人冒険者の重度の骨折を、その知識で的確に応急処置したことで、弓束の運命は大きく動き出す。
彼女の異質な才能を見抜いたのは、誰もがその実力を認めながらも距離を置く、孤高の天才魔導医ギルベルトだった。
「お前、弟子になれ。俺の研究の、良い材料になりそうだ」
強引な天才に拾われた弓束は、魔法が存在するこの世界の「医療」が、自分の知るものとは全く違うことに驚愕する。
「菌?感染症?何の話だ?」
滅菌の概念すらない遅れた世界で、弓束の現代知識はまさにチート級!
しかし、そんな彼女の常識をさらに覆すのが、師ギルベルトの存在だった。彼が操る、生命の根幹『魔力回路』に干渉する神業のような治療魔法。その理論は、弓束が知る医学の歴史を遥かに超越していた。
規格外の弟子と、人外の師匠。
二人の出会いは、やがて異世界の医療を根底から覆し、多くの命を救う奇跡の始まりとなる。
これは、神のいない手術室で命と向き合い続けた一人の看護師が、新たな世界で自らの知識と魔法を武器に、再び「救う」ことの意味を見つけていく物語。
文字数 111,511
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.08.24
全10話。面食いを直したい美形アルファ×表情薄めな平凡顔オメガ。
碌谷は地域主催のお見合いパーティに参加した折、美形ながら面食いで、番ができないため面食いを直したい、と望んでいる有菱と出会う。
対して碌谷はというと、顔に執着がなく、アルファはみな同じ美形に見える。
碌谷の顔は平凡で、表情筋の動きだって悪い。そんな顔を見慣れれば面食いも直るのでは、と提案を受け、碌谷は有菱の協力をすることになった。
※小説の文章をコピーして無断で使用したり、登場人物名を版権キャラクターに置き換えた二次創作小説への転用は一部分であってもお断りします。
無断使用を発見した場合には、警告をおこなった上で、悪質な場合は法的措置をとる場合があります。
自サイト:
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文字数 47,230
最終更新日 2024.07.26
登録日 2024.07.26
物作りが大好きな大学生「栗木望」は、事故で右手を骨折してしまう。
そんな彼に学友がVRゲームを勧め、栗木は初めてのVRMMOをプレイすることにした。
「物作り系スキルがたくさんあるぞ」そんな甘い言葉に誘われた彼が降り立ったのは、何も無い――ただただ草原が広がるだけの場所。
雑貨屋NPCがひとりという状況で、栗木は相棒の獣魔モンスターと共に安全を確保するための『壁』作りから始めた。
*ヒロインの登場予定が今のところ作者脳内にありません。
*小説家になろう カクヨムでも投稿しております。
文字数 138,632
最終更新日 2019.08.25
登録日 2019.05.24
★全話にAI挿絵あり!死体を資源に変える、焦土の「文明再建」録&視覚で楽しむ新感覚ゾンビバトル★
ゾンビパンデミックが発生して間もない世界。
混乱の中、40代のおっさん折原は、牛乳を愛する女性エルフ型AIロボ・エリシオンと共に地下要塞S.U.B.N.E.T.を構築していた。生存者を守り、文明を再び立ち上げるための拠点だ。
しかし外ではゾンビが異常な進化を見せ、世界は静かに不穏へと傾き始める。
恐怖も笑いも絶望も混ざり合う世界で、折原は今日も戦う。世界が変わる、その瞬間を見届けるために。
――そしてこの“無自覚なヒーローおっさん”に、やがて誰も予想しない変化が訪れる。
文字数 185,208
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.12.20
おれはタンザイト。女に非道な真似をしていたら、ある日呪術をかけられ、四肢が動かなくなっていた。そして、現れた男になすすべなく、犯されてしまう。初めての快感に戸惑う俺に、男は自分がご主人様だと言い出す。使用人にも犯されて、俺は心が折れた。それから従順にしているけれど、セックスが気持ち良すぎる。どんどん身体は開発される。そんな俺の行く先は……。※女性との性描写があります。※主人公はクズです。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 21,071
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19
父親がいないことによって、エルーシャは村の人達から迫害を受けていた。
彼らは、エルーシャが取ってきた食べ物を奪ったり、村で起こった事件の犯人を彼女だと決めつけてくる。そんな彼らに、エルーシャは辟易としていた。
ある日いつものように責められていた彼女は、村にやって来た一人の人間に助けられた。
その人物とは、公爵令息であるアルディス・アルカルドである。彼はエルーシャの状態から彼女が迫害されていることに気付き、手を差し伸べてくれたのだ。
そんなアルディスは、とある目的のために村にやって来ていた。
彼は亡き父の隠し子を探しに来ていたのである。
紆余曲折あって、その隠し子はエルーシャであることが判明した。
すると村の人達は、その態度を一変させた。エルーシャに、媚を売るような態度になったのである。
しかし、今更手の平を返されても遅かった。様々な迫害を受けてきたエルーシャにとって、既に村の人達は許せない存在になっていたのだ。
文字数 26,522
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.24
おさんどん女子高生とひとならざるものの、愛も状況も重めでちょっと切ない異類婚姻譚もどきです(旧タイトル【完結】さよならのタイミング)もしよかったらのぞいてみてください。(-人-)
高校一年の木ノ下澄雨は、母親と幼い弟の幹也と三人暮らし。
父親を亡くして三年、フルタイムで働く母親を支え、家事育児の一切を担い逞しく生きていた。
それなのに、年も押し迫った十二月も初めのこと。
澄雨の元に、かつて父親の葬儀に来たという見知らぬ若い男が姿を現す。
目にも鮮やかな深緋色(こきあけいろ)のスーツを身に纏ったその男は、縦に光る不思議な虹彩の挑戦的な眼差しで澄雨を眺めやる。
「あの時の、溢れんばかりだった怒りや悲しみは、まだ君の中に残っているかい?」
男はひとならざるもので、かつて交わした約束通り澄雨を迎えにきたという。
おとぎ話だ、いまさらだと澄雨は拒絶する。
父親を亡くしたばかりの心細げな女子中学生ならいざ知らず、今となっては押しも押されもせぬ、家事育児に忙しい立派なんおさんどん女子高生と化していた。
けれど、慎ましい胸の奥にわだかまる、この黒い泡はなんだろう。
澄雨の迷いを察した男は、
大勢の人々の命が危ぶまれる可能性を示唆し、
とある選択を持ち掛けてくるのだが。
クリスマスの夜に向かって、事態が急速に収束していく中、
雪はただ、しんしんと降りゆく――。
※作風が古いです。長タイトルから連想される昨今の流行りとは異なる展開であることを先にお詫び申し上げます。m(_ _)m
※この話はフィクションです。参考にした類似、または特定の事件等はありません。
※作品全般に漂うシノニオイと女子中学生を口説くひとならざるものがいる為、お守り的R15指定です。
※R15指定に従い、残酷・性的な仄めかしの描写がある話には*を付けてあります。宜しくご検討ください。
※毎年キャラ文芸大賞にエントリーする予定です。ところで、キャラ文芸ってなんでしょう?(^_^;)(ハテ?
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旧題『さよならのタイミング』105枚(約4万字)2008/5 PNイマダ名義
※某小説投稿サイトのお題企画で書いた40枚弱を紆余曲折を経て改稿したものです。
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本作品は生成AI不使用です。
本作品は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 41,793
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.12.17
こちらの作品は別作品『オメガバースは突然に』からのスピンオフ的なものになります。
ですので、先に『オメガバースは突然に』の作品からお読み頂くことをオススメ致します。
作者のご都合主義のオメガバース設定
この世は一次性とニ次性というものが存在する
一次性は生物学上『男』と『女』の二種類
そこに突然ニ次性。『アルファ』『ベータ』『オメガ』の三種類に分類される新たな性が誕生したことにより物語が始まった。
現在SUITE♡EIGHT(スイートエイト)のメンバー全員アルファである。...だがしかし、この世界には隠れオメガなるものが存在しており、その結果、紆余曲折の末に結ばれていく
アイドル8人それぞれの恋愛模様を描いた物語です。
俺(黒木優里)はアイドルになんて全く興味がなかった。
既に高校ではアルファの俺達のことをベータの奴らが勝手にA4(エイフォー)とか名前をつけて、アイドルのような扱いを受けている。
それだけでへきへきしているというのに。
路上で弾き語りをしていた俺に
自称千里眼を持つ男、赤西龍が声をかけて来て。
しつこく口説かれ続ける日々
「君、アイドルにならない?」
「興味ありません」
「僕と一緒にアイドルやろうよ」
「お断りします。」
「一度アイドルやってみない?」
「やりません。」
「君ならきっとスーパーアイドルになれるよ」
「なりません。」
これが、どこかの音楽業界の関係者からのスカウトだったら二つ返事で受けたと思う。
俺は歌で勝負したい。社交的でもないし。ダンスだって踊れない。アイドルなんて柄じゃない。
なのに、赤西龍ときたら
「ドーム」で君が作詞作曲したものを思いっきり歌ってみたくない?って云われたことで俺の運命が大きく動き出した。
7月13日黒木優里×夏目麻白恋愛編 完結(全23話)
R18には※付けます
文字数 40,704
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.06.23
※章の終わりにあらずじがあります。
蓮(25)と諒太(26)は繁忙期開けの久しぶりのデートの帰り道、蓮は横断歩道の左折の車に轢かれ即死。目が覚めると冥界の待機空間にいて「軍神アレス」の不手際で死んだことを知る。お詫びにこの世界で死にたてほやほやの「クルト」という少年の体と記憶、ついでに家業の「白の賢者」の加護の力おまけでやると言われ、アレスの回し蹴りで目を覚ます。
目覚めたお家は子爵のお家で二男。そして前世で言うところの女の子(アン)となる。目覚めると怒涛のごとくクルト(17)の記憶が同化し自分の立ち位置を知る。そう、11歳も年上の公爵に見初められて嫁に行く話になってた。ちょうど直前に嵐があり領地は壊滅状態。援助してやるという言葉は父様には渡りに舟で大喜びで、しつけ直されてお嫁入り。
行った先には余命幾ばくもない前妻がおり……嫁入りしたのに完全放置。その後王も崩御して更に放置。1年近く側仕えのティモと寂しく二人きりで過ごした。
この期間にクルトになった蓮は体の若さに引っ張られ、元々幼さがあったのに更に幼くなる。そんな時とうとう本格的に嫁になる試練が来た。
白の賢者としての役目が目白押し。一つずつクリアにしていくたびにクルトもアンジェも変わって行く……
ノルン(アルファ)オス
アン(オメガ)メス
ベータは存在しない男だけの世界
番システムあり
匂いはどちらも発生させるが抑制剤はいらず、普段は香水程度で繁殖期はなく、巣作りもしない。香りはコトの時のみ強く発して相手を虜にする。アンは生涯ノルン専属の番となり、ノルンは番がいてもよそで繁殖可。番は一人ひとりだけ。番解消はノルンからのみで、されるとアンはダメージ大。
私のファンタジーはオメガバース独自スタイルです。上記の設定が今回のスタイルです。
文字数 432,948
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.04.13
短命の呪い。それは小邑家にかけられた妖狐の呪い。
小邑家はかつて国内でも指折りの陰陽師一族だった。しかし何百年も前に当時の小邑家当主が妖狐討伐を放棄して、恋した妖狐と共に逃亡するも失敗。怒り狂った妖狐の婚約者が呪いをかけて以来、小邑家は妖狐としか番うことができなくなり、生まれた子供は20歳までに妖狐の片親を自らの手で殺さなければ短命の呪いで命を落とすと言われていた。
祈里も妖狐である母親を持つ19歳の青年であり、宿命により妖狐の母親を殺さなければならなかったが、未だ出来ずにいた。
生きられるのは、自分か母親のどちらかのみ。
けれども妖狐であっても自分の母親を殺せない祈里は、短命の呪いを受けて自分が消えるか、母親を消して20歳より先も生きるか選択を強いられていた。
そして19歳の最後の日、とうとう祈里は覚悟を決めると、母親が捕らわれる座敷牢へと向かう。
※他サイトにも掲載中
文字数 8,356
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.03
乙女ゲーム『エデンの花園』に出てくる主人公……の、友人海野咲夜。
前世の記憶というものを取り戻した咲夜はある未来のために奮闘する。
だって、だってですよ?
この友人役、必ず死ぬんですよ?
主人公を庇って死んじゃうんですよ?
……折角の2度目の人生、そうそうに死んでたまるかぁぁぁ!!
という思いから行動した結果、何故か私を嫌っている筈だった兄が重度のシスコンと化していたり、攻略対象者の1人がすでに他の令嬢と婚約していたり……更には何故か私のファンクラブまで出来てるんですけどっ!?
脇役転生の改稿版
文字数 330,786
最終更新日 2020.05.28
登録日 2018.08.09
冷徹無比の毒舌家と恐れられる、新進気鋭のベンチャー企業ワンマン社長、
天地翔(あまち かける)(28)と、
要領が悪く地味で目立たない平社員の
東洸(あずま ひかる)(28)。
同じ会社にいながら、全く接点のないふたり。
洸はある日、職場でのいじめに耐えられず、初めての有給休暇を取って、ひとり海に向かう。
もう、全てを終わりにしたい。
そう思っていたはずなのに——
洸を引き止めたのは、誰にも優しくないはずの社長・翔だった。
最初は、ただの気まぐれだった。
なのに何故か、翔は洸を放っておけない。
「死ぬなんてもったいない、それならおれのそばにいろ」
冷たくて、口が悪くて強引で。
その癖、たまらなく甘い翔の、時折見せる不器用な優しさに、洸はいつしか、心も身体も溶かされていく。
文字数 86,066
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.05.02
戦国時代の武田家は指折りの有力大名と言われていますが、実際には信玄の代になって甲斐・信濃と駿河の部分的な地域までしか支配地域を伸ばすことができませんでした。
武田家が中央へ進出する事について色々考えてみましたが、織田信長が尾張を制圧してしまってからでは、それができる要素がほぼありません。
不安定だった各大名の境界線が安定してしまうからです。
そこで、甲斐から出られる機会を探したら、三国同盟の前の時期しかありませんでした。
とは言っても、その頃の信玄では若すぎて家中の影響力が今一つ足りませんし、信虎は武将としては強くても、統治する才能が甲斐だけで手一杯な感じです。
何とか進出できる要素を探していたところ、幼くして亡くなっていた信玄の4歳上の兄である竹松という人を見つけました。
彼と信玄の2歳年下の弟である犬千代を死ななかった事にして、実際にあった出来事をなぞりながら、どこまでいけるか想像をしてみたいと思います。
作中の言葉遣いですが、可能な限り時代に合わせてみますが、ほぼ現代の言葉遣いになると思いますのでお許しください。
作品を出すこと自体が経験ありませんので、生暖かく見守って下さい。
文字数 137,781
最終更新日 2020.09.05
登録日 2020.05.31
王家の夜伽教育を受ける〝蕾の乙女〟の一人に、なぜか選ばれてしまった田舎者の少女が男たちに翻弄される物語。
男に奉仕する事でしか生きられない少女が、悩みながらも成長していく——予定。
◆受け身で流されがちヒロインと頭がおかしい男しか登場しない
◆倫理観や貞操観念がバグっている世界です
■対象年齢以下閲覧絶対禁止
■暴力等を助長するものではなく創作として楽しめる方のみ閲覧をお願いします
文字数 249,626
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.04.23